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2011.03.02NY+8.782011.03.02NAS+10.66






米国市場は反発。
切り返しは早かったがマイナス圏に落ちることもしばしば。
保ち合いが気になった。

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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     10,586.02 (+93.64)
日経225先物 終値    10,590 (+100)

日経平均は反発。
先物は40円GUで始まり、前日の大幅下落による自律反発の買いが先行したのかほどなくして上げ幅を拡大するが、上値は重く日中は一進一退。
しばらくはヨコヨコが続いたが、始値を割るほどの売り崩しはなく、下値を切り上げながら確実に一文ずつ高値を更新していく日経平均。
中東情勢緊迫化による原油価格の高騰や、今晩の米国でISM非製造業景気指数、週末に雇用統計の発表などを前に手控えられる中にあっても、グロベが堅調で安心感はあった。
そんな地合いもあり、大引け前にカダフィ大佐がリビア和平案を受諾したと一部報道で伝えられると、先物主導で強引に上抜け10,600円を回復。結局その流れのままほぼ高値引けで終えている。

3.3 リビアのカダフィ大佐3月3日、リビアのカダフィ大佐がベネズエラのチャベス大統領が提案したリビア和平案を受諾との報道。
各通信社一斉にアルジャジーラソースで伝えられた内容では電話会談でチャベス大統領の提案を受諾し中南米、欧州、中東の代表で構成する委員会を設置した後、カダフィ大佐と反体制派の交渉を仲介するとのことらしい。

まだ出来高が以前ほど回復してはいないものの、年末の異常な出来高収縮に比べれば劇的に改善しているのを肌で感じる今日この頃。
大引け直前にしっかりブレるのはその兆候か。
相場を主導する大口の手口を見ると数年前のトレンド重視の流れが戻ってきているようにも感じる。当然利を伸ばす時にも利幅優先の従来の戦略がマッチしやすいのだろう。
序盤の戻りに勢いがあり方向性が変わらなかったのもこの地合いに助けられている。
途中決済のサインもなく、ほぼ昨日同様に流れに逆らわないスタンスが奏功した。先物ブログ

本日の損益
デイ +60円(5枚)
寄り引け  買い +60円(1枚)

現在の資金
244,200,000円 (+360,000円)※手数料考慮せず