アーカイブ

2026年01月

次期米FRB議長指名はウォーシュ・ショックとなるか 日経平均は先物が気迷いながらも上下に振れる大往来 絶好のデイトレ日和に

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.30

米国市場はまちまち
2026.01.30-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,322.85(-52.75)
始値 53,434.73
高値 53,590.24
安値 52,923.12

日経225先物 終値 53,390(+80)
始値 53,150
高値 53,610
安値 52,920
出来高 24,853枚
日経平均
2026.01.30-2
日経平均は4日ぶりに小反落。
先物は160円GDで始まり、序盤は寄り付き直後こそ買いが先行するも、序盤から激しく売り買いが交錯。
それでも朝方は5万3千円台を堅持し、上海開場を前後に再騰勢から一時高値53,610円をつける場面も。

しかし、その刹那、失速。プラス圏に及ばず頭打ちとなると、朝方の巻き戻し分を早々に帳消しに。
あっさりいってこいの展開から下げ幅を再び拡大。

一時安値52,920円、前日比で860円安にまで突っ込む場面もあったが、結局こちらも元鞘に。
本日の中央値付近を上回り、大半を埋め戻して取引を終了している。
1.30
ナイトに入っては、米トランプ大統領が次期FRB議長にケビン・ウォーシュ氏を指名するとの発表が伝わると、ドル円は円安に傾き、日中の高値を上放れする格好に。
ハセットNEC委員長や、ウォラー理事、ミラン理事、そして直近ではブラックロックのリーダー氏に有力視されるなど、目まぐるしく下馬評が錯綜していたが、
まさに急転直下。
議会承認も踏まえて土壇場で金融、政治の両面で現実的な選択だったのだろうか。

聞き覚えのある名前だと思ったら、ウォーシュ氏は2006年に当時弱冠35歳で最年少FRB理事になったことでも知られる。
パウエル議長が指名される時も候補に挙がっていたので、全く誰?というわけではないが、理事時代はタカ派だったこともあってダークホースだった。
現在は柔軟な姿勢を示しており、一理事ではなく議長に就任となれば大人の対応を求められることなる。

とはいえ、特筆すべきはウォーシュ氏の妻が、トランプ大統領のウォートン校時代からの大親友の娘だというから、さもありなんということだろう。

この義父は化粧品大手エスティーローダー社創業家のロナルド・ローダー氏。
第1次トランプ政権時にグリーンランド購入を最初にすすめた人物ということでも最近はつとに有名。
トランプ氏がグリーンランド領有に躍起になっているのを見ると、政治的にもまさに点と点がつながってきた感があるというもの。

売り崩しも限定的で、終日短期回転が奏功。
高安幅は690円幅、上下に大往来するまさに垂涎の値動きながら、あっさり振り落とされてほどほどで退散。

デイ +150円(10枚)
SA  +270円(5枚)増し玉合算

3,416,810,000円 (+2,850,000円)※手数料考慮せず

米FOMCは無難な通過 指数寄与の銘柄に明暗分かれ朝高から早々に一服感

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.29

1.28
米国市場はまちまち。
米FOMCは政策金利の据え置きを決定。
利下げ見送りで次期議長人事への思惑も大きな波乱なく無難な通過。
先の日米による為替介入観測について米ベッセント財務長官はこれを否定。
レートチェックについてはノーコメントで通している
2026.01.29-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,375.60(+16.89)
始値 53,301.26
高値 53,742.69
安値 52,990.42

日経225先物 終値 53,310(-390)
始値 53,850
高値 54,130
安値 53,130
出来高 31,829枚
日経平均
1.29
日経平均は辛うじて3日続伸。
先物は150円GUで始まり、寄り付き直後こそ棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
現物市場の開場直前には5万4千円台を回復し、一時高値54,130円まで値を伸ばす場面もあったが、現物の取引が始まった9時直後からは一転。
あっさり元鞘になり、その後はマイナスに転じて一段安。
急速に下げ幅を拡大し、一時安値53,130円まで突っ込む場面もあったが、上海開場後は下げ渋って推移。
終盤にかけて半値ほど持ち直す場面もあったが、結局戻し切れずに本日の安値圏で取引を終了。

前日の蘭AMSLやアドバンテストの好決算からの流れで朝方こそ下支え感がありながらも、他の半導体関連や寄与度の高い銘柄では軟調なものも多く明暗が分かれた格好に。

踏み上げ効果に期待したが、あっさり振り落とされて早々に退散。
やれやれ。

デイ -40円(10枚)

3,413,960,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

日経平均は先物が引け前に急浮上 蘭ASMLやアドバンテスト決算が押し上げ

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.28

米国市場はまちまち
2026.01.28-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,507.18(+25.17)
始値 53,023.88
高値 53,507.18
安値 52,788.10

日経225先物 終値 53,700(+350)
始値 53,010
高値 53,820
安値 52,810
出来高 26,918枚
日経平均
1.28
日経平均は小幅に続伸。マイナス圏で推移していたが、引け前の15時すぎに蘭ASMLが好決算を発表し、引け直前に大きく戻して辛うじてプラス圏に浮上。
先物は現物引け後の15時半すぎにアドバンテスト(6857)で更に上放れしている。
340円GDで始まり、序盤は5万3千円の大台を挟んで安値圏を売り買いが激しく交錯。
一時安値52,810円まで突っ込む場面もあったが、下値も限定的で午後には引け直前を除いて狭いレンジでの膠着展開だった。
結局ASML決算から15時半発表のアドバンテスト(6857)の好決算も相まって、本日の高値圏で終えている。

終日買いスタンスだったが、ほどほどで退散。

デイ +150円(10枚)
SA  +230円(3枚)増し玉合算

3,414,360,000円 (+2,190,000円)※手数料考慮せず

日経平均は急反発 指数寄与の高い4銘柄だけで500円超分押し上げてプラス圏へ

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.27

米国市場は夫々上昇
2026.01.27-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,333.54(+448.29)
始値 52,847.54
高値 53,334.03
安値 52,637.66

日経225先物 終値 53,350(+490)
始値 52,690
高値 53,390
安値 52,660
出来高 19,840枚
日経平均
日経平均
日経平均は急反発。下落銘柄数が多かったものの、寄与度の高い半導体関連が高く、指数としては400円超高で引けている。
アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)、ディスコ(6146)、レーザーテック(6920)の4銘柄だけで500円超分も寄与し指数を押し上げた格好に。

先物は170円GDで始まり、9時直後こそ一時安値52,660円まで突っ込み下値模索が先行するも、すぐさま切り返し、下げ幅を急速に縮小する展開に。

上海開場後の押し戻しも限定的で、その後はほぼ一貫した騰勢を維持して引けにかけて一段高。
一時高値53,390円をつけながら、ほぼ高値引け水準で取引を終了。

日中は落ち着いていたドル円も、ナイトに入ってはトランプ大統領発言も相まって再び円高に振れており、日経225も調整含み。もう一波乱に期待したいところだが、はてさて。

終日買いスタンスだったが、あっさり振り落とされてほどほどで退散。

デイ +50円(10枚)
SA  +270円(3枚)増し玉合算

3,412,170,000円 (+1,310,000円)※手数料考慮せず

実弾介入前のレートチェック観測で小康を得た格好に 日米協調介入観測で大往来の週明けマーケット 日経平均は先物が朝方1,400円超の突っ込み安から怒涛の巻き戻し

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.26
米国市場は3日ぶりに反落
2026.01.26-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 52,885.25(-961.62)
始値 53,023.28
高値 53,138.67
安値 52,656.00

日経225先物 終値 52,860(-840)
始値 52,350
高値 53,170
安値 52,220
出来高 25,687枚
日経平均
1.26
日経平均は3日ぶりに反落。為替介入観測前後で一時は約1,200円の大幅調整。終値ベースでも5万2千円にまで調整している。
金曜日の日本時間から米国時間にかけて日米協調介入観測により急速に円高に振れ、日経225先物のナイトセッションで既に大幅調整が始まっていた。

端緒は先週末の日銀金融政策決定会合後の円相場の動きに遡る。
日銀植田総裁の会見開始時には、先物市場は15:45の大引けなのでまだ取引時間中だったのだが、会見初期には利上げ見通しにタカ派色がなかったことで、先物は結局そのままほぼ高値引け水準で終えていたのだ。

会見が進み、ドル円は一時159.20円台まで円安が加速していたが、ここから一気に梯子外しの様相を呈する展開に。
あのまま円安に拍車がかかり、いよいよ防衛ラインと目される160円台に突入かと思われていたところ、会見中からトレンドが一変。
まずは政府日銀によるレートチェックと見られる動きがあったが、すぐに元鞘になっている。
しかし、ナイトセッションのNY時間に、米FRBによるレートチェックが入ったと伝わると、日米協調介入かということで、急速にドル売りが始まり、円が急伸。
1.26
今朝方にはその流れを受けて1ドル153円台に突入していた。
その幅は実に5円以上にも及び、昨年11月以来、約2ヵ月ぶりの円高ドル安水準をつけている。

実際に日米協調介入が実現すれば実に28年ぶりとなるが、
今回介入があったとすれば前回の2024年のGW中以来、9ヵ月ぶり。
その前は2022年10月だが、前月の9月にレートチェックが入って波乱含みとなったのはまだ記憶に新しい。

レートチェックはいわば寸止め。
そこで歯止めがかからなければ実弾投入となるが、今回は日米当局による協調介入観測の段階で、ひとまず小康を得た格好に。
実弾介入があったかについて通例のように片山財務相はノーコメントを貫いている。

レートチェック観測といえばこれまでも例が多かったが、やはり円相場の過去最高値や最安値という絶対防衛ラインに接近中での攻防は劇的なものがあった。
特筆すべきなのは2010年から2011年にかけてで、政府要人による口先介入と相まって円高を必死に是正しようとする動きがあった頃である。

当時は今と真逆で1ドル70円台という円の史上最高値水準。
1990年代の高値で絶対防衛線でもあった80円台を突破してしまった後で、今と真逆の状況だが、当時の80円ラインから倍返しとなる現在の160円ラインでの攻防は、まさに隔世の感がある。

2010年8月12日には15年ぶりの円高水準に歯止めをかけたものの、2010年9月15日には実弾介入に至っていた。
2011年9月には再びレートチェックが入り、その後も実弾介入観測が続いたものの、翌月の10月31日には史上最高値の75円台を記録している。

そのような経験則から一旦はドル円相場は円高方向に振れている。
この流れを受けて先物は1,350円という超大幅GDでスタート。
寄り付き直後こそ一時安値52,220円、前日比で一時1,480円安にまで突っ込むが、すぐさま切り返し、怒涛の巻き戻し騰勢の展開に。
棒上げ商状から急速に下げ幅を縮小し、あっさり5万3千円を回復し、一時高値53,170円まで値を戻す場面もあったが、騰勢は早々に一服感。
中終盤は戻り売り優勢となるも、下値も限定的。
5万3千円を割り込みながらも、本日の高安950円幅に対して中央値よりやや高い水準を維持して取引を終了。

売り崩しや踏み上げ効果に期待したが、あっさり振り落とされて早々に退散。
やれやれ。

デイ +80円(10枚)
SA  +230円(5枚)増し玉合算

3,410,860,000円 (+1,950,000円)※手数料考慮せず

いざ衆院選イベントドリブンへ 日銀金融政策決定会合と60年ぶりの衆議院冒頭解散

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.23
米国市場は続急伸
2026.01.23-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,846.87(+157.98)
始値 53,898.45
高値 54,050.84
安値 53,603.68

日経225先物 終値 53,650(-40)
始値 53,910
高値 54,080
安値 53,650
出来高 15,501枚
日経平均
1.23
日経平均は続伸。
本日は日銀金融政策決定会合結果の発表と衆議院解散が重なる異例のケース。
更に通常国会召集日の冒頭解散は実に60年ぶりのことで歴史的な一日。

先物は170円GUで始まるが、序盤は戻り売りが先行。
9時直後には棒下げ商状から上げ幅を急速に縮小。
あっさりマイナスに転じると一時安値53,650円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し再騰勢の展開に。
しかし、朝方は日銀発表を控えており上値は限定的。
結果は事前報道通りに現状維持。
政策金利を0.75%に据え置くことが決定されたが、全会一致ではなく高田審議委員が1%を利上げを提案。
追加利上げは見送られたことで、為替は円安が加速し、株価も午後にかけて一段高。
一時高値54,080円をつけ、5万4千円台を回復する場面も。
1.23
午後には13時すぎに衆議院が解散された。
折しも相場展開は高値圏からの戻り売りが進行中で、いってこいの展開ながら現物引け後の植田総裁会見待ちで現物の引けまでは小動きが続いていた。

会見が始まると棒下げ商状から再びマイナス圏に沈む展開に。
朝方の安値53,650円に顔合わせする格好で結局先物は安値引けで終えている。
1.23
現物引け後、先物がまだ取引中に始まった会見で、植田総裁は昨今の急速な長期金利上昇について機動的な買いオペ実施を示唆。
政府と緊密に連絡しつつ役割を踏まえてしっかり見ていきたいと述べている。

先物が引けると進行していた円安が逆回転。
一気に155円台へ2円ほど円高が進む場面も。
すぐに元鞘になったものの、為替介入が警戒されていただけにレートチェックかと要人発言とともに思惑が交錯。
ナイトに入っては円安加速による踏み上げ効果は一旦収束している。

終日短期回転が奏功した。

衆院総選挙の公示は今月27日、投開票は2月8日。16日間という史上最短での選挙戦となる。
国策や選挙は買いという格言があるが、今回は高市トレードが先行していたことで、既に先取り分の反動が入っている。

最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。
イベントがあるたびに先物主導で買いでも売りでも程よく利幅を捉えることが出来るのも日経225先物の良いところ。

今の運用戦略があってこそだが、歴史的大相場到来に改めて感謝しつつ、来るべき衆院選イベントドリブンに向けて手薬煉引いてチャンスを待ちたい。

デイ +210円(10枚)
SA  +190円(3枚)増し玉合算

3,408,910,000円 (+2,670,000円)※手数料考慮せず

日経平均は6日ぶりに急反発 ダボス会議前からの急落分の大半を埋め戻し

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.22
米国市場は急反発。
前日にグリーンランド関税で米国と欧州との対立でトリプル安となっていたが、前日のダボス会議でトランプ大統領が演説。武力介入を否定し、関税は撤回すると急転直下で巻き戻し。
TACOが再発した格好だが、前日株価急落は効果覿面だったのか、巻き戻し騰勢からあっさり元鞘に。
男に二言なしという言葉が日本にはあるが、意固地になって引き返せない泥沼にはまるよりは、危ないとなればすぐに撤退するのは決して恥じることではなく、勇気ある撤退であり、実はなかなか得難い資質なのである。
ビジネスマンが軍の総司令官になると、こうなるのかと。
その逆も然りなのかもしれない。旧日本軍の大本営で名参謀とうたわれた瀬島龍三氏がシベリア抑留から帰還し伊藤忠で活躍し会長にまで上り詰めた話を思い出す。
この話は山崎豊子氏の小説「不毛地帯」でも有名。
2026.01.22-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,688.89(+914.25)
始値 53,327.39
高値 53,922.53
安値 53,242.38

日経225先物 終値 53,740(+910)
始値 53,450
高値 53,950
安値 53,330
出来高 24,131枚
日経平均
1.22
日経平均は6日ぶりに急反発。前日までの急落分の大半を埋め戻している。
地政学的リスクからの巻き戻しも背景にあるが、半導体関連株の牽引が大きく、ディスコ(6146)が前日の好決算と強気見通しでストップ高となり、相場を押し上げている。

先物は620円GUで始まり、序盤は売り買いが交錯しながらも上値が抑えられ気味だったが、一時安値53,330円で踏みとどまると、10時すぎ頃にはコツンと再騰勢の展開に。
棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大し、終盤には一段高し、一時高値53,950円をつける場面も。
日中は5万4千円に届かず、引け前は伸び悩んだものの、それでも結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

明日には日銀金融政策決定会合の結果発表に衆議院解散を控えるが、高安幅は実に620円に及び、連日で大到来が続いている。
終日買いスタンスだったが、下手ながら何とか及第点といったところ。

デイ +150円(10枚)
SA  +230円(5枚)増し玉合算

3,406,240,000円 (+2,650,000円)※手数料考慮せず

疾風怒涛のダボス会議 日経平均は朝方一時800円安からコツンと即日埋め戻し 先物は高安1,040円に及ぶ大往来

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.21
連休明けの米国市場は続急落。
グリーンランド関税でトリプル安。
ダウは一時900ドル超安にまで突っ込む始末。
ドルや米国債も下落した。
グリーンランドを獲得するまで欧州8ヵ国に追加関税を課す方針を表明し、欧州側が反発したことで地政学的リスクを警戒した売りが優勢に。
2026.01.21-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 52,774.64(-216.46)
始値 52,228.08
高値 52,848.78
安値 52,194.81

日経225先物 終値 52,830(+30)
始値 52,200
高値 52,890
安値 51,850
出来高 25,109枚
日経平均
1.21
日経平均は5日続急落。
巻き戻し優勢だったものの、戻し切れずに終値べースでも200円安。
一時は14日につけた取引時間中の史上最高値54,487.32円から5日間で2千円超、実に約2,300円分の上昇分を帳消しにする場面も。

先物は600円GDで始まるが、寄り付き直後は売りが先行。
棒下げ商状からあっさり5万2千円を割り込み、一時安値51850円まで突っ込む場面もあったが、
現物市場開場とともに、一転。怒涛の巻き戻し騰勢から急速に下げ幅を縮小。
朝方の2時間ほどで下げ幅を埋め戻しプラス圏に急浮上。
中終盤はヨコヨコながら結局本日の高値圏を維持して取引を終了。
高安幅は1千円超幅、実に1,040円に及ぶ大往来。
1.21
1.21
ナイトに入ってはダボス会議でトランプ大統領が演説待ちで様子見ムードとなる場面もあったが、武力介入を否定し、欧州への関税も撤回する方針が明らかになると、怒涛の巻き戻し騰勢に展開に。
グリーンランドを巡る米国と欧州の対立に加えて高市総理による消費減税公約も相まってリスクオフが先行していたが、即日で埋め戻した格好に。

トランプ大統領の朝令暮改ぶりは既にTACOという標語にまでなっており、前言撤回は今に始まったことではないものの、先般のベネズエラ攻撃然り、どこまでがチキンか本当なのかがわからない。
リスク回避策はやはり欠かせないもので、逆にリスクマネジメントシステムさえ万全であれば、本日のように一夜でひっくり返すさまを見ると、絶好のデイトレチャンスといえる。

まさに疾風怒濤。
短時間でのそのボラティリティの絶大たるや筆舌に尽くしがたいありがたさがある。
絶好のデイトレ日和に。

手薬煉引いて待っていた甲斐があったというものだが、ほどほどで退散。
下手ながら、頭と尻尾をくれてやり何とか及第点といったところ。

デイ +370円(10枚)
SA  +550円(5枚)増し玉合算

3,403,590,000円 (+6,450,000円)※手数料考慮せず

日経平均は4日続急落 5万3千円割れの押し切り安

カテゴリ:
米国市場はキング牧師生誕記念日の祝日で休場
2026.01.20-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 52,991.10(-592.47)
始値 53,348.59
高値 53,408.35
安値 52,852.90

日経225先物 終値 52,800(-860)
始値 53,490
高値 53,550
安値 52,760
出来高 20,696枚
日経平均
1.20
日経平均は4日続急落。史上最高値の54341.23円から4日で1千円超、1,350円分のスピード調整。
先物は170円GDで始まるが、9時直後こそ棒上げ商状から巻き戻しが先行するも、一時高値53,600円で早々に頭打ち。

寄り付き直後に僅かに買いが先行するも一時高値53,550円をつけた後は、早々に棒下げ商状から売り直されて下げ幅を急速に拡大。

9時半頃には5万3千円の大台を割り込むと急速に下げ渋る場面もあったが、巻き戻し騰勢も半値戻しで一服感。
中終盤は5万3千円を挟んで保ち合い商状だったが、引け前に下放れする一段安。
一時安値52,760円に突っ込みながら結局ほぼ安値引け水準で取引を終了。

米トランプ政権によるグリーンランド領有をめぐって欧州が猛反発。再びトランプ関税ショックとなるか。
他方、昨日衆議院の解散を正式表明した高市総理が、食料品限定ながら消費減税を公約に掲げ、財源については検討中と発言したことを受け、市場ではまずは一応信認を問う反応か。
再三日本の債務超過は問題になってきたが、それでも国債崩壊は未だなかった。
英国は1992年のジョージ・ソロスによるポンド危機や2022年のトラスショックが連想されるところだが、サナエショックを警戒する顕著な動きはそれほどなかった。
解散風では長期政権期待で株価は上昇するが、消費減税に言及したことで、いよいよ日本の長期金利が急上昇。
10年債が2.3%台をつけている。1999年2月以来、実に27年ぶりのことである。

株安・円安・債券安のトリプル安にもかかわらず、売り崩しに期待したが、異様な底堅さの前にほどほどで退散。
踏み上げ効果も限定的で、終日短期回転が奏功した。

デイ +70円(10枚)
SA  +190円(5枚)増し玉合算

3,397,140,000円 (+1,850,000円)※手数料考慮せず

高市総理が衆議院解散を正式表明 日経平均は朝安から巻き戻し優勢

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.16

米国市場は反落

2026.01.19-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,583.57(-352.60)
始値 53,390.05
高値 53,583.57
安値 53,091.45

日経225先物 終値 53,660(-400)
始値 53,460
高値 53,690
安値 53,130
出来高 19,809枚
日経平均
1.19
日経平均は3日続急落。
先物は600円GDで始まるが、9時直後こそ棒上げ商状から巻き戻しが先行するも、一時高値53,600円で早々に頭打ち。
間もなく売り戻されると、一時安値53,130円まで突っ込む場面も。
上海開場後は下げ渋り、午後にかけてはいってこいの展開に。
結局引けには朝方の高値を上抜け、一時高値53,690円をつけながらほぼ高値引け水準で取引を終了。
踏み上げ効果に期待したが、あっさり振り落とされて早々に退散。
1.19
高市総理が正式に衆議院解散を表明。
なぜ今なのか、高市早苗が総理大臣で良いのかどうか、自身の進退を賭け力強く語った。
他方で、米トランプ大統領はノーベル平和賞受賞を逃した時からか、平和というものに関して完全に振り切った行動に。
先のベネズエラ攻撃では自らモンロー主義ならぬドンロー主義を掲げ、公然と力による支配を求め始めた。
これまでも歴代の政権が何度か獲得に動きながら断念してきたグリーンランドも獲得への意欲を先鋭化。欧州各国に関税を課してまで対立するなど、完全に箍が外れた格好にも見える。

このように世界情勢がいよいよ風雲急を告げる事態にあって、株価は依然として堅調。
もう一波乱に期待したいところだが、はてさて。

デイ -40円(10枚)

3,395,290,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

日経平均は5万4千円割れの続落で一服感 高市総理は日伊首脳会談で解散前の外交日程最終盤

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.15
米国市場は反発

2026.01.16-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,936.17(-174.33)
始値 54,071.28
高値 54,130.60
安値 53,706.79

日経225先物 終値 54,060(-140)
始値 54,030
高値 54,170
安値 53,760
出来高 18,722枚
日経平均
1.16
日経平均は続落。
先物は170円GDで始まるが、寄り付き直後こそ買いが先行するも、現物開場後は棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大。
あっさり5万4千円の大台を割り込み一時安値53,760円まで突っ込む場面もあったが、上海開場後は一転。
急速に下げ幅を縮小しいってこいの展開に。
午後には朝方の高値を回復するが、一文新値で一服感。引けにかけて伸び悩んで推移するも、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。
1.16
外交日程に集中している高市総理から正式な表明はなされていないが、衆議院の解散は確定的に。
1月27日公示、2月8日投開票で調整が有力視されている。
23日の通常国会冒頭で解散する、それも招集日当日の冒頭解散は1966年佐藤栄作元総理による黒い霧解散以来で極めて異例だ。
解散から選挙までの期間も16日間と短く、実現すれば実に戦後最短である。

国際情勢は風雲急を告げている中、解散前に高市総理は重要な外交日程を粛々と取り進めている。
高市総理はイタリアのメローニ首相と会談。
日伊首脳会談では重要鉱物や宇宙分野など安全保障で協調。日伊関係を特別な戦略的パートナーシップに格上げ。 
日米防衛相会談では抑止力強化で一致。
1.16
他方、野党は立憲民主党と公明党が選挙協力新党を結成。高市政権に中道勢力の結集で対抗。
新党名を「中道改革連合(中道)」に決めたと発表。
その名の通り、
10月の公明党離脱ショックとあの嵐のような政局から勢力図は一変。

また一部報道で日銀は今月の日銀金融政策決定会合で利上げを見送り、現状維持の方針であることが明らかに。
今回も事前リーク型で利上げに踏み切る観測が後退することになるが、為替介入が警戒されるところ。

小動きながら、高安幅は410円と上下に程よく取れる絶妙なデイトレ日和に。
想定シナリオによる巻き戻し効果には天晴れ。
改めて今の運用戦略を得られたありがたさを実感。

デイ +180円(10枚)
SA  +230円(3枚)増し玉合算

3,395,690,000円 (+2,490,000円)※手数料考慮せず

日経平均は4日ぶりに反落 先物は売り先行も引け前の台TSMC好決算で高値引け水準に急回復

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.14
米国市場は続落

2026.01.15-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 54,110.50(-230.73)
始値 54,039.40
高値 54,153.61
安値 53,709.87

日経225先物 終値 54,200(-140)
始値 54,000
高値 54,210
安値 53,750
出来高 28,626枚
日経平均
1.15
日経平均は4日ぶりに反落。
先物は340円GDで始まるが、序盤から序盤から5万4千円の大台を挟んで激しく売り買いが交錯。
上値を切り下げながら朝方には一時安値53,750円まで突っ込み、午後には大台に抑えられ膠着展開に。
しかし、引け前の台TSMCの好決算により棒上げ商状から朝方の高値圏に急浮上。
一時高値54,210円をつけながら、結局ほぼ高値引けで終えている。
終日買いスタンスが奏功。

デイ +330円(10枚)
SA  +270円(5枚)増し玉合算

3,395,690,000円 (+4,650,000円)※手数料考慮せず

日経平均は5万4千円台乗せから上放れ 解散風続き連日大台替りの史上最高値更新

カテゴリ:
米国市場は反落
2026.01.14-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 54,341.23(+792.07)
始値 53,827.24
高値 54,487.32
安値 53,792.68

日経225先物 終値 54,340(+580)
始値 54,000
高値 54,550
安値 53,840
出来高 31,079枚
日経平均
1.14
日経平均は3日続急伸から史上最高値を連日更新。指数としては初の5万4千円台乗せ。昨日の5万3千円台乗せに続いて連日で大台替りを達成。
先物は240円GU、5万4千円ぎりぎりに乗せて始まるが、寄り付き直後は戻り売りが先行。
一時安値53,840円まで突っ込む場面もあったが、大台替り時の売り買い交錯は早々に一巡。
現物開場の9時以降は一転して再騰勢。棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大した。
現物の後場開場直後には一時高値54,550円、前日比790円高にまで値を伸ばす怒涛の騰勢が続いたが、終盤は伸び悩んで推移。
上海後場開場を前後に押し戻される場面もあったが、結局盛り返し、本日本日の高値圏を維持して取引を終了。

売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

デイ -80円(10枚)
SA  +230円(3枚)増し玉合算

3,391,040,000円 (-110,000円)※手数料考慮せず

日経225先物が一時5万4千円台乗せも朝高寄り天 高市トレード再開で史上最高値を更新しながらも噴値売り優勢 衆議院解散の行方は外交日程終了待ち

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.09
NY-NAS-SP2026.01.12
米国市場は小幅に続伸。
米FRBパウエル議長への捜査をめぐって紛糾。独立性を危ぶむ声が集中。
他方で半導体関連の堅調さは続いており、三指数はプラス圏を堅持している

2026.01.13-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,549.16(+1,609.27)
始値 52,808.29
高値 53,814.79
安値 52,741.64

日経225先物 終値 53,760(-130)
始値 54,160
高値 54,160
安値 53,510
出来高 30,689枚
日経平均
1.13
日経平均は1,600円高の続急伸し、史上最高値を更新。指数としては初の5万3千円台乗せ。

昨年10月高市総理が総裁選に勝利した際にも積極財政への気体から株価が急騰。この高市トレードが今回の解散観測で再び加速した格好に。

先物には祝日取引があり、12日の商いにより一足先に史上最高値を更新していた。
前日は取引時間中高値ながら、5万4千円台に乗せ、54,080円を記録。終値ベースでも53,890円を記録していた。

連休明けである本日の先物は終値ベースでは前日に及ばなかったものの、取引時間中最高値を54,160円へと引き上げている。
前日に1,690円GUで消化している分、今朝は270円GUにとどまったが、それでも朝高から間もなく下落が始まる寄り天商状。序盤から噴値売りが優勢の展開に。
僅か5万4千円台を維持できていたのは9時前の時間帯だけであり、現物市場が始まる9時の時点では既に5万3千円台へと割り込み、指数での5万4千円乗せは幻に消えた。
9時直後には棒下げ商状から急速に上げ幅を縮小するが、間もなく売りも一服。
中終盤は下げ渋って推移。
それでも戻りも鈍く、引け前に一時安値53,510円まで押し戻されながら、本日の安値圏で取引を終了。

終日売りスタンスが奏功。

為替ではドル円が1ドル159円台まで円安が進行。
国債は売られ10年債利回りは一時2.160%まで上昇。
1999年2月以来、実に約27年ぶりの高水準。

解散風だけでなく、米半導体関連株による追い風も相まって、寄与度の高いアドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)やソフトバンクG(9984)も高いが、特筆すべきは普段重たい大型株。
三菱UFJ(8306)が5.3%高で、トヨタ(7203)が7.4%高と祝日を挟んだとはいえ、尋常でない上げっぷり。



1.12
前日に総理就任後初のお国入りを果たし、高市家のお墓参りと奈良の地で凶弾に斃れた安倍元総理の慰霊碑に献花。
1.13
1.13
本日は韓国の李在明大統領が来日。奈良で日韓首脳会談が行われた。
かつての都で日韓両国にとって歴史的にも意義のあるこの場所は高市総理の郷里であり地盤でもある。
地元に一度も戻れないほど忙しいのか、今回が総理就任後初のお国入りだという。
先の韓国APECでの会談時に李大統領が奈良への訪問を希望し、総理が快諾し実現したというもの。
予定にない形でホテル前で出迎えたことやドラム演奏などサプライズを織り交ぜて、おもてなしする様は、就任直後の米トランプ大統領の訪日時のように余念がなく、その特色のある外交手腕は安倍元総理譲りだろうか。

翌日には伊メローニ首相が来日する。就任当初のような超過密スケジュールは相変わらず。

衆議院の解散観測に揺れる中、当の高市総理は外交日程の真っ只中で、相手の失礼にならぬよう首脳会談に没頭すると述べている通り、総理自身による解散表明は未だなく、その日程も明らかにされていない。
衆議院解散について明らかになるのは外交スケジュールが終わった後の見通し。
もう一波乱に期待したいところだが、はてさて。

デイ +190円(10枚)
SA  +390円(3枚)増し玉合算

3,391,150,000円 (+3,070,000円)※手数料考慮せず

高市総理が衆院解散を検討 日経225先物がナイトに解散風に乗って5万3千円台へ

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.08
米国市場はまちまち

2026.01.09-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 51,939.89(+822.63)
始値 51,367.98
高値 51,986.91
安値 51,189.14

日経225先物 終値 52,080(+890)
始値 51,560
高値 52,110
安値 51,370
出来高 22,730枚
日経平均
1.9
日経平均は急反発。前日の急落分を埋め戻し。
先物は370円GUで始まり、序盤こそ売り買いが交錯し、三角保ち合いの様相を呈していたが、11時以降は保ち合いを上放れする一段高。
午後からはほぼ一貫した騰勢で引けに前には一時高値52,110円をつけながら、ほぼ高値引け水準で取引を終了。

米雇用統計は事前予想を下回る結果から小動きだったが、一部報道で高市総理が23日召集のの通常国会の冒頭で衆議院の解散を検討していると伝わると、23:11から棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
解散風に乗って一気に5万3千円台に乗せている。

政権発足時の高支持率により、解散観測は何度か高まっていたものの、総理がつい先月には考えている暇はないとして否定していただけに、インパクトも大きい。

終日買いスタンスが奏功。
ほどほどで退散したが、下手ながら何とか及第点か。
地政学的にも何かと騒がしく、風雲急を告げる中、解散風再び。
新たなる潮流に期待したい。

デイ +390円(10枚)
SA  +780円(7枚)増し玉合算

3,388,080,000円 (+9,360,000円)※手数料考慮せず

日経平均は続急落 年初上昇分から半値超押しのスピード調整

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.07
米国市場はまちまち

2026.01.08-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 51,117.26(-844.72)
始値 51,769.83
高値 51,866.19
安値 51,052.83

日経225先物 終値 51,190(-820)
始値 51,920
高値 51,960
安値 51,090
出来高 23,483枚
日経平均
1.8
日経平均は続急落。
先物は小幅安で始まり、ほぼ寄り天商状から急速に下げ幅を拡大。
上海開場後にはやや下げ渋る場面もあったが、午後にかけて押し戻されて引けにかけて一段安。
一時安値51,090円まで突っ込みながら、結局本日の安値圏で音取引を終了。

年初から史上最高値更新まで2千円超も上げていただけに、絶好の噴値売りか。
スピード調整で年始上昇分の実に半値以上を帳消しにした格好に。

寄与度の高いソフトバンクGの7%安や主要半導体関連の下押しも相まって終始軟調推移。
ファストリ決算は上方修正は引け後で織り込まれていない。
早々に振り落とされるも、頭と尻尾はくれてやり、下手ながら何とか及第点か。

デイ +170円(10枚)

3,378,720,000円 (+1,700,000円)※手数料考慮せず

日経平均は噴値売り優勢から3日ぶりに急反落

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.01.06
米国市場は続急伸。
ダウ、S&P500が史上最高値を更新

2026.01.07-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 51,961.98(-556.10)
始値 52,144.64
高値 52,404.11
安値 51,830.40

日経225先物 終値 52,010(-680)
始値 52,090
高値 52,460
安値 51,880
出来高 19,543枚
日経平均
1.7
日経平均は3日ぶりに反落。
先物は600円GDで始まるが、寄り付き直後には棒上げ商状から急速に下げ幅を縮小。
一時高値52,460円をつけるが、巻き戻し騰勢は早々に一服感。
一転して中盤にはいってこいの展開となると、午後には保ち合いを下放れして一段安。
5万2千円の大台を割り込み、一時安値51,880円まで突っ込む場面も。
引けにかけては下げ渋り、辛うじて大台は維持したものの、結局本日の安値圏で終えている。

高安幅580円の大往来。
現在の値嵩ではもはや日常ともいえるボラティリティ。
まさに想定通りのWトップからの干天の慈雨。
売り崩しに期待したが、終日売りスタンスが奏功。

デイ +250円(10枚)
SA  +210円(3枚)増し玉合算

3,377,020,000円 (+3,130,000円)※手数料考慮せず

日経平均は史上最高値を更新 先物は高値引け いいとこ取りのリスクオン騰勢に拍車

カテゴリ:
NY-NAS2026.01.03
米国市場は夫々上昇。
世界最大のベネズエラを米国が掌握し、石油利権に絡んだ思惑が先行中。
AI半導体が主導していた相場にエネルギー関連の牽引も加わってダウは史上最高値を更新
地政学的リスクはすっかり後退。米国による安定した石油利権確保を好感するという、いいとこ取りのリスクオン騰勢に拍車。
2026.01.06-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 52,518.08(+685.28)
始値 52,157.22
高値 52,523.77
安値 52,024.62

日経225先物 終値 52,690(+870)
始値 52,150
高値 52,690
安値 52,070
出来高 24,790枚
日経平均
1.6
日経平均は続急伸。
昨年10月31日以来、約2ヵ月ぶりに終値ベースで史上最高値を更新。
前日は寄与度の高い銘柄による主導だったが、ベネズエラへの攻撃による原油効果も相まって、ほぼ全面高。
先物は330円GUで始まり、9時直後には棒上げ商状から上げ幅を拡大し上値追いが先行するが、早々に一服。
一時安値52,070円まで押し戻されるなど、中盤にかけては伸び悩むも、5万2千円台を堅持。
三角保ち合いの様相に転じる場面もあったが、午後からは再騰勢の展開に。
引けにかけては保ち合いを上放れする一段高。
結局そのまま騰勢を維持して取引時間中の史上最高値を更新。
終値ベースでも52,690円をつける高値引けで終えている。

売り崩しや踏み上げ効果に期待したが、終日短期回転が奏功。

デイ +170円(10枚)
SA  +250円(5枚)増し玉合算

3,373,890,000円 (+2,950,000円)※手数料考慮せず

大発会は怒涛の幕開けから日経平均は1,500円高 一時5万2千円台を回復 地政学的リスクは見事なスルー

カテゴリ:
NY-NAS2025.12.30
NY-NAS2025.12.31
NY-NAS2026.01.02
1.3
1月2日の米国市場はまちまちだったが、翌3日未明には米国がベネズエラの首都カラカスを攻撃。
米トランプ大統領は会見でその軍事作戦「Operation Absolute Resolve」が周到な準備のもとに進められ、成功裡に終わったことを高らかに宣言。
拘束されたマドゥロ大統領夫妻はNY拘置所に移送され、米国の法で裁判にかけるという。
麻薬取締を名分にしながら石油利権が絡んでいるので分かりやすい。

引け後であったことから、市場はまだ織り込んでいなかったが、この地政学的リスクを最初に消化していくのが年始で週明けでもある本日の日本市場

2026.01.05-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 51,832.80(+1,493.32)
始値 51,010.28
高値 52,033.24
安値 50,995.67

日経225先物 終値 51,820(+1,320)
始値 50,800
高値 52,100
安値 50,790
出来高 34,203枚
日経平均
1.5
大発会の日経平均は大幅反発。
先物は750円GUの寄り付き直後から暴騰開始。
9時以降も騰勢は衰えず、棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
上海開場後には一旦騰勢は一服。中盤は小動きで推移するが、午後には再騰勢。
14:57には一時高値52,100円、1,600円高にまで値を伸ばしながら、一千円超高、本日の高値圏を維持して引けている。
1.5
今年の大発会のオープニングベルは片山財務相らが打鐘。

正月早々から高安幅が実に1,310円に及ぶ大往来。
終値ベースでは大台を維持できなかったが、取引時間中に5万2千円台をつけたのは、昨年11月4日以来となる2ヵ月ぶり。

米国によるベネズエラ攻撃は対岸の火事の如き見事なスルー。
日本市場では全く意に介する様子もなく、朝から見事な上げっぷり。

後半はすっかり置いていかれたものの、下手ながら、何とか及第点か。
もう一波乱に期待したいところ。
終日短期回転が奏功。

デイ +690円(10枚)

3,370,940,000円 (+6,900,000円)※手数料考慮せず

このページのトップヘ

見出し画像
×