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NY-NAS2025.10.17
米国市場は反発。
2025.10.20-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 49,185.50(+1,603.35)
始値 48,332.71
高値 49,185.50
安値 48,254.83

日経225先物 終値 49,300(+1,750)
始値 48,390
高値 49,330
安値 48,330
出来高 30,813枚
日経平均
10.20

日経平均は1,600円超、3.3%高の急反発。10月9日以来となる史上最高値を更新。
騰落幅1千円を超える値幅となったのは公明党連立離脱ショックとなった10月10日の先物1,180円安翌週明け14日の1,241円安自民党総裁選後の週明け10月6日の2,175円高以来。
10.20
先週は公明党連立離脱から一転して政権交代の可能性が急浮上し、与野党の連立交渉劇が繰り広げられたが、自民と維新が電撃合意。
野党三党協議では姿が見えなかった大阪府知事の吉村代表が急遽上京し急転直下。
当面閣外協力とする考えのようだが、総理指名選挙で高市氏が選ばれることが確実な情勢となったことを受け、高市トレードが再燃。急速に株高円安が進行した。

先物は840円GUで始まり、序盤はから上げ幅を急速に拡大しながら、ほぼ断続的に買い進まれて、あっさり4万9千円台に到達。
中盤には大台を挟んで戻り売りとの攻防が続いたが、戻り売りも限定的で、引けにかけては再騰勢。
結局一時高値49,330円をつけながらほぼ高値引け水準で取引を終了。

高田審議委員が利上げに向けて機が熟したと発言し、利上げ観測も再び高まっているが、銀行株も何もかも関係なく全面高。
政局不透明感からの脱却による先高感が実に大きい。

2012年の衆院解散からアベノミクス始動に向けて安倍トレードの機運が高まったあの頃ほどではないものの、あっさり5万円も射程内に入ってしまった怒涛の騰勢は天晴れ。
いずれにしても、あの異様な閉塞感に辟易していただけに、朝方の上放れはまさに溜飲が下がる思いに。

終日買いスタンスだったが、あっさり振り落とされてほどほどで退散。

デイ +250円(10枚)
SA  +940円(3枚)増し玉合算

3,223,930,000円 (+5,320,000円)※手数料考慮せず