日経平均は8日ぶりに反発 令和改元以降初の上昇
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米国市場は反発。
日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 21,188.56(+121.33)
始値 21,112.85
高値 21,191.53
安値 20,968.08
出来高 8億6663万株
日経225先物 終値 21,160(+130円)
始値 21,120
高値 21,190
安値 20,960
出来高 54,172枚
日経平均は前日に3年ぶりの7日続落を記録しましたが、本日は8日ぶりに反発。
令和に改元以降において初の上昇。
先物は90円GUで始まるが、序盤は戻り売りが先行。
一時安値20,960円まで突っ込み2万1千を割り込む場面もあったが、上海時間には再びプラス圏に値を戻すと再び騰勢を強める展開に。
中国の経済指標発表後、上海市場は堅調に推移するも、日経は伸び悩んだ。
それでも引けにかけて一段高し、一時高値21,190円まで上げ幅を拡大しながら本日の高値圏で終えている。
リバウンド優勢に追随も、あえなく退散。
本日の損益
デイ -10円(5枚)
現在の資金
776,860,000円 (-50,000円)※手数料考慮せず