日経平均は1万8千円の大台を回復してスタート 安倍トランプ会談はあのトランプタワーで




日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 17,967.41(+104.78)
始値 18,024.21
高値 18,043.72
安値 17,967.41
出来高 16億6819万株
日経225先物 終値 17,970(+90)
始値 18,100
高値 18,110
安値 17,950
出来高 47,484枚
日経平均は続伸。
先物は220円GUで始まり、あっさり1万8千円の大台を回復するが、戻り売りが先行。
ほぼ寄り天から棒下げ商状となるが、1万8千を割り込むと下げ渋り、中盤は一進一退。
三角保ち合いの様相を呈しながら、引けピンのように一段安し取引を終了している。
値幅も狭く、売りも買いも不発のまま終日ほぼ手控えだった。

昨日NY入りした際には会場すら未定であったが、米国時間で17日午後に予定されていた安倍トランプ会談はトランプ氏のあの有名な自宅トランプタワーで行われた。
これに伴い、日本時間の本日朝方は110円後半まで円安進行。
株価は急な大台乗せだったこともあり、流石に上値は限定的だったものの、逆に売り崩しもなし。
就任前とあってか、あくまで非公式、プライベートとしての会談であり、高度で政治的な内容の詳報はなかった。
一方でゴルフグッズを贈り合い、ゴルフ外交を始めることや会談の場に娘夫婦が同席したことなどがクローズアップされていた。
写真からいかに豪華絢爛な自宅なのかが伝わってくるが、やはり政治家は余裕が大切。
いくら高邁な理想を抱いていてもお金を他人に頼れば必ず政治的腐敗が生じる。
トランプ氏は今回の選挙では資金をほとんど自腹で出している。
クリントン氏の大きな敗因はやはり金の問題。
職業政治家よりも私欲に溺れず国を思う生粋の政治家を今の米国民は求めたということなのだろう。
以前吉田茂のNHKドラマを見た時にも思ったことだが、昔から政治家は金持ちが高貴なる義務で行っているイメージだった。私利私欲にまみれる必要もなければ本当に国の為に邁進できるというもの。
安倍総理は血筋からして言うに及ばず、トランプ氏は新興財閥ながら自身が富裕層なので汚職とは無縁であろう。
今回の電撃訪米、会談が出来たのも生まれながら持つ両氏の器量の大きさあってこそなのだろうと思う。
トランプリスクや利上げをことごとく織り込み、今や過去最高値圏でトランプトレードが続いている。
日本株も一気に年初来の高値圏へ突入。
長かったレンジ相場もこれで抜けきることが出来るかどうか。
アベノミクス相場の序盤を彷彿とさせる怒涛のトランプラリーだが、再びあの血湧き肉躍る波乱に期待し、大相場に備えたい。
本日の損益
デイ ±0円(5枚)
現在の資金
614,560,000円 (±0円)※手数料考慮せず

