日銀総裁人事観測で買い先行 格好の噴値売りも下値限定的
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米国市場は夫々下落。
先週末の米雇用統計から過度な楽観ムードが後退。


日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 27,693.65(+184.19)
始値 27,764.66
高値 27,821.22
安値 27,656.47
日経225先物 終値 27,680(+190)
始値 27,780
高値 27,820
安値 27,630
出来高 35,836枚

日経平均は4日続急伸。政府が日銀総裁ポストを雨宮副総裁に打診したとの報道を材料に、市場は一旦株高で反応。
雨宮副総裁の昇格が緩和路線維持を期待させる見方からか、円安傾向も相まって先物は290円のGUスタート。
寄り付き直後に一時高値27,820円をつけるが、間もなく失速。
あっさり噴値売り優勢となるが、上海開場後にはすぐに巻き戻し、上値を試す場面も。
序盤は売り買いが激しく交錯するが、朝方の高値に一文及ばず膠着が続くと、上値追いは早々に一服。
結局伸び悩む流れから、午後には一段安。
一時安値27,630円まで突っ込みながら、結局本日の安値圏で終えている。
踏み上げもなく、格好の噴値売りチャンスだったが、異様な底堅さの前にほどほどで退散。
本日の損益
デイ +60円(10枚)
現在の資金
1,526,220,000円 (+600,000円)※手数料考慮せず

