溜飲を下げた雇用統計 9月のアノマリーを象徴する滑り出し
日経平均株価 終値 8,950.74 (-110.06)
日経225先物 終値 8,940 (-120)
日経平均は反落。
先物は90円GDで始まるが、買戻しが先行。
序盤こそ9,000円台を回復するが、プラス圏には届かず、すぐに頭打ちに。
引けにかけては再び下落に転じた。
雇用統計発表を控え、様子見ムードのままジリ安の展開だった。

野田新内閣が誕生。
トレーダーにとって気になる財務大臣に就任したのはこの人。
おそらく海外のヘッジファンドも「誰?」と思っているだろうなぁ。
寄りポジはあっさり踏まれ、売りの伸びもイマイチ。
日中の動きが鈍かった分、ナイトセッションの利益で溜飲を下げた。
江戸の敵を長崎が打つとはこのこと。
イベント時のナイトセッションは実に妙味ありといえる。
米国市場では9月のパフォーマンスが最も悪いことで知られており、このアノマリーを象徴する滑り出しである。
雇用統計は下ぶれし悪い結果だったが、下方修正はコンセンサス通りでもあったこともあり、売り崩しもしぶい。
ほどほどにして手仕舞い。
それほど深刻でもなくネガティブなインパクトはないと思われたが、そこそこ伸ばせたので及第点といったところ。
先物ブログ
本日の損益
デイ -10円(5枚)
寄り引け 売り +30円(1枚)
ナイト +70円(5枚)※増し玉合算
現在の資金
270,230,000円 (+330,000円)※手数料考慮せず





