日経平均は5万円の大台を回復 日銀幹部発言への警戒感もイニシャルレンジで早々に決着
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米国市場は感謝祭前に三指数が揃って4連騰。

日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 50,167.10(+608.03)
始値 49,868.79
高値 50,322.14
安値 49,865.17
日経225先物 終値 50,130(+450)
始値 50,090
高値 50,350
安値 49,950
出来高 16,867枚


日経平均は3日続急伸。
11月17日以来となる5万円の大台を回復。
先週の1千円規模の乱高下時には4万8千円台まで突っ込んでいたが、10日間、営業日ベースでは比較的短気な7日で埋め戻した格好に。
先物は410円GUで始まり、9時直後には一時安値49950円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
大台を回復後も騰勢は衰えず、一気に上放れしながら一時高値50,350円まで値を伸ばす場面もあったが、こちらも早々に一服感。
その後は三角保ち合いの様相を呈する展開に。

本日はハト派で知られる日銀の野口審議員の発言が注目されたが、タカ派的な地ならし発言やサプライズはなかった。
特に場中でのリスクオフや利上げ観測を高める事態には至っていない。
朝方の10時半開始時の挨拶、そして14時半頃の会見後も再騰勢が一服し、落ち着いた趣に。
結局イニシャルレンジで早々に決着したまま、本日の中央値水準で引けている。
売り崩しに期待したが、尽く踏まれて早々に退散。
デイ -80円(10枚)
SA +190円(3枚)
3,306,810,000円 (-230,000円)※手数料考慮せず

