日経平均はオプションSQ通過後の噴値売り優勢 ナイトに入ってようやく押し切る格好に

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2024.04.11NY-2.432024.04.11NAS+271.8


米国市場はまちまち。
ダウは小幅続落だが、ナスダックは三桁の反発

2024.04.122024.04.12上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,523.55(+80.92)
始値 39,722.02
高値 39,774.82
安値 39,457.73

日経225先物 終値 39,550(+140)
始値 39,740
高値 39,810
安値 39,480
出来高 30,918枚

日経平均

4.12日経平均はほぼ寄り天の噴値売りから小反発。
先物は330円GUで始まり、寄り付き直後こそ買いが先行するが、一時高値39,810円をつけた刹那、失速し頭打ち。
一転して棒下げ商状から上げ幅を急速に縮小。
10時すぎには一時安値39,480円まで突っ込むなど序盤は激しく売り買いが交錯。
上海開場後は戻りを試す場面もあったが、再騰勢は続かず、昼前には極狭いレンジでの保ち合い商状となり膠着展開に。
後場開場後は再び売り優勢となり、じりじりと上げ幅を縮小。
朝方の安値には及ばなかったものの、それでも結局本日の安値圏に押し戻されて取引を終了。
オプションSQを過後した後は、踏み上げ効果や売り崩しに期待したが、双方ほどほどで退散。
デイの異様な底堅さとは対照的に、ナイトに入っては難なく下放れ。
終日短期回転が奏功。

デイ +290円(10枚)
ナイト +480円(10枚)

現在の資金
2,097,080,000円 (+7,800,000円)※手数料考慮せず

米CPIショック後は押し切れず、日米首脳会談とともにコツンと朝から巻き戻し ドル円は153円を突破 1990年以来となる34年ぶりの円安水準に

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2024.04.10NY-422.12024.04.10NAS-136.2

4.11米国市場は夫々下落。
さしずめ米CPIショックともいうべき突っ込み安だが、セリングクライマックスには程遠い。
長期金利は4.5%台、5ヵ月ぶりに高い水準。
日本時間の前日まではドル円で152円台を突破した、一旦小康を得た格好だったが、円安はその後も加速。
遂に一時153円をも突破。
介入警戒感もなんのその、実に1990年以来、34年ぶりとなる歴史的な円安水準に突入

2024.04.112024.04.11上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,442.63(-139.18)
始値 39,090.68
高値 39,473.48
安値 39,065.31

日経225先物 終値 39,410(-140)
始値 39,040
高値 39,500
安値 39,020
出来高 31,700枚


日経平均

4.11日経平均は続落。
先物は510円GDで始まり、寄り付き直後こそ一時安値39,020円まで突っ込むが、大台割れ寸前ですぐさま切り返し、間もなく棒上げ商状から下げ幅を急速に縮小。
戻り売りをこなしながらも断続的に上昇し、午後には終盤にかけて一段高。
一時高値39,00円まで回復しながら、引け直前に伸び悩むも、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。



4.114.114.11

4.114.114.11

他方、前日に続いて日本の総理大臣として9年ぶりに国賓待遇で訪米中の岸田総理は日米首脳会談後に記者会見とともに演説。
対中国を見据えたテクノロジー中心の安全保障の取り組み、防衛費増額、日本企業による米国への投資拡大などをアピール。

4.114.114.11

宇宙開発においてもJAXA、トヨタなどが開発する月面探査車両の技術協力とともに米国人以外で初となる日本人の月面着陸を予定するアルテミス計画など、対中安全保障のみならず、テクノロジー分野において官民一体の連携強化が著しい。
対中姿勢での連携強化は菅前総理の訪米時と変わらないが、一層鮮明になった格好に。

これまで事務方レベルで水面下で協議が重ねられてきた議題が公式に決定された瞬間でもあるが、壮大さという点でいずれも目を見張るものが多い。
マイクロソフトのAI設備投資に続いて、NTT、NTTドコモが中心となって夫々開発を進めているIOWN、光の半導体やオープンRANについても両国政府で支援する方針を首脳同士で公式に決定。
オープンRANは異なるメーカーの機器を組み合わせて形態などのモバイル通信網を構築する仕組みで、基地局シェアトップのファーウェイなどの中国勢に対抗する狙いがあり、こちらも日米が連携して推進することを確認。
このように今回の首脳会談はテクノロジー分野で特筆する点も多い。
また公式晩餐会ではyasobiの両人が招かれ岸田総理の近くに配席されるなど、話題盛り沢山。

前日の152円突破に続いて奇しくも歴史的な為替の急変があったものの、首脳会談においては議題とされているかは不明であり、日本では財務官と財務相による口先介入にとどまっており、実弾投入については依然予断を許さない状況。
介入した場合もこの勢いだと早ければ弾切れになるおそれもあり、
高まる介入への警戒感をよそに、ポジティブ反応が先行中。
やはり国策優位の展開で、売り崩しに期待したが、さしずめご祝儀相場の様相で、プラス圏には及ばなかったものの、終始巻き戻し流れは変わらなかった。

米利下げをあまりにも強く先取りしてきただけに今回のCPIショックでも押し切れていない。
ボルカー議長時代にはボルカー・ショックともいわれる苛烈な引き締め政策を断行したものの、
インフレがまだ下がり切らないうちに利下げをしてしまったために、インフレがぶり返してしまった過去がある。
失業者が増えるまでインフレは終わらない、そしてインフレが上昇していると景気後退に気付けない。
この教訓を踏まえ現FRBメンバーも同じ轍を踏まぬように必死なのだろうが、市場はお構いなしに強欲であり続ける。

朝方の突っ込み安からの売り崩しも早々に一服。
踏み上げ効果にも期待したが、ほどほどで退散。

デイ -40円(10枚)
SA +380円(10枚)

現在の資金
2,089,280,000円 (+3,400,000円)※手数料考慮せず

日経平均は押し切りに逡巡も米CPIを前後してスピード調整加速

カテゴリ:
2024.04.09NY-9.132024.04.09NAS+52.68







米国市場はまちまち


2024.04.102024.04.10上海







日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,581.81(-191.32)
始値 39,582.33
高値 39,708.70
安値 39,510.48

日経225先物 終値 39,550(-240)
始値 39,630
高値 39,730
安値 39,530
出来高 25,037枚

日経平均


























































4.10日経平均は3日ぶりに反落。
先物は160円GDで始まり、序盤は買いが先行するも売り買いが激しく交錯。
朝方の高値を一文新値で失速すると、午後には一転して売り直されいってこいの展開に。
ひけにかけて一段安し、一時安値39,530円まで突っ込みながら、ほぼ安値引け水準で終えている。

10yr t-noteナイトに入っては刮目していた米CPIは発表後に一斉リスクオフの展開に。
棒下げ商状による売りが先行し、直後には長期金利急伸とともに、為替もドル円で遂に152円台を突破。
介入警戒をよそに実に34年ぶりの円安水準に達している。


4.104.104.10

奇しくも訪米中の岸田総理が国賓待遇で歓迎式典、日米首脳会談に臨む最中において、さしずめ米CPIショックといってよい反応だったが、イベント通過後の急落も早々に落ち着き小康を得ている。

4.9為替介入への対応が日米間であったかは定かではないが、他方で首脳会談を前にマイクロソフト社社長の表敬を受け、外国からの日本への過去最大規模投資となるAIデータセンターのための設備投資を受けることなど、一部にはポジティブに物色もされている。

今回のCPIの結果を受け、このままインフレの伸びが止まらなければ利下げシナリオは修正されるのか。
それでもまだ年内利下げ期待は根強いのか、指標イベントを口実に格好のポジション調整となった模様。
手薬煉引いて引いて待っていた甲斐があったというものだが、終日短期回転が奏功。
格好の売り崩しに天晴れで、今の値嵩なら慈雨ともいえる。
毎度下手ながらも、ほぼ据え膳相場だったおかげで何とか及第点といったところ。

デイ +50円(10枚)
ナイト +220円(10枚)

現在の資金
2,085,880,000円 (+2,700,000円)※手数料考慮せず

日経平均は続急伸 直近急落分を3日前終値僅差まで埋め戻し

カテゴリ:
2024.04.08NY-11.242024.04.08NAS+5.44







米国市場はまちまち

2024.04.092024.04.09上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,773.13(+426.09)
始値 39,496.95
高値 39,773.13
安値 39,476.13

日経225先物 終値 39,790(+400)
始値 39,520
高値 39,820
安値 39,480
出来高 26,107枚

日経平均
























































4.9
日経平均は続急伸。
直近急落前の4日終値水準を2日で埋め戻した格好に。
4日の終値39,773.14円の僅かに0.1円違いにまで鞘寄せ。
先物は130円GUで始まり、序中盤は高値圏を狭いレンジで一進一退。
昼前には僅かながら一時安値39,480円まで上げ幅を縮小するが、一文新値で切り返すと、午後からは保ち合いを上放れ。
朝方の戻り高値をようやく上抜けると一時高値39,820円をつけながら本日の高値圏で引けている。
売り崩しは不発で踏み上げ効果にも期待したが、あっさり振り落とされて早々に退散。

デイ -80円(10枚)
SA  +200円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,083,180,000円 (-200,000円)※手数料考慮せず

再騰勢は早々に一服感も絶好のトレード日和に

カテゴリ:
2024.04.05NY+307.02024.04.05NAS+199.4







米国市場は急反発


2024.04.082024.04.08上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,347.04(+354.96)
始値 39,391.98
高値 39,617.36
安値 39,197.00

日経225先物 終値 39,390(+410)
始値 39,430
高値 39,650
安値 39,390
出来高 44,287枚


日経平均
























































4.8日経平均は急反発。
先物は450円GUで始まり、序盤は売り買いが交錯。
一巡後は巻き戻し騰勢が強まる展開となるが、一時高値39,650円まで値を伸ばしたところで一服感。
午後にかけて上げ幅を縮小し、後場開場ととも一段安。
一時安値39,390円まで突っ込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋って推移。
結局朝方の水準に寄せてのいってこいで終えている。
オプションSQやイベントを控えての思惑交錯も絶好のデイトレ日和に。
終日短期回転が奏功。

デイ +380円(10枚)
SA  +420円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,083,380,000円 (+5,060,000円)※手数料考慮せず

先物は一時千円超安にまで突っ込む大往来 米雇用統計前の梯子外しも

2024.04.04NY-530.12024.04.04NAS-228.3







米国市場は夫々下落。
米雇用統計前にダウは500ドル超の突っ込み安。

朝方まで堅調な動きを見せていたものの、米FRB高官が年内利下げ見通しに否定的な発言をしたことで、蜂の巣を叩いたかの様相に。
今年3回の利下げを織り込んでの怒涛の騰勢だっただけに、その梯子を外された格好で一斉リスクオフ


2024.04.052024.04.03上海






日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 39,992.08(-781.06)
始値 39,237.39
高値 39,274.76
安値 38,774.24

日経225先物 終値 38,980(-840)
始値 39,190
高値 39,270
安値 38,780
出来高 54,813枚


日経平均

























































4.5日経平均は続急落。
先物は630円GDで始まり、寄り付き直後こそ買い戻しが先行。
一時高値39,270円をつけた後は、早々に巻き戻しは頭打ち。
急速に下げ幅を拡大し、あっさり3万9千円台を割り込む展開に。
正午前には一時安値38,780円まで突っ込むが、午後には下げ渋って推移。
3万9千円台を回復しながら半値戻しまで値を戻す場面もあったが、結局売り直されて前日比で800円超安、本日の安値圏で終えている。
高安幅は590円幅に及び、前日比で千円超安にまで突っ込む大往来。
米雇用統計前に格好のスピード調整。
今の値嵩では千円超幅は枚挙に暇がないほどだが、それでも干天の慈雨に違いなく、朝方からの急落がまさに溜飲を下げた。
終日売りスタンスだったが、あっさり振り落とされてほどほどで退散。

デイ +180円(10枚)
SA  +220円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,078,320,000円 (+2,460,000円)※手数料考慮せず

日経平均は約800円高から格好の噴値売り優勢の展開に

カテゴリ:
2024.04.03NY-43.102024.04.03NAS+37.01







米国市場はまちまち


2024.04.042024.04.03上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 39,773.14(+321.29)
始値 39,928.33
高値 40,243.02
安値 39,773.14

日経225先物 終値 39,820(+290)
始値 40,000
高値 40,290
安値 39,820
出来高 43,785枚

日経平均


























































4.4日経平均は急反落。
先物は470円GUで始まり、寄り付き直後から激しく売り買いが交錯。
9時すぎには4万円の値固めをするように下値を確認すると、再騰勢の展開となり、棒上げ商状から一時高値40,290円、前日比で約800円高まで値を伸ばす場面も。
中盤にかけては三角保ち合いの様相を呈し、午後には極狭レンジで膠着。
しかし、終盤には保ち合いを下放れ。
あっさり大台を割り込んでからは引けにかけて一段安。
結局39,820円まで突っ込む安値引けで終えている。
手薬煉引いて待っていた甲斐があったというもの。
終日売りスタンスが奏功。

デイ +250円(10枚)
SA  +240円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,075,860,000円 (+3,220,000円)※手数料考慮せず

日経平均は朝方一時約700円の突っ込み安 小康を得て戻り高値を一進一退

カテゴリ:
2024.04.02NY-396.62024.04.02NAS-156.3







米国市場は続落。
要人発言を受けて、週末の米雇用統計の前に、年内利下げ見通しへの思惑が交錯。
益出しやポジション調整が先行した格好に。


2024.04.032024.04.03上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,451.85(-387.06)
始値 39,503.72
高値 39,625.90
安値 39,217.04

日経225先物 終値 39,530(-390)
始値 39,600
高値 39,660
安値 39,240
出来高 40,309枚

日経平均
























































4.3日経平均は急反落。
先物は320円GDで始まり、序盤は売りが先行し、棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大。

一時安値39,240円、前日比で約700円安にまで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し、朝方の高値をあっさり急回復するなど売り買いが激しく交錯。

4.3朝方に台湾地震が発生。
M7.2という規模に1999年の921大地震を彷彿とさせたが、TSMCの半導体工場への影響などの詳報が届くにつれて小康を得た格好に。
先の大地震では対中外交的に動きにくかった政府よりも先駆けて一自治体の首長として当時の石原都知事が救援出動の指示を出すほどの、その惨状が鮮烈に記憶に残っているが、今回はそのような事態には至っていない。
この時の日本による支援を台湾の人々もよく覚えていてくれたおかげなのか、東日本大震災ではその恩返しにと、市民ひとりひとりが多額の支援をしてくれたという思いやりの連鎖の歴史がある。
乱高下が一服すると三角保ち合いの様相を呈していたが、午後には上値を試す展開に。
しかし、上値は限定的で一時高値39,660円をつけた後は失速。
引けにかけては伸び悩む展開だったが、それでも結局本日の高値圏を維持して取引を終了。
終日短期回転が奏功。

デイ +230円(10枚)
SA  +380円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,072,640,000円 (+3,440,000円)※手数料考慮せず

日経平均は噴値売り優勢からほぼ変わらず

カテゴリ:
2024.04.01NY-240.52024.04.01NAS+17.37







米国市場はまちまち。


2024.04.022024.04.02上海


日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,838.91(+35.82)
始値 39,892.59
高値 40,151.05
安値 39,707.87

日経225先物 終値 39,920(+50)
始値 39,910
高値 40,190
安値 39,740
出来高 43,242枚

日経平均
























































4.2日経平均は小反発。
先物は小幅高で始まり、序盤は買い戻しが先行。
間もなく4万円の大台を回復し、棒上げ商状から上げはあbを急速に拡大。
しかし、一時高値40,190円をつけた刹那、失速し頭打ちに。
一転して噴値売り優勢となり、午後には一段安。
一時安値39,740円まで突っ込む場面も。
引けにかけてはやや下げ渋ったものの、結局戻し切れず、本日の安値圏、ほぼ変わらずで引けている。
売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

デイ -70円(10枚)
SA  +420円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,069,200,000円 (+560,000円)※手数料考慮せず

日経平均は期初から高安千円超幅のスピード調整

カテゴリ:
米国市場はグッドフライデーで休場。

2024.04.012024.04.01上海


日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,803.09(-566.35)
始値 40,646.70
高値 40,697.22
安値 39,706.45

日経225先物 終値 39,870(-680)
始値 40,730
高値 40,760
安値 39,700
出来高 55,006枚

日経平均


4.1日経平均は続急落。
先物は180円GUで始まるが、寄り付き直後から上げ幅を急速に縮小。
間もなくマイナスに転じるち更に一段安。
なおも棒下げ商状から急速に下げ幅を拡大。
あっさり4万円の大台を割り込み、一時安値39,700円まで突っ込む場面も。
終盤にかけてやや下げ渋る場面もあったが、戻りも限定的で、結局本日の安値圏で終えている。
高安幅は実に千円超幅、1,060円に及ぶ大往来。

近年は値嵩もあってか前日比での千円超幅や場中の高安幅の往来はもはや枚挙に暇がない。
まして日経平均株価が4万円台となった今ではなおさらで、もはや千円安の突っ込みに特段の材料も必要ない。
イースターモードにもかかわらず、まさに干天の慈雨といったところ。

イースターマンデーで欧州勢プレイヤー不在な中、日本特有の期初からのスピード調整がはまった格好に。
売り崩しに期待したが、見事な下げっぷりは天晴れ。
朝方の下げっ放しの展開はまさに溜飲が下がる思いに。
さしずめ据え膳相場。戦略に感謝しかない。
手薬煉引いて待っていた甲斐があったというものだが、終日売りスタンスが奏功。


デイ +980円(10枚)

現在の資金
2,068,640,000円 (+9,800,000円)※手数料考慮せず


 

運用戦略にはまずこれが欠かせない。
あまり知られてほしくないが、組んだシステム聞かれることが多く少しだけ紹介。


日経225SPD-Pro5

まさしく日経225において最高峰。
マーケットの変化に毎日ここまで対応しているのは私が知る限りこれしかない。
これのみで簡単に毎朝の方針が決められ、イベント対策も非常に助かる情報が多い。
資金が少ない人でもそれに適した戦い方ができる。大きく張れる人はもちろん効果が出るのも早い。
初心者も闇雲にやって時間と資金を無駄にするとか、マーケットで勉強代を払わないようにするコストと思えば安いと思われる。

すぐに完売になる。
買える状態の時にはラッキーと思ってすぐに買った方がよい。

今の相場はテクニカルとかよりもいかにプロのセンチメントをつかめるかがより利益に直結する。
外資系ファンドの情報など、毎日これらを知ることが出来るだけでも大きな価値があり、何よりこれだけあればだいたいのことはできるので、コストパフォーマンスの点でも絶大。

また、個人投資家にとっては生き残ることがまず大切。
リスクマネジメントが身に着き、損切りも克服できるメニューもある。
これまで自分だけでやって退場しそうな経験をした人や一度しっかり学びなおしたいという人には、まさにこれは打ってつけといえる。

イースター休暇前で年度末 値固めの期末高 日経平均は高値圏での一進一退続く

カテゴリ:
2024.03.28NY+47.292024.03.28NAS-20.06


米国市場はイースター休暇入り前に小幅なまちまち。

2024.03.292024.03.29上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 40,369.44(+201.37)
始値 40,277.45
高値 40,521.71
安値 40,268.11

日経225先物 終値 40,550(+320)
始値 40,350
高値 40,570
安値 40,300
出来高 32,863枚

日経平均

























































3.29日経平均は急反発。
先物は120円GUで始まり、序中盤は売り買いが交錯。
上海開場とともに上値を試す場面もあったが、午後にかけては失速。
後場開場直後には一時安値40,300円まで上げ幅を縮小するが、上海後場からは再騰勢の展開に。
結局朝方の高値を上放れすると引けにかけて一段高。
一時高値40,570円をつけながらほぼ高値引け水準で終えている。
終日買いスタンスだったが、終日短期回転が奏功。

実質イースター休暇入りということもあってか、米株先も一進一退。
権利落ち分を埋め戻す動きは限定的。
今年は年度末と月末が重なるが、一進一退に終始しながらも値固めの期末高。
実に昨年度末比で44%超高を記録。
来週からいよいよ名実ともに新年度入り。
嵐の前の静寂が続いているが、準備を整えチャンスを待つといったところ。
休暇明けはまた更なるボラタイルな動きに期待したい。


デイ +190円(10枚)
SA  +220円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,058,840,000円 (+1,560,000円)※手数料考慮せず

配当権利落ち後の攻防から一段安 権利落ち分埋め切れず

カテゴリ:
2024.03.27NY+477.72024.03.27NAS+83.82



米国市場は4日ぶりに急反発。



225f-2024.03.282024.03.28上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 40,168.07(-594.66)
始値 40,324.42
高値 40,482.02
安値 40,054.06

日経225先物 終値 40,230(-200)
始値 40,430
高値 40,490
安値 40,080
出来高 37,952枚

日経平均

























































2024.03.28-2日経平均は続急落。権利落ち分は264円。
先物は変わらずで始まり、序盤こそ一時高値40,490円まで値を伸ばす場面もあったが、間もなく失速。
上海開場とともに三角保ち合いを下放れ。
中盤はやや下げ渋る場面もあったが、上海後場からは更に一段安。
一時安値40,080円まで突っ込みながらも大台は堅持。
引け直前にやや下げ渋ったものの、結局権利落ち分を埋め切れずに本日の安値圏で終えている。
昨日の財務省による円安牽制発言もあり、為替介入への警戒感が高まる中、上値追いは一服感。
配当落ち分を含むとはいえ、一時は3月11日の860円超安に次ぐ700円超安に突っ込んでいる。
終日売りスタンスだったが、あっさり踏まれて早々に退散。
本日から受け渡しベースで実質新年度入り。
値固めしつつも、嵐の前の静寂か。もう一波乱か更なる好機に期待したい今日この頃。

デイ -30円(10枚)

現在の資金
2,057,280,000円 (-300,000円)※手数料考慮せず

権利付き最終売買日 日経平均は再騰勢衰えず 為替はドル円が152円目前に迫る場面も 約34年ぶりの円安水準へ急進

カテゴリ:
2024.03.26NY-31.312024.03.26NAS-68.77


米国市場は続落。

2024.03.272024.03.27上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 40,762.73(+364.70)
始値 40,517.17
高値 40,979.36
安値 40,452.21

日経225先物 終値 40,430(+240)
始値 40,320
高値 40,770
安値 40,250
出来高 37,920枚

日経平均
























































3.27日経平均は3日ぶりに急反発。
先物は130円GUで始まり、9時直後から一時安値40,50円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し、じりじりと上げ幅を拡大。
午後には一時高値40,70円まで値を伸ばす場面も。
引け前こそ急速に上げ幅を縮小するが、それでも大幅なプラス圏を維持して取引を終了。
終日ほぼ手控えだった。
3月期末配当権利付き最終売買日にも権利取り騰勢衰えず。


3.273.273.27
朝方から注目されていた日銀田村審議委員の発言でも急激なは緩和姿勢継続は変わらず。
要人発言も相まって為替はドル円で約152円目前に迫り、一時151.97円をつける場面も。

3.2733年8ヵ月ぶりの円安水準に急進し、日経平均の再騰勢に拍車がかかった格好に。
約34年ぶりの円安水準更新を受け、財務省、金融庁、日銀は三者会談へ。
いよいよ為替介入が警戒される中、明日からはいよいよ実質的な新年度相場入り。
新たなる潮流に期待したい。

デイ ±0円(10枚)
SA  +380円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,058,720,000円 (+1,140,000円)※手数料考慮せず

日経平均は終始小動き 大台は堅持し一進一退

カテゴリ:

2024.03.25NY-162.22024.03.25NAS-44.35

米国市場は続落。


2024.03.262024.03.26上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 40,398.03(-16.09)
始値 40,345.04
高値 40,529.53
安値 40,280.85

日経225先物 終値 40,190(+80)
始値 40,180
高値 40,320
安値 40,070
出来高 32,420枚

日経平均

3.26日経平均は小幅に続落。
先物は小幅高で始まり、寄り付き直後こそ、売りが先行するが、
間もなく上げ幅を拡大。
一時高値40,320円まで値を戻すが、巻き戻し騰勢も長くは続かず、高値圏で膠着する展開に。
午後には保ち合いを一時下放れし、一時安値40,070円まで突っ込む場面もあったが、大台は堅持。
結局引けにかけて終始一進一退。小幅高で終えている。
終日ほぼ手控えだった。

デイ ±0円(10枚)

現在の資金
2,057,580,000円 (±0円)※手数料考慮せず

期末最終週に干天の慈雨 もうはまだなり まだはもうなりか 日経平均は墳値売り優勢の一服感 リバランス売りと再投資との攻防にもう一波乱の期待

カテゴリ:
2024.03.22NY-305.42024.03.22NAS+26.98


米国市場は4日ぶりに急反落。

2024.03.252024.03.25上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 40,414.12(-474.31)
始値 40,798.96
高値 40,837.18
安値 40,414.12

日経225先物 終値 40,110(-600)
始値 40,550
高値 40,630
安値 40,110
出来高 32,426枚

日経平均






















































3.25日経平均は5日ぶりの急反落。

先物は160円GDで始まり、序盤から売り買いが激しく交錯。
それでも9時直後は買い戻し優勢も場面もあり、一時高値40,630円をつけるが、プラス圏には届かず、巻き戻しは早々に一服。
上海開場後を前後に、保ち合いを下放れすると、下げ幅を急速に拡大。
円安牽制発言を口実に
中盤下げ渋る場面もあったが、結局引けにかけて売り直されて一段安。
結局40,110円まで突っ込む安値引けで取引を終了。

連日の史上最高値更新中だっただけに、まさに干天の慈雨といったところ。
終日売りスタンスが奏功。
もうはまだなり、まだはもうなりともいうが、まずは一服感。
異様な底堅さだっただけに、朝方からの急落はまさに溜飲が下がる思いに。

いよいよ3月期末の最終週。
期末配当権利付き最終売買日を間近に控えるが、日本だけでなく、外国人投資家にとっても四半期ベースでの期末に当たり、週末はイースター休暇を控え、リバランス絡みの需給の隙を突いた格好に。
とはいえ今年は何といっても日経平均株価が史上最高値を更新しいるのが大きい。
リバランス売りや再投資の攻防でもう一波乱に期待したいところ。

デイ +120円(10枚)
SA  +200円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,057,580,000円 (+1,800,000円)※手数料考慮せず

 
戦略の最新版が届いた。
日経平均株価が最高値を更新したまさに今の地合いに最適。
最新版のコンテンツをフォローしていくだけでも得られるものが多い。新シリーズのこれから更に提供されるものにユーザーとしては期待が膨らむ。

日経平均は一時4万1千円台乗せ 3週ぶりに一点突破の空中戦 連日で史上最高値を更新中

カテゴリ:
2024.03.21NY+269.22024.03.21NAS+32.43

米国市場は4日続急伸。
連日で三指数揃って史上最高値を更新中



2024.03.222024.03.22上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 40,888.43(+72.77)
始値 40,942.88
高値 41,087.75
安値 40,714.14

日経225先物 終値 40,710(+130)
始値 40,790
高値 40,880
安値 40,500
出来高 38,850枚

日経平均






















































3.223.22





日経平均は4日続伸。
TOPIXも遂に2800ポイント台に乗せており、1989年12月18日につけた史上最高値2884.80ポイントまであと60ポイントにまで迫っている。
為替は151円台後半に乗せてきており、4ヵ月ぶりの円安水準だったことも相まって、早々に日経平均も大台替わり。
指数としては一時4万1千円台を突破。
終値ベースでは割り込んだものの、連日で史上最高値を更新中。
先物は210円GUで始まり、9時直後こそ、一時高値40,880円をつけるが、早々に上値追いは一服。
高値圏での三角保ち合いの様相を呈していたが、上海開場後は一転して保ち合いを下放れ。
午後にかけて一段安。一時安値40,500円まで突っ込み、マイナス圏に沈む場面もあったが、後場開場とともに切り返し、結局プラス圏に再浮上。
それでも再騰勢は限定的で、結局本日の中央値付近で引けている。
高値圏を一進一退。
3週ぶりに一点突破の空中戦。
情報戦の妙であり
売り崩しに期待したが、異様な底堅さの前にほどほどで退散。

来週はいよいよ年度末最終週。
権利落ち前に早々に再投資モードか。
蒼く澄み渡る空を駆け上がる天晴れな上げっぷり。
新需給相場が到来した今ならではの情報戦の妙ともいえ、まさにベストツールに他ならない。
短期回転で刻みつつも、下手ながら何とか及第点。

今のシステムはまさにマーケットに適したデイトレ・スイングの粋ともいえ、市場の変化にここまで対応しているのは日経225の中では私の知る限りこれしかない。
最新情報のフォローは大変だが、資金があるのであればこれほど楽なものはなく、メンタルコントロールも徹底できるのでその分身に着けた技術はお金にかえがたいと言えるだろう。

デイ +270円(10枚)
SA  +220円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,055,780,000円 (+3,360,000円)※手数料考慮せず

日経平均は4万円回復後も窓を開けて上放れ 怒涛の再騰勢から12日ぶりに終値ベースで史上最高値を更新

カテゴリ:
2024.03.19NY+320.32024.03.19NAS+63.34






2024.03.20NY+401.32024.03.20NAS+202.6




3.20米国市場は続急伸。
三指数が揃って史上最高値を更新。
米FOMCは現状維持で無事通過。
政策金利は据え置きで、金利見通しは、24年末時点で4.6%。年3回の利下げ見通しを維持
した。


2024.03.212024.03.21上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 40,815.66(+812.06)
始値 40,511.55
高値 40,823.32
安値 40,452.19

日経225先物 終値 40,580(+600)
始値 40,450
高値 40,620
安値 40,230
出来高 51,055枚


日経平均





















































3.21日経平均は3日続急伸。指数としては3月4日以来、12日営業日ぶりに史上最高値を更新。
前日比で800円超高。3万8千円台への調整から、僅か3日の上げ幅は実に2千円超高に及んでいる。
先物は寄り付きからあっさり取引時間中の史上最高値を更新。
4万円を大きく上放れとなる470円GUでスタート。
序盤から激しく売り買いが交錯し、一時安値40,230円まで突っ込む場面もあったが、
上海開場とともに切り返す展開に。
後場早々に伸び悩む場面もあったが、引けにかけては再騰勢へ。
保ち合いを上放れしながら一段高。
一時高値40,620円をつけながら、結局ほぼ高値引け水準で取引を終了。
終日短期回転が奏功。

デイ +370円(10枚)
SA  +210円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,052,420,000円 (+4,330,000円)※手数料考慮せず

日銀による大規模緩和政策が終了 マイナス金利解除とETF買い入れ停止を決定 日経平均は4万円台を回復 事前報道を前後に1300円超の高値圏を維持

カテゴリ:
2024.03.18NY+75.662024.03.18NAS+130.2







米国市場は反発


2024.03.192024.03.19上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 40,003.60(+263.16)
始値 39,622.58
高値 40,003.60
安値 39,407.50

日経225先物 終値 39,600(+80)
始値 39,320
高値 39,790
安値 39,180
出来高 47,296枚

日経平均





















































3.19日経平均は続急伸。指数としては9日ぶりに4万円の大台を回復。
先物は200円GDで始まり、序盤は売りが先行。
日銀金融政策決定会合の結果発表を控える中、一時安値39,180円まで下げ幅を拡大するが、上海開場後は下げ渋って推移。
発表直後は売り買いが交錯したが、朝方の安値で踏みとどまると、次第に買い優勢の展開に。
引けにかけては一段高し、先物としては配当分及ばなかったものの、一時高値39,790円をつけながら、本日の高値圏を維持して取引を終了。
踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。

日銀は先の春闘の集計結果を受けてようやく重い腰を上げた。
前日の事前報道により既に千円超高しているためか、過度な反応はなく、程よい上昇にとどまった格好に。

日銀は本日の金融政策決定会合でマイナス金利の解除を含む大規模緩和政策の終了を正式に決定。

YCCとETFの買い入れも終了となる。
国債の買い入れは否定していない。
これまで株価急落時に影から相場を下支えしてきた日銀出動。いわゆるPKOもこれで名実ともに終ることになる。

3月11日にはTOPIXで一時3%安まで突っ込んでも買い入れがなかったように、既に事実上日銀出動は行われていない。
最後に日銀が買い入れを行ったのは昨年の10月4日の701億円。簿価ベースで37兆円、時価ベースでは日経平均が4万円台に達した現在、実に70兆円超にまでに膨らんでいる模様。

国連平和維持活動のPKO(Peace Keeping Operation)と同じ頭文字であったこともあり、揶揄するかのように出動と表現することもあったが、こちらは「Price Keeping Operation」という株価維持政策である。
国債は償還があるので順次縮小することが分かっているが、ETFはずっと保有し続けてくれない限り、いつかはその処分するタイミング問題が浮上する。
しかし、市場はまずは買い先行となっており、当分このままだと踏んでいるのだろう。

3.19利上げも植田総裁の発言からは米FRBのように矢継ぎ早に行うのではなく、当面は緩和姿勢継続の意向であるようで、問題先送りで株価は上昇中。
マイナス金利導入が決定されたのは2016年1月末の日銀会合で、マイナス状態なのはまだ8年と、まだその歴史は短い。
17年ぶりの利上げではあるが、それ以前にも事実上のゼロ金利状態が続いていただけに、ただ2016年より以前に戻っただけという感覚でもある。

植田総裁は修正後の政策をゼロ金利政策だとは思っていないと会見で述べている。
これはマイナス金利解除だけにとどまらず、今後更に金利を上げていく前提という姿勢の表れとともいえる。

2012年の衆院選での自民党が返り咲き安倍政権が捲土重来ともいえる復活を果たした。それに伴って2013年日銀黒田総裁就任から始まったアベクロ会談。安倍元総理によるアベノミクスと呼ばれた経済政策と日銀黒田総裁による黒田バズーカ砲と呼ばれた異次元緩和政策は、空前の株価巻き戻しムーブメントを引き起こした。

それでも目標の物価目標2%は一向に達成できず、長きにわたる日本人のデフレマインドを変えさせたのは経済政策、金融政策のいずれでもなく、新型コロナウィルスによるパンデミックから強いられて生まれたリモート会議やキャッシュレス決済など様々な生産性の合理化とウクライナ戦争によるエネルギー価格高騰という外部要因であったというのは皮肉としか言いようがない。

もともとこの大規模金融緩和政策は黒田前総裁が2年程度を目途として始めた短期限定とする政策のはずだった。
しかし、それが追加緩和を繰り返すうちに11年間もの長きに及んで、その間日本経済はぬるま湯につかり続けて、かつての競争力をすっかり失ったかのようにも思える。

リーマンショック後もたびたびショック相場が到来するも、どんなに株価が急落しても日銀が買い支えることにより次第に茹で蛙状態となり、それはゴルディロックス相場とも呼ばれた。
日銀がこれだけ国債を買い支え続けたことで政府は財政規律をも失い、それが増税への口実ともなった。

それでも失われた30年といわれ暗中模索してきた日本経済はこれでようやくトンネルの出口に向かって歩み始めたといえる。

日銀が17年ぶりの利上げを決定しても、市場は為替では150円台の円安に、株価は日経平均が再び4万円台に乗せるリスクオンという形で反応した。
これも昨年7月のYCC修正以来続く事前リーク型でショックを和らげる植田総裁の市場対話の賜物といえるのだろうか、はたまた季節要因もあるのか、株価の暴落は回避されている。

黒田総裁がもともと2年限りとして始めた政策を植田総裁が11年後に就任後1年かけて元通りとしただけのことだが、ただ元通りにしただけでは市場は満足せず、これからも催促相場となっていくことは間違いない。

積み上がった資産については植田総裁自身も、「異次元の金融緩和はその役割を果たした後も、遺産として残り続ける。」と表現しているが、その対処方針にについては未だ明らかにしていない。
いわば不発弾であると高をくくった状態だが、これが少なくともセルインメイの5月までは維持されるのか、それを帳消しにするほどの材料とともに更なる飛躍を遂げるのか。
日銀出動がなければ本来相場とは生き馬の目を抜くともいわれるほど、リスクマネジメントと確固たる戦略が欠かせないものだっただけに、今後の出口への道を如何に踏破していくか、改めて新たなる潮流に期待したい。

デイ ±0(10枚)
SA  +460円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,047,760,000円 (+1,380,000円)※手数料考慮せず

日経平均は千円超高の急反発 日銀会合決定前にリスクオン先行 3万9千円台を回復後も巻き戻し騰勢衰えず

カテゴリ:
2024.03.15NY-190.82024.03.15NAS-155.3


米国市場は続落

2024.03.182024.03.18上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,740.44(+1,032.80)
始値 38,960.99
高値 39,769.11
安値 38,935.47

日経225先物 終値 39,520(+1,130)
始値 38,700
高値 39,560
安値 38,670
出来高 44,465枚

日経平均



















































3.18日経平均は急反発。
先物は小幅高で始まり、間もなく棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
あっさり3万9千円台を回復し、その後も騰勢は衰えず、後場から引けにかけては更に一段高。
一時高値39,560円をつけながら、千円高。ほぼ高値引けで終えている。
高安幅は実に890円幅に及ぶ大往来。
指数としては2月13日に次ぐ上げ幅で、今や史上最高値を更新し、4万円前後の値嵩に達している昨今、千円超のボラティリティは珍しくない。
今月に入っても3月11日には既に取引時間中ながら千円超安に達しており、枚挙に暇もないほどに。
既に明日の日銀金融政策決定会合でマイナス金利解除を決定する見通しとの観測報道も。
サプライズ型の黒田前総裁と異なり、植田総裁就任以降、政策修正時は事前リークでショックを緩和させているが、今回は如何に。
マイナス金利解除自体は織り込み済みながら、その余のETF買い入れ停止等、更なる引き締め懸念や不透明感が払拭されたのか。
吹っ切れたかのように朝方からの急上昇はまさに溜飲が下がる思いに。
終日買いスタンスが奏功。

デイ +720(10枚)
SA  +820円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,046,380,000円 (+9,690,000円)※手数料考慮せず

中銀イベント前 格好のイベントドリブン機会となるか

カテゴリ:
2024.03.14NY-137.62024.03.14NAS-49.24


米国市場は夫々下落

2024.03.152024.03.15上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 38,707.64(-99.74)
始値 38,548.16
高値 38,808.68
安値 38,519.94

日経225先物 終値 38,390(-200)
始値 38,270
高値 38,580
安値 38,240
出来高 32,662枚

日経平均



















































3.16日経平均は反落。
先物は320円GDで始まるが、寄り付き直後から鞘寄せが急進。
序盤は売り買いが交錯しながらも下げ幅を縮小するが、午後にはプラス圏まで浮上する寸前で失速。
あと一文のところで、戻り売り優勢となり、引けにかけては伸び悩む展開に。
それでも下値は限定的で、結局朝方の高値圏を往来するヨコヨコで引けている。
終日短期回転が奏功。

来週はいよいよ中銀ウィーク。
指数は25日線どころを一進一退。
先物主導による噴値売りの的確さは天晴れというほかなく、ただ驚かされるばかり。
17年ぶりの利上げを前後にもうひと踏ん張りだが、いずれにしろ大いなる潮流がもたらす恩恵は計り知れない。
やはり市場センチメントが分かることでいかに楽で有利になるか、今の運用戦略のありがたさを改めて実感する今日この頃。

最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。
相場は観測でエントリーし、織り込まれ、事実で決済するのがセオリー。

まさしく情報戦の妙ともいうべきで、長い目で見れば明らかだが、継続して利益を上げていくには絶対に欠かせないものでもある。

大いなるリターンが見込めるこの機会を逃す手はなく、外国人動向に格好のイベントドリブン機会となる期末の需給相場。

今はさしずめ嵐の前の静けさといったところだが、静寂はいつか終わり、事態は時に急変する。
だからこそいついかなる時も準備を整え、じっと機を待ち、いざ来たら、決して見逃さずつかみ取るべきである。

デイ +180(10枚)
SA  +410円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,036,690,000円 (+3,030,000円)※手数料考慮せず

日経平均は売り一巡後自律反発優勢

カテゴリ:
2024.03.13NY+37.832024.03.13NAS-87.87


米国市場はまちまち


2024.03.142024.03.14上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 38,807.38(+111.41)
始値 38,591.73
高値 38,840.33
安値 38,400.17

日経225先物 終値 38,590(+240)
始値 38,350
高値 38,620
安値 38,180
出来高 29,245枚


日経平均


















































3.14日経平均は4日ぶりに反発。
先物は変わらずで始まり、序盤はやや売りが優勢ながら売り買いが交錯。
一時安値38,180円まで突っ込む場面もあったが、上海開場とともに下げ渋り、午後には引けにかけて一段高。
一時高値38,620円をつけながら、日中はほぼ高値引け水準で取引を終了。
終日ほぼ手控え。あっさり振り落とされて早々に退散。


デイ -80円(10枚)
SA  +240円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,033,660,000円 (-80,000円)※手数料考慮せず

春闘集中回答日で相次ぐ満額回答 中銀イベント前に思惑交錯 日経平均はコツンと来ないで売り直し3日続落

カテゴリ:
2024.03.12NY+235.82024.03.12NAS+246.3


米国市場は夫々上昇
S&P500が史上最高値を更新。


2024.03.132024.03.13上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 38,695.97(-101.54)
始値 39,059.95
高値 39,147.80
安値 38,452.57

日経225先物 終値 38,350(-140)
始値 38,950
高値 38,980
安値 38,230
出来高 54,875枚


日経平均




































3.13日経平均は3日続落。
先物は460円GUで始まるが、間もなく棒下げ商状から上げ幅を急速に縮小。
後場開場直後には一時安値38,230円まで突っ込む場面もあったが、その後は下げ渋る展開に。
それでも戻りは限定的で、まだコツンと来ない。
結局引けにかけて売り直されて、本日の安値圏で終えている。
本日の春闘の集中回答日。軒並み満額回答が飛び交う中、中銀イベントの織り込み先行か。
来週3.19を睨んだ神経質な動きが続いている。

終日短期回転が奏功。
運用戦略の有難さを痛感する今日この頃。
異様な底堅さが続いていただけに、朝方の売り崩しはまさに溜飲が下がる思いに。
下手ながら頭と尻尾をくれてやり、何とか及第点。

デイ +520円(10枚)

現在の資金
2,033,740,000円 (+5,200,000円)※手数料考慮せず

日経平均は下押し一巡後は米CPI前後に巻き戻し優勢に

カテゴリ:
2024.03.11NY+46.972024.03.11NAS-65.84


米国市場はまちまち

2024.03.122024.03.12上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 38,797.51(-22.98)
始値 38,470.39
高値 38,841.80
安値 38,271.38

日経225先物 終値 38,490(-40)
始値 38,230
高値 38,600
安値 38,060
出来高 51,871枚

日経平均
















































3.12日経平均は小幅続落。
先物は300円GDで始まり、序盤は売りが先行し、下値を試す動きで一進一退。
一時安値38,060円まで下げ幅を拡大する場面もあったが、3万8千円台を堅持。
下押しが一巡すると上海開場とともに切り返す展開に。
朝方の高値を回復すると、引けにかけては更に一段高。
一時高値38,600円をつけながら、結局本日の高値圏で終えている。
ナイトに入っては米CPIを前後に巻き戻しに拍車か。
売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

デイ -30円(10枚)
SA  +360円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,028,540,000円 (+780,000円)※手数料考慮せず

日経平均は一時千円超安から押し切れず半値戻し TOPIX3%超安でも日銀出動なし

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2024.03.08NY-68.662024.03.08NAS-188.2



米国市場は反落

2024.03.112024.03.11上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 38,820.49(-868.45)
始値 39,232.14
高値 39,241.28
安値 38,496.66

日経225先物 終値 38,530(-980)
始値 38,760
高値 38,820
安値 38,280
出来高 60,904枚

日経平均













































3.113.11

日経平均は急反落。場中の千円超安から半値戻しの終値ベースでは800円安。
先物は750円GDで始まり、序盤こそ戻りを試す場面もあったが、一時高値38,820円で早々に頭打ち。
中盤は日銀買いを警戒して保ち合う展開だったが、後場開場とともに一段安。
一時安値38,280円まで突っ込む場面もあったが、上海後場からは押し目買い優勢に。
結局自律反発を押し切れず、半値戻しで終えている。

今年に入って最大の下げともいえるが、日銀によるETF買いはなかった。
朝方の時点でこれまで暗黙のルールとしてあったTOPIXの2%を超えて3%超下落しても日銀出動がなく、改めて政策修正が意識される格好に。
銀行株まで売られており、まさに利益確定への丁度いい口実ともいえるが、セリングクライマックスには程遠い。

終日売りスタンスだったが、あっさり振り落とされてほどほどで退散。

日中だけでも高安540円幅の大往来。前日比では場中に千円超安、実に1,230円安にまで突っ込む場面も。
ナイトに入ってはもう一段安し、まさしく干天の慈雨ともいえる程よいスピード調整が続いている。
日経平均株価も3万円、4万円台へと値嵩が増すにつれ、千円超安は珍しくなく、SQ前後でひとたびヘッジを巻き込めば比較的簡単に達する値幅になってしまった。
近年でも2022年3月2021年6月など枚挙に暇がないほどに。
裁定買い残は6年ぶりの高水準にあり、需給的にまだまだ序の口ともいえるが、押し目買いチャンスとばかりに買いが湧き出る始末。
セリングクライマックスに至る程度にはもう一波乱に期待したいところだが、はてさて。

デイ +120円(10枚)
ナイト +100円(10枚)
SA  +220円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,027,760,000円 (+2,860,000円)※手数料考慮せず

SQ通過後は下押し一服 米雇用統計を前後に気迷いの一進一退

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2024.03.07NY-+130.32024.03.07NAS-+241.8

米国市場は続伸。
米ハイテク株再騰勢からナスダックは急伸

2024.03.082024.03.08上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 39,688.94(+90.23)
始値 39,809.56
高値 39,989.33
安値 39,551.60

日経225先物 終値 39,510(+150)6月限
始値 39,540
高値 39,770
安値 39,510
出来高 50,615枚

SQ値 39,863.92円

日経平均















































3.8日経平均は4日ぶりに反発。
先物はSQを通過直後は売り買いが激しく交錯。
三角保ち合いを上海開場とともに上放れし、朝方は押し目買い優勢の展開に。
後場開始直後には一段高し、一時高値39,770円まで値を戻すも引けにかけては伸び悩んで推移。
それでも下値は限定的で朝方の水準を堅持し、結局ほぼ気迷いの寄り付き水準を維持して取引を終了。
ナイトに入っては米雇用統計後に再び売り買い交錯。
踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。

4万円乗せからの達成感から程よい調整ムード。
SQ通過後の下押しは一服感。
来週はいよいよ春闘の集中回答日を迎える。
相次ぐ要人発言によりマイナス金利解除の布石が打たれているものの、日銀の政策修正如何では格好のイベントドリブンとなるか、手薬煉引いてチャンスを待ちたいところだが、はてさて。

デイ +250円(10枚)
SA  +200円(3枚)増し玉合算

現在の資金
2,024,900,000円 (+3,100,000円)※手数料考慮せず

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