オプションSQ値未達確認後の格好の噴値売りはまさに溜飲が下がる思いに
- カテゴリ:
- 本日の取引

米国市場は続急伸。
ナスダックは連日で史上最高値を更新中。
S&P500も4日ぶりに最高値を更新。
ダウは昨年12月につけた最高値4万5千ドルまであと僅かまでに迫っている。

日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 39,569.68(-76.68)
始値 39,886.54
高値 39,957.80
安値 39,497.70
日経225先物 終値 39,510(-130)
始値 39,740
高値 39,960
安値 39,490
出来高 25,573枚


日経平均は小幅に続落。TOPIXは僅かに小反発しており明暗。
ファストリが決算を受けて急落しており、単独で指数を252円を押し下げている。
米トランプ大統領はカナダへの35%関税を適用する発表したが、先般の対日税率26%と同じく、トランプ関税への耐性もついたのか、寄り付き前後までは楽観ムードが先行。
先物は7月オプションを通過直後こそ一時高値39,960円をつけるが、SQ値40,004.61円に及ばず、失速し頭打ち。
一転して棒下げ商状から上げ幅を縮小。

ファストリの急落が寄与する分はあるものの、それらは口実に過ぎない。
5.23ショック同様に高値圏からの急落は、まさに溜飲が下がる思いに。
昨年夏の暴落もまた然りだが、今年のオプションSQを境にしたポジション調整を早々に一巡させて、サマーラリーとなるか、ジャクソンホールまで、はたまたレイバーデー明けまで調整が続くのか。
間もなく下げ渋る場面もあったが、上海開場後や引け前には再び売り直されて一段安。
一時安値39,490円まで突っ込みながらほぼ安値引け水準で取引を終了。
幻のSQ値未達を確認後は想定通りの動きで戦略的優位を維持させつつ、ポジションを逐次決済。
終日売りスタンスが奏功。
デイ +290円(10枚)
3,083,570,000円 (+2,900,000円)※手数料考慮せず
終日売りスタンスが奏功。
デイ +290円(10枚)
3,083,570,000円 (+2,900,000円)※手数料考慮せず

