米FOMC前に売り買い交錯
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米国市場は夫々下落。
主要個別はまちまちでアップルの好決算で時間外取引で上昇。
AMDは急落していた。
日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 21,521.53(-187.78)
始値 21,526.38
高値 21,589.11
安値 21,476.07
出来高 7億8883万株
日経225先物 終値 21,550(-110)
始値 21,490
高値 21,560
安値 21,440
出来高 45,775枚
日経平均は反落。
先物は170円GDで始まり寄り付き直後こそは買いが先行するが、一時高値21,550円で頭打ちすると失速。
上海時間が始まると一時安値21,440円まで突っ込むが、午後には下げ渋り、結局朝方の高値を一文新値で抜けるにとどまり、伸び悩んで取引を終了。
手薬煉引いてチャンスを待ちたいところで、売り崩しに期待したが、米FOMCの結果発表を前に出尽くしの先行調整もなくほどほどで退散。
金融情勢、中銀イベントをはじめ、市場センチメントを把握できる運用方法はありがたい。
本日の損益
デイ +10円(5枚)
現在の資金
786,410,000円 (+50,000円)※手数料考慮せず