日経平均株価 終値 8,839.91 (-143.87)
日経２２５先物 終値 8,820 (-150）
日経平均は続落。
先物は70円GDで始まり序盤こそリバウンド優勢の展開だったが、中盤から下落に転じ、大引けにかけて下げ幅を拡大。
ジャクソンホールでのバーナンキFRB議長講演を控え売り買いが交錯。
結局引けピンの安値引けで終えている。
米株先は小幅上昇。
欧州時間に入り多少巻き戻しの動きも出ていたが、開会後は乱高下。
追加緩和については次のFOMCへ期待をつなげるような発言で文字通り見方も思惑も交錯。
しかしおかげで雇用統計以上の値動き。
薄商いながら高値で買い、安値で売り、そのまま持っていてくれるトレーダーがいるから利食いもできる。
それがゼロサムゲーム。
下手ながらもそのようなトレードができた今夜は幸運。
それを改めて痛感。先物ブログ
本日の損益
デイ +40円（5枚）
寄り引け 売り +80円（1枚）
ナイト +40円 (5枚） 増し玉合算
現在の資金
311,910,000円 (+480,000円)※手数料考慮せず
日経平均株価 終値 8,983.78 (-86.03)
日経２２５先物 終値 8,970 (-110）
日経平均は反落。
先物は20円GDで始まり間もなく下げ幅を拡大。
中盤9,000円台を挟んで下げ渋ったものの、午後には一段安。
結局9千円割れのほぼ安値引けで終えている。
デイは手控え。
明日のジャクソンホールでの要人講演を前に下値トライ。
ナイトは若干伸びたがそれでも下値は限定的。
やれやれ。先物ブログ
本日の損益
デイ +20円（5枚）
寄り引け 売り +90円（1枚）
現在の資金
311,430,000円 (+190,000円)※手数料考慮せず
日経平均株価 終値 9,069.81 (+36.52)
日経２２５先物 終値 9,080 (+30）
日経平均は小反発。
先物は変わらずで始まるが、終日ヨコヨコ。
引けにかけてやや上げ幅を拡大し高値引けで終えている。
午後は先物の売り仕掛けに期待していたが、日中はあえなく退散。
米国経済指標、ベージュブック、独伊首脳会談･･･。
まずは伊債券入札の結果と3時以降のベージュブックの中身次第か。
ナイトはイベント待ちだったがやはり手控え。
やれやれ。先物ブログ
本日の損益
デイ -20円（5枚）
寄り引け 売り -30円（1枚）
現在の資金
311,240,000円 (-130,000円)※手数料考慮せず
米国市場はまちまち。
アップルが独歩高。
一時680ドル超えはすごいの一言。
先日アップルの時価総額は6235億ドルを突破し、1999年に記録したマイクロソフトの6189億ドルを上回り史上最高額を更新していた。
日経先物（左） /上海総合 （右）
日経平均株価 終値 9,033.29 (-52.10)
日経２２５先物 終値 9,050 (-30）
日経平均は反落。
先物は50円GUで始まるが、昨日同様間もなく上げ幅を縮小。
ハイテク全体はそれほどでもないのにアップルの独歩高で歩調は乱れた朝方は一時安値8,980円まで下落し9,000円台を割り込む場面もあったが、引け前には急激に下げ渋った。上海は急反転して終了している。
終日売りスタンスだったが、またもやチャンス待ちにチャンスなし。
バーナンキFRB議長のジャクソンホールでの講演も近い。
FOMCでのQE3が行われるかは微妙で、米経済指標が大きく悪化しない限り、なさそうなムードが大勢。
とはいえ何が起こるかわからない。今後の動きに期待。
先物ブログ
本日の損益
デイ ----------
寄り引け 売り +80円（1枚）
現在の資金
311,370,000円 (+80,000円)※手数料考慮せず
米国市場は続落。
ギリシャ首相がドイツ首相と緊急策の期限延長を要請する見込みであることを好感されていたが、終盤はハイテク主導の売りに押された。
日経先物（左） /上海総合 （右）
日経平均株価 終値 9,131.74 (-25.18)
日経２２５先物 終値 9,110 (-40）
日経平均は小反落。
先物はほぼ変わらずで始まり、寄り天から売りが先行。
一時安値9,070円まで下げ幅を作題するが、午後には持ち直し、引けにかけては下げ渋り結局小幅安で引けている。
本日もほぼ様子見。
閑散に売りなしだが、買いも伸びずほどほどで退散。
やれやれ。先物ブログ
本日の損益
デイ +20円（5枚）
寄り引け 買い -50円（1枚）
現在の資金
310,640,000円 (+50,000円)※手数料考慮せず
日経平均株価 終値 9,171.16 (+8.66)
日経２２５先物 終値 9,190 (+20）
日経平均は続伸。
先物は30円GUで始まり、午前中は狭いレンジでヨコヨコで推移。
午後になると突然失速。
上海市場が軟調で推移、先物主導で前日終値を割り込む場面もあったが、引けにかけては買い戻され、結局小幅続伸で引けている。
米株先はほぼ変わらずで推移。
ナイトではドイツ連銀がややネガティブコメントを発表したが反応は限定的。
終日買いスタンスだったが、昼過ぎにあっさり振り落とされ退散。
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本日の損益
デイ -40円（5枚）
寄り引け 買い -10円（1枚）
現在の資金
310,610,000円 (-210,000円)※手数料考慮せず
日経平均株価 終値 9,162.50 (+69.74)
日経２２５先物 終値 9,170 (+90）
日経平均は続伸。
先物は40円GUで始まり序盤は前日終値に鞘寄せ先行するが、間もなく上げ幅拡大。
10時すぎから安値からコツンと反騰し一段高。
一時高値9,190円をつける場面もあったが引けにかけては伸び悩んだ。
日経平均が強気の連騰。
上値は限定的だが、それでも本日の高値圏で引けている。
寄りは鞘寄せで振り落とされ早々に退散。
終日買いスタンスだったが、プラ転はなく、トントン。
やれやれ。先物ブログ
本日の損益
デイ ±0円（5枚）
寄り引け 買い +50円（1枚）
現在の資金
310,820,000円 (+50,000円)※手数料考慮せず
日経平均株価 終値 9,092.76 (+167.72)
日経２２５先物 終値 9,080 (+160）
日経平均は大幅反発。
先物は40円GUで始まりほぼ寄り底の展開から上げ幅を急拡大。
夏枯れ相場特有の棒上げ。
昼の前に一段高し踏み踏み効果であっさり9,000円台を約１ヵ月半ぶりに回復。
一時高値9,100円にタッチし、そのままほぼ高値引けで終えている。
欧州系証券の先物買いへの思惑がそのまま顕在化した格好。
債先が大きく下落しており、おそらく欧州系ヘッジファンドのヘッジの買いが少し入ったかもしれない。
戻り売りの抵抗もない棒上げは相変わらずの夏枯れ相場特有の動き。
終日買いスタンスが奏功。
最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。
朝戦略の基本でもある。
特に午後の草原を吹き抜ける風のような踏み上げは溜飲を下げた。
先物ブログ
本日の損益
デイ +120円（5枚）
寄り引け 買い +120円（1枚）
現在の資金
310,770,000円 (+720,000円)※手数料考慮せず
日経平均株価 終値 8,925.04 (-4.84)
日経２２５先物 終値 8,920 (-10）
日経平均は小反落。
先物は20円GUで始まり間もなく下落に転じ、下げ幅を拡大。
午後からも一段安し、一時安値8,850円まで下げる場面もあったが、引けにかけては急速に下げ渋り切り返して終了。
寄りも見送り、終日様子見気味だった。
本日は終戦記念日。
竹島問題、尖閣問題でまた隣国になめられている。
ダブルで主権侵害されて何もできない日本政府。
隣国の挑発は毎度のことだが、今年はかつてないほどの緊張感に包まれている。
韓国大統領の挑発はエスカレート。
それは天皇陛下への暴言にまで発展。
ここに書くにもおぞましい表現も。非礼どころではない。
安倍元首相は常軌を逸しているとはっきりと非難。
安倍さんに限らずいくら温和な日本人でも国の象徴をここまで侮辱されたら誰もが憤慨するはずだが、現職の首相は何とも頼りない。
かつて経済大国として突出していた日本に対して隣国はおとなしくしていたが、日本の国際的地位が下がってきたと分かるとここまでの暴挙に出るのか。
英国のフォークランド紛争を思い出す。
アルゼンチンの大統領が民衆の不満をそらせるために強硬姿勢を示した経緯、大英帝国の戦後の国力衰退などの歴史的背景も似ている。
英国は主権をアルゼンチンへ渡す案もあったが、当時の首相はあの鉄の女、サッチャー。
反対意見を強引に抑え、アルゼンチンと戦争になった。
日本のリーダーははたしてどうするのだろうか。
戦争なんてしない方がいいに決まっている。
しかし遺憾の一言で片づけて、的確で断固たる対応ができない日本政府をどう支持しろというのか。
ここまでされてなお無策。
天皇陛下、そして、この国を守るために若くして散っていった英霊にわびてほしい。
先物ブログ
本日の損益
デイ +30円（5枚）
寄り引け 買い -30円（1枚）
現在の資金
310,050,000円 (+120,000円)※手数料考慮せず
日経平均株価 終値 8,929.88 (+44.73)
日経２２５先物 終値 8,930 (+60）
日経平均は小反発。
先物は20円GUで始まり寄り底の展開。
序盤は急速に上げ幅を拡大するが、9日の高値には及ばず、高値8,970円をつけた後は失速。
午後には上げ幅をい急速に縮小するいってこいの場面もあったが、売り崩されるわけでもなく引けにかけては下げ渋り、結局小幅高水準で引けている。
終日買いスタンスだったが、決済アルゴが奏功。
朝方の上げ以外は出来高も低調のまま。
早々に退散。
やれやれ。先物ブログ
本日の損益
デイ +30円（5枚）
寄り引け 買い +40円（1枚）
現在の資金
309,930,000円 (+190,000円)※手数料考慮せず
米国市場は続伸。
日経先物（左） /上海総合 （右）
日経平均株価 終値 8,978.60 (+97.44)
日経２２５先物 終値 8,970 (+100）
日経平均は続伸。
先物はほぼ変わらずで始まるが、間もなく上げ幅を拡大。
断続的に買われ午後には一時9,000円の大台にタッチする場面もあり、そのままほぼ高値引けで終えている。
日銀金融政策決定会合は現状維持を全会一致で決定。
追加金融緩和は見送られたが、それでも「間断なく金融緩和を進めていく」との発言で失望売りはなかった。
デイトレ日和が続いている。
この戦略の基本マネジメントは「トレードにおける最大のリスクヘッジはトレードしないことであるとともに最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと」。
ほぼ据え膳状態だったこともあるが、何とか及第点といったところ。
終日買いスタンスが奏功した。
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本日の損益
デイ +60円（5枚）
寄り引け 買い +110円（1枚）
現在の資金
309,730,000円 (+410,000円)※手数料考慮せず
米国市場は続伸。
日経先物（左） /上海総合 （右）
日経平均株価 終値 8,881.16 (+77.85)
日経２２５先物 終値 8,870 (+70）
日経平均は続伸。
先物は90円GUで始まるが、寄り付き直後から大幅に上げ幅を拡大。
一時高値8,960円まで上昇する場面もあり、9千円台に迫る勢いで上昇していた。
しかし、消費税増税法案の成立が不透明になったことで午後に入ると次第に上げ幅を縮小。
先日の小泉元総理発言から自民党が不信任案カードを出し再び泥沼状態に突入。
俄かに廃案の可能性が出てきて政局は混迷を極めた。
３党合意が不調であることが伝わると上昇ムードはすっかり頭打ちに。
午後からは一転して軟調になり、午前の上昇分をあっさり帳消し。
結局寄り付きの水準まで下回り、小幅高水準で引けている。
政局に振り回されたものの、ボラは十分。
決済アルゴで短期回転が奏功。
久方ぶりのデイトレ日和。
サッカーの準決勝は盛り上がったが、惜敗。
開始早々12分で大津がまるで漫画みたいな豪快なミドルシュートで先制。
俄然盛り上がりを見せたが、31分に同点に追いつかれてからは攻撃のリズムがすっかり崩れていた。
パスもつながらず後ろばかりに出して一歩進んで二歩下がる状態のプレーに終始。
挙句に果てにロングパスしてボールを取られるという昔の下手なサッカーに戻ってしまったかのようで全然日本らしい試合をさせてもらえなかった。
終盤にこぼれ球の処理ミスで勝ち越し点を取られてからはもういいところなし。
メキシコのサッカーはまさに攻撃こそ最大の防御を地でいく猛攻で日本は防戦一方。
結局終了間際に駄目押しの追加点を奪われ1-3で逆転負けを喫している。
本当に残念。
でもまだ3位決定戦がある。
頑張れニッポン!!!
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本日の損益
デイ +90円（5枚）
寄り引け 買い -20円（1枚）
現在の資金
309,320,000円 (+430,000円)※手数料考慮せず
米国市場は続伸。
日経先物（左） /上海総合 （右）
日経平均株価 終値 8,803.31 (+77.02)
日経２２５先物 終値 8,800 (+70）
日経平均は続伸。
先物は10円GDで始まるが、間もなく上昇に転じ徐々に上げ幅を拡大。
午前中に本日の高値8,810円をつけるが、午後は頭打ち。
それでも引けにかけては強含み、ほぼ高値引けで終えている。
追加緩和への期待が盛り返し楽観ムードが続いている。
終日買いスタンスが奏功した。
先物ブログ
本日の損益
デイ +80円（5枚）
寄り引け 買い +80円（1枚）
現在の資金
308,890,000円 (+480,000円)※手数料考慮せず
米国市場は続落。
雇用指標に加えてECBのドラギ総裁発言で乱高下した後下落した。
先週は「ユーロを守るためにあらゆる手段をとる用意がある」と言っていたので「ある意味」予想通りというべき。
日経先物（左） /上海総合 （右）
日経平均株価 終値 8,555.11 (-98.07)
日経２２５先物 終値 8,540 (-90）
日経平均は反落。
先物は100円GDで始まるが、更なる売り崩しもリバウンドもなく、終日ヨコヨコのまま引けている。
デイはことごとく不発。
ナイトは売り買い半々かと思ったが最後の買いが奏功。
昨晩の雇用指標は今晩の雇用統計のベースにはなっていないが、素直な反応。
どこまで上昇するかは分からず短期回転に徹したが、ホールドでもよかったくらい。
今開催されているロンドンオリンピック。
俄かに信じられないほどの誤審で雑音が気になるところだが、日本人のメダルラッシュで俄然ムードも盛り上がっている。
オリンピックで金メダルを取ることはもちろん銅メダルだってどんなに大変かということ。
生まれながら超越した身体能力と環境が与えられた一握りの天才たちが集い、そんな大舞台で実力を出し切って世界一を勝ち取ることなど、天賦の才と幸運の両方があってしかなし得ない。
世の中、本人がどんなに頑張っても努力と比例して結果が出ない、成就しない、報われない事がある。
オリンピックで金メダルを取ることがその最たるものだろう。
こればかりはどんな優秀な教科書と講師がいても本人に才能がなければ限界は明らか。
プロ野球選手やサッカー選手、芸術で大成するのもそうだし、恋愛もそうかもしれない。片思いの人に何度求婚しても昔のドラマのようにはまずならない。
理屈じゃない。本人がいくら望んでもダメなものはダメで、努力だけでは自分の思い通りにならないことが確かにある。
それに比べてトレードはやり方さえ間違わなければ誰でも結果が出せる。
人並みの分析能力と当たり前の努力で十分に報われる世界といえるかもしれない。
先物ブログ
本日の損益
デイ -30円（5枚）
寄り引け 買い +10円（1枚）
ナイト +60円 (5枚） 増し玉合算
現在の資金
308,170,000円 (+160,000円)※手数料考慮せず
米国市場は続落。
FOMCは現状維持の無風で通過。
日経先物（左） /上海総合 （右）
日経平均株価 終値 8,653.18 (+11.33)
日経２２５先物 終値 8,630 (±0)
日経平均は指数は小反発。
先物は20円GUで始まり間もなく上げ幅を急拡大。
一時高値8,710円まで上昇するが、午後には失速。
上海市場が軟調となるにつれ結局いってこいで引けている。
デイは終日見送りだったが、ナイトは雇用指標のおかげで大きく動いた。
戦略が奏功した。
これがあるからやめられない。
ナイトは戦略を間違わなければ据え膳に近い。
先物ブログ
本日の損益
デイ -----------
寄り引け 売り +20円（1枚）
ナイト +110円 (5枚） 増し玉合算
現在の資金
308,010,000円 (+570,000円)※手数料考慮せず
