日米首脳会談も無事通過


米国市場は続伸。
連日の三指数揃っての過去最高値を更新。


日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 19,459.15(+80.22)
始値 19,513.78
高値 19,519.44
安値 19,418.18
出来高 11億7864万株
日経225先物 終値 19,440(+60)
始値 19,480
高値 19,520
安値 19,400
出来高 41,119枚
日経平均は続伸。
先物は110円GUで始まるが、間もなく上げ幅を縮小し、一時安値19,400円まで鞘寄せが先行した。
前日高値が下支えとなってからは上値を試す場面もあったが、朝方の高値に届かぬまま一進一退。
結局引けにかけては伸び悩み、本日の安値圏で取引を終了。
小動きながら短期回転が奏功。


日米首脳会談も無事終わり、安倍首相が帰国。
米大統領の自前の別荘で異例の2泊。
具体的な通商政策などの言及はあまりなかったが、安全保障に関しては大きな前進。
核の傘を明確にしたことだけでも意義があったかもしれない。
しかも、滞在中に北朝鮮のミサイル発射事件も発生するというおまけ付き。
結果として両首脳のツーショット会見という形で"100%"という言葉とともに日米の結束の強さを鮮烈に印象付ける格好となっている。


別荘はキャンプ・デービッドではなく、すべてトランプ大統領の所有する豪華な施設で自腹でもてなすという太っ腹ぶり。
何より驚きなのはゴルフで朝に18ホール、午後に9ホールと2つの超高級ゴルフ場を梯子したこと。
ワシントンからフロリダまであれだけ長時間同じ時間を過ごし、あんなにゴルフができただけでも天晴れ。
2つめのゴルフ場では完全に2人っきりだったようで、そこで何が話し合われ何が握られたかとか、いくつで回ったかすら詳報は入っていない。
駆け引きや見返りとか、今のところ何か要求や圧力があったわけでもなく、マーケットの反応も平穏無事。まずは信頼関係のアピールという成果にとどまっているかに見える。
安倍総理の祖父である岸信介元首相とアイゼンハワー元大統領のゴルフ外交という歴史もあり、外交の勝ち負けなど微塵も感じさせないほど外交儀礼以上の厚遇をもって迎えられた印象。
血筋の良さと生粋の実業家とで汚職とは無縁の両人は馬が合うのかもしれない。
近年の民主主義政治を顧みると政治や国のかじ取りというものは本来そういった人間がやった方がドラスティックに改革も進むと思う今日この頃。
マーケットの楽観に変わりなく至って平穏。
もう一波乱あるか手薬煉引いて待ちたいところだが。
はてさて。
本日の損益
デイ +40円(5枚)
現在の資金
627,760,000円 (+200,000円)※手数料考慮せず

