カテゴリ:
NY-NAS2025.10.20
米国市場は続急伸。
2025.10.21-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 49,316.06(+130.56)
始値 49,675.43
高値 49,945.95
安値 49,127.20

日経225先物 終値 49,150(-150)
始値 49,820
高値 50,000
安値 49,150
出来高 41,746枚
日経平均
10.22
日経平均は連日で史上最高値を更新中。
指数は高市トレード再燃の余勢を駆って5万円目前にまで到達。
先物は一時5万円の大台にタッチしている。
520円GUで始まり、寄り付き直後は戻り売りが先行しながらも、間もなく再騰勢の展開に。
朝方には一時高値5万円丁度にワンタッチ。
一時700円高まで上昇する場面もあったが、さすがに急ピッチなだけに、売り買い攻防の末、午後からは失速。
一転して急速に上げ幅を縮小し、いってこいの展開に。
引けにかけては、保ち合いを下放れする一段安。
結局、49,150円に突っ込む引けピンの安値引けで終えている。
2025.10.21
2025.10.21
2025.10.21
本日、自民党高市早苗総裁は臨時国会にて首班指名を受け、第104代内閣総理大臣に就任。
高市新内閣が発足した。初入閣10人、女性閣僚2人。何より歴史的なのは史上初の女性総理の誕生である。
2025.10.21
就任後の会見で高市総理は、「国家国民の為に全力で変化を恐れず果敢に働く」、「強い日本を作る為、絶対に諦めない」と意気込みを熱く語った。

長く日本は経済は一流、政治は三流と揶揄され、総理大臣が毎年のように交代するのは当たり前のようになっていた。

例外はバブル崩壊後では小泉政権や再登板以降の安倍政権くらいで、米ホワイトハウス、そして市場もまさにそのようなリーダーを求めていたのだ。
今回は更に少数与党であり、単独では何も決められない政権。公明と入れ替わる形で維新が連立入りしたが、身体検査が間に合わなかったのか閣外協力ということもあって、離反もしやすい。
早晩行き詰まる可能性が高い茨の道には違いないが、高市氏が違うとすれば、史上最長の在任記録を打ち立てた安倍元総理の後継者と位置付けられていることであり、アベノミクスで成し遂げられなかった3本目の矢、成長戦略を強く推進していく姿勢にある。

閣僚名簿からも、懸念されていた過度な論功行賞、派閥優先や傀儡色はあまりなく、ノーサイド感さえある。株価上昇率が随一であることからも、この期待感が持続的であることを望むばかり。

そして特筆すべきは指数が僅かに届かなかったものの、先物の場中高値ながら、一時5万円を記録したことは、感慨も一入。

ダウと日経平均は単位こそ違えど、ほぼ同じ水準でともに上昇してきた。
イメージとしてはダウが1万ドルなら日経平均株価も1万円という具合で、差が開いてもせいぜいダウが2千ほど先行する程度の感覚だったのだ。
しかし、ここ最近は随分とダウに水をあけられていて、今年の春先には7千以上も差がついたこともあり、悪い意味で隔世の感があったのだが、ここにきて大逆転。
高市トレード再燃によって一気に抜き返してしまい、先物で瞬間的ながらダウよりも先に5万円をつけてしまったのである。
同じく史上最高値圏にあるダウでさえ現在4万7千ドル弱であり、まだ5千ドル到達まで3千ほど及ばないことを思えば、この大逆転がいかに凄まじいものであるかの証左といえようか。

先物は無事に新政権発足で出尽くしによる調整となっているが、高安幅は850円に及ぶ大往来。
まさにデイトレとしては垂涎の値動きで、終日短気回転が奏功。

改めて新たなる潮流に期待したい。

デイ +390円(10枚)
SA  +510円(3枚)増し玉合算

3,229,360,000円 (+5,430,000円)※手数料考慮せず