米FRBがリーマンショック時以来となる臨時利下げ決定
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米国市場は大幅反発。先日の日米での緊急談話から、俄かに年内利下げの可能性が急浮上。
2日には先取りする動きも出たが、日毎に増すトランプ大統領の口先介入に加え、市場の催促もあってか早くも米FRBが0.5%の緊急利下げを決定。

定例のFOMC以外での緊急利下げはリーマンショック後の2008年10月以来となる。当時は前例なき協調利下げだったが、サプライズとはならかったこともあり、今回も格好の戻り売りチャンスに。
ダウは発表直後こそ買われたが、パウエル議長の会見中には失速。一時は千ドル安まで突っ込む場面も。


日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 21,100.06(+17.33)
始値 20,897.20
高値 21,245.93
安値 20,862.05
出来高 9億4626万株
日経225先物 終値 21,130(+150)
始値 20,840
高値 21,250
安値 20,780
出来高 70,418枚

日経平均は指数が辛うじて小反発。先物は140円GDで始まるが、間もなく棒上げ商状から下げ幅を急速に縮小。
中盤伸び悩むも、現物後場早々に一時高値21,250円まで値を戻すが引けにかけては伸び悩んだ。
それでも戻り売りをこなしながら本日の高値圏を維持して取引を終了。
寄り付き直後からの一本調子に上がる様はまさに溜飲が下がる思いに。
頭と尻尾はくれてやりながらも何とか及第点。
終日短期回転が奏功した。

米FRBの果断速攻ともいえる対応だったが、市場の動きの源は需給に尽きる。米長期金利は急落。10年債利回りが1%を割り込んだ。
まだ利下げ幅に余裕があるFRBでさえマイナス金利導入の是非について連銀総裁発言で思惑が交錯していた矢先だった。
日銀はETF買いへの期待も相まって催促相場となっているが、他方、過度な期待からその後の失望売りが極まり一日で千円の棒下げに見舞われた2016年の4月の日銀ショックの記憶もまだ新しい。
格好のデイトレ日和が続くが、もう一波乱に期待したい今日この頃。
本日の損益
デイ +290円(5枚)
現在の資金
822,510,000円 (+1,450,000円)※手数料考慮せず

