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2015.08.21NY-530.942015.08.21NAS-171.45






米国市場は大幅続急落。
ダウは2014年10月20日以来約10ヵ月ぶりの安値水準に。
下げ幅は2011年8月8日以来約4年ぶりの大きさを記録。
今年5月19日に付けた最高値18,312.39ドルからの下げ幅は実に1,852ドルと10%に及んでいる。
週足ベースではリーマン・ショックの2008年10月以来約6年10ヵ月ぶりの大きさだ。
VIX指数も一時は28.38まで急上昇。2011年12月8日以来、約3年8ヵ月ぶりの高水準に。

2015.08.242015.08.24上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,540.68(-895.15)
始値 19,075.05
高値 19,154.65
安値 18,498.80
出来高 27億4426万株

日経225先物 終値   18,410(-1020)
始値 18,970
高値 19,100
安値 18,410
出来高 205,691枚

8.24日経平均は大幅続急落。
週末に続き世界同時株安は佳境に入っており、実に1000円の下落というセリングクライマックスを思わせる兆候に。
いよいよ投げ売りが出始めたと見える。
先物は460円GDで始まり、リバウンドが先行。
買戻しが一巡すると、下げ幅を急速に拡大。
上海市場の急落とともに先物主導で断続的に売られ、節目をことごとく突破。
最後の砦は18,500円だったが、大引けであっさり更新し引けピンの安値引けで終えている。

日経平均






日経平均8.24




NYダウ8.21






上海総合8.24


















この5日間の下げだけでも爽快そのもの。
8月11日の高値20,950円からの崩落幅は3,790円に達した。
これは2013年の5.23ショック時から11日間下げ続けて記録した16,000円から12,290円の3,710円を超えるもの。

ナイトに入ってからは更に17,160円まで突っ込む場面も。
米株も歴史的な記録三昧でダウは寄り付きで一時1,089ドルに達した。
ダウの下げ幅が1日で1000ドルを超えたのは史上初。
VIX指数も一時53.29まで上昇し節目となる50を超えている。

据え膳相場で垂涎の値動きが続いている。
トレードにおける最大のリスクヘッジはトレードしないことであるとともに最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。
まさに今トレードせずしていつやるのかというもの。
終日短期回転が奏功した。

今週は米国の4-6月期GDP改定値が発表される他、週末にはジャクソンホールでのシンポジウム。
今年のジャクソンホールはイエレンFRB議長は欠席だが、この嵐で要人たちがマーケットにいかなるメッセージを示すか期待したい。

本日の損益
デイ +280円(5枚)
寄り引け  売り +560円(1枚)
ナイト +140円(5枚)

現在の資金
510,430,000円 (+2,660,000円)※手数料考慮せず