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米国市場はキング牧師生誕記念日の祝日で休場
2026.01.20-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 52,991.10(-592.47)
始値 53,348.59
高値 53,408.35
安値 52,852.90

日経225先物 終値 52,800(-860)
始値 53,490
高値 53,550
安値 52,760
出来高 20,696枚
日経平均
1.20
日経平均は4日続急落。史上最高値の54341.23円から4日で1千円超、1,350円分のスピード調整。
先物は170円GDで始まるが、9時直後こそ棒上げ商状から巻き戻しが先行するも、一時高値53,600円で早々に頭打ち。

寄り付き直後に僅かに買いが先行するも一時高値53,550円をつけた後は、早々に棒下げ商状から売り直されて下げ幅を急速に拡大。

9時半頃には5万3千円の大台を割り込むと急速に下げ渋る場面もあったが、巻き戻し騰勢も半値戻しで一服感。
中終盤は5万3千円を挟んで保ち合い商状だったが、引け前に下放れする一段安。
一時安値52,760円に突っ込みながら結局ほぼ安値引け水準で取引を終了。

米トランプ政権によるグリーンランド領有をめぐって欧州が猛反発。再びトランプ関税ショックとなるか。
他方、昨日衆議院の解散を正式表明した高市総理が、食料品限定ながら消費減税を公約に掲げ、財源については検討中と発言したことを受け、市場ではまずは一応信認を問う反応か。
再三日本の債務超過は問題になってきたが、それでも国債崩壊は未だなかった。
英国は1992年のジョージ・ソロスによるポンド危機や2022年のトラスショックが連想されるところだが、サナエショックを警戒する顕著な動きはそれほどなかった。
解散風では長期政権期待で株価は上昇するが、消費減税に言及したことで、いよいよ日本の長期金利が急上昇。
10年債が2.3%台をつけている。1999年2月以来、実に27年ぶりのことである。

株安・円安・債券安のトリプル安にもかかわらず、売り崩しに期待したが、異様な底堅さの前にほどほどで退散。
踏み上げ効果も限定的で、終日短期回転が奏功した。

デイ +70円(10枚)
SA  +190円(5枚)増し玉合算

3,397,140,000円 (+1,850,000円)※手数料考慮せず