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2017年02月

ダウが12連騰を記録 議会演説前まで騰勢続くか 最長記録13日続伸にあと一日で並ぶまでに

カテゴリ:
2017.02.27NY+15.632017.02.27NAS+16.59







米国市場は夫々上昇。
ダウは1987年7月以来の12連騰。
ダウの史上最長連騰記録である同年の13連騰まであと一日まで迫っている。
このまま期待先行が続けば議会演説前までに最長記録タイまでは可能性が十分あることになるが。はてさて。
注目されるトランプ米大統領の議会演説までもう一日あり、日本時間では明日の11時に予定されている。

2017.02.282017.02.28上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,118.99(+11.52)
始値 19,194.68
高値 19,267.99
安値 19,118.99
出来高 13億2872万株

日経225先物 終値   19,130(-10) 
始値 19,200
高値 19,270
安値 19,100
出来高 30,485枚

2.28日経平均は続落。
先物は小幅高で始まり、買いが先行。
中盤も上値を試す場面があったものの、一時高値19,270円で頭打ち。
終盤には一転して売り崩され一時安値19,100円まで突っ込みながら本日の安値圏で引けている。
イベント前のポジション調整絡みの売りも想定通りだたが、下値は限定的。
終日ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ +70円(5枚)

現在の資金
631,360,000円 (+350,000円)※手数料考慮せず

ダウは遂に11連騰 1987年以来、30年ぶりの記録 先物は今年初の4日続落

カテゴリ:
2017.02.24NY+11.442017.02.24NAS+9.80







米国市場は夫々上昇。
ダウは遂に1987年以来、30年ぶりに11連騰を記録。

2017.02.272017.02.27上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,107.47(-176.07)
始値 19,130.51
高値 19,178.99
安値 19,995.55
出来高 12億4181万株

日経225先物 終値   19,140(-130) 
始値 19,120
高値 19,180
安値 18,990
出来高 43,989枚

2.27日経平均は続落。
先物は150円GDで始まり、序盤は売りが先行。
一時安値18,990円まで突っ込み、1万9千の大台を割り込む場面もあったが、すぐさま切り返し、朝方の高値を超え、一時高菜え19,180円まで戻す乱高下。
引けにかけては伸び悩み、結局寄り付きと同水準で取引を終了。
先物は今年初の4日続落。
いよいよトランプ米大統領の議会演説を控え、俄かに動き出してきており、この騰勢は演説後まで続くのか。
ポジション調整と出尽くし。
手薬煉引いてチャンスを待ちたいところ。
売りスタンスだったが、短期回転が奏功。

本日の損益
デイ +100円(5枚)

現在の資金
631,010,000円 (+500,000円)※手数料考慮せず

ダウは3年ぶりの10連騰を記録 直近30年でのタイ記録

カテゴリ:
2017.02.23NY+34.722017.02.23NAS-25.12







米国市場はまちまち。
2013年3月14日以来の10連騰を記録。
直近30年のタイ記録だが、次の11連騰となれば1987年以来となる。

2017.02.242017.02.24上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,283.54(-87.92)
始値 19,232.11
高値 19,381.10
安値 19,219.58
出来高 14億8886万株

日経225先物 終値   19,270(-90) 
始値 19,250
高値 19,390
安値 19,210
出来高 35,009枚

2.24日経平均は続落。
先物は110円GDで始まるが間もなく下げ幅を縮小しプラス圏に浮上。
一時高値19,390円をつけるが失速。
再びマイナス圏に沈むと下げ幅を急拡大。
結局昨日とほぼ同様のいってこいで取引を終了。
終日ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
630,510,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

ダウは9連騰 日経平均はいってこい

カテゴリ:
2017.02.22NY+32.602017.02.22NAS-5.32







米国市場はまちまち。
ダウは9連騰。
直近では2016年7月21日に9連騰でストップしており、2013年3月14日は10連騰以来の記録となるか。

2017.02.232017.02.23上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,371.46(-8.41)
始値 19,379.92
高値 19,379.92
安値 19,262.63
出来高 14億0828万株

日経225先物 終値   19,360(-30) 
始値 19,360
高値 19,380
安値 19,240
出来高 26,641枚

2.23日経平均は寄り天から急落するも小反落。
先物は小幅安で始まり、間もなく下げ幅を拡大。
一時安値19,240円まで突っ込む場面もあったが、その刹那急速に下げ渋り、結局寄り引け同値のいってこいで取引を終了。
薄商いでもあり、終日売りスタンスだったが、短期回転が奏功した。

本日の損益
デイ +80円(5枚)

現在の資金
630,510,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

米株ダウは8連騰 連日の過去最高値更新 日本株は一進一退続く

カテゴリ:
2017.02.21NY+118.952017.02.21NAS+27.37







米国市場は続伸し連日で過去最高値を更新。
ダウは8連騰。

2017.02.222017.02.22上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,379.87(-1.57)
始値 19,419.22
高値 19,419.22
安値 19,329.28
出来高 15億6716万株

日経225先物 終値   19,390(+10) 
始値 19,440
高値 19,450
安値 19,310
出来高 28,282枚

2.22日経平均は指数が小反落。
先物は60円GUで始まり、ほぼ寄り天から棒下げ商状の展開に。
一時安値19,310円まで下げ幅を拡大するが、間もなく底打ちするとコツンとはなかったが、引けにかけては下げ渋った。
結局小幅高水準まで戻しながら取引を終了。
買いスタンスだったが、あっさり振り落とされ早々に退散。

本日の損益
デイ -30円(5枚)

現在の資金
630,110,000円 (-150,000円)※手数料考慮せず

リバウンド騰勢一服するもアク抜け感

カテゴリ:
米国市場はプレジデンツデーにより休場。

2017.02.212017.02.21上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,381.44(+130.36)
始値 19,267.87
高値 19,395.35
安値 19,261.98
出来高 10億0688万株

日経225先物 終値   19,380(+130) 
始値 19,240
高値 19,390
安値 19,240
出来高 21,236枚

2.21日経平均は続伸。
先物は小幅安で始まり、寄り底から間もなくプラスに転じると上げ幅を急速に拡大。
一時高値19,390円をつけると頭打ち。
終盤伸び悩んだものの、終始高値圏を維持しほぼ高値引けで終えている。
昨日同様に閑散に売りなし。
上下にレンジで売り買いする海外投資家がいない中にあってアク抜け感ある相場。
終日買いスタンスが奏功した。

本日の損益
デイ +80円(5枚)

現在の資金
630,260,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

朝方のコツンから高値顔合わせ 閑散に売りなし

カテゴリ:
2017.02.17NY+4.282017.02.17NAS+23.68







米国市場は夫々上昇。
再び三指数揃っての過去最高値更新。
ダウは7連騰が続いている。

2017.02.202017.02.20上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,251.08(+16.46)
始値 19,161.33
高値 19,274.75
安値 19,115.11
出来高 9億8909万株

日経225先物 終値   19,250(+50) 
始値 19,150
高値 19,270
安値 19,100
出来高 29,817枚

2.20日経平均は小反発。
先物は50円GDで始まり、序盤こそ売り買いが交錯したものの間もなく下げ幅を急速に縮小。
一気にプラス圏に浮上すると午後には一時高値19,270円と前日高値と顔合わせ。
終盤は伸び悩みヨコヨコが続いたが、それでも本日の高値圏で引けている。
今晩の米国市場は休場。
閑散に売りなし。
終日買いスタンスが奏功。
頭と尻尾はくれてやりながらも何とか及第点。
朝方のコツンからの一段高には溜飲が下がる思い。
やはり情勢に応じた利益の出し方、外国人動向、最新の情報がものをいう相場であることを改めて痛感。

本日の損益
デイ +150円(5枚)

現在の資金
629,860,000円 (+750,000円)※手数料考慮せず

一服感 三指数揃っての過去最高値更新記録は5日でストップ

カテゴリ:
2017.02.16NY+7.912017.02.16NAS-4.54







米国市場はまちまち。
トランプ減税発言の余韻からダウは6連騰し連日の過去最高値を更新。
ナスダックとS&P500は下げ、三指数揃っての過去最高値更新記録は5日でストップ。
それでも近年稀に見る天井知らずのラリーもようやく一服感。

2017.02.172017.02.17上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,234.62(-112.91)
始値 19,228.74
高値 19,275.39
安値 19,173.53
出来高 14億3617万株

日経225先物 終値   19,200(-130) 
始値 19,220
高値 19,270
安値 19,150
出来高 37,132枚

2.17日経平均は続落。
先物は110円GDで始まるが、下値は限定的で、一時安値19,150円下支えされながら一進一退。
日中は三角保ち合い終始したが、ナイトからついに下放れ。
異様な底堅さに辟易したが、ナイトのボラティリティ急回復が溜飲を下げた。
下手ながら何とか及第点といったところか。

本日の損益
デイ -20円(5枚)
ナイト +80円(5枚)

現在の資金
629,110,000円 (+300,000円)※手数料考慮せず

天井知らずの米株 空前の5日連続で三指数揃って過去最高値を更新 ナスダックは7連騰

カテゴリ:
2017.02.15NY+107.452017.02.15NAS+36.87







米国市場は続伸。
空前の5日連続で三指数揃って過去最高値を更新。
ナスダックは7連騰。

2017.02.162017.02.16上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,347.53(-90.45)
始値 19,431.61
高値 19,431.61
安値 19,260.24
出来高 13億7775万株

日経225先物 終値   19,330(-110) 
始値 19,440
高値 19,440
安値 19,240
出来高 44,391枚

日経平均は反落。
先物は小幅安で始まり、寄り天から売りが先行。
序盤こそ売り買いが交錯したものの、間もなく失速。
急速に下げ幅を拡大すると一時安値19,240円まで突っ込む場面も。
しかし、大口が続かず半値を戻したまま結局終盤までヨコヨコで取引を終了。

NYSEnikkei




米株は天井知らずだが、嵐の前の静寂か。
日本株は一進一退。
終日ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ +30円(5枚)

現在の資金
628,810,000円 (+150,000円)※手数料考慮せず

ナスダックは6連騰 米株三指数も揃って4日連続の過去最高値を更新

カテゴリ:
2017.02.14NY+92.252017.02.14NAS+18.62







米国市場は続伸。
4日連続で三指数揃って過去最高値を更新。
ナスダックは6連騰。

2017.02.152017.02.15上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,437.98(+199.00)
始値 19,438.81
高値 19,495.62
安値 19,420.00
出来高 14億2786万株

日経225先物 終値   19,440(+160) 
始値 19,480
高値 19,490
安値 19,420
出来高 31,586枚

2.15日経平均は反発。
昨日の急落分を帳消しした格好に。
先物は200円GUで始まり、終始高値圏を維持するが、上値は限定的。
米下院でのイエレンFRB議長議会証言を控え、ポジション調整の機会をうかがうかに見えたが、日中は狭いレンジでヨコヨコのまま。
結局値幅は僅か5文の小動きに終始し取引を終了。
終日買いスタンスだったが、あっさり振り落とされ早々に退散。

本日の損益
デイ -30円(5枚)

現在の資金
628,660,000円 (-150,000円)※手数料考慮せず

米株3日連続で三指数揃っての過去最高値を更新 見事な売り崩しによる干天の慈雨 

カテゴリ:
2017.02.13NY+142.792017.02.13NAS+29.83







米国市場は続伸。
3日連続で三指数揃って過去最高値を更新している。

2017.02.142017.02.14上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,238.98(-220.17)
始値 19,478.86
高値 19,501.01
安値 19,232.85
出来高 14億2830万株

日経225先物 終値   19,280(-160) 
始値 19,500
高値 19,500
安値 19,220
出来高 50,721枚

2.14日経平均は反落。
先物は小幅高で始まるが、寄り天から間もなく上げ幅を急速に縮小。
断続的に下げ続け、東証後場が始まると一気に売り崩される展開に。
終盤下げ渋る場面もあったが、引けにかけて駄目押しの一段安から本日の安値圏で終えている。

昨日は不発に終わった売り崩しも、本日はようやく抜けた格好。

PA -Flynn東芝東芝




終日売りスタンスが奏功した。
東芝の決算延期や米大統領補佐官の辞任を伝える報道を手掛かりに見事な売り崩し。
米国ではイエレンFRB議長の議会証言を控える。
早期の利上げは織り込んでいるが、円安になる可能性を織り込んではおらず、目先の過熱感からポジション調整か。
まさに干天の慈雨と言え、午後の急落はまさに溜飲が下がる思いがした。

本日の損益
デイ +190円(5枚)

現在の資金
628,710,000円 (+950,000円)※手数料考慮せず

日米首脳会談も無事通過

カテゴリ:
2017.02.10NY+96.972017.02.10NAS+18.95







米国市場は続伸。
連日の三指数揃っての過去最高値を更新。

2017.02.132017.02.13上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,459.15(+80.22)
始値 19,513.78
高値 19,519.44
安値 19,418.18
出来高 11億7864万株

日経225先物 終値   19,440(+60) 
始値 19,480
高値 19,520
安値 19,400
出来高 41,119枚

2.13日経平均は続伸。
先物は110円GUで始まるが、間もなく上げ幅を縮小し、一時安値19,400円まで鞘寄せが先行した。
前日高値が下支えとなってからは上値を試す場面もあったが、朝方の高値に届かぬまま一進一退。
結局引けにかけては伸び悩み、本日の安値圏で取引を終了。

小動きながら短期回転が奏功。

2.13Washington, D.C.Florida




日米首脳会談も無事終わり、安倍首相が帰国。
米大統領の自前の別荘で異例の2泊。
具体的な通商政策などの言及はあまりなかったが、安全保障に関しては大きな前進。
核の傘を明確にしたことだけでも意義があったかもしれない。
しかも、滞在中に北朝鮮のミサイル発射事件も発生するというおまけ付き。
結果として両首脳のツーショット会見という形で"100%"という言葉とともに日米の結束の強さを鮮烈に印象付ける格好となっている。

Air Force OneFloridaFlorida




別荘はキャンプ・デービッドではなく、すべてトランプ大統領の所有する豪華な施設で自腹でもてなすという太っ腹ぶり。
何より驚きなのはゴルフで朝に18ホール、午後に9ホールと2つの超高級ゴルフ場を梯子したこと。

FloridaFloridaワシントンからフロリダまであれだけ長時間同じ時間を過ごし、あんなにゴルフができただけでも天晴れ。
2つめのゴルフ場では完全に2人っきりだったようで、そこで何が話し合われ何が握られたかとか、いくつで回ったかすら詳報は入っていない。

駆け引きや見返りとか、今のところ何か要求や圧力があったわけでもなく、マーケットの反応も平穏無事。まずは信頼関係のアピールという成果にとどまっているかに見える。
安倍総理の祖父である岸信介元首相とアイゼンハワー元大統領のゴルフ外交という歴史もあり、外交の勝ち負けなど微塵も感じさせないほど外交儀礼以上の厚遇をもって迎えられた印象。
血筋の良さと生粋の実業家とで汚職とは無縁の両人は馬が合うのかもしれない。
近年の民主主義政治を顧みると政治や国のかじ取りというものは本来そういった人間がやった方がドラスティックに改革も進むと思う今日この頃。

マーケットの楽観に変わりなく至って平穏。
もう一波乱あるか手薬煉引いて待ちたいところだが。
はてさて。

本日の損益
デイ +40円(5枚)

現在の資金
627,760,000円 (+200,000円)※手数料考慮せず

トランプ大統領発言で騰勢強まる トランプラリー再始動

カテゴリ:
2017.02.09NY+118.062017.02.09NAS+32.73







2.9 ホワイトハウス2.9 ホワイトハウス米国市場は反発。
三指数揃っての過去最高値を更新。
米トランプ大統領はホワイトハウスで航空会社トップとの会談。
税制面での"phenomenal"な発表を示唆。
減税期待が先行し大幅高し、トランプラリーも再始動といったところ。

2017.02.102017.02.10上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,378.93(+471.26)
始値 19,216.74
高値 19,395.99
安値 19,193.57
出来高 14億9394万株

日経225先物 終値   19,380(+470) 
始値 19,190
高値 19,410
安値 19,190
出来高 54,681枚

2.10日経平均は大幅反発。
今年の上げ幅としては大発会の479円高以来の大きさ。
戻り高値にも接近中だ。
先物は280円GUで始まり、間もなく上げ幅を急速に拡大。
中盤朝方の高値19,370円で頭打ちになる場面もあったが、引け前に一段高。

一時高値19,410円をつけながら、ほぼ高値引けで終えている。

日経平均

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



踏み上げ相場につけど、上値は限定的。
頭と尻尾はくれてやったものの、終日短期回転が奏功した。
週末の日米首脳会談の為、安倍首相が米国入り。

2.9 安倍総理米国入り安倍総理の訪米で記憶に新しいのは2015年4月のオバマ大統領との会談と、昨年トランプ氏当選直後のトランプタワーでの会談
あの場で交わされたゴルフをする約束が早々に果たされる格好に。
ワシントンの後にフロリダの別荘で夕食とゴルフが予定されている。
今回はゴルフ外交にも注目が集まっているが、外交アノマリーの行方はいかに。
新たな劇場的マーケットとなることを期待したい。

本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
627,560,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

日経平均は小動きに終始 日米首脳会談控え

カテゴリ:
2017.02.08NY-35.952017.02.08NAS+8.24







米国市場はまちまち。
ナスダックは過去最高値を連日で更新。

2017.02.09nikkei2017.02.09上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,907.67(-99.93)
始値 18,942.04
高値 18,991.23
安値 18,874.91
出来高 13億0457万株

日経225先物 終値   18,910(-80) 
始値 18,930
高値 18,980
安値 18,860
出来高 32,100枚

2.9日経平均は反落。
先物は60円GDで始まり、昨日同様序盤から売り買いが交錯。
一時高値18,980円まで値を戻す場面も見られたが、頭打ち。
結局引けにかけて保ち合いが続き一進一退のまま取引を終了。
ほぼ昨日のレンジ内での推移と変わらず連日の薄商い。
日米首脳会談も控え小動き
終日ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
627,310,000円 (±0円)※手数料考慮せず

ナスダックが過去最高値を更新 日経平均は1万9千円台回復

カテゴリ:
2017.02.07NY+37.872017.02.07NAS+10.67







米国市場は反発。
ダウとナスダックが取引時間中の過去最高値を更新。
終値ではナスダックのみが高値を記録。
トランプラリーも再び騰勢を回復か。

2017.02.082017.02.08上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,007.60(+96.82)
始値 18,951.16
高値 19,009.24
安値 18,875.57
出来高 10億2853万株

日経225先物 終値   18,990(+110) 
始値 18,930
高値 19,000
安値 18,860
出来高 31,019枚

2.8日経平均は反発。
5日ぶりに指数は1万9千円台を回復。
先物は50円GUで始まり、序盤から売り買いが交錯し保ち合い商状に。
中盤やや下値を試すも安値18,860円で底打ちすると、午後には値を持ち直し引けにかけて一段高。
19,000円をつけながらほぼ高値引けで終えている。
週末は日米首脳会談を控える。
現地の報道を見るとやや過剰に期待が先行している格好。
手控えムードということもあり、連日の薄商い。
往来相場でもあり短期回転が奏功。

本日の損益
デイ +40円(5枚)

現在の資金
627,310,000円 (+200,000円)※手数料考慮せず

一進一退続く

カテゴリ:
2017.02.06NY-19.042017.02.06NAS-3.21







米国市場は反落。

2017.02.07nikkei2017.02.07上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,910.78(-65.93)
始値 18,844.12
高値 18,970.58
安値 18,805.32
出来高 10億6131万株

日経225先物 終値   18,880(-70) 
始値 18,830
高値 18,960
安値 18,780
出来高 34,695枚

12.7日経平均は反落。
先物は120円GDで始まり、序盤は売り買い交錯するが、18,800円をサポートに一巡すると下げ幅を急速に縮小。
一時高値18,960円をつけ、わずかにプラスに転じるものの、戻しきれず失速。
引けにかけて伸び悩んだものの、本日の高値圏で取引を終了。
売り崩しに期待したが、節目では押し目買い優勢の不発。
終日短期回転が奏功した。

本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
627,110,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

一服感 トランプ大統領がドッド・フランク法見直し大統領令に署名

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2017.02.03NY+186.552017.02.03NAS+30.57







米国市場は反発。
先週末にトランプ大統領がドッド・フランク法見直し大統領令に署名。
GSだけで70ドルも指数を押し上げた格好。

2017.02.062017.02.06上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,976.71(+58.51)
始値 19,069.72
高値 19,075.57
安値 18,899.40
出来高 12億0460万株

日経225先物 終値   18,950(+10) 
始値 19,080
高値 19,100
安値 18,880
出来高 34,977枚

2.6日経平均は続伸。
先物は150円GUで始まるが、間もなく上げ幅を急速に縮小。
棒下げ商状から一気に1万9千の大台を割り込みマイナスに転じると午後には一段安。
一時安値18,800円をつける場面も。
引けにかけては下げ渋ったものの本日の安値圏で終えている。
トランプラリーの源泉ともいえるウォール街への政策転換。
矢継ぎ早に選挙公約を実現に向けて行動する一方で、出尽くしと薄商い、そして政情不安も交錯。やや一服といったところか。
終日ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ -40円(5枚)

現在の資金
626,860,000円 (-200,000円)※手数料考慮せず

雇用統計前 上海は春節明け 日銀報道から金利動向に過剰反応も間もなく収束

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2017.02.02NY-6.032017.02.02NAS-6.45







米国市場は反落。

2017.02.032017.02.03上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,918.20(+3.62)
始値 18,996.74
高値 19,061.26
安値 18,830.89
出来高 14億0942万株

日経225先物 終値   18,940(+10) 
始値 19,050
高値 19,050
安値 18,800
出来高 53,639枚

2.2日経平均は小反発。
先物は120円GUで始まるが、寄り天からしばらくは大台を挟んで売り買いが交錯したものの、10時すぎの日銀報道から急落。
春節明けの上海と相まって一段安。
下げ幅を急速に拡大し一時安値18,800円まで突っ込む場面も。
しかし、午後には後場開始直後には一転し、急反転。
棒上げ商状からあっさり朝方の下落分を帳消しにする動きを見せたが、寄り付きの高値19,050円と顔合わせした刹那失速。
結局1万9千大台を回復できず、本日の中値圏で終えている。
10時から現物の昼休みの間に日銀報道に乗じた筋の売り仕掛けと、金利動向に過剰反応した以外は、変わりなく、ナイトの雇用統計も小動きに終始。
終日短期回転が奏功した。

本日の損益
デイ +110円(5枚)

現在の資金
627,060,000円 (+550,000円)※手数料考慮せず

一進一退続く 昨日の上昇分を帳消しにする大往来

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2017.02.01NY+26.852017.02.01NAS+27.86







米国市場は夫々上昇。
FOMCは利上げ見送り。ペースは緩やかに修正することから持ち直し。

2017.02.022017.01.26上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値     18,914.58(-233.50)
始値 19,152.79
高値 19,170.63
安値 18,866.80
出来高 13億6522万株

日経225先物 終値   18,930(-260) 
始値 19,150
高値 19,160
安値 18,840
出来高 47,906枚

2.2日経平均は反落。
先物は小幅安から始まり、間もなく下げ幅を拡大。
引けにかけて一段安し、一時安値18,840円に突っ込みながら本日の安値圏で終えている。
昨日と逆方向ながらほぼ同じ展開となる大往来。
昨日の上昇分を帳消しにする見事ないってこい。
あっさり振り落とされるが、頭と尻尾はくれてやりながらも何とか及第点か。

本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
626,510,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

FOMC前 米世論調査報道からリバウンド騰勢に拍車

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2017.01.31NY-107.042017.01.31NAS+1.07







米国市場はまちまち。

2017.02.012017.01.26上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値     19,148.08(+106.74)
始値 18,926.97
高値 19,155.79
安値 18,916.18
出来高 13億1482万株

日経225先物 終値   19,190(+210) 
始値 18,940
高値 19,190
安値 18,900
出来高 45,320枚

2.1日経平均は反発。
先物は小幅安で始まり、間もなくプラスに転じると急速に上げ幅を拡大。
中国PMIをこなしながら断続的に買われた。


トランプ米大統領特に米世論調査で入国規制の支持率が報道されると引けにかけて一段高。
昨日の高値と顔合わせとなる19,190円の引けピンで終えている。米国のイベント前ではあるが、情勢から見て戻りを試す想定内の動き。
終日短期回転が奏功。
午後の上放れはまさに溜飲が下がる思いがした。
今晩は米FOMC、中国は春節明けとなりアジア勢の回帰、もう一波乱に期待したい。

本日の損益
デイ +260円(5枚)

現在の資金
626,260,000円 (+1,300,000円)※手数料考慮せず

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