2023 1月 31 ダウは連騰一服 日経平均も膠着感続く カテゴリ: 本日の取引 米国市場は反落。ダウは6連騰でストップし、7日ぶりに反落。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 27,327.11(-106.29)始値 27,458.56高値 27,494.17安値 27,302.22日経225先物 終値 27,300(-70)始値 27,410高値 27,480安値 27,280出来高 29,394枚日経平均は3日ぶりに反落。先物は小幅高で始まるが、序盤から狭いレンジで早々に膠着。三角保ち合いの様相を呈していたが、後場からは下放れ。引け前に一段安し、一時安値27,280円まで下げ幅を拡大する場面もあったが、イベントを控えて下値も限定的。結局小幅安水準で終えている。売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。本日の損益デイ -30円(10枚)ナイト +70円(10枚)現在の資金1,522,620,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 30 日経平均は連日足踏み ダウは辛うじて6連騰 カテゴリ: 本日の取引 米国市場は続伸。ダウは辛うじて6連騰。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 27,433.40(+50.84)始値 27,384.77高値 27,486.42安値 27,337.25日経225先物 終値 27,370(+10)始値 27,350高値 27,460安値 27,310出来高 33,948枚日経平均は小幅続伸。連日小動きながら1ヵ月半ぶりの高値水準を堅持。先物は小幅安で始まるが、序盤は買いが先行。プラス圏に浮上すると、棒上げ商状から一時高値27,460円まで上げ幅を拡大する場面もあったが、間もなく失速頭打ち。春節休暇明けで上海市場の再開も相まって、再び戻りを試す場面もあったが、朝方の高値を顔合わせにとどまり、午後には売り直される展開に。しかし、下値も朝方の安値で踏み止まると、結局小幅高水準で取引を終了。今週は米FOMCや米雇用統計などの重要イベントを控えているだけに、足踏みが続いている。終日ほぼ手控えだった。本日の損益デイ ±0円(10枚)現在の資金1,522,220,000円 (±0円)※手数料考慮せず
2023 1月 27 日経平均は小反発 一進一退続く カテゴリ: 本日の取引 米国市場は夫々上昇。日経先物(左) /上海総合 (右)休場日経平均株価 終値 27,382.56(+19.81)始値 27,428.41高値 27,452.67安値 27,326.91日経225先物 終値 27,360(-20)始値 27,410高値 27,440安値 27,300出来高 24,307枚日経平均は小反発。先物は小幅高で始まり、序盤は売り買いが交錯。一時安値27300円まで下げ幅を拡大する場面もあったが、間もなく切り返し、その後は狭いレンジで一進一退。結局三角保ち合いのまま取引を終了。売り崩しに踏み上げもなく、終日ほぼ手控えだった。本日の損益デイ ±0円(10枚)現在の資金1,522,220,000円 (±0円)※手数料考慮せず
2023 1月 26 日経平均は5日ぶりに小反落も大台堅持の値固め続く カテゴリ: 本日の取引 米国市場はまちまち。日経先物(左) /上海総合 (右)休場日経平均株価 終値 27,362.75(-32.26)始値 27,444.64高値 27,502.15安値 27,284.08日経225先物 終値 27,380(+60)始値 27,370高値 27,490安値 27,250出来高 29,233枚日経平均は5日ぶりに小反落。先物は小幅高で始まり9時直後こそ棒上げ商状から一時高値27,490円をつけるが、間もなく失速、頭打ち。間もなくマイナスに転じるとじりじりと下げ幅を拡大。午後には一段安し、一時安値27,250円まで突っ込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋り、結局半値戻し水準で取引を終了。売り崩しに期待したが、閑散に売りなし。終日短期回転が奏功。本日の損益デイ +90円(10枚)現在の資金1,522,220,000円 (+900,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 25 日経平均は巻き戻し騰勢続き4連騰 カテゴリ: 本日の取引 米国市場はまちまち。取引開始直後に取引が一時停止される障害が発生。無事再開した後は、ダウは堅調に推移し3日続伸。ナスダックは3日ぶりに反落だったが、時間外で急反発。日経先物(左) /上海総合 (右)休場日経平均株価 終値 27,395.01(+95.82)始値 27,175.88高値 27,473.90安値 27,175.88日経225先物 終値 27,320(+50)始値 27,140高値 27,450安値 27,130出来高 40,257枚日経平均は4日続伸。先物は130円GDで始まるが、間もなく棒上げ商状から下げ幅を急速に縮小。あっさりプラス圏に浮上するが、序盤は前日終値を挟んで一進一退。しかし、後場には再び棒上げ商状から一段高。一時高値27,450円まで上げ幅を急速に拡大するが、引けにかけては伸び悩んで推移。それでも終始堅調に推移し、結局本日の高値圏で終えている。格好のカウンターだったが、値固め感も強く、ほどほどで退散。本日の損益デイ +140円(10枚)現在の資金1,521,320,000円 (+1,400,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 24 日経平均は2万7千円回復から3日続急伸 カテゴリ: 本日の取引 米国市場は続急伸。日経先物(左) /上海総合 (右)休場日経平均株価 終値 27,299.19(+393.15)始値 27,150.43高値 27,381.00安値 27,299.19日経225先物 終値 27,270(+390)始値 27,170高値 27,360安値 27,160出来高 38,654枚日経平均は3日続急伸。2万7千円台を回復して上放れ。先物は290円GUで始まり、序盤は狭いレンジで三角保ち合いの様相を呈していたが、午後にかけて保ち合いを上放れ。後場早々にも一時高値27,360円まで上値を試す場面もあったが、引けにかけてhア伸び悩んで推移。それでも終始堅調に推移し、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。終日買いスタンスだったが、踏み上げ効果も限定的で、刻みながらも、ほどほどで退散。本日の損益デイ +40円(10枚)現在の資金1,519,920,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 23 日経平均は続急伸も上値追いには逡巡 空中戦一服から高値揉み合いに終始 カテゴリ: 本日の取引 米国市場は急反発。日経先物(左) /上海総合 (右)休場日経平均株価 終値 26,906.04(+352.51)始値 26,880.21高値 26,938.28安値 26,788.76日経225先物 終値 26,880(+350)始値 26,890高値 26,910安値 26,760出来高 26,406枚日経平均は続急伸。先物は360円GUで始まり、序盤こそ戻り売りが先行し、一時安値26,760円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し、下げ渋って推移。上海市場が春節で休場の中、中盤は三角保ち合いの様相を呈していたが、後場からは保ち合いを上放れ。しかし、上値追いにも意気地なく、結局朝方高値を辛うじて一文新値で上回り26,910円をつけながら、本日の高値圏で終えている。踏み上げ効果に期待したが、空中戦も一服感。ほどほどで退散。本日の損益デイ +20円(10枚)現在の資金1,519,520,000円 (+200,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 20 日経平均は終日巻き戻し優勢から高値引け カテゴリ: 本日の取引 米国市場は続急落。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 26,553.53(+148.30)始値 26,346.69高値 26,553.53安値 26,320.96日経225先物 終値 26,530(+190)始値 26,320高値 26,540安値 26,280出来高 30,432枚日経平均は指数が高値引けの急反発。先物は小幅安で始まるが、間もなく棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。午後からも騰勢は衰えず、断続的な巻き戻し優勢の展開で一本調子に上昇。上海市場も中国が明日から春節休暇入りながら堅調に推移。前日高値には及ばず上値追いに逡巡する場面もあったが、結局引けにかけて一段高。一時高値26,540円をつけながらほぼ高値引けで終えている。終日買いスタンスが奏功。本日の損益デイ +210円(10枚)現在の資金1,519,320,000円 (+2,100,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 19 日経平均は3日ぶりに反落 戻り売り優勢も下値限定的 カテゴリ: 本日の取引 米国市場は夫々下落。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 26,405.23(-385.89)始値 26,541.08高値 26,592.87安値 26,368.97日経225先物 終値 26,340(-390)始値 26,470高値 26,570安値 26,330出来高 33,815枚日経平均は3日ぶりに急反落。先物は260円GDで始まり、序盤こそ、売り買いが交錯しながらも一時高値26,570円まで下げ幅を縮小するが、間もなく失速。朝方は三角保ち合いの様相を呈していたが、円高進行も相まって午後にかけて保ち合いを下放れし一段安。一時安値26,330円まで下げ幅を拡大する場面もあったが、終盤は下げ渋って推移。しかし、戻りも鈍く引けにかけて売り直されて、結局ほぼ安値引けで終えている。終日売りスタンスだったが、あっさり踏まれて早々に退散。本日の損益デイ +50円(10枚)現在の資金1,517,220,000円 (+500,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 18 日銀発表からの空中戦 現状維持に一斉ショートカバー カテゴリ: 本日の取引 米国市場はまちまち。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 26,791.12(+652.44)始値 25,251.34高値 26,816.68安値 26,211.84日経225先物 終値 26,730(+590)始値 26,210高値 26,920安値 26,180出来高 63,148枚日経平均は続急伸。先物は小幅高で始まり、序盤は日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて一進一退。しかし、通常よりもやや早く11:40の発表で、棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。一時高値26,920円まで巻き戻される場面もあったが、連続大台替わりまでは意気地がない。2万7千円目前で失速すると、その後は三角保ち合いの様相を呈し、結局高値揉み合いのまま取引を終了している。日銀は現状維持を決定し、YCCの上限幅も変更しなかった為、一気にショートカバーされた格好に。為替はドル円が一時131円台まで突っ込む場面もあったが、結局127円台に収束するいっこい。現状維持予想ながらも、米FRBとは対照的に日銀は前回のようにサプライズで決定してくる傾向が強かっただけに、YCC上限幅変更や撤廃観測を改めて一蹴した格好に。2016年4月の日銀ショック同様に催促相場には悠然と現状維持を決定しつつも絶好のデイトレ機会がもたらされるのは今も変わらない。出口が意識された現実に変わりはなく、会見でも政策変更に含みをもたせた発言があっただけに、もう一波乱に期待したいところ。高安幅は実に740円に及び、終日買いスタンスだったものの、空中戦も短期回転が奏功。本日の損益デイ +250円(10枚)現在の資金1,516,720,000円 (+2,500,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 17 日銀発表前に売り崩し一服感 ポジション調整か カテゴリ: 本日の取引 米国市場はキング牧師生誕記念日の祝日で休場。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 26,138.68(+316.36)始値 25,915.51高値 26,198.69安値 25,895.30日経225先物 終値 26,140(+370)始値 25,900高値 26,170安値 25,850出来高 34,715枚日経平均は3日ぶりに急反発。先物は130円GUで始まり、間もなく棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。しかし、一時高値26,170円をつけた後、上海開場とともに失速。一転して狭いレンジの膠着展開に。それでも戻り売りは限定的で、終始堅調に推移。結局、本日の高値圏を維持して終えている。日銀の金融政策決定会合を控え、思惑が先行。10年債利回りは0.5%の上限突破したこともあり、YCC上限幅拡大やYCCそのものの撤廃を催促する動きが続いていたが、売り方もポジション調整か。売り崩しも一服感。嵐の前の静寂続く。踏み上げ効果に期待したが、終日短期回転が奏功。本日の損益デイ +160円(10枚)現在の資金1,514,220,000円 (+1,600,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 16 嵐の前の静寂 日銀と投機筋の攻防の行方 カテゴリ: 本日の取引 米国市場は続急伸。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 25,822.32(-297.20)始値 25,836.67高値 25,938.04安値 25,748.10日経225先物 終値 25,760(-320)始値 25,790高値 25,910安値 25,710出来高 22,615枚日経平均は続急落。先物は290円GDで始まり、序盤から激しく売り買いが交錯。一時安値25,710円まで突っ込むと、一転一時高値25,910円まで往来。しかし、早々に高安値をつけ三角保ち合いの様相を呈する展開に。午後には下値を試す場面もあったが、結局押し切れず、保ち合いを放れないまま取引を終了。日銀の空前の国債買い支えに対して、YCC撤廃を見越した外国人投資家の投機が勢いを増し、10年債は上限突破する中、嵐の静寂か。手薬煉引いてチャンスを待ちたいところだが、イベント待ちに織り込む動きは限定的。終日ほぼ手控えだった。本日の損益デイ ±0円(10枚)現在の資金1,512,620,000円 (+2,800,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 13 日銀の追加決定を織り込む動きも下値限定的 6日ぶりの反落 米国市場は続急伸。為替はドル円で7ヵ月ぶりの円高水準となる一時128円台に突っ込む場面も。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 26,119.52(-330.30)始値 26,391.78高値 26,409.21安値 26,090.84日経225先物 終値 26,080(-290)始値 26,200高値 26,350安値 26,060出来高 42,477枚日経平均は6日ぶりに反落。先物は170円GDで始まるが、序盤は買戻しが先行。しかし、戻りは限定的で、一時高値26,350円まで下げ幅を縮小するが、その後は一転して売り直される展開に。棒下げ商状から一気に一時安値26,060円まで突っ込む大往来。寄与度の高いファーストリテイリング(9983)だけでも200円以上を押し下げる格好に。指数は午後には下げ渋って推移するものの、結局売り戻されて、ほぼ安値引けで終えている。下値こそ限定的だったが、終日売りスタンスが奏功。相場のターニングポイントでは戦略がやはりものをいう。更なる日銀の出口戦略への思惑からか、長期金利は日銀がYCCの上限を拡大した0.5%を一時上回る場面もあり、いよいよ債券売りに仕掛けが入り始めた格好に。日銀の追加決定を織り込みに行っているのか、外国人投資家の投機が入ればそれもまた格好のトレードの機会となるか。次回の日銀金融政策決定会合を来週に控える中、果たしていつ10年ぶりの巻き戻し相場へ突入するのか、もう一波乱に期待したいところ。本日の損益デイ +110円(10枚)ナイト +170円(10枚)現在の資金1,512,620,000円 (+2,800,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 12 米CPI前は朝高から小動き 発表後は思惑先行一服感 カテゴリ: 本日の取引 米国市場は続急伸。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 26,449.82(+3.82)始値 26,524.94高値 26,547.61安値 26,381.93日経225先物 終値 26,370(-40)始値 26,500高値 26,510安値 26,340出来高 26,663枚日経平均は辛うじて5日続伸。先物は90円GUで始まり、9時直後こそ一時高値26,510円をつけるが、その刹那、失速。ほぼ寄り天の棒下げ商状から上げ幅を急速に縮小。あっさりマイナスに転じて一時安値26,340円まで突っ込む場面もあったが、その後は下げ渋って推移。しかし、米CPIや明日にオプションSQを控えていたこともあり、狭いレンジで膠着。結局戻し切れず、朝高しただけでイニシャルレンジ内のまま本日の安値圏で取引を終了している。ナイトに入っては、指標発表後に乱高下、新戦略が奏功した格好だが、ボラは思いのほか大きくなく、ほどほどで退散。本日の損益デイ ±0円(10枚)ナイト +170円(10枚)現在の資金1,509,820,000円 (+1,700,000円)※手数料考慮せず
2023 1月 11 日経平均は4日続急伸 巻き戻し先行も米CPI前に高値揉み合い カテゴリ: 本日の取引 米国市場は夫々上昇。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 26,446.00(+270.44)始値 26,362.21高値 26,479.99安値 26,332.05日経225先物 終値 26,410(+250)始値 26,310高値 26,450安値 26,290出来高 27,092枚日経平均は4日続急伸。先物は150円GUで始まり、序盤から買いが優勢の展開に。じりじりと下げは拡大するが、一時高値26,450円で失速頭打ち。上海開場とともに一転して戻り売り優勢となるも押しは限定的で、午後は狭いレンジで膠着。三角保ち合いの様相を呈していたが、それでも終始堅調に推移し、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。米CPI発表を控えているが、上値追いも限定的。終日ほぼ手控えだった。前回より更に減速すれば米FRBの出口戦略もいよいよ終盤だと再び過度な楽観に傾いてしまうのか。はたまたもう波乱あるか、いずれにしても絶好のデイトレ日和になるに違いなく、大いなる潮流に期待したい。本日の損益デイ ±0円(10枚)現在の資金1,508,120,000円 (±0円)※手数料考慮せず
2023 1月 10 正月休暇明け 続急伸からの格好の噴値売りも早々に一服感 カテゴリ: 本日の取引 米国市場は反落。一時千ドル超高、ナスダックも2%超高まで噴き上がる場面もあったが、引けにかけては押し戻された格好に。日経先物(左) /上海総合 (右)日経平均株価 終値 26,175.56(+201.71)始値 26,176.61高値 26,316.66安値 26,132.80日経225先物 終値 26,140(+210)始値 26,200高値 26,290安値 26,080出来高 29,545枚日経平均は3日続急伸。先物は270円GUで始まり、序盤こそ棒上げ商状から買いが先行するが、間もなく失速。一時高値26,290円をつけた刹那、頭打ちとなると戻り売り優勢の展開に。一時安値26,080円まで突っ込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋って推移。それでも結局戻し切れず本日の安値圏で終えている。正月休暇も明けて想定通りの噴値売り。しかし、早々に一服感。手薬煉引いてチャンスを待ちたいところだったが、異様な底堅さの前にほどほどにして退散。本日の損益デイ +70円(10枚)現在の資金1,508,120,000円 (+700,000円)※手数料考慮せず