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NY-NAS-SP2026.01.21
連休明けの米国市場は続急落。
グリーンランド関税でトリプル安。
ダウは一時900ドル超安にまで突っ込む始末。
ドルや米国債も下落した。
グリーンランドを獲得するまで欧州8ヵ国に追加関税を課す方針を表明し、欧州側が反発したことで地政学的リスクを警戒した売りが優勢に。
2026.01.21-225上海

日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 52,774.64(-216.46)
始値 52,228.08
高値 52,848.78
安値 52,194.81

日経225先物 終値 52,830(+30)
始値 52,200
高値 52,890
安値 51,850
出来高 25,109枚
日経平均
1.21
日経平均は5日続急落。
巻き戻し優勢だったものの、戻し切れずに終値べースでも200円安。
一時は14日につけた取引時間中の史上最高値54,487.32円から5日間で2千円超、実に約2,300円分の上昇分を帳消しにする場面も。

先物は600円GDで始まるが、寄り付き直後は売りが先行。
棒下げ商状からあっさり5万2千円を割り込み、一時安値51850円まで突っ込む場面もあったが、
現物市場開場とともに、一転。怒涛の巻き戻し騰勢から急速に下げ幅を縮小。
朝方の2時間ほどで下げ幅を埋め戻しプラス圏に急浮上。
中終盤はヨコヨコながら結局本日の高値圏を維持して取引を終了。
高安幅は1千円超幅、実に1,040円に及ぶ大往来。
1.21
1.21
ナイトに入ってはダボス会議でトランプ大統領が演説待ちで様子見ムードとなる場面もあったが、武力介入を否定し、欧州への関税も撤回する方針が明らかになると、怒涛の巻き戻し騰勢に展開に。
グリーンランドを巡る米国と欧州の対立に加えて高市総理による消費減税公約も相まってリスクオフが先行していたが、即日で埋め戻した格好に。

トランプ大統領の朝令暮改ぶりは既にTACOという標語にまでなっており、前言撤回は今に始まったことではないものの、先般のベネズエラ攻撃然り、どこまでがチキンか本当なのかがわからない。
リスク回避策はやはり欠かせないもので、逆にリスクマネジメントシステムさえ万全であれば、本日のように一夜でひっくり返すさまを見ると、絶好のデイトレチャンスといえる。

まさに疾風怒濤。
短時間でのそのボラティリティの絶大たるや筆舌に尽くしがたいありがたさがある。
絶好のデイトレ日和に。

手薬煉引いて待っていた甲斐があったというものだが、ほどほどで退散。
下手ながら、頭と尻尾をくれてやり何とか及第点といったところ。

デイ +370円(10枚)
SA  +550円(5枚)増し玉合算

3,403,590,000円 (+6,450,000円)※手数料考慮せず