日経平均は終始小動き 幕間つなぎはバカンスモードに束の間の静寂か
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米国市場は夫々上昇。
日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 38,371.76(+83.14)
始値 38,221.38
高値 38,399.91
安値 38,141.49
日経225先物 終値 38,370(+70)
始値 38,140
高値 38,370
安値 38,130
出来高 11,502枚
日経平均は反発。
先物は160円GDで始まり、序中盤は上値を切り下げながら三角保ち合いの展開に。
下値を試すも一時安値38,130円で三度踏みとどまると、終盤は保ち合いを上放れ。
引けにかけて一段高し、結局38,70円の高値引けで終えている。
エヌビディア決算を前に、幕間つなぎは束の間の静寂。
月初の8月オプションSQを前後に発生したブラックマンデーを凌ぐ歴史的な大波乱もジャクソンホール会議を無事通過し、ようやく落ち着きを取り戻し、小康を得た格好に。
史上最大の急落、歴代最大幅の急騰に続いて連日千円超の大往来だった垂涎の値動きから一服感。
遅れて夏期休暇をとっているトレーダーも多いのか、すっかりバカンスモード化。
史上最大の急落、歴代最大幅の急騰に続いて連日千円超の大往来だった垂涎の値動きから一服感。
遅れて夏期休暇をとっているトレーダーも多いのか、すっかりバカンスモード化。
終始手控えムードも相まって、夏枯れ極まれり。
クリスマスを上回る閑散ぶりで、手出し無用の連日1万枚の出来高が続いている。
終日ほぼ手控えだった。
デイ -40円(10枚)
現在の資金
2,543,170,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず
クリスマスを上回る閑散ぶりで、手出し無用の連日1万枚の出来高が続いている。
終日ほぼ手控えだった。
デイ -40円(10枚)
現在の資金
2,543,170,000円 (-400,000円)※手数料考慮せず