日経平均暴騰から暴落へスピード調整 高安910円の大往来
日経平均株価 終値 22,868.71(-45.11)
始値 22,989.44
高値 23,382.15
安値 22,522.83
出来高 16億5387万株
日経225先物 終値 22,900(-40)
始値 22,990
高値 23,430
安値 22,520
出来高 157,330枚
日経平均は小幅に続落。先物は小幅高ながら2万3千に載せてスタート。
間もなく上げ幅を急速に拡大し、一時440円高となる23,430円をつけるが、正午をすぎると急変。
一転して調整が始まり、午後から乱高下しながら急落。
壮絶ないってこいとなると更に下げ幅を急速に拡大。
一時安値22,520円まで突っ込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋り、結局小幅安水準で取引を終了。
終日短期回転が奏功。
頭と尻尾はくれてやりながら、ほどほどの及第点といったところか。
午後の急落からの売り崩しはまさに溜飲が下がる思いがした。
値幅は高安910円と千円には及ばず。
高値圏からの売り崩しは2013年の5.23ショックを彷彿とさせ、あの日は高安1,143円。
ただ、朝方の暴騰と暴落のセットは珍しく、2015年12月18日の高安940円が近い。
千円以上の往来相場では直近では2016年11月9日のトランプショック時の高安1,360円、2016年6月24日の英国ショックの高安1,570円が群を抜いたボラティリティ相場だった。
他にも、千円幅クラスは一瞬で棒下げしたことでも記憶に新しい2016年4月28日の日銀ショック時の高安1,080円。
2016年1月29日のマイナス金利導入時の高安1,110円があり、枚挙に暇がないほど。
昨年は実に4度も千円超の往来相場があったが、今年は千円クラスの値幅は一度もなかっただけに、本日の大往来がきっかけに更なる波乱に期待したい。
本日の損益
デイ +490円(5枚)
現在の資金
670,360,000円 (+2,450,000円)※手数料考慮せず







