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2014年09月

本日の取引

カテゴリ:

2014.09.29NY-41.932014.09.29NAS-6.34






米国市場は反落。

2014.09.3063431ce6.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,173.52(-137.12)
始値 16,252.72
高値 16,252.72
安値 16,058.72
出来高 23億3895万株

日経225先物 終値    16,140(-170)
始値 16,240
高値 16,250
安値 16,070
出来高 50,478枚

9.30日経平均は続落。
先物は70円GDで始まり、間もなく下げ幅を急速に拡大。
一時安値16,070円をつけるなど急落する場面もあったが、午後には一転切り返し下げ渋った。
それでも引け前になるとリバウンドも失速。
約半値ほど戻して引けている。
戻りを試す動きも一服感。
リスク回避モードだったが短期回転が奏功。
先物ブログ

本日の損益
デイ +30円(5枚)
寄り引け  売り +100円(1枚)

現在の資金
442,090,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

香港デモ隊衝突 安倍総理所信表明演説

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2014.09.26NY+167.352014.09.26NAS+45.45






米国市場は反発。

2014.09.293a164d6b.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,310.64(+80.78)
始値 16,339.03
高値 16,344.32
安値 16,262.00
出来高 18億5339万株

日経225先物 終値    16,310(+40)
始値 16,360
高値 16,360
安値 16,270
出来高 45,249枚

9.29 香港9.29 安倍総理 所信表明演説






日経平均は続落。
先物は90円GUで始まるが、寄り天から売りが先行。
売りが一巡すると底堅く推移するが、上値も重く一進一退のヨコヨコの展開に。
10時すぎには香港の民主派デモ隊と警察の衝突、14時すぎには安倍首相の所信表明演説で上振れするなど右往左往。

今週は日銀短観や米雇用統計の発表が相次ぐこともあり様子見ムードもあった。
結局方向感乏しいまま小幅安水準で引けている。
昨年末の高値を上回ったものの、寄り付きで新値をつけると案外意気地がない。
あっさり振り落とされ早々に退散。
やれやれ。先物ブログ

本日の損益
デイ -50円(5枚)
寄り引け  売り +50円(1枚)

現在の資金
441,840,000円 (-200,000円)※手数料考慮せず

騰勢強くほぼ据え膳状態 配当権利落ち分は94円程度

カテゴリ:

2014.09.25NY-264.262014.09.25NAS-88.47






米国市場は大幅反落。

2014.09.26bad0cbe3.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,229.86(-144.28)
始値 16,087.95
高値 16,251.67
安値 16,087.95
出来高 20億5209万株

日経225先物 終値    16,270(-10)
始値 16,110
高値 16,270
安値 16,110
出来高 45,669枚

9.26日経平均は続落。
中間配当の権利落ち分は94円程度であり実質の下落幅は50円程度。
先物は170円GDで始まるが、間もなく下げ幅を急速に縮小。
寄り底からの棒上げ症状の騰勢のままほぼ据え膳状態。
一時は高値16,270円をつけ、前日終値まであと一文届かなかったものの、終始堅調に推移し高値引けで終えている。
終日買いスタンスが奏功した。
先物ブログ

本日の損益
デイ +160円(5枚)
寄り引け  買い +160円(1枚)

現在の資金
442,040,000円 (+960,000円)※手数料考慮せず

ナイトセッションは干天の慈雨ともいうべき格好のチャンス

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2014.09.24NY+154.192014.09.24NAS+46.53






米国市場は3日ぶりに反発。

2014.09.250cabaf20.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,374.14(+206.69)
始値 16,327.19
高値 16,374.14
安値 16,303.91
出来高 23億7999万株

日経225先物 終値    16,280(+180)
始値 16,250
高値 16,290
安値 16,230
出来高 36,896枚

9.25日経平均は大幅反発。
先物は150円GUで始まり序盤から上げ幅をじりじりと拡大。
一時高値16,290円をつける場面もあったが、中盤は伸び悩みヨコヨコの展開に。
それでも騰勢衰えることなく結局ほぼ高値引けで終えている。
終日買いスタンスだったが、上値の重さに辟易。

中間配当の権利落ち分は90円強。
数年来の戻り高値更新を一気に実現した直後だけにスピード警戒感も強い。
昨年の5.23ショックでは直近の戻り高値を更新しナイトで最高値の16,000円の大台をタッチした直後に急落したことはまだ記憶に新しい。
ナイトの動きは干天の慈雨ともいうべき格好のチャンスだが、はてさて。
短期回転が奏功。
先物ブログ

本日の損益
デイ +10円(5枚)
寄り引け  買い +30円(1枚)
ナイト +70円(5枚)

現在の資金
441,080,000円 (+430,000円)※手数料考慮せず

本日の取引

カテゴリ:

2014.09.23NY-116.812014.09.23NAS-19.00






米国市場は続落。

2014.09.241537ab42.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,167.45(-38.45)
始値 16,105.56
高値 16,203.94
安値 16,094.59
出来高 21億6405万株

日経225先物 終値    16,100(-60)
始値 16,010
高値 16,140
安値 16,000
出来高 33,665枚

9.24日経平均は小幅に反落。
先物は150円GDで始まるが、間もなく下げ幅を急速に縮小。
SW明けの市場は薄商い。
一時高値16,140円をつけるなど急浮上しプラス転換寸前まで回復する場面もあったが、午後にかけて失速。
中盤は伸び悩むが、引けにかけては再び切り返し本日の高値圏で取引を終了。
終日買いスタンスが奏功。
先物ブログ

本日の損益
デイ +100円(5枚)
寄り引け  買い +90円(1枚)

現在の資金
440,650,000円 (+590,000円)※手数料考慮せず

溜飲下げる抜群の踏み上げ相場 カバーが加速し6年10ヵ月ぶりに日経平均が最高値更新

カテゴリ:

2014.09.18NY+109.142014.09.18NAS+31.24






米国市場は続伸。
ダウは連日で史上最高値を更新。

2014.09.1941b36fac.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,321.17(+253.60)
始値 16,177.94
高値 16,364.08
安値 16,170.86
出来高 25億8075万株

日経225先物 終値    16,220(+220)
始値 16,100
高値 16,300
安値 16,100
出来高 84,086枚

9.19日経平均は大幅続伸。
指数としては終値で昨年末高値である16,320.22円を更新し、2007年11月以来となる6年10ヵ月ぶりの高値水準で引けている。
先物は戻り売りをしっかりこなしながら堅調に推移。
つい数日前には大台を前にして霞がかっていた上値の空は一夜で景色が一変。
これは国策に売りなしとするセンチメントに等しい。
馬鹿になって買って放置できるこのムードは何年ぶりのことだろうか。

9.19 英キャメロン首相2bdb33d5.jpg

9.19 109円台最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。
スコットランドの残留決定も受けすっかり霧も晴れた後の株価は突き抜けるように上昇。
為替も109円台をつけるなどその勢いはとどまるところを知らない。
指数が節目を抜いたことでショートカバーが急加速。
先物高感に伴う裁定買いもあいまってか踏み上げ相場の様相に。
引けにかけては伸び悩み場中高値で終わるかと思ったが、辛うじて1円踏ん張り高く引けたことで6年来の終値ベースでの高値を更新することとなった。
中間配当の権利落ち前とはいえサブプライムから7年近く浮上できなかったことを思えば、場中高値更新で終わらせず一気に終値まで引っ張ったインパクトは大きい。
米国を除き流動性が乏しかった昨今のマーケットだがスコットランドの残留決定後の上げ方は圧巻。
まさしく7年前のボラ高を感じさせるもので草原を吹き抜ける風のようなあの踏み上げは溜飲を下げた。
連休前にこの強さは天晴れ。
よいSWを。先物ブログ

本日の損益
デイ +150円(5枚)
寄り引け  買い +120円(1枚)

現在の資金
440,060,000円 (+550,000円)※手数料考慮せず

FOMC声明 わずか一晩で市場のセンチメントは一変

カテゴリ:

2014.09.17NY+24.882014.09.17NAS+9.43






9.17 イエレンFRB議長 FOMC終了後記者会見9.17 1ドル108円台乗せ





米国市場は続伸。
ダウは史上最高値を更新。
昨晩のBREAKINGNEWSに衝撃が走った。FOMC結果が発表されると相場は急展開。
声明文には相当な期間低金利を続けるとした文言を残し当面は金融緩和を続けることを示唆したものの逆にドル高円安が進行。
為替は2008年9月以来となる6年ぶりの108円台に乗せている。
大きな乱高下がなかったのは将来の利上げを示唆しつつも市場に安心感を与えるイエレン議長の絶妙な市場対話の結果なのかもしれない。
FOMC声明発表直後は金利見通しが引き上げられたことや利上げに向けた出口戦略が初めて公表されたことで警戒感が広まり一時株価は下落した。
しかし、相当な期間低金利を続けるとの文言が残されていたことや利上げの時期はあくまで経済指標次第と発言したことで経済指標が改善すれば利上げが早いとの思惑が交錯。
結果的に更なるドル高円安を後押しする格好に。

2014.09.188e8377cb.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,067.57(+178.90)
始値 16,036.47
高値 16,106.11
安値 16,003.46
出来高 22億5644万株

日経225先物 終値    16,000(+200)
始値 15,950
高値 16,030
安値 15,920
出来高 51,122枚

9.18日経平均は大幅反発。
先物は150円GUで始まり間もなく上げ幅を拡大。
断続的に買われ1月8日以来となる1万6千円の大台を回復して引けている。
スコットランドの独立住民投票やECBの第1回長期資金供給オペを控えることで伸び悩む場面もあったが、後場になると為替が109円近くまで円安が進行するのに伴い一段高。
売買代金も2兆4千億円まで膨らみ全面高。

FOMC声明以降、市場のセンチメントは一変。
流れに逆らってはいけない。
終日買いスタンスが奏功した。

9.17 イエレンFRB議長金融緩和継続はドル安要因だが逆にドル高円安が進行。
声明文と同時に公開されたFOMCメンバーの将来の金利見通しにおいて多くのメンバーが従来の見通しより高い金利を予想していることが判明し利上げのペースが早いと予想。
ドルを所持した方が金利のメリットが大きいとの思惑へ変わりドル買い進行につながったとの解釈だろうが、そんなものは後講釈に過ぎない。
事前の「相当の期間」ワードがあってもドル高が進んでいることから刻々と変化していくセンチメントをBREAKINGNEWSも追いきれない。アナリストも説明に困ったはず。
材料をいかに後講釈しても無意味であることがわかる。
金融市場というものはいかに現場のトレーダーが主導しているかということの良い証左と言えるだろう。

中間配当の権利落ち分は約90円。
先物でも1万6千円をのせてることでこのままいけば権利落ち後も大台維持することにもなり、大台前の逡巡もこれで終わることを期待したい。
先物ブログ

本日の損益
デイ +50円(5枚)
寄り引け  買い +50円(1枚)
ナイト +50円(5枚)

現在の資金
440,060,000円 (+550,000円)※手数料考慮せず

16,000円の大台前に逡巡か

カテゴリ:

2014.09.16NY+100.832014.09.16NAS+33.86






米国市場は夫々上昇。

2014.09.17a44f9689.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,888.67(-22.86)
始値 15,948.15
高値 15,969.41
安値 15,888.67
出来高 18億9667万株

日経225先物 終値    15,800(-60)
始値 15,880
高値 15,890
安値 15,790
出来高 28,802枚

9.17FRB




日経平均は小幅続落。
先物は小高く始まりほぼ寄り天から下げ幅を拡大。
FOMC結果発表を控えポジション調整が優勢の展開に。
16,000円の大台前に逡巡か。
高値警戒感で上値追いへ意気地がない。
終日ほぼ手控え。
先物ブログ

本日の損益
デイ -30円(5枚)
寄り引け  買い -80円(1枚)

現在の資金
439,510,000円 (-230,000円)※手数料考慮せず

後場開始直前に強い地震 一瞬急落する場面も

カテゴリ:

2014.09.15NY+43.632014.09.15NAS-48.70






米国市場はまちまち。

2014.09.169f2b796f.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,911.53(-36.76)
始値 15,896.06
高値 15,938.31
安値 15,871.12
出来高 18億6623万株

日経225先物 終値    15,860(-20)
始値 15,840
高値 15,870
安値 15,760
出来高 41,047枚

9.163連休明けの日経平均は小反落。
先物は小安く始まるが、午前中はじりじりと下げ幅を拡大。
現物の後場開始直前の12時28分に強い地震があり一瞬急落する場面もあったが、間もなく切り返し引けにかけて一段高。
ほぼ高値引けで取引を終了。

ほぼ手控え。
買いスタンスが奏功。
先物ブログ

本日の損益
デイ +30円(5枚)
寄り引け  売り -20円(1枚)

現在の資金
439,740,000円 (+130,000円)※手数料考慮せず

3連休前でもあるのか上値追いは続かず

カテゴリ:

2014.09.11NY-19.712014.09.11NAS+5.28






米国市場はまちまち。

2014.09.126af04a0f.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,948.29(+39.09)
始値 15,885.04
高値 15,984.90
安値 15,885.04
出来高 27億4729万株

日経225先物 終値    15,880(-30)
始値 15,870
高値 15,920
安値 15,810
出来高 49,986枚

9.12日経平均は指数が5日続伸。
先物はメジャーSQを通過したこともあり12月限となり小反落。
40円GDで始まり序盤は売り買いが交錯したが、ノイズが一巡すると午後にかけて一段高。
しかし、昨日の高値まであと一文のところで頭打ち。
3連休前でもあるのか上値追いは続かず失速。
引け前に乱高下したものの結局本日の高値圏は維持して取引終了。

売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。
やれやれ。先物ブログ

本日の損益
デイ -30円(5枚)
寄り引け  買い +10円(1枚)

現在の資金
439,610,000円 (-140,000円)※手数料考慮せず

アベクロ会談で一段高するも上値重し

カテゴリ:

2014.09.10NY+54.842014.09.10NAS+34.24






米国市場は反発。

2014.09.11449893d6.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,909.20(+120.42)
始値 15,880.91
高値 15,925.51
安値 15,854.30
出来高 21億3187万株

日経225先物 終値(9月限)    15,910(+110)
始値 15,900
高値 15,930
安値 15,850
出来高 47,012枚

日経225先物 終値(12月限)    15,820(+100)
始値 15,820
高値 15,860
安値 15,770
出来高 63,252枚日経平均は4日続伸。
先物は100円GUで始まり序盤は戻り売りが先行するも高値圏で小動き。
為替は107円台とリーマン・ショック時以来6年ぶりの水準まで円安進行。

69c7ec2a.jpg
指数は上値を試すも何度か押し戻され、昼休みにアベクロ会談での総裁の発言が報じられると一段高する場面もあったが、上値もやはり限定的。

それでも売り仕掛けられるでもなく、1月10日以来8ヵ月ぶりの15,900円台で引けている。
メジャーSQを控え神経質な動きながら現物も6日ぶりに2兆円回復。

9.11

買いスタンスだったが、異様な重さに辟易。
あっさり振り落とされ退散。
やれやれ。先物ブログ

本日の損益
デイ -30円(5枚)
寄り引け  買い +10円(1枚)

現在の資金
439,750,000円 (-140,000円)※手数料考慮せず

午後には急速反転 出来高を伴った一段高引けピン

カテゴリ:

2014.09.09NY-97.552014.09.09NAS-40.00






米国市場は夫々下落。

2014.09.10884df2b0.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,788.78(+39.63)
始値 15,688.55
高値 15,795.60
安値 15,664.79
出来高 19億4637万株

日経225先物 終値    15,800(+50)
始値 15,660
高値 15,800
安値 15,650
出来高 75,109枚

9.10日経平均は続伸。
先物は90円GDで始まり序盤はヨコヨコの展開。
連日での高値圏での陰線続きだったが、下値は堅く、午後には急速反転。
出来高を伴って一段高し引けピンで終えている。

終日買いスタンスが奏功した。
先物ブログ

本日の損益
デイ +80円(5枚)
寄り引け  買い +140円(1枚)

現在の資金
439,890,000円 (+540,000円)※手数料考慮せず

本日の取引

カテゴリ:

2014.09.08NY-25.942014.09.08NAS+9.39






米国市場はまちまち。

2014.09.09f90bc8ae.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,749.15(+44.04)
始値 15,795.82
高値 15,795.82
安値 15,736.13
出来高 18億9690万株

日経225先物 終値    15,750(+30)
始値 15,800
高値 15,810
安値 15,720
出来高 55,652枚

9.9日経平均は続伸。
為替はリーマン・ショック前の円安水準を回復したこともあり、高値で始まるが、ほぼ寄り天から棒下げ症状。
戻り売りが先行し上げ幅を縮小。
昨日高値に顔合わせするや切り返し、一進一退。
高値圏での連続陰線で警戒感もあるのか、上値を試す動きも限られ、結局本日の安値圏で取引を終了。
手がかりなく、終日手控えだった。
先物ブログ

本日の損益
デイ --------------
寄り引け  買い -50円(1枚)
ナイト -10円(5枚)

現在の資金
439,350,000円 (-100,000円)※手数料考慮せず

GDP年率-7.1%に下方修正

カテゴリ:

2014.09.05NY+67.782014.09.05NAS+20.61






米国市場は反発。

2014.09.08ea1de213.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,705.11(+36.43)
始値 15,718.13
高値 15,730.33
安値 15,656.40
出来高 17億7744万株

日経225先物 終値    15,720(+30)
始値 15,720
高値 15,730
安値 15,650
出来高 41,903枚

9.8日経平均は小反発。
先物は小高く始まり連日で売り先行。
4-6月期のGDPの落ち込みは震災時を超え、リーマン・ショック以来。
高値圏で陰線が4日連続と、SQ前に手控えムード。
終日ほぼ手控え。
やれやれ。先物ブログ

本日の損益
デイ -30円(5枚)
寄り引け  買い ±0円(1枚)

現在の資金
439,450,000円 (-150,000円)※手数料考慮せず

本日の取引

カテゴリ:

2014.09.03NY+10.722014.09.03NAS-25.62






米国市場は夫々下落。

2014.09.058ad9f3ac.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,668.68(-7.50)
始値 15,792.64
高値 15,792.64
安値 15,641.37
出来高 20億2682万株

日経225先物 終値    15,690(-40)
始値 15,800
高値 15,800
安値 15,640
出来高 46,280枚

9.5日経平均は続落。
先物は140円GUで始まり寄り天から下げ幅を拡大。
じり安の展開から午後には一段安し、一時安値15,640円をつける場面も。
引けにかけて下げ渋りながらも結局本日の安値圏で取引を終了。

終日売りスタンスが奏功。
先物ブログ

本日の損益
デイ +110円(5枚)
寄り引け  売り +110円(1枚)

現在の資金
439,600,000円 (+660,000円)※手数料考慮せず

日銀金融政策決定会合は現状維持

カテゴリ:

2014.09.03NY+10.722014.09.03NAS-25.62






米国市場はまちまち。
ウクライナの停戦大筋合意を受けて高い場面もあったが伸び悩み。

2014.09.04f84295e1.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,676.18(-52.17)
始値 15,701.61
高値 15,732.76
安値 15,663.59
出来高 21億0235万株

日経225先物 終値    15,660(-40)
始値 15,700
高値 15,740
安値 15,660
出来高 34,428枚

9.4日経平均は4日ぶりに反落。
先物は変わらずで始まり終日一進一退の動き。
昨日の内閣改造イベント通過で売り買いに手掛かりを欠く中、小安く揉み合う展開に。
昼休みに日銀金融政策決定会合の結果が発表されるも予想通りの現状維持。
引けにかけてはじり安、結局安値引けで終えている。

9.4 日銀黒田総裁今晩は米ADP雇用指標が発表されることに加え、欧州ではECB理事会が控えており、更に明晩には米雇用統計もある。
出来高も3万枚と振るわず低調だった。

週初内閣改造を手掛かりに仕掛けられた相場も一服か。
バカンスはもう終わり。
午後売り崩しに期待したが、日中は底堅く早々に退散。
会見後のナイトは予想通り軟調気味だったが同じくさっさと退散。
もうはまだなり、か。
やれやれ。先物ブログ

本日の損益
デイ -30円(5枚)
寄り引け  買い -40円(1枚)
ナイト +30円

現在の資金
438,940,000円 (-40,000円)※手数料考慮せず

安倍改造内閣発足

カテゴリ:

2014.09.02NY-30.892014.09.02NAS+17.92






9月相場入りの米国市場はまちまち。

2014.09.03c1d4dac6.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,728.35(+59.75)
始値 15,797.79
高値 15,829.38
安値 15,723.54
出来高 24億8802万株

日経225先物 終値    15,700(+30)
始値 15,790
高値 15,840
安値 15,690
出来高 53,806枚

9.3日経平均は大幅反発。
先物は120円GUして始まるが、中盤まで一進一退の動き。
午後には上値を試す場面もあったが、間もなく失速。
内閣改造の人事発表後は荒い値動きに。
引けにかけては上げ幅を縮小し、結局ほぼ安値引けで終えている。

9.3 安倍総理 首相官邸本日安倍改造内閣が発足。
首相は会見の中で「閣僚が1人もかけることなく、617日という戦後最長の内閣だった。全閣僚が一体となって経済の再生、外交安全保障の立て直しなど国民の皆さんの目に見える形で結果を残すことができた。」と実行実現内閣であり続けることを強調するとともに感謝の意を表した。
一人も交代せず同じ顔触れで続く内閣としては第1次佐藤改造内閣の425日を大幅に上回る記録で戦後最長。
9.3 安倍改造内閣つい数年前には閣僚の不祥事でころころ変わる例の枚挙に暇がなかったが、第2次安倍内閣は身体検査がしっかりしていたのか、はたまたアベノミクスの凄まじさを前にマスコミが粗探しを自重したのか、史上稀に見る挙国一致体制を整えた格好。
目立った閣僚の不祥事がないのでもっと記録は伸ばせたはずだが、ここで改造するのはやはり支持率がやや低迷してきたことや来春の統一地方選を見越してのことか。
政治闘争や派閥順送り人事はやめて目に見えて国民が景気浮揚を実感できるよう、一刻も早い改革実行を期待したい。
閣僚人事はほぼ前もって報道されていた通りで公表時のサプライズは限定的。
薄商いはやや改善されたものの、まだ些細なポジション調整で荒い値動きに終始した。
方向感乏しい展開だったが短期回転が奏功。
先物ブログ

本日の損益
デイ +10円(5枚)
寄り引け  買い -90円(1枚)

現在の資金
438,980,000円 (-40,000円)※手数料考慮せず

内閣改造前の仕掛け買いは天晴れ

カテゴリ:

米国市場は休場。

2014.09.02256c8cf7.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,668.60(+192.00)
始値 15,526.94
高値 15,737.36
安値 15,516.50
出来高 24億4232万株

日経225先物 終値    15,670(+190)
始値 15,520
高値 15,750
安値 15,510
出来高 56,204枚

9.2日経平均は大幅反発。
先物はほぼ変わらずで始まり序盤は小動きだったが、10時すぎから急速に上げ幅を拡大。
一時高値15,750円をつける場面もあったが、引けにかけては伸び悩んだ。
それでも高値圏を維持して約7ヵ月ぶりの高値水準で取引を終了。
今週は日銀金融政策決定会合、米雇用統計を控える中、明日の内閣改造を前の仕掛けには天晴れ。

短期回転が奏功。
先物ブログ

本日の損益
デイ +100円(5枚)
寄り引け  買い +150円(1枚)

現在の資金
438,020,000円 (+650,000円)※手数料考慮せず

内閣改造後大きなに転換点となるか

カテゴリ:

2014.08.29NY+18.882014.08.29NAS+22.58






米国市場は反発。

2014.09.01b132f635.jpg

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,476.60(+52.01)
始値 15,454.59
高値 15,478.77
安値 15,440.99
出来高 18億1198万株

日経225先物 終値    15,480(+60)
始値 15,460
高値 15,490
安値 15,440
出来高 15,340枚

9.1日経平均は反落。
先物は小幅にGUして始まりヨコヨコの展開に。
小動きに終始し出来高も低調で8月15日よりも小さく今年最低水準。
今週は内閣改造、日銀会合、ECB理事会、米雇用統計と、内外で重要日程が目白押し。
今晩の米国市場休場もあってか様子見ムードが続いている。
過去数年間では内閣改造後大きなに転換点となっているので動きに期待したい。
終日ほぼ手控え。
先物ブログ

本日の損益
デイ ±0円(5枚)
寄り引け  買い +20円(1枚)

現在の資金
437,370,000円 (+20,000円)※手数料考慮せず

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