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NY-NAS-SP2026.01.22
米国市場は急反発。
前日にグリーンランド関税で米国と欧州との対立でトリプル安となっていたが、前日のダボス会議でトランプ大統領が演説。武力介入を否定し、関税は撤回すると急転直下で巻き戻し。
TACOが再発した格好だが、前日株価急落は効果覿面だったのか、巻き戻し騰勢からあっさり元鞘に。
男に二言なしという言葉が日本にはあるが、意固地になって引き返せない泥沼にはまるよりは、危ないとなればすぐに撤退するのは決して恥じることではなく、勇気ある撤退であり、実はなかなか得難い資質なのである。
ビジネスマンが軍の総司令官になると、こうなるのかと。
その逆も然りなのかもしれない。旧日本軍の大本営で名参謀とうたわれた瀬島龍三氏がシベリア抑留から帰還し伊藤忠で活躍し会長にまで上り詰めた話を思い出す。
この話は山崎豊子氏の小説「不毛地帯」でも有名。
2026.01.22-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,688.89(+914.25)
始値 53,327.39
高値 53,922.53
安値 53,242.38

日経225先物 終値 53,740(+910)
始値 53,450
高値 53,950
安値 53,330
出来高 24,131枚
日経平均
1.22
日経平均は6日ぶりに急反発。前日までの急落分の大半を埋め戻している。
地政学的リスクからの巻き戻しも背景にあるが、半導体関連株の牽引が大きく、ディスコ(6146)が前日の好決算と強気見通しでストップ高となり、相場を押し上げている。

先物は620円GUで始まり、序盤は売り買いが交錯しながらも上値が抑えられ気味だったが、一時安値53,330円で踏みとどまると、10時すぎ頃にはコツンと再騰勢の展開に。
棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大し、終盤には一段高し、一時高値53,950円をつける場面も。
日中は5万4千円に届かず、引け前は伸び悩んだものの、それでも結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

明日には日銀金融政策決定会合の結果発表に衆議院解散を控えるが、高安幅は実に620円に及び、連日で大到来が続いている。
終日買いスタンスだったが、下手ながら何とか及第点といったところ。

デイ +150円(10枚)
SA  +230円(5枚)増し玉合算

3,406,240,000円 (+2,650,000円)※手数料考慮せず

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