日経平均は約30年ぶりの突っ込み安 ダウが再び過去最大の下げ幅2千ドル超 新型コロナショックによる暴落は7千円超
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米国市場は超大幅な続急落。
ダウは再び2千ドル安の過去最大の下げ幅となる-2352ドルを記録。
9日に記録した-2013ドルを僅か3日で更新した。
下落率も10%以上で1987年10月のブラックマンデー以来、32年ぶり。
9日に続いてサーキットブレーカーが発動した。
この1週間だけでも5千ドルの下落。


2020年3月13日
日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 17,431.05(-1128.58)
始値 18,183.47
高値 18,184.46
安値 16,690.60
出来高 23億3406万株
日経225先物 終値 16,790(-1350)
始値 16,620
高値 17,960
安値 16,480
出来高 182,577枚
SQ値 17052.89円
日経225先物 終値 17,920(+1130) ナイト
始値 17,190
高値 18,230
安値 16,960
出来高 96,718枚
13日の日経平均は連日で千円超安の超大幅続急落。
終値ベースでは2016年11月10日以来、3年4ヵ月ぶりの安値水準に。
一時は下げ幅1800円超、一気に1万6千円台にまで突っ込んだ。
高安1493.86円幅と、高安幅は約1500円幅に及んだ。
二千円弱に及ぶ1800円超の下げ幅は約30年ぶり、バブル期以来。千円超安は今年だけで既に5回目となる。

先物も1740円GD、1万6千円台でスタート。序盤は買い戻しが先行し、早々に1万7千円台を回復するが、上海開場前には再び売り戻され、一時安値16,480円まで突っ込む場面も。
上海時間にはやや下げ渋って推移していたものの中盤は膠着。
底が見えず、買い戻しに決め手を欠いていた最中、朝方の日銀買いオペ通告にはスルーしたものの、午後には日銀買いへの思惑を口実に機械的巻き戻しが発生。
一気に大返しとなって一時1万8千円に迫る高値17,960円まで買い戻されるが、その後は結局再び9時前後の安値水準まで売り戻されて取引を終了。
指数と同様に千円幅、実に約1500円レンジ、高安1480円幅に達する大往来。
SQ値を挟んだ攻防に終始した。
新型コロナショックによる急落より1月20日の高値から実に7千円超の下落。
軒並み歴史的な記録づくめの相場が続いているが、出来高は18万枚。
近年にしては大商いだが、これでセリングクライマックスとなるか。
しかし、まだ2016年米大統領選のトランプラリーの振り出しに戻った格好。もう一波乱に期待したい。
ナイトに入っても日中と同様に巻き戻し後の売り崩しと定番コースと思われたが、更なる売り崩しは限定的であっさり踏まれる。
いずれにしてもまさにローラーコースター相場だったが、頭と尻尾をくれてやり、下手ながら短期回転が奏功。
本日の損益
デイ +530円(10枚)増し玉合算
ナイト -60円(10枚)
現在の資金
838,810,000円 (+4,700,000円)※手数料考慮せず

