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2026年04月

日経平均は終値ベースでも6万円台乗せ 僅か半年での大台替わりに感慨も一入 SOX指数は1万乗せ驚異の18連騰

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.24
SOX2026.04.24
米国市場はまちまち。
SOX指数は前日に1万台乗せて続急伸。驚異の18連騰。
2026.04.27-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 60,537.36(+821.18)
始値 59,880.71
高値 60,903.95
安値 59,608.63

日経225先物 終値 60,240(+520)
始値 59,950(08:45)
   60,220(09:00)
高値 60,970(13:37)
安値 59,670(09:16)
出来高 27,379枚
日経平均
4.27
日経平均は続急伸。終値ベースで6万円台に乗せて史上最高値を更新。
先物は230円GUで始まり、9時直後は戻り売りが先行。
一時小幅安水準、前日比で50円安、59,670円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し、午後にかけて再び上放れの展開に。
現物の後場開場とともに更に一段高。
一時高値60,970円まで値を伸ばし、6万1千円目前にまで迫る場面もあったが、引けにかけては伸び悩んで推移。
現物が引けると、急速に上げ幅を縮小したものの、それでも結局6万円の大台を堅持して取引を終了。

23日に場中の史上最高値で6万円を突破して以来、達成感からか調整が続いていたが、意外に早かった再騰勢。
昨年10月の解散総選挙、高市トレードからの5万円突破から僅か半年での台替わり。
まさに感慨も一入。
踏み上げ効果に期待したが、終日短期回転が奏功。

イラン戦争の趨勢は未だ杳として知れないが、ウォール街はイラン戦争を忘却の彼方へにして楽観的。
中銀イベントを前にひとまず小康を得た格好だが、連休後の新たなる潮流に期待したい。

よいGWを。

デイ +870円(10枚)
SA  +330円(5枚)

3,635,630,000円 (+10,350,000円)※手数料考慮せず

日経225先物の優位性ここに極まれり 日経平均は終値ベースでの史上最高値更新 ナイトに入っては再び6万円乗せの再騰勢 TOPIXとの明暗  NT倍率は16%突破

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.23

米国市場は反落。
2026.04.24-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 59,716.18(+575.95)
始値 59,407.44
高値 59,763.68
安値 59,225.37

日経225先物 終値 59,720(+580)
始値 59,220(08:45)
   59,470(09:00)
高値 59,820(15:03)
安値 58,160(08:46)
出来高 16,541枚
日経平均
2026.04.24-2
4.24
日経平均は急反発。
前日に取引時間中ながら史上初の6万円台に乗せているが、更なる上値追いに逡巡。
6万円及ばなかったものの、22日につけた59,585.86円を上回って2日ぶりに終値ベースでの史上最高値を更新。
その22日もTOPIXの大半は下げており、本日も例に漏れずトヨタは年初来安値を更新中。
TOPIXが小幅高と明暗が大きく分かれている。
一部の寄与度の高い銘柄が大きく押し上げている。NT倍率は16%突破。

日経225先物の優位性ここに極まれり。
ひとたび下落すれば日経平均の下落率が顕著となるが、そこからの巻き戻しもすさまじくチャンスも大きいところが日経225先物のいいところ。

先物は小幅高で始まり、寄り付き直後には棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
買いが先行するが、高値警戒感や6万円達成感も相まって上海開場を前後に伸び悩んで推移。
三角保ち合いの様相を呈し早々にイニシャルレンジで決着するかに思われたが、現物の後場が始まると保ち合いを上放れする咲いて騰勢の展開に。
引けにかけて一段高し、一時高値59,820円をつけながら、本日の高値圏で取引を終了。
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米ワシントン連邦地裁はパウエルFRB議長の捜査を打ち切ると発表。
独立性に反するものとして一部上院議員による承認阻止の動きも見られていたのだが、ウォーシュ氏次期議長候補の議会承認もこれで前進か。
ナイトに入っては棒上げで反応して再び6万円台に乗せている。

終日短期回転が奏功。

ウォーシュ・ショックの再燃に警戒しつつ、新たなる潮流に期待したい。

デイ +120円(10枚)
SA  +430円(5枚)

3,625,280,000円 (+10,450,000円)※手数料考慮せず

日経平均が史上初の6万円を突破 寄り付き直後に取引時間中の史上最高値を更新も早々に達成感 噴値売り優勢から一時前日比で1千円超安にまで突っ込む場面も

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.22

米国市場は反発。
2026.04.23-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 59,140.23(-445.63)
始値 59,758.64
高値 60,013.98
安値 58,621.48

日経225先物 終値 59,140(-660)
始値 59,780(08:45)
   60,020(09:00)
高値 60,270(09:06)
安値 58,700(12:40)
出来高 28,961枚
日経平均
4.23
4.23
日経平均は終値ベースでは急反落だが、一時史上初の6万円突破し、取引時間中の史上最高値更新。
先物は小幅安、59,780円で寄り付き、直後に棒上げ商状から一気に6万円を突破。
09:06には一時高値60,270円をつけるが、達成感からか早々に一服。

一転棒下げ商状からあっさりマイナス圏に転じるが、一時安値59,240円まで突っ込んだ後、すぐさま切り返して再騰勢となるなど、序盤から激しい売り買いが攻防。
しかし、朝方の6万円台には届かず、上海開場を前後に趨勢は一気に売り直しの展開に。

現物の後場開場後には一時安値58,700円、前日比で1千円超、1,100円安まで突っ込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋って推移。
しかし、結局戻し切れず、本日の安値圏で終えている。

終日売りスタンスだったが、短期回転が奏功。

デイ +970円(10枚)
SA  +250円(3枚)

3,625,280,000円 (+10,450,000円)※手数料考慮せず

米イラン停戦期限延長で巻き戻し再騰勢へ 日経平均は寄与度の高い2銘柄が押し上げての史上最高値更新 大半が下落のTOPIXと明暗

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.21
米国市場は反落。
米国とイランとの停戦合意の期限が日本時間で23日午前に迫っていたところ、トランプ大統領が停戦期限を延長すると表明。ただし期限は定めていない。
他方、イランの革命防衛隊はホルムズ海峡を通過する船舶を攻撃するなど、依然として不透明だが、市場はそんな中東リスクを忘却の彼方へ追いやるように、本格化する決算も相まって巻き戻し騰勢へ。
米FRBの次期議長であるウォーシュ氏の公聴会は波乱なく通過。
2026.04.22-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 59,585.86(+236.69)
始値 59,104.11
高値 59,708.21
安値 59,005.48

日経225先物 終値 59,800(+460)
始値 59,960(08:45)
   59,150(09:00)
高値 59,800(15:45)
安値 58,950(08:45)
出来高 20,042枚
日経平均
4.22
4.22

日経平均は続急伸。3日で1千円超を巻き戻し、取引時間中、終値ベースともに史上最高値を更新。

ただ、8割の銘柄が値下がりしているにもかかわらず、
ソフトバンクG(9984)やアドバンテスト(6857)など指数への寄与度の高いこの2銘柄だけで520円程度押し上げ。
ソフトバンクGだけで353円分の寄与がなければ、反落して終えていたことになる。

先物は小幅安で始まり、寄り付き直後こそ、5万9千円を割り込み、一時安値58,950円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し、プラス圏に急浮上。
現物市場が始まると9時すぎには棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
上海開場後には一時高値
59,780円をつける場面もあったが、午後には失速し伸び悩んで推移。
朝方の上昇分の大半を帳消しにするかの勢いだったが、上海後場が始まると再騰勢の展開に。
結局引け前には朝方の高値水準を回復し、59,800円をつける引けピンの高値引けで終えている。

干天の慈雨からの即日戻しは天晴れ。
終日短期回転が奏功。

デイ +290円(10枚)
SA  +330円(5枚)

3,614,830,000円 (+4,550,000円)※手数料考慮せず

日経平均は最高値圏で逡巡 ウォール街はイラン戦争を忘却の彼方へ

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.20
米国市場は反落。
ナスダックは14日ぶりに反落し13連騰でストップ。
2026.04.21-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 59,349.17(+524.28)
始値 59,031.51
高値 59,611.91
安値 59,004.76

日経225先物 終値 59,340(+440)
始値 59,270(08:45)
   59,140(09:00)
高値 59,710(11:41)
安値 59,100(08:59)
出来高 16,814枚
日経平均
4.21
日経平均は続急伸。
先物は370円GUで始まり、棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
一時高値59,710円まで巻き戻し騰勢が先行するも、午後には伸び悩みながらも高値圏を維持。
しかし、
引け前には急速に上げ幅を縮小する展開に。
結局中央値を僅かに下回る水準で取引を終了。

まさに「ウォール街は今戦争していることを知らないのではないか」と言われるほどの楽観的な動き。
終日買いスタンスだったが、短期回転が奏功。

デイ +110円(10枚)
SA  +270円(5枚)

3,610,280,000円 (+2,450,000円)※手数料考慮せず

先週末時間外の先物6万円突破を帳消しにしてのスタートも、日経平均はプラス圏を堅持

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.17
米国市場は続急伸。
ダウは800ドル超高。ナスダックが1992年1月以来、32年ぶりの13連騰を記録。
2026.04.18-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 58,824.89(+348.99)
始値 58,821.16
高値 59,169.13
安値 58,687.96

日経225先物 終値 58,800(-790)
始値 58,990(08:45)
   59,000(09:00)
高値 59,260(12:31)
安値 58,830(09:00)
出来高 14,832枚
日経平均
4.20
日経平均は急反発。
先物は190円GUスタートだが、前日、先週金曜日のナイトセッションでは一時高値60,130円をつけ、引けは59,690円であったことから、ナイトセッション終値比では700円GD。

週末の楽観ムードから一変し、失望売りによる朝安スタートとなったものの、終始底堅く推移。
序盤から下げ渋り、買戻し先行すると、後場開場直後には棒上げ商状から一時高値59,260円まで下げ幅を縮小するが、その刹那、失速し頭打ち。

その後はいってこいの展開から、引け前にかけて売り直されて、朝方の安値58,830円に顔合わせする格好で、
結局ほぼ安値引け水準で取引を終了。

売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

デイ -40円(10枚)

3,607,830,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

日経平均は夜間の先物で6万円を一点突破 イランがホルムズ海峡を開放

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.16
米国市場は夫々上昇。
ナスダックが12連騰。
タイ記録としてはリーマンショック後の回復局面時に記録した2009年7月23日以来、実に16年11ヵ月ぶり。
当時はナスダックが1973.60ポイント。日経平均は9,944.55円、1万円の大台前に逡巡している頃だったので、隔世の感がある。
2026.04.17-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 58,475.90(-1,042.44)
始値 59,255.09
高値 59,381.25
安値 58,475.90

日経225先物 終値 58,800(-790)
始値 59,380(08:45)
   59,390(09:00)
高値 59,480(09:02)
安値 58,590(15:30)
出来高 19,021枚
日経平均
4.17
日経平均4日ぶりに1千円超の急反落。
前日に史上最高値を更新したこともあってか日中は終始噴値売り優勢。
先物は210円GDで始まり、9時直後こそ、一時高値59,480円まで下げ幅を縮小するも、その刹那、失速し、頭打ち。
一転して棒下げ商状から急速に下げ幅を拡大。
中盤は下げ渋る場面もあったが、結局戻し切れず、引け前には一時安値58,590円まで突っ込みながら、本日の安値圏で終えている。
4.17
しかし、ナイトに入っては、レバノン停戦を受けてイランのアラグチ外相がホルムズ海峡を開放すると発表したことが伝わると、怒涛の再騰勢の展開に。
23時半頃には棒上げ商状から6万円を一点突破。

日中はあっさり振り落とされつつも、踏み上げ効果を手薬煉引いて待っていた甲斐があったというもの。

デイ -40円(10枚)
SA  +790円(3枚)

3,608,230,000円 (+1,970,000円)※手数料考慮せず

日経平均は朝高から怒涛の騰勢を維持して史上最高値を更新 イラン戦争後の急落分を全て埋め戻しての上放れ 初の5万9千円台乗せ

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.15
米国市場はまちまち。
ナスダックは4年半ぶりとなる11連騰。
やや長かったハイテク調整も、昨年10月29日以来となる最高値更新。
SP500は初めて7,000ポイントを突破。2ヵ月半ぶりに過去最高値更新

2026.04.16-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 59,518.34(+1,384.10)
始値 58,479.83
高値 59,688.10
安値 58,428.19

日経225先物 終値 59,590(+1,230)
始値 58,680(08:45)
   58,660(09:00)
高値 59,800(15:19)
安値 58,580(08:59)
出来高 24,910枚
日経平均
4.16
日経平均は3日続急伸。イラン戦争後の急落分を全て埋め戻し上放れ。
戦争勃発前の2月27日以来となる史上最高値を更新。指数として初の5万9千円台に乗せている。

先物は320円GUで始まり、寄り付き直後には棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。

朝方はほぼ一貫した怒涛の騰勢を見せたが、現物の後場開場とともに伸び悩む場面も。
しかし、終盤になって再騰勢から一段高。
引け前には一時高値59,800円をつけながら、結局本日の高値圏で終えている。

終日買いスタンスが奏功。

デイ +570円(10枚)
SA  +250円(3枚)

3,606,260,000円 (+6,450,000円)※手数料考慮せず

ナスダックは4年5ヵ月ぶりの10連騰 日経平均は朝高からの噴値売り優勢ながらイラン戦争直後以来となる5万8千円台を回復

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.14
米国市場は続急伸。
ナスダックは2021年11月以来、4年5ヵ月ぶりとなる10連騰。
イラン戦争勃発後の急落分の大半を埋め戻した格好に。
米イランの和平協議再開を楽観視しすぎる感もあるが、イラン情勢のリスクは何も変わってないのに
そんな心配は無視するかのように怒涛の巻き戻し騰勢が続いている

2026.04.15-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 58,134.24(+256.85)
始値 58,265.18
高値 58,585.95
安値 58,028.75

日経225先物 終値 58,380(+330)
始値 58,700(08:45)
   58,770(09:00)
高値 58,900(08:48)
安値 58,140(14:39)
出来高 19,960枚
日経平均
4.15
日経平均は続伸。イラン戦争直後の週明け3月2日以来となる5万8千円台を回復。
先物は670円GUで始まるが、朝高から噴値売り優勢。
寄り付き直後こそ棒上げ商状から一時高値58,900円をつけ、5万9千円台に迫る場面もあったが、現物市場が始まると、一転して上げ幅を急速に縮小。

現物の後場開場後は再騰勢の展開となるが、戻りも限定的。
上海後場が始まると押し戻されて、結局本日の安値圏で終えている。

踏み上げ効果に期待したが、あっさり振り落とされて早々に退散。

デイ -40円(10枚)

3,599,810,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

日経平均は一時5万8千円台を回復 賽は投げられ回帰不能なイスラエルの攻勢

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.13
米国市場は夫々上昇。
前日はホルムズ海峡逆封鎖宣言で市場が軟調となるや、すぐさま停戦合意を期待させるポジティブな発言。
市場は再び楽観ムードの巻き戻し騰勢へ

2026.04.14-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 57,877.39(+1,374.62)
始値 57,085.65
高値 57,979.82
安値 57,010.18

日経225先物 終値 56,580(-280)
始値 57,670(08:45)
   57,540(09:00)
高値 58,090(11:11)
安値 57,460(09:00)
出来高 18,891枚
日経平均
4.1
日経平均は1千円超の急反発。
先物は1,090円GUで始まり、9時直後には棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
あっさり5万8千円の大台を回復。一時高値58,090円をつける場面も。
上海開場を前後に押し戻される場面もあったが、終始堅調に推移し、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

踏み上げ効果に期待したが、終日短期回転が奏功。
4.13
イスラエルとレバノンが直接協議に臨む直前、イスラエルはヒズボラへの攻撃を続けている。
トランプ大統領が控えるよう異例の要請。
この交渉は無駄に終わるだろうが、やはりイスラエルのすることに市場はポジティブ。
そう、市場はユダヤ人を利する動きとなり、まさに親イスラエル主義ここに極まれりといえるだろうか。

米国における多くの分野で実質的な覇権はユダヤ人が握っている。
主要な金融機関の多くがユダヤ系企業であることは周知の事実。
歴代の米大統領の行動原理を紐解いてみてもそれは明白。
今回のイラン戦争も然り。
イスラエルがイランを徹底的に潰せるのは今しかないと踏んでトランプ大統領を唆して始まった戦争である。

イスラエルの願いなら米国が何だって応じるのかもしれない。
米国はイスラエルの傀儡とさえいえるほどに。
しかし、今回はさすがに中間選挙に響くので停戦したいトランプ大統領が異例の攻撃自粛の要請。
ネタニヤフ首相は果たして言うことを聞いてくれるのか。

ベネズエラで成功したのだから、イランもすぐに政権交代が実現してすぐに終わると踏んでいたトランプ大統領の思惑ははずれた。
こんなはずはなかったとネタニヤフ首相に言いたいだろうが、振り上げた拳はなかなか降ろせない。
それでもTACOという特性をうまく生かして、株価が下がればポジティブ発言で市場もコントロール。

おかげで日々絶好のデイトレ日和となっているのだが。

英国による三枚舌外交がそもそもの原因だが、かの地にイスラエルとアラブ国がある限り、戦争はなくならない。
あの未だに鮮烈な記憶として残っている1993年夏のオスロ合意

あの驚天動地の出来事、ラビン首相とアラファト議長が握手している姿。
当時その光景を見て目を疑ったが、これでようやく中東にも平和が到来かと思ったというもの。
しかし、結局ラビン首相は和平反対派の少年に暗殺されてしまい、あれから30年以上、戦争はなくならなかった。
中東戦争をなくすにはかの地からユダヤ人かアラブ人がいなくなるしかない。
それが不可能なら、きっと千年先も変わらない。

従って、あるとすればそれは刹那的な、かりそめの平和でしかない。
しかし、その短い停戦期間の方が、たった1日の戦争よりもどれだけ崇高なものといえるだろうか。

トランプ氏も止められないイスラエル。
既に賽は投げられている
イスラエルはイラン、ヒズボラが滅亡するまで戦いをやめられない。
かりそめの平和があるとしたら、果たしていつまで。

勝敗の帰趨は未だ明らかでない。
日々変わる情勢によって格好のデイトレ日和が続いている。
毎日千円動く相場というのも、すっかり慣れてしまった感がある。

この安定したパフォーマンスも、今の運用戦略、とりわけ最新システムに依るところが大きく、ありがたさを改めて実感する。
頭と尻尾をくれてやり、下手ながら何とか及第点といったところ。

デイ +370円(10枚)
SA  +250円(3枚)

3,600,210,000円 (+4,450,000円)※手数料考慮せず

停戦協議決裂でトランプ大統領がホルムズ海峡封鎖宣言 相次ぐ決算へ思惑交錯も 日経平均は先物が巻き戻し先行もイニシャルレンジで早々に決着

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.10

4.12
米国市場はまちまち。
米イランの和平協議は合意には至らず一旦は決裂の模様で、トランプ大統領は米軍が逆にホルムズ海峡を封鎖すると宣言。イラン情勢は混迷を極めている。
WTI原油は再び100ドルを突破

2026.04.13-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 56,502.77(-421.34)
始値 56,421.46
高値 65,765.72
安値 56,232.78

日経225先物 終値 56,580(-280)
始値 56,200(08:45)
   56,450(09:00)
高値 56,870(09:14)
安値 56,150(08:49)
出来高 19,808枚
日経平均
4.13
日経平均は急反落。
先物は660円GDで始まるが、寄り付き直後には棒上げ商状から急速に下げ幅を縮小。

9時すぎには一時高値56,870円、前日比で10円高と僅かにプラスに転じるが、その刹那失速し頭打ち。
イニシャルレンジで早々に決着し、その後は売り戻されて一進一退。
引けにかけて再び戻りを試す場面もあったが、朝方の高値には及ばず。
それでも結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

高市首相がパキスタンのシャリフ首相と電話会談。
水面下での攻防の行方は未だ杳として知れない。
イスラエルは攻撃続行する気満々。停戦協議が未だ不確実な情勢にありながらも、異様な底堅さ。
相次ぐ決算発表への思惑も相まってか、下値が限定的。
売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

デイ -50円(10枚)

3,595,760,000円 (-500,000円)※手数料考慮せず

日経平均は指数がファストリ寄与で1千円超高 先物もオプションSQ通過後に一時5万7千円台乗せから上放れ

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.09
米国市場は続伸

2026.04.10-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 56,924.11(+1,028.79)
始値 56,265.77
高値 57,012.77
安値 56,251.18

日経225先物 終値 56,860(+550)
始値 56,580(08:45)
   56,620(09:00)
高値 57,110(14:32)
安値 56,510(08:45)
出来高 20,763枚

4月オプションSQ値
56,572.89円
日経平均
4.10
日経平均は急反発。
指数は前日15時半発表のファストリ(9983)決算の上方修正が織り込まれての1千円超高。
4.10
ファストリは初の7万円台を一点突破。
寄与度の高いこの1銘柄だけで指数を690円押し上げている。

先物はこの分を現物引け後に棒上げして織り込んでいるが、それでも550円高で引けている。
270円GUで始まり、序盤から上げ幅を拡大。
上海開場後の売り買いの攻防も、現物後場が始まると棒上げ商状から決して保ち合いを上放れする一段高。
一時高値5万7千円台を回復し、一時高値57,110円をつける場面も。
引けにかけて伸び悩み、大台を割り込みながらも、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

終日短期回転が奏功。

デイ +90円(10枚)
SA  +230円(5枚)

3,596,260,000円 (+2,050,000円)※手数料考慮せず

日経平均は朝高からの噴値売り優勢 5日ぶりにスピード調整

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.08
米国市場は夫々上昇。
ダウは1千ドル超、一時1,430ドル高まで値を伸ばしながら、引けも1,300ドル高と今年最大の上げ幅。
ナスダックは先月末の約800ポイント超に次ぐ今年2番目の600ポイント超高。
前日112ドルだったWTI原油は94ドル台に急落。20ドル弱も下げ、その下落率-16.41%は2020年4月以来の大きさ。

しかし、米国がいくら停戦したくてもイスラエルはやめない。
イスラエルとアラブの国があの地にある限り、中東戦争はなくならない。

イスラエルは停戦合意を無視してレバノンに攻撃。
イランがこれに反発し、ホルムズ海峡の再封鎖。
米報道官はレバノンは合意に含まれないとしており、早くも合意に齟齬か。
時間外ではやや押し戻し
2026.04.09-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 56,895.32(-413.10)
始値 56,199.86
高値 56,406.49
安値 55,763.05

日経225先物 終値 56,310(-120)
始値 56,540(08:45)
   56,460(09:00)
高値 56,750(08:46)
安値 55,880(13:23)
出来高 25,411枚
日経平均
4.9
日経平均は5日ぶりに急反落。
先物は110円GUで始まり、寄り付き直後には棒上げ商状から一時高値56,750円をつけるが、間もなく失速し、頭打ち。
一転して噴値売り優勢の展開からあっさりマイナスに転じると、急速に下げ幅を拡大。
上海開場後から中盤にかけては下げ渋りながら、午後には一段安。
一時安値55,880円、前日比で550円安にまで突っ込む場面もあったが、現物引け後発表のファストリ決算の上方修正効果で棒上げ商状の巻き戻し。
結局本日の中央値水準で取引を終了。

終日短期回転が奏功。

デイ +430円(10枚)
SA  +750円(3枚)

3,594,210,000円 (+6,550,000円)※手数料考慮せず

日経平均は2,800円超高の4連騰 歴代3位の上げ幅 寄り付き前に土壇場の停戦合意

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.07

米国市場はまちまち。

米トランプ大統領はイランに対し「今夜一つの文明が滅び、ニ度とよみがえることはないだろう」と警告。
自由主義世界のリーダーたる米大統領としては常軌を逸した言葉を連発。
イランとの停戦交渉期限である4月7日、日本時間で4月8日の09:00を目前に一進一退が続いていた
2026.04.08-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 56,308.42(+2,878.86)
始値 54,386.65
高値 56,424.63
安値 54,380.02

日経225先物 終値 56,430(+2,850)
始値 55,990(08:45)
   56,180(09:00)
高値 56,550(14:56)
安値 55,710(09:35)
出来高 42,478枚
日経平均
4.8
日経平均は2千円超、実に2,800円超高の4日続急伸。

令和のブラックマンデーの翌日に過去最大の上げ幅を記録した2024年8月6日の3,217.04円トランプ関税ショックの後に関税が90日停止されたことを受けて巻き戻された2025年4月10日の2,894.97円に次ぐ歴代3位の上げ幅を記録。

交渉期限が丁度日本市場の寄り付きと重なることもあってか、乱高下が警戒されていたが、やはりというか、2週間の延期のヘッドラインで再び小康を得た格好に。

先物は寄り付き前気配から5万6千円台後半にまで上振れていたが、寄り付きは55,990円に着地してのスタート。
棒上げ商状から9時直後には一時高値56,530円まで値を伸ばすが、現物市場が始まると噴値売り優勢に。
一時安値55,710円まで上げ幅を縮小する場面もあったが、上海開場とともに再騰勢の展開に。
引け前には朝方の高値を僅かに上抜け一時高値56,550円をつけながら、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

デイ +470円(10枚)

3,587,660,000円 (+4,700,000円)※手数料考慮せず

イースター休暇明け 朝高から鞘寄せにとどまり一進一退

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.06
イースター休暇明けの米国市場は夫々上昇
2026.04.07-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,429.56(+15.88)
始値 53,571.28
高値 53,916.35
安値 53,156.94

日経225先物 終値 53,250(+40)
始値 53,880(08:45)
   53,740(09:00)
高値 54,010(09:17)
安値 53,250(13:14)
出来高 18,800枚
日経平均
4.7
日経平均は辛うじて3日続伸。
先物は340円GUで始まり、現物市場の開場前後には売り買いが交錯しつつ高値圏を維持していたが、休場明けの上海市場で取引が始まると保ち合いを下放れする一段安。
午後にはマイナスに転じて一時安値53,250円まで突っ込む場面もあったが、
引けにかけては下げ渋り、辛うじてプラス圏を維持。結局小幅高水準で取引を終了。

イースター休暇明けながら、米国とイスラエルによる攻撃期限を控えて様子見ムード。
売り崩しに期待したが、尽く踏まれてあえなく退散。

デイ -110円(10枚)
SA  +190円(3枚)

3,582,960,000円 (-530,000円)※手数料考慮せず

イースターモードの閑散ながら小康を得て朝方だけで実に1千円超の大往来

カテゴリ:
米国市場はグッドフライデーで休場
2026.04.06-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 53,413.68(+290.19)
始値 53,205.93
高値 54,039.34
安値 53,205.93

日経225先物 終値 53,200(+780)
始値 53,050(08:45)
   53,310(09:00)
高値 54,150(11:24)
安値 53,020(08:45)
出来高 18,353枚
日経平均
4.6
日経平均は続伸。
先物は150円GDで始まり、ほぼ寄り底から間もなく上昇に転じて、9時直後には棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
現物の前引け前には一時高値54,150円をつけ、寄り付きから実に1千円以上の上昇。
しかし、その後は伸び悩み、午後からは朝方の高値圏を一進一退。
結局本日の中央値付近まで押し戻されて取引を終了。

米国とイランがパキスタンの仲介で45日間の停戦案を協議しているとの一部報道も相まって、買い戻しが先行。
その期間中の交渉で恒久的終結を目指すとしても先行き不透明感は払拭されず、度重なる交渉期限の延期で今回も即日の一喜一憂。
終日ほぼ手控えだった。

デイ -40円(10枚)

3,583,490,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず

イースターモードで一進一退  閑散に売りなし 休暇入り前のポジション調整は値固めに

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.02
4.2
米国市場はまちまち。
ホルムズ海峡の再開をイランに迫り、英国とその同盟国など40ヵ国がオンラインで会合。
これに日本も含まれている。
英国はイランが国際的な海上輸送路をハイジャックし、世界経済を人質にしていると主張している。
海賊とよばれた男
米トランプ大統領は石油は勝手に自分で取りに行けと言う言葉で思い出されたのは、かの日章丸事件。

小説や映画にもなっていて「海賊とよばれた男」の映画版ではクライマックスにもなっている。
あの当時は英国がイランの原油を搾取し、英国の軍艦が通行の妨害をしていた。

そもそも中東戦争や今回のイラン戦争の原因は同じパレスチナの土地にイスラエルとアラブ諸国が存在することにある。
英国の二枚舌外交、三枚舌外交が発端。
アラブ人にはフセイン・マクマホン協定、フランスにはサイクス・ピコ協定、ユダヤ人にはバルフォア宣言という矛盾した約束にある。

その張本人たる英国が今回ホルムズ海峡通行に向けた協議の旗振り役をしてイランを糾弾しているのは、何の冗談かと思えるほど。
どの口が言っているのかともいえるほどに、皮肉としか言いようがない。
2026.04.03-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,123.49(+660.22)
始値 53,039.40
高値 53,426.31
安値 52,925.10

日経225先物 終値 53,200(+780)
始値 53,350(08:45)
   53,200(09:00)
高値 53,530(09:25)
安値 52,990(11:34)
出来高 16,269枚
日経平均
4.3
日経平均は急反発。
先物は930円GUで始まり、9時直後には棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
一時高値53,530円、前日比で1千円超、実に1,110円高にまで値を伸ばす場面もあったが、その刹那、失速し頭打ち。
あっさりいってこいとなり、朝方の水準にまで押し戻されるも、その後は下げ渋って推移。

イースター休暇直前でもあってか、結局ヨコヨコのまま取引を終了。
終日短期回転が奏功。

デイ +190円(10枚)
SA  +470円(3枚)

3,583,890,000円 (+3,310,000円)※手数料考慮せず

トランプ大統領の演説開始前後で市場センチメントは一変 日経225先物の高安幅は実に2千円超に及ぶ大往来

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.01
米国市場は続伸。
2026.04.02-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 52,463.27(-1,276.41)
始値 54,066.83
高値 54,258.48
安値 52,273.07

日経225先物 終値 52,420(-1,680)
始値 54,290(08:45)
   54,300(09:00)
高値 54,370(08:54)
安値 52,360(14:59)
出来高 45,168枚
日経平均
4.2
日経平均は1千円超の急反落。
先物は190円GUで始まり、序盤は10時から始まる米トランプ大統領に演説待ちで一進一退で推移。
期待感からかプラス圏を堅持し上値を試す場面もあったが、演説が始まると市場センチメントは一変。
演説開始から間もなくそれは失望売りに転じた。
10:23頃に演説が終わった後は更に急速に下げ幅を拡大。
午後もほぼ一貫して下げ続け、一時安値52,360円まで突っ込みながら、本日の安値圏で終えている。
4.2
トランプ大統領らしく、TACOというよりもビジネスマンらしく、合理的に判断し、勇気ある撤退、急転直下の戦争終結、という淡い期待は直ちに消え去った。
米中首脳会談や中間選挙のためなら、スパッと損切りしてでも、戦争を終わらせたいはずと思われたが、やはり難しいのだろう。
イスラエルが黙っているとも思えない。

今後2~3週間のうちに、イランを石器時代へと逆戻りさせる。
攻撃終結時期⁠については明言なし。
終結が近いと言いつつも、必要であればエネルギー施設や⁠石油施設の攻撃する。
ホルムズ海峡については、紛争が終われば自然に開放される。

とのこと。

一応2~3週間という期間を示したのは米中首脳会談を意識したものだろうか。
いずれにしても結局は「イランを石器時代に逆戻りさせる」と圧倒的な軍事力を誇るだけの主張。
それができるのならベトナム戦争やウクライナ戦争などはすぐに終わっているはず。
非核武器による攻撃や地上戦では泥沼化するのは目に見えている。
米国が抜けてもイスラエルが続ければ事態は変わらない。

イースター休暇前ということも相まってリスクシナリオを思えばポジション調整が致し方ないといったところ。
演説前後の高安幅は実に2千円超。2,010円に及ぶ大往来。

日本市場の方は、場中ということもあり、梯子を外されることもなく、休みに備えてそそくさと梯子を下りたといった様相に。
対策が出来ていたからか、絶好のイベントドリブンではあったが、あっさり落とされてほどほどで退散。
やれやれ。

デイ +170円(10枚)

3,580,580,000円 (+1,700,000円)※手数料考慮せず

日経平均は指数が2,600円超高、先物が2,900円の急反発 歴代4位の上げ幅を記録 日仏首脳会談

カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.03.31
米国市場は続伸。
米トランプ大統領は2、3週間以内に戦闘を終結させると表明。
ダウは4万6千取り台を回復し1,125ドル高、ナスダックも795ポイント高と一斉に巻き戻し騰勢に。
2026.04.01-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 53,739.68(+2,675.96)
始値 51,959.47
高値 53,739.68
安値 51,902.84

日経225先物 終値 54,100(+2,900)
始値 52,900(08:45)
   53,320(09:00)
高値 54,100(15:45)
安値 52,780(09:32)
出来高 41,091枚
日経平均
4.1
名実ともに新年度入り。
日経平均は5日ぶりに急反発。
2千円超の上昇で歴代4位の上げ幅を記録。
先物は1,700円GUで始まり、寄り付き直後には棒上げ商状から買いが先行するが、現物が始まると激しく売り買いが交錯。
序盤は戻り売りから一時安値52,780円まで突っ込む場面もあったが、上海開場を前後に再騰勢の展開に。

現物の後場開場後は保ち合いを上放れして一段高。
その後もほぼ一貫した騰勢を維持し、結局そのまま54,100円をつける引けピンの高値引けで終えている

米国が撤退するといってもイランの体制が維持している限りホルムズ海峡の封鎖に関係はない。
トランプ大統領の発言はイラン側の言い分と隔たりがあまりにも大きく、もはやオオカミ少年状態だと思っていたが、案外市場センチメントは楽観そのもの。

米軍が撤退してもイスラエルは黙ってはいないだろうし、結局イランがホルムズ海峡を開放する保証はどこにもない。
ただトランプ大統領は石油が必要な各国が勝手に石油を取りに行けとも言っており、これで気兼ねなくイランと交渉できるなら、まだ道はあるといえるものなのか。もともと日本にとってイランは友好国である。
海賊とよばれた男
イランまで石油を取りに行くといえば、百田氏原作の「海賊とよばれた男」が思い出される。
出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにした話で、映画版では日章丸が英国軍艦による封鎖を突破して無事日本に石油を持ち帰るシーンが終盤のハイライトになっている。
日本人の多くにとってイランに悪いイメージはほとんどない。
石油以外では上野のテレフォンカード売りというイメージが大きいかもしれない。
UAEや周辺諸国に出稼ぎに出ている労働者も多いが、中東にいけばイラン人の案内役も多く、非常に親日的である。
米国もイラン革命前はよかったのだが。それをいえばロシアも同じか。

そもそもイランのような国土の大きな国を占領するなど現実的ではない。
ベトナム戦争、アフガン戦争然りで、ウクライナ戦争は未だに戦争中である。
いくらイスラエルの唆されたとはいえ、相手があのイランなのに斬首作戦で片が付くはずがなく、ただ撤退だけでは元の木阿弥。体制が残れば核開発はなくならない。よほどの楽観シナリオなのだろう。

イースター休暇前に自律反発を上回るこれほどのリスクオンは天晴れ。
踏み上げ効果に期待したが、ほどほどで退散。

4.1
4.1
4.1
4.1
4.1
フランスのマクロン大統領が来日。
日仏首脳会談ではホルムズ海峡の自由航行や原油の確保に向けて連携を強化。
更にレアアースの安定供給への取り組みも発表。
中国とは輸出規制で対立、米国があの迷走、この始末なので、日仏首脳会談が非常にまともで意義あるものに映るのは皮肉としかいいようがない。

デイ +80円(10枚)
SA  +530円(5枚)

3,578,880,000円 (+3,450,000円)※手数料考慮せず

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