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2020年02月

絶好のデイトレ日和 日経平均は805円安と連日続急落 ダウは再び空前の千ドル超安、-1190ドルという過去最大の下げ幅を記録

カテゴリ:
2020.02.27NY-1190.002020.02.27NAS-414.20







2.2702.2702.27





2.27米国市場は再び急落。
ダウは6日続落。前々日に続き千円超安、-1190.95円という過去最大の下げ幅を記録。
昨年8月以来の2万6千ドル割れ。
米10年債利回りも1.3%を割り込んで、連日で過去最低を更新中。

2020.02.282020.02.28上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 21,142.96(-805.27)
始値 21,518.01
高値 21,528.13
安値 20,916.40
出来高 14億8485万株

日経225先物 終値 21,080(-770)
始値 21,380
高値 21,450
安値 20,900
出来高 134,592枚

日経平均


























2.28日経平均は連日で大幅続急落。
一時2万1千円を割り込み、2019年9月5日以来となる安値水準を付けた。
先物は序盤から下げ幅を急速に拡大。
朝方から断続的に売られ、早々に大台の2万1千の大台割れるかに見えたが、ジャストで跳ね返し、中盤は下げ渋る場面も。
しかし、午後からは再び売り崩され一段安。一時安値20,900円まで突っ込みながらも、引けにかけては下げ渋って取引を終了。
いよいよパンデミックの様相を呈してきた新型肺炎。
米カリフォルニアの感染拡大、日本政府による休校要請から、どこか楽観ムードだった市場センチメントが一変した。
昨年夏から異様なまでの上昇が続いていただけに、セリングクライマックスというよりはまさに干天の慈雨。
終日売りスタンスが奏功した。

本日の損益
デイ +320円(5枚)

現在の資金
820,810,000円 (+1,600,000円)※手数料考慮せず

米国でも感染者拡大 既に対岸の火事ではなくなった欧米 日本は政府が全国の小中高に臨時休校を要請

カテゴリ:
2020.02.26NY-123.702020.02.26NAS+15.16







米国市場はまちまち。
ダウは5日続落。ナスダックが辛うじて小幅高で続落ストップ。
米FDAは感染拡大について言及。他方トランプ大統領は前日のクドローNEC委員長と同様に過剰反応を牽制。
前日に過去最低を記録した米10年債利回りは遂に1.3%を割り込んで、連日で過去最低を更新。
一斉リスクオフが進み、株安債権買いが勢いを増している。

2020.02.272020.02.27上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 21,948.23(-477.96)
始値 22,255.83
高値 22,272.26
安値 21,948.23
出来高 10億6216万株

日経225先物 終値 21,850(-480)
始値 22,270
高値 22,290
安値 21,840
出来高 96,543枚

日経平均

























2.27日経平均は連日で大幅続急落。
先物は現物取引開始前から売り買いが交錯するが、間もなく下げ幅を急速に拡大。
押し目買いをこなしながら、じりじりと下げ幅を拡大。
新型肺炎については対岸の火事扱いだった欧米もいよいよ目の色が変わってきた格好。
センチメントは悪化の一途。
米CDCがカリフォルニア州での感染者を確認の報が入ると売り崩しの絶好の口実となったのか、午後には一段安の展開に。
2万2千の大台を大きく割り込み、一時安値21,840円まで突っ込む場面も。
終始売り優勢からほぼ安値引けで終えている。

米国でも感染者拡大。既に対岸の火事ではなくなった欧米もいよいよ蜂の巣を叩いたかのよう。
日本は政府が全国の小中高に臨時休校を要請するなど、一層混迷の一途をたどっている。
売り崩しに期待したが、ほどほどで退散。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
819,210,000円 (±0円)※手数料考慮せず

米国債過去最低水準を記録 NYダウは前日についで過去四番目の下げ幅を記録

カテゴリ:
2020.02.25NY-879.402020.02.25NAS-255.60







米国市場は連日で超大幅続急落。
ダウは4日続落。過去三番目の下げ幅を記録した前日に次いで879ドル安、過去四番目の下げ幅を記録。
2日間で1900円超の下落。
1000ドル超安で過去最高下落幅も2018年の2月5日8日とに立て続けに過去最大の下げ幅を記録している。

2.26米国債は過去最低の1.31%を記録。
指標発表を受けて調整に拍車がかかった格好に。
米NECクドロー委員長へのインタビューではコロナウィルスへの過剰反応を牽制。FRBの利下げについての協議についても聞いていないとし、示唆しなかった。
景気減速懸念を払拭できず、巻き戻しと戻り売りが依然として交錯。

2020.02.262020.02.26上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 22,426.19(-179.22)
始値 22,374.14
高値 22,456.55
安値 22,127.42
出来高 9億9340万株

日経225先物 終値 22,330(-340)
始値 22,200
高値 22,460
安値 22,100
出来高 113,975枚

日経平均
























2.26日経平均も連日で大幅続急落。
CMEは22,000円を一文新値で突っ込んでいたが、先物は寄り付きから大幅に戻す格好で470円と下げ幅を大幅縮小でスタート。
あっさり窓埋めするが、上海時間には一時安値22,100円まで売り直された後、棒上げ商状から一時高値22,460円へと朝方の高値を再び取り戻すなど大往来。
方向感乏しく、引けにかけて伸び悩んだものの、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。
終日短期回転が奏功。

本日の損益
デイ +90円(5枚)

現在の資金
819,210,000円 (+450,000円)※手数料考慮せず

日経平均は続急落 NYダウは史上三番目の1000ドル超安を記録 サンダースショック

カテゴリ:
2020.02.21NY-227.502020.02.21NAS-174.30







2020.02.24NY-1031.612020.02.24NAS-355.31







2.25米国市場は超大幅の続急落。
ダウは1031ドル安、過去三番目の下げ幅を記録。

1000ドル高は2018年末にあったが、1000ドル安は2018年の2月5日8日とに立て続けに過去最大の下げ幅を記録して以来。

2.222.222.22





米国においては対岸の火事の様相さえあった新型肺炎。更にはあの社会主義で有名なサンダース氏がネバダ州党員集会で圧勝。民主党最有力候補に一気に躍り出た格好。日本ならまだしもあの個人主義万歳の米国で万が一にもこの御仁が大統領になるはずないが、この衝撃は売り崩しの格好の口実だったかもしれない。いや、あのレーガンやトランプが大統領になってしまう国だから、何が起こってもおかしくなく、売り崩し、調整の絶好の機会だったかもしれない。

2020.02.212020.02.21上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 22,605.41(-781.33)
始値 22,949.37
高値 22,950.23
安値 22,335.21
出来高 10億5839万株

日経225先物 終値 22,670(-620)
始値 22,310
高値 22,730
安値 22,260
出来高 90,717枚

日経平均
























2.25日経平均も大幅続急落。
先物は980円安で始まるが、寄り付き直後こそ売り買いが交錯したものの、間もなく反転。
棒上げ商状から下げ幅を急速に縮小。
一時高値22,730円まで戻す場面もあったが、上海が始まると、巻き戻し騰勢も衰え、半値戻しにも届かず失速。
それでも終始底堅く推移し、結局本日の高値圏で終えている。
売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

本日の損益
デイ -30円(5枚)

現在の資金
818,760,000円 (-150,000円)※手数料考慮せず

一進一退 巻き戻し先行も先物主導で高安290円の往来

カテゴリ:
2020.02.20NY-128.002020.02.20NAS-66.21







米国市場は反落。

2020.02.212020.02.21上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,386.74(-92.41)
始値 23,427.77
高値 23,588.55
安値 23,378.33
出来高 6億2066万株

日経225先物 終値 23,290(-220)
始値 23,470
高値 23,580
安値 23,290
出来高 52,956枚

日経平均














2.21日経平均は急反落。
先物は小幅安で始まるが、寄り付き直後から激しく乱高下。
一時高値23,580円まで急反転するが、間もなく失速。
米株先の動向も相まって、いってこいの展開に。
中盤は辛うじて朝方の安値を維持していたが、結局引けにかけて一段安。
高安290円の往来。安値引けで終えている。
未だに織り込んでいない日本での感染拡大懸念で
早々にあっさり踏まれたものの、終日売りスタンスが奏功。

本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
818,910,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

9ヵ月ぶりの円安水準から巻き戻し先行も急転し高安400円の往来

カテゴリ:
2020.02.19NY+115.802020.02.19NAS+84.44







米国市場は夫々上昇。
ナスダックとS&Pは過去最高値を更新。

2020.02.202020.02.20上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,479.15(+78.45)
始値 23,666.58
高値 23,806.56
安値 23,426.42
出来高 6億3270万株

日経225先物 終値 23,510(+140)
始値 23,660
高値 23,800
安値 23,400
出来高 69,265枚

日経平均

















2.20日経平均は続伸。
先物は290円GUで始まり、2019年5月以来、9ヵ月ぶりの円安水準を記録し序盤はオーバーシュートが続いたが、一時高値23,800円で頭打ち。
新型肺炎の続報を口実に先物主導で戻り売りに急転。
上海が始まると急速に上げ幅を縮小。
午後には一時安値23,400円まで突っ込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋った。
辛うじてプラス圏を堅持しながらも、結局戻し切れず本日の安値圏で終えている。
異様な底堅さが続いていただけ、朝方の売り崩しはまさに溜飲が下がる思いに。

本日の損益
デイ +170円(5枚)

現在の資金
818,660,000円 (+850,000円)※手数料考慮せず

リバウンド騰勢も前日一文新値で頭打ち

カテゴリ:
米国市場はまちまち。
ダウは3日続落。ナスダックは過去最高値を更新。
2020.02.18NY-165.802020.02.18NAS+1.57







日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,400.70(+206.90)
始値 23,329.33
高値 23,468.56
安値 23,234.96
出来高 6億1589万株

日経225先物 終値 23,370(+170)
始値 23,290
高値 23,450
安値 23,210
出来高 54,941枚

日経平均








2.19日経平均は5日ぶりに急反発。
先物は90円GUで始まり、序盤こそ買いが先行するが、間もなく失速。
一時安値23,210円まで売り戻されるが、上海開場とともに再びリバウンド騰勢へ。
朝方の高値を上回るが、一時高値23,450円と前日高値を一文新値で頭打ち。
それでも本日の高値圏をかろうじて維持して取引を終了。
終日短期回転。下手ながら何とか及第点といたところ。

本日の損益
デイ +80円(5枚)

現在の資金
817,810,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

干天の慈雨 アップルショックを口実に格好の戻り売り調整 

カテゴリ:
米国市場はプレジデントデーにより休場。
2020.02.182020.02.18上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,193.80(-329.44)
始値 23,398.57
高値 23,402.01
安値 23,133.60
出来高 5億9503万株

日経225先物 終値 23,200(-340)
始値 23,430
高値 23,440
安値 23,110
出来高 54,915枚

日経平均




















2.18日経平均は連日の続急落。
寄り前にアップルが業績下方修正を発表。
先物は140円GDで始まり、棒下げ商状で売りから下げ幅を急速に拡大。
朝方は断続的に売られ、一時安値23,110円まで突っ込むが、午後には下げ止まって推移。
それでも戻りは鈍く、結局本日の安値圏で終えている。
異様な高値追いが続いていただけに、売り残積み増しもなく、絶好の戻り売りでまさに干天の慈雨。
まさに情報戦の妙ともいえ、朝方の急落はまさに溜飲が下げた。
終日売りスタンスが奏功。

本日の損益
デイ +220円(5枚)

現在の資金
817,410,000円 (+1,100,000円)※手数料考慮せず

GDPショックもスルー 往来相場となるも上下にいってこい

カテゴリ:
2020.02.14NY-25.232020.02.14NAS+19.21







米国市場はまちまち。
2020.02.172020.02.17上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,523.24(-164.35)
始値 23,489.78
高値 23,561.98
安値 23,335.99
出来高 5億4037万株

日経225先物 終値 23,540(-90)
始値 23,560
高値 23,570
安値 23,320
出来高 49,035枚

日経平均















2.17日経平均は続急落。
朝方発表のGDPショックも軽くスルー。
先物は70円GDで始まり、寄り付き直後から棒下げ商状で売りが先行。
しかし、売り崩しも続かず一時安値23,320円まで突っ込んだ後は急速に切り返し下げ幅を縮小。
あっさり朝方の水準を取り戻すが、結局上放れまでは至らず結局上下にいってこいの展開に。
寄り付きとほぼ同水準で取引を終了。
終日ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ +10円(5枚)

現在の資金
816,310,000円 (+50,000円)※手数料考慮せず

安値保ち合い 一進一退続く

カテゴリ:
2020.02.13NY-128.102020.02.13NAS-13.99







米国市場は反落。
2020.02.142020.02.14上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,687.59(-140.14)
始値 23,715.52
高値 23,738.42
安値 23,603.48
出来高 6億9104万株

日経225先物 終値 23,630(-160)
始値 23,700
高値 23,760
安値 23,580
出来高 42,536枚

2.14日経平均は続落。
先物は90円GDで始まり、序盤こそ売りが先行し、下げ幅を急速に拡大するが、一時安値23,580円まで突っ込んだ後は急速に下げ渋った。
上海が始まると朝方の高値を上回りリバウンド騰勢となるも、結局揉み合いながら売り直されて取引を終了。
売り崩しに期待したがあっさり踏まれて早々に退散。

本日の損益
デイ -20円(5枚)

現在の資金
816,260,000円 (-100,000円)※手数料考慮せず

棒下げ商状から売り先行もリスクオフは限定的

カテゴリ:
2020.02.12NY+275.002020.02.12NAS+87.02.02







米国市場は夫々上昇。
三指数揃って過去最高値を更新。
2020.02.132020.02.13上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,827.73(-33.48)
始値 23,849.76
高値 23,908.85
安値 23,784.31
出来高 6億4516万株

日経225先物 終値 23,790(-80)
始値 23,950
高値 23,970
安値 23,770
出来高 43,724枚

2.13日経平均は反落。
先物は80円GUで始まるが、寄り付き直後から棒下げ商状で売りが先行。
しかし間もなく下げ止まると戻りを試す場面もあったが、中盤は一進一退で推移。
終盤売り直されるが、結局朝方の安値をわずか一文新値で下げ渋って取引を終了。
売り崩しに期待したが、異様に底堅くほどほどで退散。

本日の損益
デイ +20円(5枚)

現在の資金
816,360,000円 (+100,000円)※手数料考慮せず

ダウとS&P500は過去最高値を更新 先物はほぼ寄り引け同値水準へいってこい

カテゴリ:
2020.02.11NY-0.482020.02.11NAS+10.55







米国市場はまちまち。
ダウとS&P500はは過去最高値を更新。
2020.02.122020.02.12上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,861.21(+175.23)
始値 23,741.21
高値 23,869.73
安値 23,693.72
出来高 7億4648万株

日経225先物 終値 23,870(+230)
始値 23,880
高値 23,890
安値 23,700
出来高 36,288枚

日経平均








2.12日経平均は急反発。
先物は240円GUで始まるが、序盤は戻り売りが先行。
一時安値23,700円まで突っ込むが、その後は下げ渋って推移。
中盤は戻りも鈍く膠着していたが、引けにかけていってこいの展開に。
結局ほぼ寄り引け同値水準で終えている。
終日ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
816,260,000円 (±0円)※手数料考慮せず

日経平均はリバウンド騰勢も間もなく頭打ちし一服感

カテゴリ:
2020.02.07NY-277.262020.02.07NAS-51.64







米国市場は急反落。
ダウは一時下げ幅300ドル超。
週末の雇用統計は軽くスルー。
急ピッチな上昇から一服感。
2020.02.102020.02.10上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,685.98(-142.00)
始値 23,631.79
高値 23,788.25
安値 23,621.72
出来高 5億6547万株

日経225先物 終値 23,640(-190)
始値 23,600
高値 23,790
安値 23,600
出来高 50,106枚

日経平均
















2.10日経平均は続急落。
先物は230円GDで始まるが、序盤は売り買いが交錯するが、上海が始まると棒上げ商状から下げ幅を急速に縮小。
一時高値23,790円をつけるが、間もなく頭打ち。
上値の重さを確認すると再び下げ幅を拡大しほぼいってこいの展開に。
それでも朝方の安値を割り込むまでには至らず、底堅く推移しながら取引を終了。
飛び石連休とあってか、手控えムードの中、やはり情報戦の妙ともいえ、想定内の押し目意識でほどよく回転が奏功。

本日の損益
デイ +110円(5枚)

現在の資金
816,260,000円 (+550,000円)※手数料考慮せず

日経平均は4日ぶりに反落 干天に慈雨

カテゴリ:
2020.02.06NY+88.922020.02.06NAS+63.47







米国市場は続伸。
三指数が揃って過去最高値を更新。
2020.02.072020.02.07上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,827.98(-45.61)
始値 23,899.01
高値 23,943.45
安値 23,759.42
出来高 6億5361万株

日経225先物 終値 23,830(-120)
始値 23,920
高値 23,960
安値 23,730
出来高 50,293枚

2.7日経平均は4日ぶりに反落。
先物は小幅安で始まるが、序盤から戻り売りが先行。
棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大し、一時安値23,730円まで突っ込む場面もあったが、上海時間には売り一巡感。
午後は戻りを試す場面もあったが、結局安値揉み合いのまま取引を終了。
終日短期回転が奏功した。
改めて今の運用方法を得られたありがたさを痛感。
底堅さには辟易していたこの数日だったが、ボラの高まりも相まって、朝方の下落はまさ溜飲が下がる思いに。

本日の損益
デイ +150円(5枚)

現在の資金
815,710,000円 (+750,000円)※手数料考慮せず

日経平均は2万4千円の大台に急接近 先物は高安350円幅、590円高と今年最大の上げ幅を記録

カテゴリ:
2020.02.05NY+483.222020.02.05NAS+40.71







米国市場は続急伸。
ダウは約500ドル高と今年最大の上げ幅を記録。
ナスダックはテスラ株の急落により小幅高。
2020.02.062020.02.06上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,873.59(+554.03)
始値 23,641.10
高値 23,995.37
安値 23,625.13
出来高 9億5079万株

日経225先物 終値 23,950(+590)
始値 23,680
高値 23,980
安値 23,630
出来高 76,097枚

日経平均















2.6日経平均は大幅に3日続急伸。
先物は320円GUで始まり、間もなく上げ幅を急速に拡大。
主要決算、とりわけトヨタの上方修正も相まってセンチメントは好転。
断続的に上値を伸ばし、大台の2万4千円にあと二文まで接近。
そのまま本日の高値圏を維持して取引を終了。
あっさり踏まれて早々に退散。

本日の損益
デイ -30円(5枚)

現在の資金
814,960,000円 (-150,000円)※手数料考慮せず

日経平均は急反発も上値では気迷い続く

カテゴリ:
2020.02.04NY+407.822020.02.04NAS+194.57







米国市場は続伸。
2020.02.052020.02.05上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,319.56(+234.97)
始値 23,351.47
高値 23,414.69
安値 23,241.64
出来高 7億0336万株

日経225先物 終値 23,360(+270)
始値 23,330
高値 23,390
安値 23,210
出来高 50,400枚

日経平均














2.5日経平均は急反発。
先物は240円GUで始まり、序盤から売り買いが交錯。
一時安値23,210円まで突っ込む場面もあったが、上海が開場とともに切り返し朝方の高値を抜けると一段高。
しかし、一時23,390円で頭打ちとなると、結局伸び悩んで取引を終了。
上海の巻き戻しと相まって踏み上げに期待したが、異様な重さにあえなく退散。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
815,110,000円 (±0円円)※手数料考慮せず

日経平均は一進一退 再び2万3千円の大台を回復

カテゴリ:
2020.02.03NY+143.782020.02.03NAS+122.47







米国市場は反発。
2020.02.042020.02.04上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,084.59(+112.65)
始値 22,881.13
高値 23,118.13
安値 22,854.45
出来高 6億7944万株

日経225先物 終値 23,090(+200)
始値 22,830
高値 23,090
安値 22,830
出来高 52,346枚

2.4日経平均は急反落。
先物は60円GDで始まるが、間もなくプラスに転じるとじりじりと上げ幅を拡大。
上海時間には大台の2万3千円で失速し伸び悩むが、後場からは上放れ。
引けにかけて一段高し、高値引けで終えている。
売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

本日の損益
デイ -30円(5枚)

現在の資金
815,110,000円 (-150,000円)※手数料考慮せず

春節明けは上海時間から巻き戻し騰勢となるも大台前に逡巡

カテゴリ:
2020.01.31NY-603.412020.01.31NAS-148.00







米国市場は急反落。
ダウは600ドル超の下落で昨年8月以来の下げ幅を記録。
2020.02.032020.02.03上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 22,971.94(-233.24)
始値 22,874.27
高値 23,023.73
安値 22,775.92
出来高 7億2532万株

日経225先物 終値 22,890(-240)
始値 22,780
高値 23,000
安値 22,710
出来高 78,868枚

日経平均












2.3日経平均は急反落。
先物は350円GDで始まるが、序盤は買い戻しが先行。
朝方は小荒く往来。上海が始まると棒上げ商状から下げ幅を急速に縮小するが、大台前で失速。
午後には高値圏を維持しながらも膠着。
終盤再び上値を試すが、朝方の高値から一文新値の大台2万3千円で頭打ち。
引けにかけて伸び悩んだものの、本日の高値圏を維持して引けている。
春節明けの上海と相まって、急転に期待したが、ほどほどで退散。

本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
815,260,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

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