本日の取引 下値模索はいつまで
- カテゴリ:
- 本日の取引


本日の日経225先物は続伸。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
後場ようやく切り返したはいいが、下値模索はまだ続くのだろうか。
この数日間の動きは結局レンジ。
13,000円台前半で動かない。やれやれ。
前場 +140円(5枚)
後場 +30円(5枚)
本日の損益
デイ +170円×5
寄り引け 買い -80円(1枚)
現在の資金
94,040,000円 (+770,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は続伸。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
後場ようやく切り返したはいいが、下値模索はまだ続くのだろうか。
この数日間の動きは結局レンジ。
13,000円台前半で動かない。やれやれ。
前場 +140円(5枚)
後場 +30円(5枚)
本日の損益
デイ +170円×5
寄り引け 買い -80円(1枚)
現在の資金
94,040,000円 (+770,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は反落。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
時間外の空売り規制の米国の報道もあまり材料視されず、日経はジリ安の展開。昨日までの踏み上げ相場も一服。
現物ともに薄商い。特に仕掛けもなく休みが得策といえる。
前場 -50円(5枚)
後場 +50円(5枚)
本日の損益
デイ ±0円×5
寄り引け 買い -60円(1枚)
現在の資金
93,460,000円 (-60,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は続伸。
13,600円を回復。
13,500円を抜け一段高。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
下落からの反転上昇。
7月中旬以降の値動きは4月~5月の長期金利の値動きに似ている。
あれよあれよと高値更新。
一年に数回しかないチャンスともいえそうな相場といえようか。
こういった暴落時にだけセリングクライマックスに飛び込み安値を拾うだけでも本来は十分なのだが。デイトレをしてしまうのはやはりサガなのか。
市場のセンチメントが好転したことに加え、107円台後半の円安から輸出関連株も好調。外国人の売りが一巡したのだろう。
実需の買いも入ってきており買い方優位の踏み上げ相場が展開されている。
前場 -30円(5枚)
後場 +120円(5枚)
本日の損益
デイ +90円×5
寄り引け 買い +210円(1枚)
現在の資金
93,520,000円 (+660,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は続伸。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
ザラバは25日線が上値抵抗になりながらも13,400円を一時突破している。
後場には例によって海外ニュースをきっかけとした売込みもありやや上下。
好悪材料それぞれあるが、原油が下げているのはよい兆候。
バイアスの転換。
全般的に買いへシフトしている。
見事に符合している。
2Daysバイアスのトレンド分析だけでも十分な実効性あり。
相場は明確に予想するのは不可能。
しかし、誰が相場を動かしているか、ある大きな流れからポイントをしぼり文字通り波にのるのは十分に可能。
1年のうち数回あるであろうその転機にトレードをするだけで実はよいのかもしれない。
休むも相場、実はそれが真理なのかもしれない。
前場 +50円(5枚)
後場 -20円(5枚)
本日の損益
デイ +30円×5
寄り引け 売り +80円(1枚)
現在の資金
92,860,000円 (+230,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は反発。
後場の途中から急伸。
日経先物(左) /上海総合(右)休場7月22日の本日、東京証券取引所はシステム障害により債券先物・TOPIX先物などのオークション取引を9:21から一時停止。13:45から売買を再開した。
東証のシステム障害は今年2月8日にも発生している。
午前中東証のシステムが障害をおこしていたが、後場の急騰は13:45の復旧再開を受けて裁定筋が買ったとされている。
巷での解説はいささか後講釈な気がするが、現物の出来高がいまいちなところ先物主導での仕掛け買いに皆が便乗したのだろう。
後場が見事に踏まれるが、ドテン買いしても十分に間に合うくらいの反発。
相当買戻しが入っているのだろう。
もうちょっとヨコヨコを期待していたのだが結果上がるのが1日早まってしまった。
13,000割れは買いだろうとの市場センチメントがそのまま形になって現れたのだろう。
ただ極端なリバウンドは反動売りが怖い。
前場 +40円(5枚)
後場 +80円(5枚)
本日の損益
デイ +120円×5
寄り引け 売り -170円(1枚)
現在の資金
92,630,000円 (+430,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は反落。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
米国主要金融機関の決算発表が連日相場を大きく揺らしている。
17日発表のメリルリンチの第2四半期決算は、
49億ドルの大幅赤字。
資金調達のために
約80億ドルの資産を売却すると発表している。
日経平均はまさに一喜一憂。
噴き値売りが成功といたところ。
あけた窓を埋める形で調整。
前場勢いなしとみるや終日売りスタンス。待っていた18日発表のシティの第2四半期決算は、
25億ドルの純損失。
軒並み赤字決算か。
前場 +30円(5枚)
後場 +50円(5枚)
本日の損益
デイ +80円×5
寄り引け 売り +160円(1枚)
現在の資金
92,200,000円 (+560,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は続落。
指数は小反発。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
よくテクニカルでは売られすぎといわれているが、そんなことは関係ないということがこの数日間の下落が物語っている。
いくらアナリストが売られすぎといってもさらに下げるのは当然ともいえる。
相場はゼロサムゲームであることを忘れてはいけない。
相場は需給で動くということも。
結局はマーケットメーカーの思惑次第なんだと思う。
2Daysバイアスシステムのトレンドを見てみると恐ろしいほどに現在の流れがマッチしており、そら恐ろしい気さえする。
さて反発の契機は?
やはりバイアスは無視できないものとなっている。
現在の株安はまさにこのバイアスから予期していたトレンドにマッチしているが、ここで売るのはなかなか難しい。
そろそろデイで参加しようにも方向感乏しいし、リバウンドも下押しも中途半端で手がけにくい相場だ。
もうちょっと休憩したいところだが、美味しいところを取り逃がしそうな不安も無きにしも非ず。
前場 -30円(5枚)
後場 -40円(5枚)
本日の損益
デイ -70円×5
寄り引け 売り ±0円(1枚)
現在の資金
91,540,000円 (-350,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は反落。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
終日売りスタンス。
2Daysバイアスも売り。
前場 +170円(5枚)
後場 -10円(5枚)
本日の損益
デイ +180×5
寄り引け 売り +300円(1枚)
現在の資金
91,230,000円 (+1,200,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は続伸。
指数としての日経平均は13日ぶりの反発。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
本日から日本では洞爺湖サミットが開催されているが、朝からさえない日経平均。後場ようやく動き一段高。ただほとんどヨコヨコ。
まだまだ12,000割れを意識した動きを感じるのか、上は限定的。
でもふるい落としもなくなんだか拍子抜けだ。
前場 -30円(5枚)
後場 +70円(5枚)
本日の損益
デイ +40×5
寄り引け 買い +160円(1枚)
現在の資金
90,030,000円 (+360,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は続落。
ついに11日続落。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
多少リバウンドした日経平均だが引けは伸び悩み続落。
お約束のリバは取ったが、危なくてホールドできない。
戻りといってもカバーにすぎない規模。
本格的な反発はまだまだということか。
トリシェ総裁
7月3日、ECBは主要政策金利を4.25%に0.25%ポイント引き上げ。
欧州中央銀行(ECB)は今日3日の理事会で、主要政策金利である定例買いオペの最低応札金利を4.00%から4.25%に引き上げた。2007年6月以来、1年以上ぶりの利上げだ。インフレへ対策か。
市場のコンセンサス通り、ECB理事会は0.25%金利引き上げ。
織り込み済みかと思われるが。
前場 +70円(5枚)
後場 +10円(5枚)
本日の損益
デイ +80×5
寄り引け 買い +30円(1枚)
現在の資金
89,670,000円 (+430,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物は続落。
日経平均は10日続落。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
10日連続で下落とはちょっと記憶にないと思ったらそれもそのはず。
1965年3月以来で43年ぶりの続落。
ある意味反発を皆が固唾を呑んで待ち構えているわけというわけか。
どんな相場でもルール通りに行えば恐れるに足りないのだが、当面の安値圏のノイズには振り回されないようにうまく反発の流れに乗りたいもの。
前場 +70円(5枚)
後場 +30円(5枚)
本日の損益
デイ +100×5
寄り引け 買い -210円(1枚)
現在の資金
89,240,000円 (+290,000)※手数料考慮せず
本日の日経225先物はわずかに小幅続落。
しかし9日間連日の続落でありその深刻さがうかがえる。
日経先物(左) /上海総合(右)休場
朝方発表のあった日銀短観は市場予想ほど悪化していなかったため前場はリバウンド優勢だったが、高値ラインがyはり重石となったのかジリ安に。
現物では金融関連中心に売られており、引き続き様子見が肝要か。
香港市場が休場であったこともあり手がかり不足であったかもしれない。
後場一時的にもリバウンドを狙った買いも入れたがいずれも不発。
やれやれ。
前場 -10円(5枚)
後場 -60円(5枚)
本日の損益
デイ -70×5
寄り引け 買い -50円(1枚)
現在の資金
88,950,000円 (-400,000)※手数料考慮せず