先週末時間外の先物6万円突破を帳消しにしてのスタートも、日経平均はプラス圏を堅持

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.17
米国市場は続急伸。
ダウは800ドル超高。ナスダックが1992年1月以来、32年ぶりの13連騰を記録。
2026.04.18-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 58,824.89(+348.99)
始値 58,821.16
高値 59,169.13
安値 58,687.96

日経225先物 終値 58,800(-790)
始値 58,990(08:45)
   59,000(09:00)
高値 59,260(12:31)
安値 58,830(09:00)
出来高 14,832枚
日経平均
4.20
日経平均は急反発。
先物は190円GUスタートだが、前日、先週金曜日のナイトセッションでは一時高値60,130円をつけ、引けは59,690円であったことから、ナイトセッション終値比では700円GD。

週末の楽観ムードから一変し、失望売りによる朝安スタートとなったものの、終始底堅く推移。
序盤から下げ渋り、買戻し先行すると、後場開場直後には棒上げ商状から一時高値59,260円まで下げ幅を縮小するが、その刹那、失速し頭打ち。

その後はいってこいの展開から、引け前にかけて売り直されて、朝方の安値58,830円に顔合わせする格好で、
結局ほぼ安値引け水準で取引を終了。

売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

デイ -40円(10枚)

3,607,830,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

日経平均は夜間の先物で6万円を一点突破 イランがホルムズ海峡を開放

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.16
米国市場は夫々上昇。
ナスダックが12連騰。
タイ記録としてはリーマンショック後の回復局面時に記録した2009年7月23日以来、実に16年11ヵ月ぶり。
当時はナスダックが1973.60ポイント。日経平均は9,944.55円、1万円の大台前に逡巡している頃だったので、隔世の感がある。
2026.04.17-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 58,475.90(-1,042.44)
始値 59,255.09
高値 59,381.25
安値 58,475.90

日経225先物 終値 58,800(-790)
始値 59,380(08:45)
   59,390(09:00)
高値 59,480(09:02)
安値 58,590(15:30)
出来高 19,021枚
日経平均
4.17
日経平均4日ぶりに1千円超の急反落。
前日に史上最高値を更新したこともあってか日中は終始噴値売り優勢。
先物は210円GDで始まり、9時直後こそ、一時高値59,480円まで下げ幅を縮小するも、その刹那、失速し、頭打ち。
一転して棒下げ商状から急速に下げ幅を拡大。
中盤は下げ渋る場面もあったが、結局戻し切れず、引け前には一時安値58,590円まで突っ込みながら、本日の安値圏で終えている。
4.17
しかし、ナイトに入っては、レバノン停戦を受けてイランのアラグチ外相がホルムズ海峡を開放すると発表したことが伝わると、怒涛の再騰勢の展開に。
23時半頃には棒上げ商状から6万円を一点突破。

日中はあっさり振り落とされつつも、踏み上げ効果を手薬煉引いて待っていた甲斐があったというもの。

デイ -40円(10枚)
SA  +790円(3枚)

3,608,230,000円 (+1,970,000円)※手数料考慮せず

日経平均は朝高から怒涛の騰勢を維持して史上最高値を更新 イラン戦争後の急落分を全て埋め戻しての上放れ 初の5万9千円台乗せ

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.15
米国市場はまちまち。
ナスダックは4年半ぶりとなる11連騰。
やや長かったハイテク調整も、昨年10月29日以来となる最高値更新。
SP500は初めて7,000ポイントを突破。2ヵ月半ぶりに過去最高値更新

2026.04.16-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 59,518.34(+1,384.10)
始値 58,479.83
高値 59,688.10
安値 58,428.19

日経225先物 終値 59,590(+1,230)
始値 58,680(08:45)
   58,660(09:00)
高値 59,800(15:19)
安値 58,580(08:59)
出来高 24,910枚
日経平均
4.16
日経平均は3日続急伸。イラン戦争後の急落分を全て埋め戻し上放れ。
戦争勃発前の2月27日以来となる史上最高値を更新。指数として初の5万9千円台に乗せている。

先物は320円GUで始まり、寄り付き直後には棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。

朝方はほぼ一貫した怒涛の騰勢を見せたが、現物の後場開場とともに伸び悩む場面も。
しかし、終盤になって再騰勢から一段高。
引け前には一時高値59,800円をつけながら、結局本日の高値圏で終えている。

終日買いスタンスが奏功。

デイ +570円(10枚)
SA  +250円(3枚)

3,606,260,000円 (+6,450,000円)※手数料考慮せず

ナスダックは4年5ヵ月ぶりの10連騰 日経平均は朝高からの噴値売り優勢ながらイラン戦争直後以来となる5万8千円台を回復

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.14
米国市場は続急伸。
ナスダックは2021年11月以来、4年5ヵ月ぶりとなる10連騰。
イラン戦争勃発後の急落分の大半を埋め戻した格好に。
米イランの和平協議再開を楽観視しすぎる感もあるが、イラン情勢のリスクは何も変わってないのに
そんな心配は無視するかのように怒涛の巻き戻し騰勢が続いている

2026.04.15-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 58,134.24(+256.85)
始値 58,265.18
高値 58,585.95
安値 58,028.75

日経225先物 終値 58,380(+330)
始値 58,700(08:45)
   58,770(09:00)
高値 58,900(08:48)
安値 58,140(14:39)
出来高 19,960枚
日経平均
4.15
日経平均は続伸。イラン戦争直後の週明け3月2日以来となる5万8千円台を回復。
先物は670円GUで始まるが、朝高から噴値売り優勢。
寄り付き直後こそ棒上げ商状から一時高値58,900円をつけ、5万9千円台に迫る場面もあったが、現物市場が始まると、一転して上げ幅を急速に縮小。

現物の後場開場後は再騰勢の展開となるが、戻りも限定的。
上海後場が始まると押し戻されて、結局本日の安値圏で終えている。

踏み上げ効果に期待したが、あっさり振り落とされて早々に退散。

デイ -40円(10枚)

3,599,810,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

日経平均は一時5万8千円台を回復 賽は投げられ回帰不能なイスラエルの攻勢

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.13
米国市場は夫々上昇。
前日はホルムズ海峡逆封鎖宣言で市場が軟調となるや、すぐさま停戦合意を期待させるポジティブな発言。
市場は再び楽観ムードの巻き戻し騰勢へ

2026.04.14-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 57,877.39(+1,374.62)
始値 57,085.65
高値 57,979.82
安値 57,010.18

日経225先物 終値 56,580(-280)
始値 57,670(08:45)
   57,540(09:00)
高値 58,090(11:11)
安値 57,460(09:00)
出来高 18,891枚
日経平均
4.1
日経平均は1千円超の急反発。
先物は1,090円GUで始まり、9時直後には棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
あっさり5万8千円の大台を回復。一時高値58,090円をつける場面も。
上海開場を前後に押し戻される場面もあったが、終始堅調に推移し、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

踏み上げ効果に期待したが、終日短期回転が奏功。
4.13
イスラエルとレバノンが直接協議に臨む直前、イスラエルはヒズボラへの攻撃を続けている。
トランプ大統領が控えるよう異例の要請。
この交渉は無駄に終わるだろうが、やはりイスラエルのすることに市場はポジティブ。
そう、市場はユダヤ人を利する動きとなり、まさに親イスラエル主義ここに極まれりといえるだろうか。

米国における多くの分野で実質的な覇権はユダヤ人が握っている。
主要な金融機関の多くがユダヤ系企業であることは周知の事実。
歴代の米大統領の行動原理を紐解いてみてもそれは明白。
今回のイラン戦争も然り。
イスラエルがイランを徹底的に潰せるのは今しかないと踏んでトランプ大統領を唆して始まった戦争である。

イスラエルの願いなら米国が何だって応じるのかもしれない。
米国はイスラエルの傀儡とさえいえるほどに。
しかし、今回はさすがに中間選挙に響くので停戦したいトランプ大統領が異例の攻撃自粛の要請。
ネタニヤフ首相は果たして言うことを聞いてくれるのか。

ベネズエラで成功したのだから、イランもすぐに政権交代が実現してすぐに終わると踏んでいたトランプ大統領の思惑ははずれた。
こんなはずはなかったとネタニヤフ首相に言いたいだろうが、振り上げた拳はなかなか降ろせない。
それでもTACOという特性をうまく生かして、株価が下がればポジティブ発言で市場もコントロール。

おかげで日々絶好のデイトレ日和となっているのだが。

英国による三枚舌外交がそもそもの原因だが、かの地にイスラエルとアラブ国がある限り、戦争はなくならない。
あの未だに鮮烈な記憶として残っている1993年夏のオスロ合意

あの驚天動地の出来事、ラビン首相とアラファト議長が握手している姿。
当時その光景を見て目を疑ったが、これでようやく中東にも平和が到来かと思ったというもの。
しかし、結局ラビン首相は和平反対派の少年に暗殺されてしまい、あれから30年以上、戦争はなくならなかった。
中東戦争をなくすにはかの地からユダヤ人かアラブ人がいなくなるしかない。
それが不可能なら、きっと千年先も変わらない。

従って、あるとすればそれは刹那的な、かりそめの平和でしかない。
しかし、その短い停戦期間の方が、たった1日の戦争よりもどれだけ崇高なものといえるだろうか。

トランプ氏も止められないイスラエル。
既に賽は投げられている
イスラエルはイラン、ヒズボラが滅亡するまで戦いをやめられない。
かりそめの平和があるとしたら、果たしていつまで。

勝敗の帰趨は未だ明らかでない。
日々変わる情勢によって格好のデイトレ日和が続いている。
毎日千円動く相場というのも、すっかり慣れてしまった感がある。

この安定したパフォーマンスも、今の運用戦略、とりわけ最新システムに依るところが大きく、ありがたさを改めて実感する。
頭と尻尾をくれてやり、下手ながら何とか及第点といったところ。

デイ +370円(10枚)
SA  +250円(3枚)

3,600,210,000円 (+4,450,000円)※手数料考慮せず

停戦協議決裂でトランプ大統領がホルムズ海峡封鎖宣言 相次ぐ決算へ思惑交錯も 日経平均は先物が巻き戻し先行もイニシャルレンジで早々に決着

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.10

4.12
米国市場はまちまち。
米イランの和平協議は合意には至らず一旦は決裂の模様で、トランプ大統領は米軍が逆にホルムズ海峡を封鎖すると宣言。イラン情勢は混迷を極めている。
WTI原油は再び100ドルを突破

2026.04.13-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 56,502.77(-421.34)
始値 56,421.46
高値 65,765.72
安値 56,232.78

日経225先物 終値 56,580(-280)
始値 56,200(08:45)
   56,450(09:00)
高値 56,870(09:14)
安値 56,150(08:49)
出来高 19,808枚
日経平均
4.13
日経平均は急反落。
先物は660円GDで始まるが、寄り付き直後には棒上げ商状から急速に下げ幅を縮小。

9時すぎには一時高値56,870円、前日比で10円高と僅かにプラスに転じるが、その刹那失速し頭打ち。
イニシャルレンジで早々に決着し、その後は売り戻されて一進一退。
引けにかけて再び戻りを試す場面もあったが、朝方の高値には及ばず。
それでも結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

高市首相がパキスタンのシャリフ首相と電話会談。
水面下での攻防の行方は未だ杳として知れない。
イスラエルは攻撃続行する気満々。停戦協議が未だ不確実な情勢にありながらも、異様な底堅さ。
相次ぐ決算発表への思惑も相まってか、下値が限定的。
売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

デイ -50円(10枚)

3,595,760,000円 (-500,000円)※手数料考慮せず

日経平均は指数がファストリ寄与で1千円超高 先物もオプションSQ通過後に一時5万7千円台乗せから上放れ

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.09
米国市場は続伸

2026.04.10-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 56,924.11(+1,028.79)
始値 56,265.77
高値 57,012.77
安値 56,251.18

日経225先物 終値 56,860(+550)
始値 56,580(08:45)
   56,620(09:00)
高値 57,110(14:32)
安値 56,510(08:45)
出来高 20,763枚

4月オプションSQ値
56,572.89円
日経平均
4.10
日経平均は急反発。
指数は前日15時半発表のファストリ(9983)決算の上方修正が織り込まれての1千円超高。
4.10
ファストリは初の7万円台を一点突破。
寄与度の高いこの1銘柄だけで指数を690円押し上げている。

先物はこの分を現物引け後に棒上げして織り込んでいるが、それでも550円高で引けている。
270円GUで始まり、序盤から上げ幅を拡大。
上海開場後の売り買いの攻防も、現物後場が始まると棒上げ商状から決して保ち合いを上放れする一段高。
一時高値5万7千円台を回復し、一時高値57,110円をつける場面も。
引けにかけて伸び悩み、大台を割り込みながらも、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

終日短期回転が奏功。

デイ +90円(10枚)
SA  +230円(5枚)

3,596,260,000円 (+2,050,000円)※手数料考慮せず

日経平均は朝高からの噴値売り優勢 5日ぶりにスピード調整

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.08
米国市場は夫々上昇。
ダウは1千ドル超、一時1,430ドル高まで値を伸ばしながら、引けも1,300ドル高と今年最大の上げ幅。
ナスダックは先月末の約800ポイント超に次ぐ今年2番目の600ポイント超高。
前日112ドルだったWTI原油は94ドル台に急落。20ドル弱も下げ、その下落率-16.41%は2020年4月以来の大きさ。

しかし、米国がいくら停戦したくてもイスラエルはやめない。
イスラエルとアラブの国があの地にある限り、中東戦争はなくならない。

イスラエルは停戦合意を無視してレバノンに攻撃。
イランがこれに反発し、ホルムズ海峡の再封鎖。
米報道官はレバノンは合意に含まれないとしており、早くも合意に齟齬か。
時間外ではやや押し戻し
2026.04.09-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 56,895.32(-413.10)
始値 56,199.86
高値 56,406.49
安値 55,763.05

日経225先物 終値 56,310(-120)
始値 56,540(08:45)
   56,460(09:00)
高値 56,750(08:46)
安値 55,880(13:23)
出来高 25,411枚
日経平均
4.9
日経平均は5日ぶりに急反落。
先物は110円GUで始まり、寄り付き直後には棒上げ商状から一時高値56,750円をつけるが、間もなく失速し、頭打ち。
一転して噴値売り優勢の展開からあっさりマイナスに転じると、急速に下げ幅を拡大。
上海開場後から中盤にかけては下げ渋りながら、午後には一段安。
一時安値55,880円、前日比で550円安にまで突っ込む場面もあったが、現物引け後発表のファストリ決算の上方修正効果で棒上げ商状の巻き戻し。
結局本日の中央値水準で取引を終了。

終日短期回転が奏功。

デイ +430円(10枚)
SA  +750円(3枚)

3,594,210,000円 (+6,550,000円)※手数料考慮せず

日経平均は2,800円超高の4連騰 歴代3位の上げ幅 寄り付き前に土壇場の停戦合意

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.07

米国市場はまちまち。

米トランプ大統領はイランに対し「今夜一つの文明が滅び、ニ度とよみがえることはないだろう」と警告。
自由主義世界のリーダーたる米大統領としては常軌を逸した言葉を連発。
イランとの停戦交渉期限である4月7日、日本時間で4月8日の09:00を目前に一進一退が続いていた
2026.04.08-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 56,308.42(+2,878.86)
始値 54,386.65
高値 56,424.63
安値 54,380.02

日経225先物 終値 56,430(+2,850)
始値 55,990(08:45)
   56,180(09:00)
高値 56,550(14:56)
安値 55,710(09:35)
出来高 42,478枚
日経平均
4.8
日経平均は2千円超、実に2,800円超高の4日続急伸。

令和のブラックマンデーの翌日に過去最大の上げ幅を記録した2024年8月6日の3,217.04円トランプ関税ショックの後に関税が90日停止されたことを受けて巻き戻された2025年4月10日の2,894.97円に次ぐ歴代3位の上げ幅を記録。

交渉期限が丁度日本市場の寄り付きと重なることもあってか、乱高下が警戒されていたが、やはりというか、2週間の延期のヘッドラインで再び小康を得た格好に。

先物は寄り付き前気配から5万6千円台後半にまで上振れていたが、寄り付きは55,990円に着地してのスタート。
棒上げ商状から9時直後には一時高値56,530円まで値を伸ばすが、現物市場が始まると噴値売り優勢に。
一時安値55,710円まで上げ幅を縮小する場面もあったが、上海開場とともに再騰勢の展開に。
引け前には朝方の高値を僅かに上抜け一時高値56,550円をつけながら、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

デイ +470円(10枚)

3,587,660,000円 (+4,700,000円)※手数料考慮せず

イースター休暇明け 朝高から鞘寄せにとどまり一進一退

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.06
イースター休暇明けの米国市場は夫々上昇
2026.04.07-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,429.56(+15.88)
始値 53,571.28
高値 53,916.35
安値 53,156.94

日経225先物 終値 53,250(+40)
始値 53,880(08:45)
   53,740(09:00)
高値 54,010(09:17)
安値 53,250(13:14)
出来高 18,800枚
日経平均
4.7
日経平均は辛うじて3日続伸。
先物は340円GUで始まり、現物市場の開場前後には売り買いが交錯しつつ高値圏を維持していたが、休場明けの上海市場で取引が始まると保ち合いを下放れする一段安。
午後にはマイナスに転じて一時安値53,250円まで突っ込む場面もあったが、
引けにかけては下げ渋り、辛うじてプラス圏を維持。結局小幅高水準で取引を終了。

イースター休暇明けながら、米国とイスラエルによる攻撃期限を控えて様子見ムード。
売り崩しに期待したが、尽く踏まれてあえなく退散。

デイ -110円(10枚)
SA  +190円(3枚)

3,582,960,000円 (-530,000円)※手数料考慮せず

イースターモードの閑散ながら小康を得て朝方だけで実に1千円超の大往来

カテゴリ:
米国市場はグッドフライデーで休場
2026.04.06-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 53,413.68(+290.19)
始値 53,205.93
高値 54,039.34
安値 53,205.93

日経225先物 終値 53,200(+780)
始値 53,050(08:45)
   53,310(09:00)
高値 54,150(11:24)
安値 53,020(08:45)
出来高 18,353枚
日経平均
4.6
日経平均は続伸。
先物は150円GDで始まり、ほぼ寄り底から間もなく上昇に転じて、9時直後には棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
現物の前引け前には一時高値54,150円をつけ、寄り付きから実に1千円以上の上昇。
しかし、その後は伸び悩み、午後からは朝方の高値圏を一進一退。
結局本日の中央値付近まで押し戻されて取引を終了。

米国とイランがパキスタンの仲介で45日間の停戦案を協議しているとの一部報道も相まって、買い戻しが先行。
その期間中の交渉で恒久的終結を目指すとしても先行き不透明感は払拭されず、度重なる交渉期限の延期で今回も即日の一喜一憂。
終日ほぼ手控えだった。

デイ -40円(10枚)

3,583,490,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

イースターモードで一進一退  閑散に売りなし 休暇入り前のポジション調整は値固めに

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.02
4.2
米国市場はまちまち。
ホルムズ海峡の再開をイランに迫り、英国とその同盟国など40ヵ国がオンラインで会合。
これに日本も含まれている。
英国はイランが国際的な海上輸送路をハイジャックし、世界経済を人質にしていると主張している。
海賊とよばれた男
米トランプ大統領は石油は勝手に自分で取りに行けと言う言葉で思い出されたのは、かの日章丸事件。

小説や映画にもなっていて「海賊とよばれた男」の映画版ではクライマックスにもなっている。
あの当時は英国がイランの原油を搾取し、英国の軍艦が通行の妨害をしていた。

そもそも中東戦争や今回のイラン戦争の原因は同じパレスチナの土地にイスラエルとアラブ諸国が存在することにある。
英国の二枚舌外交、三枚舌外交が発端。
アラブ人にはフセイン・マクマホン協定、フランスにはサイクス・ピコ協定、ユダヤ人にはバルフォア宣言という矛盾した約束にある。

その張本人たる英国が今回ホルムズ海峡通行に向けた協議の旗振り役をしてイランを糾弾しているのは、何の冗談かと思えるほど。
どの口が言っているのかともいえるほどに、皮肉としか言いようがない。
2026.04.03-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,123.49(+660.22)
始値 53,039.40
高値 53,426.31
安値 52,925.10

日経225先物 終値 53,200(+780)
始値 53,350(08:45)
   53,200(09:00)
高値 53,530(09:25)
安値 52,990(11:34)
出来高 16,269枚
日経平均
4.3
日経平均は急反発。
先物は930円GUで始まり、9時直後には棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
一時高値53,530円、前日比で1千円超、実に1,110円高にまで値を伸ばす場面もあったが、その刹那、失速し頭打ち。
あっさりいってこいとなり、朝方の水準にまで押し戻されるも、その後は下げ渋って推移。

イースター休暇直前でもあってか、結局ヨコヨコのまま取引を終了。
終日短期回転が奏功。

デイ +190円(10枚)
SA  +470円(3枚)

3,583,890,000円 (+3,310,000円)※手数料考慮せず

トランプ大統領の演説開始前後で市場センチメントは一変 日経225先物の高安幅は実に2千円超に及ぶ大往来

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.01
米国市場は続伸。
2026.04.02-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 52,463.27(-1,276.41)
始値 54,066.83
高値 54,258.48
安値 52,273.07

日経225先物 終値 52,420(-1,680)
始値 54,290(08:45)
   54,300(09:00)
高値 54,370(08:54)
安値 52,360(14:59)
出来高 45,168枚
日経平均
4.2
日経平均は1千円超の急反落。
先物は190円GUで始まり、序盤は10時から始まる米トランプ大統領に演説待ちで一進一退で推移。
期待感からかプラス圏を堅持し上値を試す場面もあったが、演説が始まると市場センチメントは一変。
演説開始から間もなくそれは失望売りに転じた。
10:23頃に演説が終わった後は更に急速に下げ幅を拡大。
午後もほぼ一貫して下げ続け、一時安値52,360円まで突っ込みながら、本日の安値圏で終えている。
4.2
トランプ大統領らしく、TACOというよりもビジネスマンらしく、合理的に判断し、勇気ある撤退、急転直下の戦争終結、という淡い期待は直ちに消え去った。
米中首脳会談や中間選挙のためなら、スパッと損切りしてでも、戦争を終わらせたいはずと思われたが、やはり難しいのだろう。
イスラエルが黙っているとも思えない。

今後2~3週間のうちに、イランを石器時代へと逆戻りさせる。
攻撃終結時期⁠については明言なし。
終結が近いと言いつつも、必要であればエネルギー施設や⁠石油施設の攻撃する。
ホルムズ海峡については、紛争が終われば自然に開放される。

とのこと。

一応2~3週間という期間を示したのは米中首脳会談を意識したものだろうか。
いずれにしても結局は「イランを石器時代に逆戻りさせる」と圧倒的な軍事力を誇るだけの主張。
それができるのならベトナム戦争やウクライナ戦争などはすぐに終わっているはず。
非核武器による攻撃や地上戦では泥沼化するのは目に見えている。
米国が抜けてもイスラエルが続ければ事態は変わらない。

イースター休暇前ということも相まってリスクシナリオを思えばポジション調整が致し方ないといったところ。
演説前後の高安幅は実に2千円超。2,010円に及ぶ大往来。

日本市場の方は、場中ということもあり、梯子を外されることもなく、休みに備えてそそくさと梯子を下りたといった様相に。
対策が出来ていたからか、絶好のイベントドリブンではあったが、あっさり落とされてほどほどで退散。
やれやれ。

デイ +170円(10枚)

3,580,580,000円 (+1,700,000円)※手数料考慮せず

日経平均は指数が2,600円超高、先物が2,900円の急反発 歴代4位の上げ幅を記録 日仏首脳会談

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.31
米国市場は続伸。
米トランプ大統領は2、3週間以内に戦闘を終結させると表明。
ダウは4万6千取り台を回復し1,125ドル高、ナスダックも795ポイント高と一斉に巻き戻し騰勢に。
2026.04.01-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,739.68(+2,675.96)
始値 51,959.47
高値 53,739.68
安値 51,902.84

日経225先物 終値 54,100(+2,900)
始値 52,900(08:45)
   53,320(09:00)
高値 54,100(15:45)
安値 52,780(09:32)
出来高 41,091枚
日経平均
4.1
名実ともに新年度入り。
日経平均は5日ぶりに急反発。
2千円超の上昇で歴代4位の上げ幅を記録。
先物は1,700円GUで始まり、寄り付き直後には棒上げ商状から買いが先行するが、現物が始まると激しく売り買いが交錯。
序盤は戻り売りから一時安値52,780円まで突っ込む場面もあったが、上海開場を前後に再騰勢の展開に。

現物の後場開場後は保ち合いを上放れして一段高。
その後もほぼ一貫した騰勢を維持し、結局そのまま54,100円をつける引けピンの高値引けで終えている

米国が撤退するといってもイランの体制が維持している限りホルムズ海峡の封鎖に関係はない。
トランプ大統領の発言はイラン側の言い分と隔たりがあまりにも大きく、もはやオオカミ少年状態だと思っていたが、案外市場センチメントは楽観そのもの。

米軍が撤退してもイスラエルは黙ってはいないだろうし、結局イランがホルムズ海峡を開放する保証はどこにもない。
ただトランプ大統領は石油が必要な各国が勝手に石油を取りに行けとも言っており、これで気兼ねなくイランと交渉できるなら、まだ道はあるといえるものなのか。もともと日本にとってイランは友好国である。
海賊とよばれた男
イランまで石油を取りに行くといえば、百田氏原作の「海賊とよばれた男」が思い出される。
出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにした話で、映画版では日章丸が英国軍艦による封鎖を突破して無事日本に石油を持ち帰るシーンが終盤のハイライトになっている。
日本人の多くにとってイランに悪いイメージはほとんどない。
石油以外では上野のテレフォンカード売りというイメージが大きいかもしれない。
UAEや周辺諸国に出稼ぎに出ている労働者も多いが、中東にいけばイラン人の案内役も多く、非常に親日的である。
米国もイラン革命前はよかったのだが。それをいえばロシアも同じか。

そもそもイランのような国土の大きな国を占領するなど現実的ではない。
ベトナム戦争、アフガン戦争然りで、ウクライナ戦争は未だに戦争中である。
いくらイスラエルの唆されたとはいえ、相手があのイランなのに斬首作戦で片が付くはずがなく、ただ撤退だけでは元の木阿弥。体制が残れば核開発はなくならない。よほどの楽観シナリオなのだろう。

イースター休暇前に自律反発を上回るこれほどのリスクオンは天晴れ。
踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。

4.1
4.1
4.1
4.1
4.1
フランスのマクロン大統領が来日。
日仏首脳会談ではホルムズ海峡の自由航行や原油の確保に向けて連携を強化。
更にレアアースの安定供給への取り組みも発表。
中国とは輸出規制で対立、米国があの迷走、この始末なので、日仏首脳会談が非常にまともで意義あるものに映るのは皮肉としかいいようがない。

デイ +80円(10枚)
SA  +530円(5枚)

3,578,880,000円 (+3,450,000円)※手数料考慮せず

イースター休暇前に小康を得た格好に 日経平均は月足ベースで過去最大の下げ幅を記録

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.30
米国市場は4日続急落。
一部報道で米トランプ大統領はホルムズ海峡が封鎖されたままでも攻撃停止すると側近に伝えたとされている。
普通の人なら振り上げた拳を簡単には下せないが、損得勘定、ディール優先のトランプ氏なら十分あり得る。
簡単に前言を翻せるのはTACOというよりも、勇気ある撤退、得難い資質であるものの、市場は反応は限定的。
米中会談までには帳尻を合わせてくるだろうとの希望的観測とのチキンレースといった様相に。
2026.03.31-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 51,063.72(-822.13)
始値 51,382.53
高値 52,169.01
安値 50,558.91

日経225先物 終値 51,200(-850)
始値 51,010(08:45)
   51,070(09:00)
高値 52,260(10:40)
安値 50,640(09:16)
出来高 41,091枚
日経平均
3.31
期末の日経平均は続落。
3月の月足ベース、月間で実に7,786円下げている。
年度末でこれほど下げたのはあまり記憶になく、実に35年ぶりに過去最大の下げ幅を記録。
今や5万円台という値嵩なので、毎日1千円超規模の値動きに慣れてしまったが、このクラスの急坂はやはりバブル崩壊後くらいになってしまうのか。
下落率では13%安で、こちらもリーマン・ショック後の2008年10月以来とコロナショックやトランプ関税ショックよりもインパクトが大きい。

先物は1,070円GDで始まり、9時直後には棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大。
一時安値52,050円、前日比で1410円安にまで突っ込むが、先のトランプ大統領発言や米株先の切り返しとともにコツンと急反転。
棒上げ商状から一気にプラス圏へ急浮上。一時高値52,260円、前日比でまで210円高にまで値を伸ばすが、上海開場してしばらくすると騰勢は一服感。
再びマイナス圏に押し戻されると午後にかけていってこいの展開に。

結局朝方の突っ込みから半値戻し水準で引けている。

高安幅は連日で1千円超という高ボラテリティ。実に1,620円に及ぶが、まさに絶好のデイトレ日和。
下手ながら終日短期回転が奏功した。

要人発言で一喜一憂するイラン情勢だが、小康を得た格好か。
かりそめの平和でも1日の戦乱よりも価値は大きい。
イースター休暇前のポジション調整も相まって、もう一波乱に期待したいところだが、はてさて。

デイ +530円(10枚)
SA  +230円(枚)

3,575,430,000円 (+5,990,000円)※手数料考慮せず

日経平均は指数が朝方2,800円超の突っ込み安 今年の取引時間中安値を更新 権利落ち分後は怒涛の巻き戻し騰勢

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.27
米国市場は反落。
2026.03.30-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 51,885.85(-1,487.22)
始値 52,054.68
高値 52,054.68
安値 50,566.99

日経225先物 終値 52,050(-830)
始値 50,980(08:45)
   50,940(09:00)
高値 52,050(15:30)
安値 50,480(09:04)
出来高 42,843枚
日経平均
3.30
日経平均は3日続急落。
寄り付き直後には2,800円超の突っ込み安。
3.30
取引時間中としては3月23日につけた50,688.76円を下回り、今年の取引時間中の最安値を更新。
権利落ち後は怒涛の巻き戻し騰勢から大幅に下げ幅を縮小するも、なお終値では1千円超の大幅安。

先物は1,900円GDで始まり、9時直後には一時安値50,480円、前日比で2,400円安にまで突っ込む場面もあったが、売り買い交錯しながらも下げ幅を縮小する展開に。
午後もほぼ一貫した上昇が続き、引けにかけて更に上放れする一段高。
結局引けまで騰勢を維持して52,050円をつける高値引けで取引を終了。

米軍が地上戦の準備を進めている中、需給調整絡みの売りをこなしながらの自律反発。
終日買いスタンスだったが、あっさり振り落とされて早々に退散。

デイ +80円(10枚)
SA  +330円(3枚)

3,569,440,000円 (+1,790,000円)※手数料考慮せず

3月期末需給 日経25物は1,200円の大往来 裁定解消売りと配当権利取りで思惑交錯

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.26
米国市場は反落。
イラン戦争勃発から早1ヵ月を迎えようとしている中、帰趨は未だ定かではない。

米トランプ大統領は発電所への攻撃について10日間、米東部時間4月6日20:00(日本時間7日09:00)への再延期を表明。
23日に5日間延期したが、これまたトランプ氏らしく、清々しいまでの柔軟さ。朝令暮改を揶揄する言葉が聞こえてきそうで周りには迷惑そうだが、利益を追求するビジネスマンとしては戦局の見極め、勇気ある撤退を即断できるのは得難い資質でもある。

今回の市場はこの発言後に初期反応はリスクオフ優勢でCMEの日経225は5万1千円をも割り込む勢いだった

2026.03.27-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,373.07(-230.58)
始値 53,239.59
高値 53,714.90
安値 52,516.92

日経225先物 終値 52,880(-340)
始値 52,520(08:45)
   52,650(09:00)
高値 53,430(14:17)
安値 52,230(09:50)
出来高 25,937枚
日経平均
3.27
日経平均は続落。
先物は700円GDで始まり、寄り付き直後は買い戻しが先行するも、間もなく失速するなど序盤は売り買いが交錯。

朝方には一時安値52,230円まで売り直される場面もあったが、下値も限定的。
本日は配当権利付き最終売買日でもあり、午後にかけては再騰勢の展開に。

現物の後場が始まると、配当権利取り需給も相まってか、米株先の巻き戻しとともに更に上放れする一段高。
一時高値53,430円、前日比で220円高にまで値を伸ばす場面もあったが、引けにかけては伸び悩み、午後からの上昇分を帳消しに。
結局高値圏ながら、続落して引けている。
日経平均
高安幅は実に1千円超、1,200円に及ぶ大往来。
先週の連休前後で日経平均は4千円超の値幅で乱高下したが、元鞘となるのも早かった。
米半導体株の軟調でSOX指数との明暗もあるが、日経平均はハイテク主導であり、裁定解消売りと権利取り、はたまた月末リバランスという特殊な需給への思惑も交錯中。

終日買いスタンスだったが、短期回転が奏功。
さしずめ嵐の前の静寂といったところ。

情報戦の妙。メリハリも肝要で、システマティックに無駄なトレードを防げる意義は大きい。
イラン情勢の帰趨はともかく、セリングクライマックスには程遠い。
安定のリスクマネジメントとともに、改めて今の運用戦略を得られたありがたさを実感する今日この頃。

デイ +270円(10枚)
SA  +110円(3枚)

3,567,650,000円 (+3,030,000円)※手数料考慮せず

日経平均は3日ぶりに反落 一進一退の空中戦

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.25
米国市場は反発。
米トランプ大統領はイランと停戦の交渉中としている。
イラン側はあの無理筋な提案を拒否。
そもそもあの斬首作戦も交渉中に実行されたことを思えば、この攻撃延期は作戦準備の時間稼ぎにも見える。
交渉相手として有力視されているイランのガーリーバーフ国会議長もカーグ島への奇襲へを警戒。
とても解決の糸口があるようにも見えない。
日本独自の親日のアラグチ外相ルートも戦闘再開となったり機雷が撒かれれば絶望となる。
このままでは原油価格の安定も全く期待できない中、市場は案外楽観ムード

2026.03.26-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,603.65(-145.97)
始値 53,855.13
高値 54,175.80
安値 53,176.77

日経225先物 終値 53,220(-260)
始値 53,390(08:45)
   53,650(09:00)
高値 53,920(09:24)
安値 52,910(14:32)
出来高 20,743枚
日経平均
3.26
日経平均は3日ぶりに反落。
先物は910円GUで始まり、寄り付き後は棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
一時高値53,920円まで値を伸ばす場面もあったが、5万4千円台回復を目前に失速。
早々に伸び悩むと、午後にかけてはいってこいの展開に。
午後にはあっさり朝方の安値を割り込むが、すかさず巻き戻しが入るなど、中終盤は安値圏で一進一退。
しかし、引けにかけては結局戻し切れず、本日の安値圏で取引を終了。

不発が多かったものの、手薬煉引いて待っていた甲斐があったというもの。
終日短期回転が奏功。

デイ +390円(10枚)
SA  +210円(3枚)

3,564,620,000円 (+4,530,000円)※手数料考慮せず

日経平均は1千円超高の続急伸 連日千円規模の大往来 絶好の空中戦 ローラーコースター相場続く

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.25
米国市場は反落。
イスラエルと米国によって勝手に始められたイラン戦争。
親イスラエル主義の発露ともいえる。
トランプ大統領の発言で一喜一憂。
勝敗の帰趨、協議の行方は未だ杳として知れず、絶好の空中戦、ローラーコースター相場が続いている

2026.03.25-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,749.62(+1,497.34)
始値 53,015.80
高値 54,022.88
安値 53,015.80

日経225先物 終値 53,480(+1,240)
始値 53,150(08:45)
   53,250(09:00)
高値 53,780(09:39)
安値 53,090(08:45)
出来高 27,090枚
日経平均
3.25
日経平均は1千円超高の続急伸。
先物は910円GUで始まり、序盤は朝高から更に上げ幅を急速に拡大。
一時高値53,780円、前日比で1,540円高をつける場面もあったが、イニシャルレンジで早々に決着。
一転していってこいの展開となるが、午後には朝方の安値付近を下支えに再騰勢。
それでも結局戻し切れず、本日の中央値水準で終えている。

トランプ大統領はイランと合意が近い、旧指導体制と異なる相手と交渉中だとしている。
しかし、米国が突き付けた停戦条件はイランの体制を根本に変えなければ無理筋な内容。

市場は話し合いのテーブルについている限りは戦闘は中止されて小康状態となるため、楽観ムードですぐに買い戻されるが、あの斬首作戦自体が交渉中に実行されており、イラン側がまともに話を聞くとは到底思えない。
仮にあっても大統領の卓袱台返しで元の木阿弥の繰り返しが目に見えている。
ただ、そのおかげもあってか、連日の高ボラティリティが享受されている。
トレーダーにとってはまさに垂涎の値動きには違いなく、ありがたいのだが。

地上戦となれば米兵の被害が必ず出る。
機雷を撒かれたらホルムズ海峡は開放云々以前の話になる。
中間選挙を考えれば悪手にほかならない。
戦争は核攻撃で一気呵成に占領するなどしない限り早期終結は難しい。
大航海時代の植民地政策や帝国主義時代のように文明に圧倒的な差があり、文字通り上陸作戦で蹂躙できるくらいの戦力差がない限り、泥沼化する。
ベトナム、アフガン、核なしの戦争では歴史がそれを証明している。
かつてはボタン戦争といわれたのもそれ所以。
現代は核がタブー視され、抑止力としてのみ用いられており、実際に撃つことはしない。
あれほどすぐに決着がつくと言われたロシアのウクライナ侵攻も早4年も戦争が続いているのだ。

然るに、ウクライナよりも大きなあのイランをどう攻略するのか。
当初は斬首作戦でボスだけ倒せば、あとは市民が革命を起こして勝手に民主化するだろう見込んでいたのかもしれない。
しかし、ボスを倒してもすぐに次男が後継者となり、体制は何も変わっていない。
イスラエルに教唆されて始めた戦争でも、トランプ大統領であればTACOと言われるように簡単に梯子を外してくる可能性もあり、案外ウルトラCがあるかもしれない、などという楽観ムードが今の株価水準を維持しているのだろうか。

プライベートクレジット問題など、サブプライムローンショックの時と比べて、火種を早々に見つけ出し、金融危機を未然に防いでいる。
しかし、まだセリングクライマックスには程遠い。

毎日千円規模の大往来が続いている。
売りでも買いでも、正しい戦略さえあればこんなにありがたい相場はない。

有り余るほどの好機のおかげて、頭と尻尾をくれてやりながらもこの値幅。
下手ながら、何とか及第点といったところ。


デイ +150円(10枚)
SA  +210円(3枚)

3,560,090,000円 (+2,130,000円)※手数料考慮せず

日経平均は小康を得て一時約2千円高 朝高後は噴値売り優勢

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.24
米国市場は4日ぶりに反発。
前日に米国によるイラン発電所施設への攻撃があと10時間に迫っていたところで、トランプ大統領が攻撃を5日延期すると表明したことで、怒涛の巻き戻し騰勢が続いていた。
一時はダウが1千ドル以上上昇したものの、引けでは630ドル高に抑えられた格好に。
他方で陸戦部隊の派兵準備を進めており、5日間の延期は時間稼ぎとも見受けられ、一旦は小康を得たもののやれやれ売りが早々に入っている。
2026.03.24-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 52,252.28(+736.79)
始値 52,380.60
高値 52,701.99
安値 51,645.15

日経225先物 終値 52,240(+1,200)
始値 52,920(08:45)
   52,730(09:00)
高値 53,010(08:45)
安値 51,390(11:11)
出来高 27,968枚
日経平均
3.24
日経平均は3日ぶりに反発。
先物は1,880円GUで始まり、寄り付き直後には一時高値53,010円、前日比で約2千円高、1,970円高をつけ、5万3万円台を回復する場面もあったが、間もなく失速し噴値売り優勢の展開に。
9時直後には棒下げ商状から急落し、11時すぎには一時安値51,390円、前日比350円高まで上げ幅を縮小する場面もあったが、午後からは下げ渋って推移。
引け前には戻りを試す場面もあったが、結局戻し切れず、本日の中央値水準で取引を終了。

巻き戻し騰勢も窓埋めするほどの反発力なく、踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。

デイ +370円(10枚)
SA  +210円(5枚)

3,557,960,000円 (+4,750,000円)※手数料考慮せず

連休明けの日経平均は一時2,680円の突っ込み安 日米首脳会談後はイラン情勢のエスカレーション トランプ発言に一喜一憂

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.20
米国市場は続急落。
3.20
3.20
連休中にワシントンで開かれた日米首脳会談は、高市総理が「世界と平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」と支持する姿勢を示しながら、「日本の法律の範囲内で出来ること、出来ないことがある。出来ることをしていく」と述べるなど、上手に反感を買わずに首脳会談を成功裡に終えたといえる。

トランプ大統領も「衆院選で記録的な勝利を収めた」と高市総理を称えた。
ホルムズ海峡への派兵要請についても、日本が憲法9条により派兵はできないことには理解を示しているようだった。
終戦後に機雷除去などで派兵するのであれば湾岸戦争時にもやっていたことで協力できることはいくらでもある。

首脳会談は成功裡に終わり、何とか祝賀ムードを維持していた週末だったが、事態は一変。
米トランプ大統領が21日に「イランがホルムズ海峡を開放しなければ48時間以内に発電所施設を攻撃する」と表明。
対するイランは発電所が破壊された場合、再建されるまでホルムズ海峡は開放しないと宣言。
ホルムズ海峡が長期にわたって封鎖されれば更なる原油価格の高騰を招くとあってか、まるでは蜂の巣を叩いたかの様相に。

市場はホルムズ海峡の完全封鎖を一斉にリスクオフに転じて、パニック的な売りを誘った格好に。

連休中のCME日経225では5万1千円を割り込む事態となっており、連休明けは2千円超の突っ込みスタートが想定されていた。
2026.03.23-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 51,515.49(-1,857.04)
始値 52,468.72
高値 52,479.81
安値 50,688.76

日経225先物 終値 51,040(-2,060)
始値 51,150(08:45)
   50,970(09:00)
高値 51,480(11:26)
安値 50,430(10:01)
出来高 39,786枚
日経平均
8.23
連休明けの日経平均は連日で一時2,680円超の突っ込み安から2,060円安。
先物は1,950円GDで始まり、イニシャルレンジは1千円に迫るほどに序盤から激しく売り買いが交錯。
10時すぎには一時安値50,430円、前日比で2,70円安にまで突っ込む場面もあったが、5万円割れが目前に迫るとコツンと来たかのように怒涛の巻き戻し騰勢に。
午後にかけては朝方の高値をあっさり更新するも、その後は終盤にかけて伸び悩む展開に。
結局それでも前日比で2千円超安水準で取引を終了。

高安幅は実に1,050円幅に及ぶ大往来。

引け後には、イラン発電所施設への攻撃まで10時間に迫っていたところで、トランプ大統領が攻撃を5日延期すると表明。
またTACOが発動したかにみえるが、ただ延期するだけであり、ホルムズ海峡の完全封鎖のリスクが回避されたわけではない。
原油が急落し、急速に巻き戻されて、早々に元鞘に収まる勢い。
まさに垂涎の値動き。絶好のデイトレ日和が続いている。

終日買いスタンスだったが、短期回転。
売り崩しに踏み上げ効果に期待したが、上下の両得が難しかったものの、頭と尻尾をくれてやり、何とか及第点といったところ。

デイ +210円(10枚)
SA  +890円(5枚)

3,553,210,000円 (+6,550,000円)※手数料考慮せず

米FOMCと日銀金融政策決定会合の通過 日米首脳会談前 日経平均は全面安商状から一時2千円超の突っ込み安

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.18
米国市場は急反落。
米FOMCは2会合連続で政策金利を据え置きの現状維持。年内利下げ見通し1回も変わらず。
パウエルFRB議長の会見後に株価は急落。
マイクロンの決算発表後は時間外でも売りが波及。
2026.03.19-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,372.53(-1,866.87)
始値 54,287.80
高値 54,333.02
安値 53,190.18

日経225先物 終値 54,910(+1,490)
始値 53,540(08:45)
   53,370(09:00)
高値 53,710(11:36)
安値 52,840(15:37)
出来高 24,048枚
日経平均
3.19
日経平均は一時2千円超の突っ込み安から1,800円安。前日の1,500円超の上昇分を帳消しに。
先物は1,370円GDで始まり、序盤は昨今の値嵩にしては300円程度のレンジで売り買いが交錯。
原油先物がWTIで一時100ドル台に乗せていたが、ややその騰勢も一服したことも相まってか、底堅く巻き戻し優勢だった。

正午前には日銀金融政策決定会合の結果が発表されると、突発的値動きこそなかったが、午後からはじりじりと売り直される展開に。

それでも中盤はまだ朝方の安値付近で踏みとどまっていたが、結局引けにかけて一段安。
日銀植田総裁の会見が始まると、一時安値52,840円まで突っ込みながら、そのまま安値圏で取引を終了。
3.193.19
日米首脳会談と連休を前にして干天の慈雨。

売り崩しに期待しつつ、多くが不発となりながらも、何とか及第点か。
終日売りスタンスだったが、ほどほどで退散。
やれやれ。

デイ +150円(10枚)
SA  +210円(5枚)

3,546,660,000円 (+2,550,000円)※手数料考慮せず

日経平均は1,500円超高 指数としては稀有ともいうべき寄り底からの高値引け

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.18
米国市場は続伸。
2026.03.18-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 55,239.40(+1,539.01)
始値 54,148.84
高値 55,239.40
安値 54,148.84

日経225先物 終値 54,910(+1,490)
始値 54,170(08:45)
   54,050(09:00)
高値 55,100(15:30)
安値 54,030(09:00)
出来高 24,048枚
日経平均
3.18
3.18
日経平均は5日ぶりに1,500円超の急反発。
指数としては稀有ともいえる寄り底から高値引け。
先物は750円GUで始まり、9時直後は噴値売りが先行。
一時安値54,030円まで突っ込む場面もあったが、その刹那、コツンと反転上昇。
急速に上げ幅を拡大し、午後もその余勢を駆って5万5千円台を回復。
一時高値55,100円を付ける場面も。
引けにかけては伸び悩み、大台を僅かに割り込んだものの、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

米トランプ大統領による発言からイラン戦争の早期解決期待が再燃か。
米FOMCと日銀金融政策決定会合を前に、終始巻き戻し優勢。

踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。

デイ +110円(10枚)
SA  +870円(5枚)

3,544,110,000円 (+5,450,000円)※手数料考慮せず

日経平均は高寄りから噴値売り優勢の4日続落

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.17
米国市場は急反発。
ダウとS&P500は5日ぶりに上昇。
2026.03.17-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,700.39(-50.76)
始値 54,286.26
高値 54,388.43
安値 53,482.59

日経225先物 終値 53,420(-110)
始値 54,140(08:45)
   54,140(09:00)
高値 54,250(08:51)
安値 53,250(15:06)
出来高 15,480枚
日経平均
3.17
日経平均は小幅ながら4日続落。
先物は610円GUで始まるが、9時直後には棒下げ商状から上げ幅を縮小。
しかし、53,600円を割り込んだところでは急速に下げ渋り、中盤からは狭いレンジで下げ渋る膠着展開に。
三角保ち合いの様相を呈していたが、終盤になって下放れする一段安。
一時安値53,250円まで突っ込みながら、結局本日の安値圏で終えている。
踏み上げ効果に期待したが、あっさり振り落とされて早々に退散。

デイ -40円(10枚)

3,538,660,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

日経平均は3日続落ながら下げ渋り 気迷いながらも大往来続く

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.13
米国市場は続落。
ダウとS&P500が4日連続の調整。
2026.03.16-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,751.15(-68.46)
始値 53,627.86
高値 53,983.51
安値 53,113.95

日経225先物 終値 53,530(+160)
始値 53,120(08:45)
   53,460(09:00)
高値 53,760(09:16)
安値 52,880(11:27)
出来高 20,824枚
日経平均
3.16
日経平均は3日続落。
先物は250円GDで始まり、寄り付き直後は買戻しが先行。
あっさりプラスに転じ、9時直後には棒上げ商状から一時高値53,760円まで値を伸ばす場面もあったが、その刹那、失速し頭打ち。

一転して売り戻されていってこいの展開に。
こちらも早々にマイナスに転じて朝方の安値をあっさり割り込むと、一時安値52,880円まで突っ込む場面も。
午後からは下げ渋って推移するも、戻りも限定的。
朝方のレンジ内での膠着ながらも、高安幅は実に880円に及ぶ大往来。
結局気迷いながらも本日の高値圏を維持して引けている。

SQ通過後の踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。
WBC2026
3.13
WBCは侍JAPANが準々決勝でベネズエラと対戦。
山本投手が先発。初回に先頭打者HRで先制を許したが、すぐその1回裏で大谷選手が同じくHRで取り返すなど序盤早々から白熱の試合展開だった。
2回表で追加点を許したが、3回裏に佐藤選手がタイムリーを放って同点に。
続いて1回裏に盗塁で負傷した鈴木選手と交代した森下選手が逆転の3ランHR。
一気に5-2にまで突き放したところまではよかったが、その後はリリーフ投手陣がベネズエラ打線の猛攻を抑えきれず、結局5-8で試合終了。

まさかのアメリカラウンドの初戦敗退。
ベスト4入りを逃したのはWBCで初。
過去のベネズエラとはいずれも日本が勝利しているが、今回のベネズエラは全くの別物感。
打線は言うに及ばないが、何より相手の投手陣も素晴らしかった。
勝負は時の運。
負けはしたものの、感慨も一入。

デイ +80円(10枚)
SA  +230円(3枚)

3,539,160,000円 (+1,550,000円)※手数料考慮せず

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