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2025年12月

大納会 トランプ高市劇場による怒涛の一年 今年の日経平均高安幅は実に2万1千円超に及ぶ大往来

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.29
米国市場は続落

2025.12.30-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,339.48(-187.44)
始値 50,312.85
高値 50,534.64
安値 50,198.97

日経225先物 終値 50,500(+20)
始値 50,290
高値 50,590
安値 50,240
出来高 13,404枚
日経平均
12.30
日経平均は続落。
先物は170円GDで始まり、寄り付き直後から買いが先行。
売り買い交錯しながらも上値を切り上げ、じりじりと上げ幅を拡大。
午後には一時高値50,590円まで値を戻し、プラス圏に浮上する場面もあったが、長くは続かず、終盤は伸び悩んで推移。
しかし、戻り売りも限定的で、結局本日の高値圏で取引を終了。

終日ほぼ手控えだった。
12.30
本日は大納会。
今年の大相場の立役者ともいえる高市首相が出席。
クロージングベルは高市首相、続いてサッカー日本代表森保監督が打鐘した。
12.30
12.30
歴史的で、特筆すべきことが実に多く、まさに怒涛の1年だった。

日経平均株価は前年比で10,444.94円高、上昇率26.2%という大幅高。3年連続の上昇で終えている。

昨年に米大統領選でトランプ氏が勝利し、今年1月に就任すると、4月2日のトランプ関税ショックで急落。
その余波は4月4日へと連日に及び、4月7日には歴代3位の下げ幅を記録しながら最安値31,136円まで突っ込む場面も。
7月22日に参院選。そして急転直下の関税合意で日経平均は4万円を一点突破。
10月4日の自民党総裁選では高市氏が当選すると、10月10日には公明党が連立を離脱。ナイト時間にはショック安で反応。
野党を巻き込んだ歴史的な政局に。
国民民主党の玉木代表がキャスティングボードを握ることとなり、水面下で次期総理の椅子を巡って思惑が錯綜した。
しかし、ここでも10月20日には急転直下で自民・維新連立が成ると、10月21日の首班指名では順当に自民党高市総裁が選出された。
日本初の女性首相であり、安倍元首相の後継者との触れ込みも相まって、外国人投資家は一斉にリスクオン。
折しもこのタイミングで米トランプ大統領が来日し、天皇陛下と会談。この日、日経平均株価は一気に5万円を突破した。
翌10月28日には日米首脳会談が行われ、早々に高市総理の外交手腕が試される時が到来。
超過密スケジュールの中、働いて働いて働いて参りますと流行語になるほどまでに政務を全うし、強固な日米同盟のアピールも奏功。
米大統領来日の祝賀ムードに高市ラリーのご祝儀ムードも相まって最高潮に。
既に自民党総裁選の頃から始動していた高市トレードが更に加速。
10月31日には終値ベースの史上最高値52,411.34円を記録。
翌営業日の11月4日には取引時間中の最高値52,636.87円にまで達している。

このように、今年は年前半のトランプ劇場によるショック安に見舞われたが、年後半は高市トレードで空前の5万円を突破するなど、まさに劇場型の大相場だった。
今年も大波乱の1年間だったが、年末は最高値を更新するほどの勢いはなく、掉尾の一振というよりは、静かにひとまず幕引きといったところ。

先物主導の上下に程よいボラティリティで利益が得られるのが日経225先物の良いところ。

今年の日経225先物の高安幅は、4月7日の30,960円から11月4日の52,360円まで、実に21,400円にも及んでいる。
1年でこのような上下動はあまり前例になく、まさに垂涎の値動き。絶好のデイトレ環境だったといえる。

個別株を安く買って、長く持つのだけでも結果的に良いパフォーマンスは出るかもしれないが、デイトレに比べたら資金効率は悪く、将来の保証があるはずもなく、長期的に見ればリスクは計り知れない。
超危険な逆張りは、上昇トレンドが出現すると決まって数年ごとにリバイバルする。
成功しているうちはよいが、塩漬けになる可能性が極めて高い。
日本はバブル崩壊から今の上昇トレンドが始まった2023年頃までは先行き不透明で、ただ株を買って忘れていれば良いなんて危険な行為は現実味がなかったのである。

毎年改めて感じることだが、今年のような歴史的な急変があると、取引所で取引される日経225先物の運用効率性が再認識させられる。
ただ持っているだけよりも急落相場でも売りで大きなチャンスを得られるともあるからだ。

先物は上がっても下がっても利益が出せるが、無策ではいずれ退場が待っている。
今年の勝因はやはり最新の運用戦略で簡易的ながらもプロ用トレードの環境が準備ができたこと。
逆にこれさえできれば、毎日のトレードが一変し、とても楽になる。

日経225先物トレード専用の戦略のおかげで今年も何とか生き抜いている。
日経平均株価が上がろうが下がろうが関係ないメンタルを保てるリスクマネジメントのシステム。
相場は人間の強欲が織り成すもの。
江戸時代から続く大阪発祥の先物は、指数先物に派生し、この令和の時代においてもその本質はなお変わっておらず、それに気づきさえすれば相場はどんな値動きをしても関係ない。

今年は空前の値上がりもあってか、持っているだけで成功した人も多いが、時には金融危機やショック安に見舞われ、長い景気後退に移行することもある。
歴史は繰り返すのか、喉元過ぎればなんとやら。
勝って兜の緒を締める気持ちで、来年もマイペースでトレードできれば十分である。

来年の干支は午だが、それも60年ぶりの丙午。
迷信により前回の1966年は極端に出生数が減ったことでも知られているが、相場格言的には午尻下がりが有名。
実際に丑に次いでパフォーマンスが低いのだが、はてさて。

来るべき急落か、或いは更なる踏み上げの可能性も見据え、無理をせず、引き続きマイペースでチャンスを待ちたい。

デイ +150円(10枚)
SA  +110円(3枚)増し玉合算

3,364,040,000円 (+1,830,000円)※手数料考慮せず

権利落ち後は売り先行もイニシャルレンジで早々に決着

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.26
米国市場は小反落

2025.12.29-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,526.92(-223.47)
始値 50,691.22
高値 50,707.23
安値 50,347.65

日経225先物 終値 50,480(-240)
始値 50,800
高値 50,810
安値 50,410
出来高 15,599枚
日経平均
12.29
日経平均は3日ぶりに反落。
先物は小幅高で始まるが、間もなく下落に転じ、9時直後には棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大。
一時安値50,410円まで突っ込むが、間もなく切り返し、イニシャルレンジで早々に決着。
その後は三角保ち合いの様相に。
午後には戻りを試す場面もあったが、結局押し戻されて本日の安値圏で取引を終了。

配当権利落ちでの手仕舞い売りも限定的。一進一退の小動き。
終日短期回転が奏功。

デイ +120円(10枚)

3,362,210,000円 (+1,200,000円)※手数料考慮せず

クリスマス休暇明け 権利付き最終売買日は巻き戻し優勢

カテゴリ:
米国市場はクリスマス休場
2025.12.26-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,750.39(+342.60)
始値 50,527.13
高値 50,941.89
安値 50,527.13

日経225先物 終値 50,720(+200)
始値 50,510
高値 50,970
安値 50,490
出来高 15,262枚
日経平均
12.26
日経平均は続急伸。
先物は小幅安で始まるが、間もなくプラスに転じ、9時直後には棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
朝方は堅調に推移し、現物の後場開場後には一時高値50,970円、450円高まで値を伸ばす場面も。
しかし、5万1千円回復目前で失速し終盤は伸び悩む展開に。
じりじりと上げ幅を縮小するが、戻り売りも限定的で、結局本日の中央値水準で引けている。

駆け込み需給も期待された配当権利付き最終売買日。
クリスマス明けから年末ラリーへ。
踏み上げ効果に期待したが、終日短期回転が奏功。

デイ +250円(10枚)
SA  +170円(5枚)

3,361,010,000円 (+3,350,000円)※手数料考慮せず

クリスマスは閑散に売りなし 先物は朝方の高値に顔合わせする格好でいってこいからの高値引け

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.24
米国市場は5日続伸。
ダウとS&P500が史上最高値を更新。
2025.12.25-225上海


日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,407.79(+63.69)
始値 50,450.18
高値 50,510.11
安値 50,283.76

日経225先物 終値 50,520(+180)
始値 50,410
高値 50,520
安値 50,310
出来高 6,618枚
日経平均
12.25
日経平均は小反発。
先物は小幅高で始まり、寄り付き直後こそ買いが先行し、一時高値50,520円をつけるが、早々に頭打ち。
間もなく上げ幅を縮小し、午後にかけては一段安。
一時安値50,310円まで突っ込み、僅かにマイナスに転じる場面もあったが、下値も限定的。
植田総裁の講演後も堅調に推移し、プラス圏を維持しながら引け前は再騰勢の展開に。
結局朝方の高値に顔合わせする格好で、50,520円の高値引けで終えている。
クリスマス相場で閑散に売りなし。
終日ほぼ手控えだった。

デイ -40円(10枚)
SA  +190円(3枚)

3,357,660,000円 (+170,000円)※手数料考慮せず

クリスマス相場で閑散で終始小動きながら先物は安値引け

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.23
米国市場は4日続伸。
S&P500が史上最高値を更新。
2025.12.24-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,344.10(-68.77)
始値 50,475.48
高値 50,636.95
安値 50,323.92

日経225先物 終値 50,340(-150)
始値 50,560
高値 50,670
安値 50,340
出来高 12,458枚
日経平均

12.24
日経平均は4日ぶりに小反落。
先物は小幅高で始まり、序盤は売り買いが交錯しながらも一時高値50670円まで値を伸ばす場面もあったが、上海開場とともに早々に一服感。
あっさりいってこいの展開から午後には一段安。
引けにかけてじりじりと下げ幅を拡大しながら、結局50340円に突っ込む安値引けで終えている。

朝高からほぼ断続的な下落だったものの、高安330円幅と値幅も限定的。
クリスマス休暇による外国人投資家の不在で閑散。
売り崩しに期待したが、ほどほどで退散。

デイ +250円(10枚)
SA  +210円(5枚)

3,357,590,000円 (+3,550,000円)※手数料考慮せず

クリスマス休暇入りで終日閑散 日経平均は辛うじて3日続伸も終始小動き

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.22
米国市場は3日続伸。
2025.12.23-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,412.87(+10.48)
始値 50,374.48
高値 50,544.56
安値 50,264.42

日経225先物 終値 50,490(+70)
始値 50,310
高値 50,570
安値 50,290
出来高 15,344枚
日経平均
12.23
日経平均は辛うじて3日続伸。
先物は110円GDで始まるが、寄り付き直後こそ下げ幅を急速に縮小。
プラスに転じると一時高値50,570円まで値を伸ばす場面もあったが、早々に一服。
その後は三角保ち合いから小動きが続くが、午後には保ち合いを僅かに下放れ。
一時安値50,290円をつけるが、下値も限定的。
結局終始小動きで方向感ないまま取引を終了。

クリスマス休暇入りで終日閑散。
サンタラリーや掉尾の一振が期待される中、踏み上げ効果に期待したが、尽く振り落とされてあえなく退散。
やれやれ。

デイ -90円(10枚)
SA  +220円(3枚)

3,354,040,000円 (-240,000円)※手数料考慮せず

日経平均は続急伸から5万円の大台を回復

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.19
米国市場は続伸。
2025.12.22-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,402.39(+895.18)
始値 50,084.55
高値 50,590.88
安値 49,982.20

日経225先物 終値 50,420(+860)
始値 50,480
高値 50,630
安値 50,260
出来高 17,591枚
日経平均
12.22
日経平均は続急伸から5万円台を回復。
先物は920円GUで始まるが、序盤は噴値売りが先行。
一時安値50,260円まで突っ込む場面もあったが、5万の大台を堅持。
すぐさま切り返し、あっさり寄り付き直後の回復。
上海市場開場直後には一時高値50,630円まで値を伸ばすも、その刹那、騰勢は失速し、頭打ち。
中終盤は狭いレンジで膠着展開に。
それでも結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

先週の中銀イベントを終えて、週明けは上放れ。
今週はクリスマス休暇入り。
千円近いGUからの大往来に期待したが、あっさり振り落とされて早々に退散。

デイ +50円(10枚)
SA  +230円(3枚)

3,354,280,000円 (+1,190,000円)※手数料考慮せず

日銀が約1年ぶりに追加利上げ決定 政策金利0.75%は1995年以来となる実に30年ぶりの水準 10年債利回りは2%を突破

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.18
米国市場は反発。
2025.12.19-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 49,507.21(+505.71)
始値 49,387.71
高値 49,766.96
安値 49,257.15

日経225先物 終値 49,560(+410)
始値 49,330
高値 49,880
安値 48,280
出来高 17,708枚
日経平均
12.19
日経平均は急反発。ただ現物引け時の水準は前日の下落分を埋め戻し、一昨日の水準とほぼ同水準にとどまっている。
先物は180円GUで始まり、日銀金融政策決定会合の結果発表を控える中、序盤は売り買いが交錯しながらもじりじりと上値を切り上げていく展開に。
日銀発表の12:19直後には買いが先行し、棒上げ商状から一時高値49,880円まで値を伸ばす場面もあったが、5万円には届かず間もなく失速。
戻り売りも限定的で、終盤伸び悩みながらも売り崩しはなかったが、現物引け後の15:30から日銀植田総裁の会見が始まると、やや現物引けの水準から下押しされ、結局本日の中央値水準で取引を終了。

現物の取引時間中はソフトバンクGは6%高、アドバンテストが2%高とAI半導体関連株の軒並み上昇もあり、終始堅調に推移していた。
これで今年最後の中銀イベントを終えたことになりアク抜け感もあったくらいである。

終日短期回転が奏功した。
やはり戦略がものを言う。
改めて運用戦略のありがたさを痛感する一日ともいえた。
日銀植田総裁
本日の日銀金融政策決定会合において、日銀は0.75%へ追加利上げを決定。
実に1995年以来となる30年ぶりの水準である。

前黒田総裁による2022年12月のYCC上限引き上げが事実上の利上げ再開だったが、その後植田新総裁が2023年7月にYCCを柔軟化修正。
2024年3月には大規模緩和政策を終了しマイナス金利も解除した。
2024年7月にはゼロ金利から名実ともに脱却し0.25%への利上げを決定。
これがその翌8月5日の令和のブラックマンデーの遠因にもなったが、その後の追加利上げは半年後の今年1月。この時0.5%に追加利上げをして以来、ほぼ1年間利上げがなかったのである。

ようやく今年2回目の利上げ決定だが、僅かゼロから0.75%に至るまで、YCC修正より実に3年、利上げ再開から1年半も要したことになる。

利上げ自体は12月1日における植田総裁の講演やその後事前報道で地ならしされていたことも相まって、サプライズ効果はなく無事通過。
焦点は今後の利上げペースやどこまで引き上げていくかのスタンスにかかっており、会見が始まるまでは乱高下も限定的だったものの、それでも高安幅は600円と大往来といえ格好のデイトレ日和といえた。

今年1月以来、利上げしそうでなかなかしてこなかったことから、ウクライナ戦争勃発以来、急速に加速してきた円安による物価高が問題視もされてきた。
植田総裁は会見で、中立金利の下限やターミナルレート(到達点1.25%)を特段切り上げたり積極利上げを示唆する発言もなく、ややハト派に受け取られたのか、ナイトに入っては190円GUで始まり上放れしている。
明らかに利上げペースは鈍化しており、日銀は本気で追加利上げするのかと市場に見透かされているのか、為替の円安基調は今回のイベントでも変わっていない。

ドル円は利上げしてなお円安が加速。
植田総裁の会見後、慎重な姿勢を示したと受け取られたのか、一時157円台をつけている。
12.19
他方、10年債利回りは既に会見前の3時すぎの時点で2.02%をつけ、遂に2%の大台を突破。これは26年ぶりの高水準である。
10年物はアベノミクス前でだいたい1%前後、景気が回復基調だったリーマンショック直前や2007年以前でもあまり見なかった数字である。
銀行の定期預金が8%くらいだった頃、バブル崩壊前の当時は公定歩合だったが、6%からは下り坂の一途だったのがこの数年の記憶の大半。
なので、これをどう巻き戻ししていくかは政府と日銀の手腕にかかっている。
当然当時と国債の債務額が桁違いであり、国債の利払いを考えれば利上げを遅らせたい高市政権、そして足元の円安による物価高を何とかしてくれという国民の声との攻防の行方は果たして。
選挙もしばらくなく、解散風もいつぞやのほどの強さはない。

日経平均株価としてはAI半導体関連の寄与度の高い銘柄による振り回しは多少あっても、この円安でトランプ関税がノーダメージ化している輸出企業が牽引しているので、まだ株高基調が続くのか。

今年最後のビッグイベントは大きなショックもなく波乱なく通過し、外国人投資家はクリスマス休暇入りする。
彼らが返ってくるクリスマス明けまではひとまず小休止といったところだが、この余勢を駆って掉尾の一振となるか、新たなる潮流に期待したい。

デイ +150円(10枚)
SA  +250円(5枚)

3,353,090,000円 (+2,750,000円)※手数料考慮せず

今年最後の中銀イベント前 オラクル効果の連れ安続くも一進一退

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.17
米国市場は夫々下落。
オラクルの急落を始め、ハイテク関連の連れ安が続いている。
2025.12.18-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 49,001.50(-510.78)
始値 49,058.31
高値 49,169.79
安値 48,643.78

日経225先物 終値 49,150(-560)
始値 49,130
高値 49,210
安値 48,670
出来高 22,654枚

日経平均
12.18
日経平均は急反落。一時4万9千円を割り込むも、引けは辛うじて4万9千円を維持。 
先物は580円GDで始まり、寄り付き直後は棒下げ商状から急速に下げ幅を拡大。
一時安値48,670円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し、あっさり朝方の急落分を埋め戻す展開に。
一時高値49,210円まで値を戻すも、その後は一進一退の保ち合いで推移。
イニシャルレンジで早々に決着した格好だが、短期での高安540円幅の往来はまさに垂涎の値動き。

オラクルが5%強安。時間外でも下げており、ソフトバンクG(9984)が3.7%安し、アドテスト(6857)が3.3%安とオラクル効果が依然として大きい。
寄与度が高い銘柄への影響は顕著で、その他の銘柄の大半が値上がりする中、指数としては下落。

今年最後の中銀イベントを明日に控え、売り崩しに期待したが、尽く踏まれてあえなく退散。

デイ -80円(10枚)
SA  +230円(3枚)

3,350,340,000円 (-170,000円)※手数料考慮せず

日経平均は先物が寄り天から高安650円の往来も早々にイニシャルレンジで決着

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.16
米国市場はまちまち。
2025.12.17-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 49,512.28(+128.99)
始値 49,413.19
高値 49,571.50
安値 49,077.81

日経225先物 終値 49,710(+250)
始値 49,760
高値 49,760
安値 49,110
出来高 18,276枚
日経平均
12.17
日経平均は3日ぶりに反発。
先物は300円GUで始まり、寄り天から棒下げ商状。
一時安値49,110円まで突っ込む場面もあったが、売り崩しは早々に一服し、イニシャルレンジで決着。

上海開場を前後して急速に下げ渋り、引けにかけて大返しの展開に。
終盤やや伸び悩む場面もあったが、結局ほぼよあさが他の急落分の大半を埋め戻し、ほぼ寄り付き時の水準を回復して取引を終了。
終日売りスタンスだったが、短期回転が奏功。

デイ +150円(10枚)
SA  +230円(5枚)

3,350,540,000円 (+2,650,000円)※手数料考慮せず

日経平均は寄り天から一時800円超安に突っ込む続急落

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.15
米国市場は続落。
2025.12.16-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 49,383.29(-784.82)
始値 50,051.24
高値 50,051.24
安値 49,355.87

日経225先物 終値 49,460(-780)
始値 50,040
高値 50,060
安値 49,380
出来高 20,466枚
日経平均
12.16
日経平均は寄り天から一時800円超安に突っ込む続急落。
先物は730円GDで始まり、9時直後には棒下げ商状から急速に下げ幅を拡大。
序盤こそ激しく売り買いが交錯し、9時半頃には半値ほど埋め戻す場面もあったが、すぐさま売り戻されて中盤は膠着。
結局引けにかけて一段安。
一時安値49380円まで突っ込みながら、本日の安値圏で引けている。

終日売りスタンスが奏功。

デイ +430円(10枚)
SA  +170円(3枚)

3,347,890,000円 (+4,810,000円)※手数料考慮せず

日経平均は急反落もイニシャルレンジで早々に決着 TOPIXの小幅高と明暗

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.12
米国市場は夫々下落。
2025.12.15-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,168.11(-668.44)
始値 50,352.09
高値 50,432.10
安値 49,965.68

日経225先物 終値 50,240(-520)
始値 50,030
高値 50,420
安値 49,990
出来高 19,690枚
日経平均 
12.15
日経平均は急反落。TOPIXは小幅に続伸と明暗まちまち。
寄与度が高いソフトバンクG(9984)がオラクル効果で連れ安した格好に。
先物は730円GDで始まるが、序盤は買い戻しが先行。
棒上げ商状から一時高値50,420円まで値を戻す場面もあったが、間もなく巻き戻し騰勢も一服。

イニシャルレンジで早々に決着し、その後は再び売り戻される展開だったが、下値も限定的で、結局三角保ち合いのまま、本日の中央値水準で取引を終了。
幕間つなぎに売り崩しに期待したが、あっさり踏まれてあえなく退散。

デイ -60円(10枚)
SA  +190円(3枚)

3,343,080,000円 (-30,000円)※手数料考慮せず

メジャーSQ通過 中銀イベントの幕間つなぎにTOPIXが史上最高値を更新

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.11
米国市場はまちまち。
2025.12.12-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,836.55(+687.73)
始値 50,480.23
高値 51,127.69
安値 50,457.42

日経225先物 終値 50,760(+560)
始値 50,820
高値 51,170
安値 50,500
出来高 25,897枚

SQ値 50,536.54円
日経平均
12.12
日経平均は急反発。TOPIXは史上最高値を更新。
先物はメジャーSQを通過して序盤は激しく売り買いが交錯。
SQ値を大幅に上回ってあっさり5万1千円台を回復。
一時高値51,170円をつける場面もあったが、その刹那、失速するなどして乱高下。
朝方だけで高安幅670円に及ぶ大往来だったが、イニシャルレンジで早々に決着。
中盤は狭いレンジで膠着し、終盤は再騰勢の展開に。
引け前は伸び悩んだものの、SQ値をしっかり超えて取引を終了。

終日短期回転が奏功。
中銀イベントの幕間つなぎ。
来週はいよいよ日銀金融政策決定会合を控える。
もう一波乱に期待したいところだが、はてさて。

デイ +370円(10枚)
SA  +210円(5枚)

3,343,110,000円 (+4,750,000円)※手数料考慮せず

米FOMCは3会合連続の利下げ決定で無事通過 日経平均はソフトバンクに連れ安し一時5万円割れ

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.1012.10
米国市場は夫々上昇。
米FOMCは無事通過。
FRBは市場予想通りに0.25%の利下げを決定。
3会合連続の利下げで、来年は1回の利下げ見通し。
3人が反対したのは2019年以来で、ミラン理事は0.5%利下げを支持したとみられる。
2025.12.11-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,148.82(-453.98)
始値 50,818.39
高値 50,875.98
安値 49,926.27

日経225先物 終値 50,130(-470) 12月限
始値 50,730
高値 50,840
安値 49,920
出来高 5,866枚

日経225先物 終値 50,200(-450) 3月限
始値 50,770
高値 50,880
安値 49,960
出来高 19,310枚
日経平均
12.11
日経平均は続急落。
先物は130円GUで始まり、9時直前に一時高値50,840円をつけるが、その直後には一転して棒下げ商状から上げ幅を縮小。
午後には一段安し、一時安値49,960円まで突っ込み、5万円を割り込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋って推移。
大台は堅持するが、それでも戻りは鈍く、結局本日の安値圏で終えている。

メジャーSQ前日の売り崩しを期待したが、寄与度の高いソフトバンクG(9984)がオラクルの下げを受けて7%安も調整したことも相まって格好の噴値売りに。
終日売りスタンスが奏功。

デイ +430円(10枚)
SA  +190円(5枚)

3,338,360,000円 (+5,250,000円)※手数料考慮せず

米FOMC前 日経平均は気迷いの小反落も先物が高安790円幅に及ぶ大往来

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.09
米国市場はまちまち。
2025.12.10-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,602.80(-52.30)
始値 50,878.66
高値 51,107.77
安値 50,329.27

日経225先物 終値 50,600(-250)
始値 50,890
高値 51,120
安値 50,330
出来高 15,866枚
日経平均
12.10
日経平均は小反落。
先物は小幅高で始まり、序盤こそ買いが先行するが、一時高値51,120円で早々に頭打ち。
間もなくマイナスに転じると棒下げ商状から急速に下げ幅を拡大。
上海開場後には更に一段安。
一時安値50,330円まで突っ込み、高安幅790円に及ぶ大往来。
中終盤は下げ渋って推移したものの、結局戻し切れず本日の安値圏で取引を終了。

米FOMC直前ながらメジャーSQ週であることも相まって、まさに垂涎の値動き。
下手ながら頭と尻尾をくれてやり、何とか及第点といったところ。

デイ +690円(10枚)
SA  +210円(3枚)

3,338,360,000円 (+7,530,000円)※手数料考慮せず

日経平均は高値圏で膠着 SQ週の先物は保ち合いから大幅引けピンの高値引け

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.08
米国市場は反落。
2025.12.09-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,655.10(+73.16)
始値 50,677.36
高値 50,793.69
安値 50,417.11

日経225先物 終値 50,850(+260)
始値 50,480
高値 50,850
安値 50,390
出来高 17,508枚
日経平均
12.9
日経平均は小幅に続伸。
先物は110円GDで始まるが、寄り付き直後は棒上げ商状から買いが先行するが、現物が始まると早々に元鞘に。
午後にかけて再騰勢の展開となるが、終盤は失速。
三角保ち合いの様相を呈していたが、下他も堅く、結局50850円をつける引けピンの高値引けで終えている。
終日ほぼ手控えだった。

デイ +30円(10枚)
SA  +90円(5枚)

3,330,830,000円 (+750,000円)※手数料考慮せず

日経平均は噴値売り先行もイニシャルレンジで早々に決着

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.05
米国市場は夫々上昇。
2025.12.08-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 50,581.94(+90.07)
始値 50,643.09
高値 50,678.05
安値 50,224.65

日経225先物 終値 50,590(+110)
始値 50,650
高値 50,740
安値 50,210
出来高 14,634枚
日経平均
12.8
日経平均は小反発。
先物は170円GUで始まるが、9時直後には棒下げ商状から急速に上げ幅を縮小。
一気に500円超も値を消し一時安値50210円まで突っ込む場面もあったが、すぐさま切り返し、イニシャルレンジで早々に決着。
その後、引けにかけては下げ渋るも、結局戻し切れずに三角保ち合いの様相のまま取引を終了。
踏み上げ効果に期待したが、あっさり振り落とされてあえなく退散。

デイ -70円(10枚)
SA  +180円(3枚)

3,330,080,000円 (-160,000円)※手数料考慮せず

日経平均は幕間つなぎの一服感 4日ぶりの調整も5万円堅持

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.04
米国市場はまちまち。
2025.12.05-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 51,491.87(-536.55)
始値 50,530.34
高値 50,634.85
安値 50,215.41

日経225先物 終値 50,480(-520)
始値 50,630
高値 50,640
安値 50,230
出来高 18,748枚
日経平均
12.5
日経平均は4日ぶりに急反落。直近の連騰で1,300円も上昇していただけに、5万1千円回復で一服感。
先物は370円GDで始まり、ほぼ寄り天から棒下げ商状の売りが先行。
序盤は売りが優勢で、上海開場後には一時安値50,230円まで突っ込む場面もあったが、
中終盤は下げ渋って推移。
引け前には再騰勢となるも、結局戻し切れず、本日の中央値水準で取引を終了。

イベント前の幕間つなぎは終始小動き。
さしずめ嵐の前の静寂感といったところ。
終日買いスタンスだったが、あっさり振り落とされて早々に退散。

デイ +80円(10枚)
SA  +210円(3枚)

3,330,240,000円 (+1,430,000円)※手数料考慮せず

日経平均は終始巻き戻し優勢の3日続急伸 5万1千円台を回復

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.03
米国市場は続急伸。
2025.12.04-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 51,028.42(+1,163.74)
始値 49,942.94
高値 51,028.42
安値 49,910.06

日経225先物 終値 51,000(+1,170)
始値 49,820
高値 51,060
安値 49,820
出来高 26,715枚
日経平均
12.4
日経平均は1千円超高の3日続急伸。
終始巻き戻し優勢から5万1千円台を回復している。
先物は小幅安で始まるが、間もなくプラスに転じて日中はほぼ断続的に上げ幅を拡大。
高安1240円幅に及ぶ大往来で一時高値51,060円をつけながらほぼ高値引け水準で取引を終了。

終日買いスタンスだったが、あっさり振り落とされてほどほどで退散。

デイ +170円(10枚)
SA  +390円(5枚)

3,328,810,000円 (+3,650,000円)※手数料考慮せず

日経平均は先物が巻き戻し先行で一時約900円高 ハイテク寄与度高くTOPIXと明暗

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.02
米国市場は反発。
2025.12.03-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 49,864.68(+561.23)
始値 49,540.64
高値 50,138.60
安値 49,521.23

日経225先物 終値 49,830(+560)
始値 49,600
高値 50,160
安値 49,530
出来高 19,217枚
日経平均
12.3
日経平均は続急伸。前日同様にTOPIXが小反落しており、ソフトバンクなどの寄与により明暗。
先物は330円GUで始まり、買いが先行するが、序盤は上昇も早々に一服し三角保ち合いの様相を呈していたが、11時すぎには保ち合いを上花rする一段高。

現物の後場開場後には一気に5万円を回復し一時高値50,160円までの値を伸ばす場面もあったが、引け前には伸び悩む展開に。
結局午後の上昇分を帳消しにして、朝方の保ち合い水準で引けている。

踏み上げ効果に期待したが、終日短期回転が奏功。

デイ +290円(10枚)
SA  +350円(3枚)

3,325,160,000円 (+3,950,000円)※手数料考慮せず

日経平均は戻り売り優勢からほぼ変わらず 米国の巻き戻し連騰も一服感

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.01
米国市場は6日ぶりに反落。
連騰は5日でストップ。
2025.12.02-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 49,303.45(+0.17)
始値 49,494.58
高値 49,636.79
安値 49,243.55

日経225先物 終値 49,270(-30)
始値 49,570
高値 49,650
安値 49,250
出来高 14,663枚
日経平均
12.2
日経平均はほぼ変わらず。TOPIXはマイナスであり、大型株寄与により辛うじて小反発。
先物は270円GUで始まり、序盤は小幅に売り買いが交錯した後、三角保ち合いの様相に。

イニシャルレンジで早々に決着するかに見えたが、現物後場開場とともに下放れする一段安。
すぐさま切り返し戻りを試す場面もあったが、結局引けにかけて売り戻され、一時安値49,250円まで突っ込みながらほぼ安値引けで終えている。

終日売りスタンスだったが、ほどほどで退散。

デイ +230円(10枚)
SA  +210円(5枚)

3,321,210,000円 (+3,350,000円)※手数料考慮せず

日経平均は一時1千円超の突っ込み安 日銀植田総裁講演前に先物主導の仕掛け売り先行 今月会合での利上げ観測が高まった格好に

カテゴリ:
NY-NAS2025.11.27
感謝祭明けの米国市場は続伸し、三指数揃って5連騰。
2025.12.01-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 49,303.28(-950.63)
始値 50,318.59
高値 50,366.74
安値 49,215.96

日経225先物 終値 49,300(-950)
始値 50,240
高値 50,380
安値 49,220
出来高 28,405枚
日経平均
12.1
日経平均は5日ぶりに急反落。一時1千円超の突っ込み安。3日ぶりに5万円の大台を割り込んでいる。
直近の連騰で1,600円も上昇していただけにイベントを口実にした格好の調整。

先物は小幅安で始まり、9時直後こそ、一時高値50,380円をつけるが、間もなく棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大。
12.1
本日は名古屋での金融掲載懇談会で日銀植田総裁の講演が予定されており、今月の日銀金融政策決定会合での利下げを示唆するかが注目されていた。
朝方早々にも先物主導で売りが先行し、10時すぎに始まった植田総裁の発言からも売り優勢が続いたものの、中終盤は売り崩しも一服感。
一時安値49,220円、前日比で1,030円安まで売り込まれながら、結局本日の安値圏で取引を終了。

終日売りスタンスが奏功。

植田総裁が利上げの是非について適切に判断すると述べたことで、来年1月利上げではなく、今月会合での利上げ観測が急速に高まった格好に。

今値嵩でいえば2%で1千円規模であるため、2万円台の頃の500円安程度の程よい調整、干天の慈雨といったところだろうか。
それでも高安1160円幅に及ぶ大往来。
短期回転で値幅を取るには絶好の機会に違いなく、朝方からの急落はまさに溜飲が下がるお思いに。

リスクマネジメントやリスクテイク機会の観点らも、今の運用戦略のありがたさを実感する相場ともいえる。

デイ +930円(10枚)

3,317,860,000円 (+9,300,000円)※手数料考慮せず

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