米FOMCでFRBが事前観測通り利上げを決定 日銀金融政策決定会合も現状維持で無事通過 発表後も閑散に売りなし


米国市場は反発。
午後にかけて一段高し、ダウは100ドルを超の上げ幅に。
FOMCでは利上げ決定を発表。割とあっさりとした内容だが、結局1回しか利上げできなかった昨年の二の舞だけは避けたい思惑が垣間見える。
この初回を思い切って行わないと、また波乱含んでくるといつできるか分からない。
利上げ回数の見通しは年内3回との見通しは変わらず。


日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 19,590.14(+12.76)
始値 19,458.70
高値 19,618.99
安値 19,454.17
出来高 12億2483万株
日経225先物 終値 19,440(-10)
始値 19,330
高値 19,490
安値 19,300
出来高 39,593枚
日経平均は指数が小反発。
先物は一文安。
120円GDと売り先行で始まるが、間もなく売りが一巡すると棒上げ商状から下げ幅を急速に縮小。
午前中は日銀金融政策決定会合を前にして頭打ちとなっていたが、発表後に一段高。
朝方の高値を上回り、一時高値19,490円まで上げ幅を拡大するが、引けにかけては伸び悩んだ。
日銀会合は現状維持決定だが、失望売りもなく閑散に売りなし。
それでもイベント後としてはアク抜け感すらあり、リバウンド騰勢のまま結局本日の高値圏で終えている。
オランダの総選挙は与党政権維持。
目白押しだった今週のイベントもあとはG20を残し、麻生財務相がドイツへ出発。
大衆迎合主義の波は依然大きく、昨年の英国の国民投票を彷彿とさせる。
次はフランス大統領選もあり、米トランプ大統領誕生と、この一年でポピュリズムの波が市場を攪乱しており、これらのリスク要因に比べばといったところなのか、今回の利上げでも市場は楽観ムードさえ漂う。
閑散に売り崩しもなく、終日ほぼ手控えだった。
本日の損益
デイ ±0円(5枚)
現在の資金
633,860,000円 (±0円)※手数料考慮せず

