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2015.07.07NY+93.332015.07.07NAS+5.52






米国市場は3日ぶりに反発。

2015.07.082015.07.08上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     20,737.64(-638.95)
始値 20,282.49
高値 20,310.89
安値 19,737.64
出来高 20億7579万株

日経225先物 終値   19,660(-760)
始値 20,280
高値 20,320
安値 19,650
出来高 124,645枚

日経平均は超大幅反落。
今年最大の下げ幅を記録した。
指数は638円安で5月15日以来、2ヵ月ぶりの安値水準にまで急落。
先物は760円安でレンジは高安670円。
出来高は12万枚超とこれまた大商いでまさに据え膳相場だった。

先物は140円GDで始まり、間もなく下げ幅を急速に拡大。
断続的に売られ、まさに天与の売り場。
午後に上海市場で売り直されるとあっさり2万円台をも割り込み、結局大引けかけて一段安。
ほぼ安値引けで終えている。


昨日の静寂から一転、まさに昨日は嵐の前の静けさだった。
中国株バブルが近々崩壊することは確実視されていたが、いつ来るかと先日以来手薬煉引いて一週間待っていた甲斐があったというもの。

上海市場暴落2015











上海総合は今年の4月頃から個人の買いにより異常な値上がりを見せていた。
6月5日に7年5ヵ月ぶりの5000Pを回復するなど先月上旬まではまだ先高感があったが、その後失速。
先月末から個人の断末魔が聞こえ始め、今月に入って売買停止という禁じ手まで使う始末で残りの株が売り浴びせられ現在までの急落に至っている。
ただでさえありえない売買停止措置が本日は刻々と増えていき、遂には全銘柄の半分以上とくればその異常さがうかがえる。

上海総合










今回がバブル崩壊と言っても2007年までに北京オリンピック開催に向けて6000Pまで上昇し、その後大崩落したのはまだ記憶に新しい。
2000年代初旬はまさに中国株に夢があった。
北京オリンピック、上海万博をターゲットに値を上げ続け、オリンピック開催で出尽くしとなり、その後の低迷は今年の初めまで続いていた。

現在の下落分は3月以降の上昇分であり、2008年からの崩壊に比べればまだまだ序の口。
長らく続いた2000P台を割ってこないとセリングクライマックスとは言えないだろう。
まだ今年3月の高値より十分高い。
ギリシャはどうでもよいが中国がどこで下げ止まるかが注目だ。

終日売りスタンスが奏功。
最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないことでもある。
戦略に安心感があるからこそ可能なのだが、大きな相場の転換点のたびに改めてその大切さを実感する。

2万の大台割れが決定打だった。
午後の売り崩しは、実に爽快でまさに溜飲が下がる思いがした。

本日の損益
デイ +580円(5枚)
寄り引け  売り +620円(1枚)

現在の資金
498,210,000円 (+3,520,000円)※手数料考慮せず