日経平均は配当落ち分を埋め戻しながらも一進一退
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米国市場は反発。

日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 45,043.75(-311.24)
始値 45,113.29
高値 45,152.70
安値 44,890.20
日経225先物 終値 45,130(+80)
始値 45,220
高値 45,250
安値 44,930
出来高 28,511枚


日経平均は続急落も9月配当権利落ち分を考慮すれば事実上の横ばい水準を維持。
先物は寄り付き直後こそ買いが先行するも、現物が寄り付きと棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大。
しかし、上海開場後は下げ渋って推移。
4万5千円台を割り込むも、一時安値44,930円で踏みとどまると、中終盤は狭いレンジで膠着展開に。
結局安値圏での揉み合いのまま取引を終了。
終日買いスタンスだったが、ほどほどで退散。
デイ ±0円(10枚)
SA +190円(3枚)増し玉合算
3,173,550,000円 (+570,000円)※手数料考慮せず
SP225-SYSTEM2
楽しみにしていたバージョンアップ。
逆にプロの手法をこの価格で個人投資家に公開していいのかとちょっと複雑な思いに。
日経225関連では現時点で最高レベルのものといってよいだろう。
楽しみにしていたバージョンアップ。
逆にプロの手法をこの価格で個人投資家に公開していいのかとちょっと複雑な思いに。
日経225関連では現時点で最高レベルのものといってよいだろう。

