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NY-NAS-SP2026.01.09
NY-NAS-SP2026.01.12
米国市場は小幅に続伸。
米FRBパウエル議長への捜査をめぐって紛糾。独立性を危ぶむ声が集中。
他方で半導体関連の堅調さは続いており、三指数はプラス圏を堅持している

2026.01.13-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,549.16(+1,609.27)
始値 52,808.29
高値 53,814.79
安値 52,741.64

日経225先物 終値 53,760(-130)
始値 54,160
高値 54,160
安値 53,510
出来高 30,689枚
日経平均
1.13
日経平均は1,600円高の続急伸し、史上最高値を更新。指数としては初の5万3千円台乗せ。

昨年10月高市総理が総裁選に勝利した際にも積極財政への気体から株価が急騰。この高市トレードが今回の解散観測で再び加速した格好に。

先物には祝日取引があり、12日の商いにより一足先に史上最高値を更新していた。
前日は取引時間中高値ながら、5万4千円台に乗せ、54,080円を記録。終値ベースでも53,890円を記録していた。

連休明けである本日の先物は終値ベースでは前日に及ばなかったものの、取引時間中最高値を54,160円へと引き上げている。
前日に1,690円GUで消化している分、今朝は270円GUにとどまったが、それでも朝高から間もなく下落が始まる寄り天商状。序盤から噴値売りが優勢の展開に。
僅か5万4千円台を維持できていたのは9時前の時間帯だけであり、現物市場が始まる9時の時点では既に5万3千円台へと割り込み、指数での5万4千円乗せは幻に消えた。
9時直後には棒下げ商状から急速に上げ幅を縮小するが、間もなく売りも一服。
中終盤は下げ渋って推移。
それでも戻りも鈍く、引け前に一時安値53,510円まで押し戻されながら、本日の安値圏で取引を終了。

終日売りスタンスが奏功。

為替ではドル円が1ドル159円台まで円安が進行。
国債は売られ10年債利回りは一時2.160%まで上昇。
1999年2月以来、実に約27年ぶりの高水準。

解散風だけでなく、米半導体関連株による追い風も相まって、寄与度の高いアドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)やソフトバンクG(9984)も高いが、特筆すべきは普段重たい大型株。
三菱UFJ(8306)が5.3%高で、トヨタ(7203)が7.4%高と祝日を挟んだとはいえ、尋常でない上げっぷり。



1.12
前日に総理就任後初のお国入りを果たし、高市家のお墓参りと奈良の地で凶弾に斃れた安倍元総理の慰霊碑に献花。
1.13
1.13
本日は韓国の李在明大統領が来日。奈良で日韓首脳会談が行われた。
かつての都で日韓両国にとって歴史的にも意義のあるこの場所は高市総理の郷里であり地盤でもある。
地元に一度も戻れないほど忙しいのか、今回が総理就任後初のお国入りだという。
先の韓国APECでの会談時に李大統領が奈良への訪問を希望し、総理が快諾し実現したというもの。
予定にない形でホテル前で出迎えたことやドラム演奏などサプライズを織り交ぜて、おもてなしする様は、就任直後の米トランプ大統領の訪日時のように余念がなく、その特色のある外交手腕は安倍元総理譲りだろうか。

翌日には伊メローニ首相が来日する。就任当初のような超過密スケジュールは相変わらず。

衆議院の解散観測に揺れる中、当の高市総理は外交日程の真っ只中で、相手の失礼にならぬよう首脳会談に没頭すると述べている通り、総理自身による解散表明は未だなく、その日程も明らかにされていない。
衆議院解散について明らかになるのは外交スケジュールが終わった後の見通し。
もう一波乱に期待したいところだが、はてさて。

デイ +190円(10枚)
SA  +390円(3枚)増し玉合算

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