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2023.12.18NY+0.862023.12.18NAS+90.89







米国市場はダウとナスダックが8連騰。
ダウは連日で史上最高値を更新中


2023.12.192023.12.19上海


日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 33,219.39(+460.41)
始値 32,774.21
高値 33,219.39
安値 32,654.43

日経225先物 終値 33,130(+430)
始値 32,760
高値 33,200
安値 32,580
出来高 40,545枚

日経平均










































12.19日経平均は急反発。指数は高値引け。
先物は小幅高で始まり、序盤は日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見ムードの展開。
前日終値を挟んで一進一退、三角保ち合いの様相を呈していたが、正午前の発表直後には保ち合いを上放れ、棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
あっさり3万3千円を突破する一段高に。
一時高値32,200円をつけるが、その刹那、失速。
引けにかけては伸び悩んだものの、それでも噴値売りは限定的で、結局引けにかけて盛り返し、本日の高値圏を維持して取引を終了。

今回はあくまで現状維持で、来年1月、もしくは4月までにはマイナス金利を解除、政策修正する観測が高まっていたが、早ければ今会合で動く可能性も捨てきれず、その背景には日銀植田総裁による今月7の「年末から来年にかけてチャレンジング」発言があった。
そんな中迎えた本日正午前、やはり日銀は長期金利0%の誘導目標を据え置きを発表。

更に引け後の植田総裁の会見では、来年早々の解除にも慎重な姿勢が見受けられた。

12.19「賃金と物価の好循環が強まっていくか、なお見極めていく必要がある」、
「来年の春闘で賃上げは続くかや物価の動向を見極める」と説明。
春闘での賃上げを見届けてからとなると、3月の集中回答日を経て、更には4月短観を待ってから動くつもりなのだろうか。

他方で米FRBは3会合連続で利上げを見送り、俄かに利下げ観測が急浮上している。
来年米景気が後退し、利下げに転じれば日銀は政策変更しずらくなるとの見方もあるが、植田総裁はそのような指摘を不適切と述べており、市場による早まった解除観測に改めて釘を刺した格好に。

先のチャレンジング発言についての真意を問われる場面もあったが、取組み姿勢一般について問われたので仕事全般という意味で一段と気を引き締めると言うつもりだったと述べている。
今回は番記者による明確なマイナス解除を示唆する事前リークだったわけでもなく、国会での総裁自身の意気込みを述べた言葉をきっかけに広がった観測だっただけに、市場コミュニケーションという観点では、いわばいい試金石となったといえるのかもしれない。

加えて植田総裁は、「皆様方で予想して頂く、ある程度はできると思っている」、「来月上げるといきなり言う可能性はないかと思う」
とも述べており、市場への丁寧な対話姿勢は変わらない様子。
ただ、「サプライズは必ずしも避けられない」とも明言しており、全体的にハト派的内容だったものの、やはり予断は許されない。
もう一波乱に期待したいとも思う今日この頃。
このような相場では事前の準備も含めて、改めて今の運用戦略を得られたありがたさを実感。

終日買いスタンスだったが、いずれにしても絶好のデイトレ日和に。
短気回転が奏功した。

デイ +220円(10枚)
SA  +720円(3枚)増し玉合算

現在の資金
1,904,350,000円 (+4,360,000円)※手数料考慮せず

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