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2026年03月

イースター休暇前に小康を得た格好に 日経平均は月足ベースで過去最大の下げ幅を記録

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.30
米国市場は4日続急落。
一部報道で米トランプ大統領はホルムズ海峡が封鎖されたままでも攻撃停止すると側近に伝えたとされている。
普通の人なら振り上げた拳を簡単には下せないが、損得勘定、ディール優先のトランプ氏なら十分あり得る。
簡単に前言を翻せるのはTACOというよりも、勇気ある撤退、得難い資質であるものの、市場は反応は限定的。
米中会談までには帳尻を合わせてくるだろうとの希望的観測とのチキンレースといった様相に。
2026.03.31-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 51,063.72(-822.13)
始値 51,382.53
高値 52,169.01
安値 50,558.91

日経225先物 終値 51,200(-850)
始値 51,010(08:45)
   51,070(09:00)
高値 52,260(10:40)
安値 50,640(09:16)
出来高 41,091枚
日経平均
3.31
期末の日経平均は続落。
3月の月足ベース、月間で実に7,786円下げている。
年度末でこれほど下げたのはあまり記憶になく、実に35年ぶりに過去最大の下げ幅を記録。
今や5万円台という値嵩なので、毎日1千円超規模の値動きに慣れてしまったが、このクラスの急坂はやはりバブル崩壊後くらいになってしまうのか。
下落率では13%安で、こちらもリーマン・ショック後の2008年10月以来とコロナショックやトランプ関税ショックよりもインパクトが大きい。

先物は1,070円GDで始まり、9時直後には棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大。
一時安値52,050円、前日比で1410円安にまで突っ込むが、先のトランプ大統領発言や米株先の切り返しとともにコツンと急反転。
棒上げ商状から一気にプラス圏へ急浮上。一時高値52,260円、前日比でまで210円高にまで値を伸ばすが、上海開場してしばらくすると騰勢は一服感。
再びマイナス圏に押し戻されると午後にかけていってこいの展開に。

結局朝方の突っ込みから半値戻し水準で引けている。

高安幅は連日で1千円超という高ボラテリティ。実に1,620円に及ぶが、まさに絶好のデイトレ日和。
下手ながら終日短期回転が奏功した。

要人発言で一喜一憂するイラン情勢だが、小康を得た格好か。
かりそめの平和でも1日の戦乱よりも価値は大きい。
イースター休暇前のポジション調整も相まって、もう一波乱に期待したいところだが、はてさて。

デイ +530円(10枚)
SA  +230円(枚)

3,575,430,000円 (+5,990,000円)※手数料考慮せず

日経平均は指数が朝方2,800円超の突っ込み安 今年の取引時間中安値を更新 権利落ち分後は怒涛の巻き戻し騰勢

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.27
米国市場は反落。
2026.03.30-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 51,885.85(-1,487.22)
始値 52,054.68
高値 52,054.68
安値 50,566.99

日経225先物 終値 52,050(-830)
始値 50,980(08:45)
   50,940(09:00)
高値 52,050(15:30)
安値 50,480(09:04)
出来高 42,843枚
日経平均
3.30
日経平均は3日続急落。
寄り付き直後には2,800円超の突っ込み安。
3.30
取引時間中としては3月23日につけた50,688.76円を下回り、今年の取引時間中の最安値を更新。
権利落ち後は怒涛の巻き戻し騰勢から大幅に下げ幅を縮小するも、なお終値では1千円超の大幅安。

先物は1,900円GDで始まり、9時直後には一時安値50,480円、前日比で2,400円安にまで突っ込む場面もあったが、売り買い交錯しながらも下げ幅を縮小する展開に。
午後もほぼ一貫した上昇が続き、引けにかけて更に上放れする一段高。
結局引けまで騰勢を維持して52,050円をつける高値引けで取引を終了。

米軍が地上戦の準備を進めている中、需給調整絡みの売りをこなしながらの自律反発。
終日買いスタンスだったが、あっさり振り落とされて早々に退散。

デイ +80円(10枚)
SA  +330円(3枚)

3,569,440,000円 (+1,790,000円)※手数料考慮せず

3月期末需給 日経25物は1,200円の大往来 裁定解消売りと配当権利取りで思惑交錯

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.26
米国市場は反落。
イラン戦争勃発から早1ヵ月を迎えようとしている中、帰趨は未だ定かではない。

米トランプ大統領は発電所への攻撃について10日間、米東部時間4月6日20:00(日本時間7日09:00)への再延期を表明。
23日に5日間延期したが、これまたトランプ氏らしく、清々しいまでの柔軟さ。朝令暮改を揶揄する言葉が聞こえてきそうで周りには迷惑そうだが、利益を追求するビジネスマンとしては戦局の見極め、勇気ある撤退を即断できるのは得難い資質でもある。

今回の市場はこの発言後に初期反応はリスクオフ優勢でCMEの日経225は5万1千円をも割り込む勢いだった

2026.03.27-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,373.07(-230.58)
始値 53,239.59
高値 53,714.90
安値 52,516.92

日経225先物 終値 52,880(-340)
始値 52,520(08:45)
   52,650(09:00)
高値 53,430(14:17)
安値 52,230(09:50)
出来高 25,937枚
日経平均
3.27
日経平均は続落。
先物は700円GDで始まり、寄り付き直後は買い戻しが先行するも、間もなく失速するなど序盤は売り買いが交錯。

朝方には一時安値52,230円まで売り直される場面もあったが、下値も限定的。
本日は配当権利付き最終売買日でもあり、午後にかけては再騰勢の展開に。

現物の後場が始まると、配当権利取り需給も相まってか、米株先の巻き戻しとともに更に上放れする一段高。
一時高値53,430円、前日比で220円高にまで値を伸ばす場面もあったが、引けにかけては伸び悩み、午後からの上昇分を帳消しに。
結局高値圏ながら、続落して引けている。
日経平均
高安幅は実に1千円超、1,200円に及ぶ大往来。
先週の連休前後で日経平均は4千円超の値幅で乱高下したが、元鞘となるのも早かった。
米半導体株の軟調でSOX指数との明暗もあるが、日経平均はハイテク主導であり、裁定解消売りと権利取り、はたまた月末リバランスという特殊な需給への思惑も交錯中。

終日買いスタンスだったが、短期回転が奏功。
さしずめ嵐の前の静寂といったところ。

情報戦の妙。メリハリも肝要で、システマティックに無駄なトレードを防げる意義は大きい。
イラン情勢の帰趨はともかく、セリングクライマックスには程遠い。
安定のリスクマネジメントとともに、改めて今の運用戦略を得られたありがたさを実感する今日この頃。

デイ +270円(10枚)
SA  +110円(3枚)

3,567,650,000円 (+3,030,000円)※手数料考慮せず

日経平均は3日ぶりに反落 一進一退の空中戦

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.25
米国市場は反発。
米トランプ大統領はイランと停戦の交渉中としている。
イラン側はあの無理筋な提案を拒否。
そもそもあの斬首作戦も交渉中に実行されたことを思えば、この攻撃延期は作戦準備の時間稼ぎにも見える。
交渉相手として有力視されているイランのガーリーバーフ国会議長もカーグ島への奇襲へを警戒。
とても解決の糸口があるようにも見えない。
日本独自の親日のアラグチ外相ルートも戦闘再開となったり機雷が撒かれれば絶望となる。
このままでは原油価格の安定も全く期待できない中、市場は案外楽観ムード

2026.03.26-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,603.65(-145.97)
始値 53,855.13
高値 54,175.80
安値 53,176.77

日経225先物 終値 53,220(-260)
始値 53,390(08:45)
   53,650(09:00)
高値 53,920(09:24)
安値 52,910(14:32)
出来高 20,743枚
日経平均
3.26
日経平均は3日ぶりに反落。
先物は910円GUで始まり、寄り付き後は棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
一時高値53,920円まで値を伸ばす場面もあったが、5万4千円台回復を目前に失速。
早々に伸び悩むと、午後にかけてはいってこいの展開に。
午後にはあっさり朝方の安値を割り込むが、すかさず巻き戻しが入るなど、中終盤は安値圏で一進一退。
しかし、引けにかけては結局戻し切れず、本日の安値圏で取引を終了。

不発が多かったものの、手薬煉引いて待っていた甲斐があったというもの。
終日短期回転が奏功。

デイ +390円(10枚)
SA  +210円(3枚)

3,564,620,000円 (+4,530,000円)※手数料考慮せず

日経平均は1千円超高の続急伸 連日千円規模の大往来 絶好の空中戦 ローラーコースター相場続く

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.25
米国市場は反落。
イスラエルと米国によって勝手に始められたイラン戦争。
親イスラエル主義の発露ともいえる。
トランプ大統領の発言で一喜一憂。
勝敗の帰趨、協議の行方は未だ杳として知れず、絶好の空中戦、ローラーコースター相場が続いている

2026.03.25-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,749.62(+1,497.34)
始値 53,015.80
高値 54,022.88
安値 53,015.80

日経225先物 終値 53,480(+1,240)
始値 53,150(08:45)
   53,250(09:00)
高値 53,780(09:39)
安値 53,090(08:45)
出来高 27,090枚
日経平均
3.25
日経平均は1千円超高の続急伸。
先物は910円GUで始まり、序盤は朝高から更に上げ幅を急速に拡大。
一時高値53,780円、前日比で1,540円高をつける場面もあったが、イニシャルレンジで早々に決着。
一転していってこいの展開となるが、午後には朝方の安値付近を下支えに再騰勢。
それでも結局戻し切れず、本日の中央値水準で終えている。

トランプ大統領はイランと合意が近い、旧指導体制と異なる相手と交渉中だとしている。
しかし、米国が突き付けた停戦条件はイランの体制を根本に変えなければ無理筋な内容。

市場は話し合いのテーブルについている限りは戦闘は中止されて小康状態となるため、楽観ムードですぐに買い戻されるが、あの斬首作戦自体が交渉中に実行されており、イラン側がまともに話を聞くとは到底思えない。
仮にあっても大統領の卓袱台返しで元の木阿弥の繰り返しが目に見えている。
ただ、そのおかげもあってか、連日の高ボラティリティが享受されている。
トレーダーにとってはまさに垂涎の値動きには違いなく、ありがたいのだが。

地上戦となれば米兵の被害が必ず出る。
機雷を撒かれたらホルムズ海峡は開放云々以前の話になる。
中間選挙を考えれば悪手にほかならない。
戦争は核攻撃で一気呵成に占領するなどしない限り早期終結は難しい。
大航海時代の植民地政策や帝国主義時代のように文明に圧倒的な差があり、文字通り上陸作戦で蹂躙できるくらいの戦力差がない限り、泥沼化する。
ベトナム、アフガン、核なしの戦争では歴史がそれを証明している。
かつてはボタン戦争といわれたのもそれ所以。
現代は核がタブー視され、抑止力としてのみ用いられており、実際に撃つことはしない。
あれほどすぐに決着がつくと言われたロシアのウクライナ侵攻も早4年も戦争が続いているのだ。

然るに、ウクライナよりも大きなあのイランをどう攻略するのか。
当初は斬首作戦でボスだけ倒せば、あとは市民が革命を起こして勝手に民主化するだろう見込んでいたのかもしれない。
しかし、ボスを倒してもすぐに次男が後継者となり、体制は何も変わっていない。
イスラエルに教唆されて始めた戦争でも、トランプ大統領であればTACOと言われるように簡単に梯子を外してくる可能性もあり、案外ウルトラCがあるかもしれない、などという楽観ムードが今の株価水準を維持しているのだろうか。

プライベートクレジット問題など、サブプライムローンショックの時と比べて、火種を早々に見つけ出し、金融危機を未然に防いでいる。
しかし、まだセリングクライマックスには程遠い。

毎日千円規模の大往来が続いている。
売りでも買いでも、正しい戦略さえあればこんなにありがたい相場はない。

有り余るほどの好機のおかげて、頭と尻尾をくれてやりながらもこの値幅。
下手ながら、何とか及第点といったところ。


デイ +150円(10枚)
SA  +210円(3枚)

3,560,090,000円 (+2,130,000円)※手数料考慮せず

日経平均は小康を得て一時約2千円高 朝高後は噴値売り優勢

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.24
米国市場は4日ぶりに反発。
前日に米国によるイラン発電所施設への攻撃があと10時間に迫っていたところで、トランプ大統領が攻撃を5日延期すると表明したことで、怒涛の巻き戻し騰勢が続いていた。
一時はダウが1千ドル以上上昇したものの、引けでは630ドル高に抑えられた格好に。
他方で陸戦部隊の派兵準備を進めており、5日間の延期は時間稼ぎとも見受けられ、一旦は小康を得たもののやれやれ売りが早々に入っている。
2026.03.24-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 52,252.28(+736.79)
始値 52,380.60
高値 52,701.99
安値 51,645.15

日経225先物 終値 52,240(+1,200)
始値 52,920(08:45)
   52,730(09:00)
高値 53,010(08:45)
安値 51,390(11:11)
出来高 27,968枚
日経平均
3.24
日経平均は3日ぶりに反発。
先物は1,880円GUで始まり、寄り付き直後には一時高値53,010円、前日比で約2千円高、1,970円高をつけ、5万3万円台を回復する場面もあったが、間もなく失速し噴値売り優勢の展開に。
9時直後には棒下げ商状から急落し、11時すぎには一時安値51,390円、前日比350円高まで上げ幅を縮小する場面もあったが、午後からは下げ渋って推移。
引け前には戻りを試す場面もあったが、結局戻し切れず、本日の中央値水準で取引を終了。

巻き戻し騰勢も窓埋めするほどの反発力なく、踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。

デイ +370円(10枚)
SA  +210円(5枚)

3,557,960,000円 (+4,750,000円)※手数料考慮せず

連休明けの日経平均は一時2,680円の突っ込み安 日米首脳会談後はイラン情勢のエスカレーション トランプ発言に一喜一憂

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.20
米国市場は続急落。
3.20
3.20
連休中にワシントンで開かれた日米首脳会談は、高市総理が「世界と平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」と支持する姿勢を示しながら、「日本の法律の範囲内で出来ること、出来ないことがある。出来ることをしていく」と述べるなど、上手に反感を買わずに首脳会談を成功裡に終えたといえる。

トランプ大統領も「衆院選で記録的な勝利を収めた」と高市総理を称えた。
ホルムズ海峡への派兵要請についても、日本が憲法9条により派兵はできないことには理解を示しているようだった。
終戦後に機雷除去などで派兵するのであれば湾岸戦争時にもやっていたことで協力できることはいくらでもある。

首脳会談は成功裡に終わり、何とか祝賀ムードを維持していた週末だったが、事態は一変。
米トランプ大統領が21日に「イランがホルムズ海峡を開放しなければ48時間以内に発電所施設を攻撃する」と表明。
対するイランは発電所が破壊された場合、再建されるまでホルムズ海峡は開放しないと宣言。
ホルムズ海峡が長期にわたって封鎖されれば更なる原油価格の高騰を招くとあってか、まるでは蜂の巣を叩いたかの様相に。

市場はホルムズ海峡の完全封鎖を一斉にリスクオフに転じて、パニック的な売りを誘った格好に。

連休中のCME日経225では5万1千円を割り込む事態となっており、連休明けは2千円超の突っ込みスタートが想定されていた。
2026.03.23-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 51,515.49(-1,857.04)
始値 52,468.72
高値 52,479.81
安値 50,688.76

日経225先物 終値 51,040(-2,060)
始値 51,150(08:45)
   50,970(09:00)
高値 51,480(11:26)
安値 50,430(10:01)
出来高 39,786枚
日経平均
8.23
連休明けの日経平均は連日で一時2,680円超の突っ込み安から2,060円安。
先物は1,950円GDで始まり、イニシャルレンジは1千円に迫るほどに序盤から激しく売り買いが交錯。
10時すぎには一時安値50,430円、前日比で2,70円安にまで突っ込む場面もあったが、5万円割れが目前に迫るとコツンと来たかのように怒涛の巻き戻し騰勢に。
午後にかけては朝方の高値をあっさり更新するも、その後は終盤にかけて伸び悩む展開に。
結局それでも前日比で2千円超安水準で取引を終了。

高安幅は実に1,050円幅に及ぶ大往来。

引け後には、イラン発電所施設への攻撃まで10時間に迫っていたところで、トランプ大統領が攻撃を5日延期すると表明。
またTACOが発動したかにみえるが、ただ延期するだけであり、ホルムズ海峡の完全封鎖のリスクが回避されたわけではない。
原油が急落し、急速に巻き戻されて、早々に元鞘に収まる勢い。
まさに垂涎の値動き。絶好のデイトレ日和が続いている。

終日買いスタンスだったが、短期回転。
売り崩しに踏み上げ効果に期待したが、上下の両得が難しかったものの、頭と尻尾をくれてやり、何とか及第点といったところ。

デイ +210円(10枚)
SA  +890円(5枚)

3,553,210,000円 (+6,550,000円)※手数料考慮せず

米FOMCと日銀金融政策決定会合の通過 日米首脳会談前 日経平均は全面安商状から一時2千円超の突っ込み安

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.18
米国市場は急反落。
米FOMCは2会合連続で政策金利を据え置きの現状維持。年内利下げ見通し1回も変わらず。
パウエルFRB議長の会見後に株価は急落。
マイクロンの決算発表後は時間外でも売りが波及。
2026.03.19-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,372.53(-1,866.87)
始値 54,287.80
高値 54,333.02
安値 53,190.18

日経225先物 終値 54,910(+1,490)
始値 53,540(08:45)
   53,370(09:00)
高値 53,710(11:36)
安値 52,840(15:37)
出来高 24,048枚
日経平均
3.19
日経平均は一時2千円超の突っ込み安から1,800円安。前日の1,500円超の上昇分を帳消しに。
先物は1,370円GDで始まり、序盤は昨今の値嵩にしては300円程度のレンジで売り買いが交錯。
原油先物がWTIで一時100ドル台に乗せていたが、ややその騰勢も一服したことも相まってか、底堅く巻き戻し優勢だった。

正午前には日銀金融政策決定会合の結果が発表されると、突発的値動きこそなかったが、午後からはじりじりと売り直される展開に。

それでも中盤はまだ朝方の安値付近で踏みとどまっていたが、結局引けにかけて一段安。
日銀植田総裁の会見が始まると、一時安値52,840円まで突っ込みながら、そのまま安値圏で取引を終了。
3.193.19
日米首脳会談と連休を前にして干天の慈雨。

売り崩しに期待しつつ、多くが不発となりながらも、何とか及第点か。
終日売りスタンスだったが、ほどほどで退散。
やれやれ。

デイ +150円(10枚)
SA  +210円(5枚)

3,546,660,000円 (+2,550,000円)※手数料考慮せず

日経平均は1,500円超高 指数としては稀有ともいうべき寄り底からの高値引け

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.18
米国市場は続伸。
2026.03.18-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 55,239.40(+1,539.01)
始値 54,148.84
高値 55,239.40
安値 54,148.84

日経225先物 終値 54,910(+1,490)
始値 54,170(08:45)
   54,050(09:00)
高値 55,100(15:30)
安値 54,030(09:00)
出来高 24,048枚
日経平均
3.18
3.18
日経平均は5日ぶりに1,500円超の急反発。
指数としては稀有ともいえる寄り底から高値引け。
先物は750円GUで始まり、9時直後は噴値売りが先行。
一時安値54,030円まで突っ込む場面もあったが、その刹那、コツンと反転上昇。
急速に上げ幅を拡大し、午後もその余勢を駆って5万5千円台を回復。
一時高値55,100円を付ける場面も。
引けにかけては伸び悩み、大台を僅かに割り込んだものの、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

米トランプ大統領による発言からイラン戦争の早期解決期待が再燃か。
米FOMCと日銀金融政策決定会合を前に、終始巻き戻し優勢。

踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。

デイ +110円(10枚)
SA  +870円(5枚)

3,544,110,000円 (+5,450,000円)※手数料考慮せず

日経平均は高寄りから噴値売り優勢の4日続落

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.17
米国市場は急反発。
ダウとS&P500は5日ぶりに上昇。
2026.03.17-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,700.39(-50.76)
始値 54,286.26
高値 54,388.43
安値 53,482.59

日経225先物 終値 53,420(-110)
始値 54,140(08:45)
   54,140(09:00)
高値 54,250(08:51)
安値 53,250(15:06)
出来高 15,480枚
日経平均
3.17
日経平均は小幅ながら4日続落。
先物は610円GUで始まるが、9時直後には棒下げ商状から上げ幅を縮小。
しかし、53,600円を割り込んだところでは急速に下げ渋り、中盤からは狭いレンジで下げ渋る膠着展開に。
三角保ち合いの様相を呈していたが、終盤になって下放れする一段安。
一時安値53,250円まで突っ込みながら、結局本日の安値圏で終えている。
踏み上げ効果に期待したが、あっさり振り落とされて早々に退散。

デイ -40円(10枚)

3,538,660,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

日経平均は3日続落ながら下げ渋り 気迷いながらも大往来続く

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.13
米国市場は続落。
ダウとS&P500が4日連続の調整。
2026.03.16-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,751.15(-68.46)
始値 53,627.86
高値 53,983.51
安値 53,113.95

日経225先物 終値 53,530(+160)
始値 53,120(08:45)
   53,460(09:00)
高値 53,760(09:16)
安値 52,880(11:27)
出来高 20,824枚
日経平均
3.16
日経平均は3日続落。
先物は250円GDで始まり、寄り付き直後は買戻しが先行。
あっさりプラスに転じ、9時直後には棒上げ商状から一時高値53,760円まで値を伸ばす場面もあったが、その刹那、失速し頭打ち。

一転して売り戻されていってこいの展開に。
こちらも早々にマイナスに転じて朝方の安値をあっさり割り込むと、一時安値52,880円まで突っ込む場面も。
午後からは下げ渋って推移するも、戻りも限定的。
朝方のレンジ内での膠着ながらも、高安幅は実に880円に及ぶ大往来。
結局気迷いながらも本日の高値圏を維持して引けている。

SQ通過後の踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。
WBC2026
3.13
WBCは侍JAPANが準々決勝でベネズエラと対戦。
山本投手が先発。初回に先頭打者HRで先制を許したが、すぐその1回裏で大谷選手が同じくHRで取り返すなど序盤早々から白熱の試合展開だった。
2回表で追加点を許したが、3回裏に佐藤選手がタイムリーを放って同点に。
続いて1回裏に盗塁で負傷した鈴木選手と交代した森下選手が逆転の3ランHR。
一気に5-2にまで突き放したところまではよかったが、その後はリリーフ投手陣がベネズエラ打線の猛攻を抑えきれず、結局5-8で試合終了。

まさかのアメリカラウンドの初戦敗退。
ベスト4入りを逃したのはWBCで初。
過去のベネズエラとはいずれも日本が勝利しているが、今回のベネズエラは全くの別物感。
打線は言うに及ばないが、何より相手の投手陣も素晴らしかった。
勝負は時の運。
負けはしたものの、感慨も一入。

デイ +80円(10枚)
SA  +230円(3枚)

3,539,160,000円 (+1,550,000円)※手数料考慮せず

日経平均は続急落 メジャーSQ後の売り崩しはすぐに元鞘 一進一退の攻防続く

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.12
米国市場は夫々急落。
ダウが700ドル弱安。ナスダックは3日ぶりに400ポイント超安。
2026.03.13-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,819.61(-633.35)
始値 53,587.30
高値 54,065.31
安値 53,286.69

日経225先物 終値 53,370(-850) 6月限
始値 53,650(08:45)
   53,240(09:00)
高値 53,850(10:27)
安値 52,810(09:02)
出来高 24,465枚

SQ値 53,587.30円 
日経平均
3.13
日経平均は続急落。
先物は790円GDで始まり、寄り付き直後は棒下げ商状から急速に下げ幅を拡大。
9時直後には5万3千円台を割り込み、僅か17分で840円も急落し、一時安値52,810円まで突っ込む場面もあったが、すぐさま切り返し、朝方の水準に戻す元鞘に。

その後は巻き戻しが優勢で、一時高値53,850円まで値を戻す場面もあったが、午後にかけては膠着展開。
朝方の売り崩し以降は、三角保ち合いの様相を呈していたが、結局本日の高値圏を維持。
ヨコヨコのまま取引を終えている。

指数はSQ値を上回ったが、先物は下回っている。

売り崩しに期待したが、異様な底堅さの前に早々に退散。

デイ -40円(10枚)
SA  +470円(5枚)

3,537,610,000円 (+1,950,000円)※手数料考慮せず

株安円安債券安のトリプル安 日経平均は一時1,200円の突っ込み安 先物がメジャーSQを前に寄り底ながら強引な巻き戻し騰勢 高安幅は約1千円に及び連日大往来続く

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.11
米国市場はまちまち。
ダウが300ドル弱安ながらナスダックは小幅高と明暗。
2026.03.12-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 54,452.96(-572.41)
始値 54,387.90
高値 54,733.08
安値 53,796.01

日経225先物 終値 54,430(-770) 3月限
始値 53,950(08:45)
   54,200(09:00)
高値 54,720(10:43)
安値 53,790(08:45)
出来高 6,595枚

日経225先物 終値 54,220(-780) 6月限
始値 53,730(08:45)
高値 54,510(10:43)
安値 53,570(12:35)
出来高 6,595枚
日経平均
3.12
日経平均は3日ぶりに急反落。
先物は1千円超、1,250円GDで始まるが、寄り底から怒涛の巻き戻し騰勢となって急速に下げ幅を縮小。
一時高値54,720円、前日比で480円安まで値を戻す場面もあったが、上海開場後はその騰勢は早々に一服感。

一転していってこいの展開から売り直されて、午後には一段安。
一時安値53,790円、前日比で実に1,410円安にまで突っ込む場面も。
しかし、引けにかけては下げ渋って推移し、結局朝方の高値圏にまで急浮上して取引を終了。

高安幅は930円に及ぶ大往来。
絶好のデイトレ日和が続いている。

原油高もさることながら、プライベートクレジット問題がようやく織り込み始めた模様だが依然高水準は変わらず。
終日売りスタンスだったが、メジャーSQを前に強引な巻き戻し。
異様な底堅さの前にほどほどで退散。

デイ +470円(10枚)
SA  +350円(3枚)

3,535,660,000円 (+5,750,000円)※手数料考慮せず

日経平均は朝方の巻き戻し騰勢分の大半を帳消しにするも独歩高 プライベートクレジット破綻リスクもスルー ババ抜き相場の様相

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.10
米国市場はまちまち。
イラン戦争短期終結に石油備蓄放出などの報を受け、市場は楽観ムード。
プライベートクレジット破綻リスクもスルーし、ナスダック小幅高ながら続伸中でババ抜き相場の様相を呈している。
2026.03.11-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 55,025.37(+776.98)
始値 54,917.93
高値 55,745.38
安値 54,882.58

日経225先物 終値 55,200(+740)
始値 54,830(08:45)
   55,100(09:00)
高値 55,750(12:58)
安値 54,810(08:45)
出来高 18,083枚
日経平均
3.1
日経平均は続急伸。
3日ぶりに5万5千円台を回復。
先物は370円GUで始まり、寄り付き直後には棒上げ商状から怒涛の再騰勢。
現物の後場開場後には一段高し、一時高値55,750円、前日比で千円超、実に1,290円高にまで値を伸ばす場面もあったが、午後に入っては騰勢は一服。
終盤はいってこいの展開から急速に上げ幅を縮小し、朝方の上昇分の大半を帳消しにする格好に。
それでも700円超高水準を維持して取引を終了。

自律反発を上回る朝方の異様な底堅さ。
売り崩しに期待したが、尽く踏まれてあえなく退散。

デイ -150円(10枚)
SA  +250円(5枚)

3,531,910,000円 (-250,000円)※手数料考慮せず

第三次石油ショック トランプ発言で小康を得た格好に 日経平均は前日の約3千円急落分を半値戻し

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.09
米国市場は急反発。
俄かに令和の石油ショック、第3次石油危機の様相を呈してきたところ、米トランプ大統領がイラン戦争の早期終結を示唆。
ウクライナ戦争後のロシア制裁の一つでもあったロシア産原油の輸入許可まで示唆するほど、あまりにも変わり身の早さにもう驚かない。
これもいつものTaco(Trump Always Chickens Out)の一環なのだろう。
トランプ大統領はビジネスマンよろしく、市場の動きには敏感。
大半の政治家は相場の変動にいちいち言及しないし、動じないものだが、トランプ大統領の行動原理は利害が関係に非常に忠実で、堂々とした口先介入、ポジショントークは潔いほどに一貫している。

前日にWTI原油が一時119ドル台と3年9ヵ月ぶりの水準にまで急騰したが、トランプ大統領の発言を受けて80ドル台まで急落。
G7が石油備蓄について協調放出について協議すると伝わったことも相まって、一旦小康を得た格好に。
2026.03.10-225上海-

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 54,248.39(+1,519.67)
始値 53,524.09
高値 54,694.89
安値 53,487.19

日経225先物 終値 54,460(+1,860)
始値 54,410(08:45)
   54,270(09:00)
高値 54,710(10:52)
安値 53,550(12:50)
出来高 28,768枚
日経平均
3.10
日経平均は急反発。
一時1,900円超高から引けは前日急落分の半値戻し水準。

先物は1,810円GUで始まり、序盤は売り買いが交錯しながらも5万4千円台を堅持して上げ幅を拡大。
上海開場後には一時高値54,710円、前日比で2千円超、2,110円高まで値を伸ばす場面もあったが、早々に一服感。
午後にかけていってこいの展開から現物の後場開場を前後に大台を割り込むと一気に一段安。
棒下げ商状から上げ幅を急速に縮小し、一時安値53,550円まで突っ込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋って推移。
結局気迷いながら、ほぼ寄り付き時の水準に戻して取引を終了。

終日売りスタンスだったが、異様な底堅さの前にほどほどで退散。

デイ +490円(10枚)
SA  +730円(3枚)

3,532,160,000円 (+7,090,000円)※手数料考慮せず

令和の石油ショック 第二の令和ブラックマンデー 日経平均は一時4,200円超の突っ込み安から終値ベースで歴代3位の下げ幅を記録

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.06
米国市場は続急落。
2月の雇用統計で雇用者数が予想に反して大幅に減少。
中東情勢緊迫化に伴い景気減速懸念が強まってリスクオフが加速。
ダウは一時900ドル超安からやや戻した格好だったが、引け後にセンチメントは急速に悪化。
トランプ大統領がイランとの合意は無条件降伏しかありえないと発言するなどして、戦争の長期化が改めて意識され原油先物急騰。
時間外では100ドルを突破して月曜を迎えることに。
2026.03.09-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 52,728.72(-2,892.12)
始値 54,608.63
高値 54,608.63
安値 51,407.66

日経225先物 終値 52,600(-3,130)
始値 51,800(08:45)
   52,250(09:00)
高値 52,940(15:24)
安値 51,390(11:05)
出来高 53,450枚
日経平均
3.9
日経平均は一時5万2千円を割り込み、4,200円超安に突っ込みながら、引けでも過去三番目の下げ幅を記録する急落。

先物は前日比8%水準の4,460円を目前に迫っての3,930円GDスタート。
寄り付き直前は51,480円程度の気配を付けており、寄り付きだけでなく、寄った後もサーキットブレーカー発動が警戒される中、序盤は買い戻しが優勢。
終始ブレーカー発動はなかった。
しかし、1分足でさえ200円以上のローソク足が乱立するほどに分単位で激しく売り買いが交錯。
朝方は5万2千円を挟んでの攻防で、上海開場後には一時安値51,390円まで突っ込む場面もあったが、午後にかけては下げ渋り、上海の後場が始まると棒上げ商状から急速に上げ幅を縮小。
一時高値52,940円まで値を戻す場面もあったが、結局現物引け後には伸び悩んで朝方の戻り高値水準で取引を終了。
3.9
指数の下げ幅としては、歴代最高幅でもある2024年8月5日の令和のブラックマンデー時の4,451円(-14.9%)、1987年10月20日のブラックマンデー時の3,836円(-12.4%)に次ぐ歴代3位となるもので、その下げ幅は2,892円(-5.2%)。
今の5万円超の値嵩であることもあって、終値ベースでは上位2つと比べて下落率としてまだ1桁台にとどまっている。

直近の史上最高値、2月26日につけた取引時間中の史上最高値59,332.43円2月27日につけた終値ベースでの史上最高値58,850.27円、まさに6万円目前にまで迫っていた水準から見れば、実に9千円近くの暴落。
前日の日中だけでも4千円超突っ込んでいることから、セリングクライマックスとなる可能性もあるが、
今の値嵩でいえば、まだ二番底が意識される頃合いで、下落の序の口に過ぎないようにも見える。

下落の背景にあったWTI原油先物が節目の1バレル100ドルを突破。
原油の100ドル超水準はウクライナ戦争勃発後の2022年7月以来。
その後も上昇をつつけて一時119円台をつけている。
イラン戦争勃発前は60ドル台だったので、2倍も上げたことになる。
ウクライナ戦争勃発後の高値130ドルにも、過去最高値でもあるリーマンショック時につけた147円にも迫る勢いがあった。

まさに絶好のデイトレ日和に。
終日短期回転が奏功。

3.9
相場は日経平均が週明けに第二の令和のブラックマンデーとなるほど大荒れ展開だが、先週末から土日はWBCの日本連勝に沸いていた。
6日金曜日の台湾戦勝利に続いて、7日土曜日には韓国戦に勝利。8日にオーストラリアにも勝利し全勝で1次ラウンド突破。
2試合とも接戦で実にいい試合だった。
3.9
3.9
韓国戦は同イニング内3本の本塁打など特筆すべきシーンが山ほどありながら、やはり9回表の周東選手の奇跡の捕球が忘れられない。
NETFLIXでこの試合のサムネイル画像になるほどに。
あれほど美しいキャッチがあるだろうか。

初回表早々、3点の先制を許したが、その直後の1回裏に鈴木誠也選手が2ランホームランで1点差に詰め寄った。
3回裏には大谷選手が特大ホームランで同点に。
ベンチに帰ってくる時に「ハイ同点!ハイ同点!」とハイタッチしてくる姿を見て、俄然盛り上がりを見せた。
続く鈴木誠也選手がまたもソロホームランで追加点。4-3とあっさり逆転。

この3回裏が驚愕なのは更に4番の吉田選手が、ソロホームランを放ち、5-3と突き放したのだ。

鈴木選手の2本塁打もさることながら、同じ回で3人続けてのホームランは、まず記憶になく、筆舌に尽くせないほどの感動。
先の大谷選手の「ハイ同点!」に続いて、吉田選手が白い歯を光らせニヤリと落ち着いた笑顔でベンチに返ってくる姿が実に印象的だった。

これでひとまず安心と思っていたが、韓国打線も黙っていない。
この試合はその後大量得点で圧勝とはいかず、韓国の猛反撃を食らい、結局最終的には8-6と2点リードを守っての大接戦だった。

2点リードとはいえ、1打逆転が十分にありえる予断が許されない状況の中、しっかりクローザーの大勢投手が押さえて試合終了。
3.7
そして件の周東選手の見事なキャッチはまさにこの回、1アウトで迎えたジョーンズ選手のセンターフライ。
あわやスタンドに入るかというほどの高い打球を最高到達点ぎりぎりでキャッチ。まさに芸術的なファインプレーだった。

代走でも大活躍の俊足がなせるものであり、もしこの回にセンターが周東選手に変わっていなかったら、あの球は取れていなかったかもしれない。
同点に追いつかれ、延長タイブレイクで負けるなんて、最悪の事態もふと頭をよぎったくらい、十分に想定されるリスクシナリオだった。

実際に前日の日曜日には、韓国はオーストラリア戦で勝利し、ほぼオーストラリアで確定していた1次ラウンド2位通過の座を奪還している。
韓国の1次ラウンド突破の条件は5点差以上2失点以内という極めて困難なものだったにもかかわらず。

2009年のWBC第2回大会で韓国とは3度も対戦している。
あの苦難が頭をよぎったのは私だけだろうか。

デイ +570円(10枚)
SA  +690円(7枚)

3,525,070,000円 (+10,530,000円)※手数料考慮せず

日経平均は一時700円の突っ込み安から続急伸 WBC初戦 侍JAPANが台湾にコールド勝利のロケットスタート

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.05
米国市場はまちまち。
ダウが700ドル超の急反落だったが、ナスダックは小幅安と明暗。 
原油価格が高騰。再び80ドルに迫る中、米国には利する流れ。
今月末からの米中首脳会談を控えており、それまでのチキンレースの様相を呈している。
土壇場でTACOとなって落ち着くことを期待する向きもあるが、市場は中東情勢不透明感によるリスクオフが優勢。
2026.03.06-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 55,620.84(+342.78)
始値 54,674.60
高値 55,686.56
安値 54,513.43

日経225先物 終値 55,730(+590)
始値 54,790(08:45)
   54,570(09:00)
高値 55,730(15:45)
安値 54,470(08:50)
出来高 29,499枚
日経平均
3.6
日経平均は一時700円超安に突っ込みながら引けにかけて続急伸。

先物は570円GDで始まるが、序盤から5万5千円の大台を挟んで一進一退。
売り買いの激しい攻防が続いたが、朝方の安値で踏みとどまったことを確認するとコツンと急反転。
大台からしっかり上放れすると中終盤にかけて再騰勢の展開に。
その余勢を駆って引けにかけて一段高すると、結局そのまま55,730円をつける引けピン高値引けで取引を終了。

ナイトに入っては米雇用統計が予想以上の大幅減少。
利下げ期待再燃すれば、再び絶好の相場が見込まれる。

WBC初戦前。
終日短期回転が奏功。
頭と尻尾をくれてやり、下手ながら何とか及第点。

3.6
3.6
3.6
3.6
WBC初戦はグループCの台湾戦。
昨年プレミア12の覇者台湾を13-0で圧勝というロケットスタート。
大谷選手が2回表に初球打ちでの満塁ホームランの先制アーチ。
続く打線も爆発し、同じイニングだけで6点を追加し一挙に10点に。
更に3回でも3点を追加し、7回終了のコールド勝利。
漫画でもベタすぎる圧巻の展開だった。

WBC今大会も侍JAPANの更なる躍進に期待したい。

デイ +370円(10枚)
SA  +250円(3枚)

3,514,540,000円 (+4,450,000円)※手数料考慮せず

日経平均は2千円超の朝高から噴値売り優勢 連日のローラーコースター相場で絶好のデイトレ日和が続く

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.04
米国市場は反発。
2026.03.05-225上海-

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 55,278.06(+1,032.52)
始値 55,204.16
高値 56,619.98
安値 54,910.33

日経225先物 終値 54,250(-1,900)
始値 56,300(08:45)
   56,220(09:00)
高値 56,640(09:40)
安値 54,910(13:05)
出来高 40,579枚
日経平均
3.5
日経平均は4日ぶりに1千円超の急反発。
一時前日比で2千円超、2,300円以上も値を戻すも、朝高から終始噴値売り優勢。

先物は2,050円GUで始まり、9時直後こそ上げ幅を拡大し、一時高値56,640円まで値を伸ばす場面もあったが、上海開場を前後にやはり失速し頭打ち。
朝方の高値圏を維持できず、早々にいってこいの展開から急速に上げ幅を縮小。

午後には5万5千円を再び割り込み、一時安値54,910円まで突っ込む場面も。
終盤は戻りを試す場面もあったが、結局引けにかけて売り直されて、本日の安値圏で終えている。

米国とイスラエルによるイラン攻撃から日経平均株価は前日までの3日間で4,600円超を突っ込む下落があった後、本日はほぼ半値戻しの2千円大返し。
引けでは再び押されたものの、さしずめローラーコースター相場。
高安幅は実に1730円幅に及ぶ大往来と、連日絶好のデイトレ日和となっている。

まさに垂涎の値動きだったが、あっさり振り落とされてほどほどで退散。

いよいよWBCが開幕。
連覇がかかる今大会も、あの感動を再びといいたいところだが、今回は大谷選手の投手としての登板がない模様。

デイ +120円(10枚)
SA  +1,530円(5枚)

3,510,090,000円 (+8,850,000円)※手数料考慮せず

日経平均は2千円超安 一時5万4千円割れ 衆院選後の高市トレード上昇分の大半を帳消し米戦争権限法とオバマ先例にみる泥沼化テールリスク

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.03
米国市場は夫々急落。
米トランプ大統領は当初4週間から5週間で終結する目論んでいたが、更に長期化しても戦闘を続ける力があることを強調。
これを戦争が長期化する可能性を示唆したものと捉えられ、市場は裏返して解釈した格好。

ベトナム戦争
War Powers Resolution

米国にはニクソン大統領時代に開戦し、その後20年間にもわたって戦禍が続いたベトナム戦争への反省から、戦争権限法というものがあり、米国による戦争には、まず2ヵ月間という節目がある。
大統領は宣戦布告や議会承認がなくても戦争行為を始められるが、開始から60日以内に議会の承認を得るか、撤退しなければならない。
撤退の為の猶予としての30日を加えると実質的に最大90日間の戦闘が可能。

ただ、これにオバマ大統領時代に例外が作られた。
いわゆる「アラブの春」で吹き荒れていた反政府運動の中、2011年のカダフィ政権時のリビア介入において、
オバマ政権は空爆のみで地上軍を投入していない場合は戦争権限法が定める敵対行為(hostilities)には当たらないという独自の法的解釈を示した。
オバマ政権は議会の承認がないまま60日(90日)を超えて軍事作戦を継続したが、現在においても法的な処罰に至っておらず先例化している。 

これらの経緯から、地上戦に突入しなければ議会承認なしで長期化する可能性は依然としてある。
イランという日本の4倍もの領土を持ち、9千万人の人口という大国でこれだけ抵抗を鮮明にしている国に対し、地上戦というのは、米国の犠牲が計り知れず、現実味がないのだが。

イランのような大国なら尚更であり、ベトナム戦争、アフガニスタン戦争でも然り。
太平洋戦争時でも、米国は沖縄戦後に日本の本土決戦を計画していたが、断念している。
米国は痛いほどの教訓を得ているはずで、地上戦で短期決戦が可能なのは、圧倒的に文明や力の差があり、植民地時代のように一方的に蹂躙できる場合に限られる。

トランプ大統領の思惑としては地上戦にまで発展させる気はなく、あくまで空爆だけで終わらせるつもりだろうが、そう簡単にいくとは思えない。
戦後の体制転換も視野に入れているとなると、兵站の維持、占領政策も含めればどれだけのお金が必要なのか想像もつかない。

泥沼化の先にあるテールリスクまで織り込み始めればもう一段以上の下押しも期待されるところだが、一旦は自律反発に警戒か。

2026.03.04-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 54,245.54(-2,033.51)
始値 57,470.88
高値 55,701.27
安値 53,618.20

日経225先物 終値 54,250(-1,900)
始値 55,000(08:45)
   54,970(09:00)
高値 55,720(09:21)
安値 53,640(12:35)
出来高 55,571枚

日経平均
3.4
日経平均は2千円超の3日続急落。
一時5万4千円割れ。約1ヵ月ぶり安値水準に。
一時2,600円超の突っ込み安となっており、昨年4月に記録した歴代3位を記録したトランプ関税ショック以来、歴代5位の下落幅を記録。
指数としての3日間の下げ幅は、4千円超、実に4,604.73円に及んでいる。

先物は1,150円GDで始まり、朝方こそ、買戻しが先行し、棒上げ商状から一時高値55,720円まで値を戻す場面もあったが、買戻しは早々に一服し売り直される展開に。
上海開場後は一段安となり、あっさり5万4千円を割り込んで、一時安値53,640円まで突っ込む場面もあったが、終盤にかけては大台を挟んで一進一退で推移。
5万4千円を割り込むと下支えする動きも見られたが、それでも結局戻し切れず、本日の安値圏で取引を終了。

終日短期回転が奏功。
セリングクライマックスといえるほどの下落でもなく、コツンとも来ていない。
頭と尻尾をくれてやり、下手ながら何とか及第点といったところ。

デイ +390円(10枚)
SA  +30円(5枚)

3,501,240,000円 (+4,050,000円)※手数料考慮せず

日経平均は約1,800円安に突っ込む今年最大の下げ幅

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.02
米国市場はまちまち。
ダウが小幅安ながらナスダックとS&P500は小幅高と、当事国すらさしずめ対岸の火事の様相。
特に原油やガスについては米国を利し、中国を牽制するという側面をもつ戦争でもある。

果たしてウクライナ戦争同様にイラン戦争も長期化となるのか。
相手はイラン。日本の桶狭間ではあるまいに斬首作戦で終わるはずもなく、ベトナムや前回のイラクも同様。
ホルムズ海峡が封鎖され、輸送ルートを早々に喜望峰経由に切り替え。
輸送日数や費用も嵩み、益々コストプッシュに拍車がかかることが予想される。

ウクライナ戦争時には原油がWTIで110ドルを突破していただけに、この予断が許されない状況に市場はリスクオフに傾きつつある。

2026.03.03-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 56,279.05(-1,778.19)
始値 57,729.80
高値 57,890.76
安値 56,091.54

日経225先物 終値 56,150(-1,850)
始値 57,540(08:45)
   57,730(09:00)
高値 57,880(09:03)
安値 56,110(15:20)
出来高 39,418枚
日経平均
3.3
日経平均は約1,800円安に突っ込む続急落。
今年最大の下げ幅を記録。

先物は460円GDで始まり、9時直後こそ、巻き戻しが先行し、一時高値57,880円をつけるが、間もなく失速し頭打ちに。
上海開場後は更に一段安の展開となって棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大。
5万7千円を割り込むと押し目買いに支えられ、中盤は大台を挟んで一進一退。
現物の後場開場後はやや戻りを試す場面もあったが、こちらも早々に一服し、引けにかけて売り直される展開に。
結局一時安値56,110円まで突っ込みながら、ほぼ安値引け水準で終えている。

高市トレード再開後で1千円超安は久方ぶりであり、まさに干天の慈雨が続いている。
高安幅は実に1770円に及ぶ大往来。
まさに垂涎の値動きで、売り崩しに期待したものの、尽く不発であえなく退散。

デイ -70円(10枚)
SA  +60円(9枚)

3,497,190,000円 (-160,000円)※手数料考慮せず

賽は投げられた 親イスラエル主義ここに極まれり 唐突なイラン戦争勃発 日経平均は一時1千円超の突っ込み安

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.02.27
Epic Fury
Epic Fury
米国市場は夫々下落。

イラン戦争が勃発。それも唐突に。
米国による戦争は2003年のイラク戦争以来。
その名も作戦名「Epic fury(壮絶な怒り)」、イスラエル軍の作戦名は「Lion's Roar(獅子の雄叫び)」という。
米軍とイスラエル国防軍がイランの最高指導者ハメネイ師らが会合している建造物そのものを空爆。
一撃で最高指導者ハメネイ師らを仕留めており、斬首作戦ともいえるが、相手はイスラム体制の国イランである。
当然斬首作戦だけでは終わらない。今川義元の首だけで撤退してくれた桶狭間のようにはいかないのだ。
3.1
非常に要人深いとされるハメネイ師だが、白昼堂々の攻撃が成功したというのだから、今回はモサドも面目躍如といったところか。
かなり以前からイスラエルと綿密に計画されていたことが明らかとなっている。

既に周辺のアラブ国にも波及しており、2023年10月のハマスによる奇襲から、やはり50年ぶりの中東戦争が始まっていたと見ることもできる。

トランプ大統領は歴代の大統領の中でこのような軍事行動を最もやらないと思われてきただけに、世界の衝撃は計り知れない。
先のベネズエラ攻撃があったので、またかとも思えるが、本質はまるで異なって見える。
世界の警察官としての再覚醒か、19世紀の帝国主義の再来か、はたまたただの親イスラエル主義なのか。
ベネズエラ攻撃は世界の警察官として、或いはあくまで自国の利益の為でもいいが、まだ、「MAGA」というスローガン「Make America Great Again」に則ってはいた。
ベネズエラは麻薬からの防衛と石油利権も絡んでいるのでまだ分かるが、今回のイラン攻撃の名目は核開発の妨害にあったはず。
ICBMが米国に飛んで来る脅威に対して先制攻撃を行ったというのが大義名分である。

しかし、前回の作戦名「ミッドナイト・ハンマー」により、地下貫通弾をもって核開発施設は破壊したとされていて、差し迫った脅威はなくなったはず。
いわばイスラエルの都合に寄り添った格好にも見える。
一部では「MIGA」というスローガン「Make Israel Great Again」という言葉もあるほどに。
3.1
3.1
ノーベル平和賞を逃した今、箍が外れてやりたい放題に見えるトランプ氏だが、本来は経済合理性に忠実なビジネスマンで、常にアメリカファーストが基本方針だったはず。
「Taco(Trump Always Chickens Out)」もそれゆえの変わり身の早さを示すものであり、自分にとって損だと見れば面目など関係なく言ったことを覆すことが出来るのは、実は得難い資質でもある。
時にはそれを勇気ある撤退とも呼ぶこともあるからだ。

しかし、今回のイラン攻撃は、あれほど嫌っていた他国への干渉であり、お金もかかるし犠牲も出る。
中間選挙前にやっても損しかないのに、なぜ今なのか。

市場の動きを見ればこれもさもありなんといったところ。
イスラエルの利権が絡むと、金融市場も特有の動きを見せる。ショック安となってもそれが例外でないことが、これではっきりしたことになる。

米国の金融の要はユダヤ人が握っていることが多く、米国の主だった大手金融機関、ゴールドマンサックス、JPモルガン、モルガンスタンレー、シティバンク、AIG、メリルリンチ、ロイズ、プルデンシャルなど、その多くがユダヤ系企業であることは周知の事実。
政界をも牛耳っているという話は昔から有名で、ただの陰謀論の類だといえない部分も大きいが、実際歴代の米大統領の行動原理を紐解いてみるとまるでそれは呪縛とも思えるほど。
2026.03.02-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 58,057.24(-793.03)
始値 57,976.20
高値 58,365.21
安値 57,285.77

日経225先物 終値 58,000(-1,100)
始値 57,780(08:45)
   57,520(09:00)
高値 58,400(10:13)
安値 57,300(09:29)
出来高 35,132枚
日経平均
3.2
日経平均は5日ぶりに急反落。
英ノンバンクの破綻、イラン戦争という地政学的リスクに見舞われた週明けとしては、下げ幅は限定的といえる。
先物は1,320円GDで始まり、序盤こそオーバーシュートの売りが先行し、一時安値57,300円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返す展開に。
あっさり朝方の高値を回復すると、怒涛の巻き戻し騰勢から一時高値58,400円、前日比700円安にまで下げ幅を急速に縮小。
しかし、戻りも限定的で、午後からは伸び悩んで推移。
押し切られこそしなかったが、結局気迷いながら、辛うじて高値圏を維持して取引を終了。
3.2
日銀氷見野副総裁の発言も注目されていたが、12月の利上げの影響は限定的で、金融環境は依然緩和的と述べるにとどまっている。
翌日には植田総裁の講演も控えているだけに、政府の意向も相まってか、やはりサプライズはない。

高安幅は実に1千円超、1,100円に及ぶ大往来。
まさに利益確定売りや投げによる干天の慈雨。
安値からの再騰勢も相当の値幅が期待され、絶好のデイトレ日和に。

終日短期回転が奏功。
不透明要因による市場の乱高下。
損失を限定しての積極的リスクテイク。
今やこの運用戦略による最適化が欠かせないものとなっている。
ありがたさを痛感する今日この頃。

デイ +780円(10枚)
SA  +250円(7枚)

3,497,330,000円 (+9,550,000円)※手数料考慮せず

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