異常な大量売り注文 100万枚誤発注はドイツ証券自己?
日経平均株価 終値 9,711.83 (-56.87)
日経225先物 終値 9,740 (-20)
日経平均は小幅に下げた。
本日の先物は寄り付き直後から大波乱。
一瞬見ただけで何が起こっているのかわからなかった。
数十万枚の異常な状況にヒヤリ。
あれは60万枚だっただろうか、後で10兆円という報道を見ておそらく100万枚のうちの一部だったのだろう。
まさか実弾でこの数はないだろうと誤発注だとすぐに気づいたが、それにしても様子がおかしい。
なかなか崩れない。
成り行きではなく指値で180枚の断続的なスライスが約定しているが、100円ほど値を消しただけで思ったほど下げていない。
成り行きだったらどこまで下げるのだろうかと想像するとそら恐ろしい。
まさしく5月6日の米国市場を日本で再現することになったかもしれない。
サーキットブレーカー発動で8000円台で止まるだろうが、それはそれで壮絶なリバが見もので面白かったのだが。
やや拍子抜けで複雑な気分である。
原因はドイツ証券の自己部門らしい。
本日午後に同社が発表しているので今回は明らかな誤発注。
5月6日の米国市場の1,000ドル暴落のとは状況が異なるようだ。
1分間に6900回もの売り注文。
値幅は9,730円から9,690円までおよそ10兆円を超える大量発注となった。
9,700円に約20万枚、
9,690円に約79万枚の売り指値注文が出て、合計で約100万枚、すぐに取り消されたそうだが、それでも5000枚(500億円分)が約定してしまったとされている。
ただ多くは取引が成立していなかったのはやはり指値だからだろう。
不幸中の幸いとはこのこと。
不謹慎ながら逆の方向へ行っていても十分対処できるのでむしろその状況も見てみたいと思う今日この頃である。
先物ブログ
前場 +20円(5枚)
後場 +10円(5枚)
本日の損益
デイ +30円(5枚)
寄り引け 売り -10円(1枚)
現在の資金
207,540,000円 (+140,000円)※手数料考慮せず



