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NY-NAS-SP2026.01.23
米国市場は続急伸
2026.01.23-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右) 

日経平均株価 終値 53,846.87(+157.98)
始値 53,898.45
高値 54,050.84
安値 53,603.68

日経225先物 終値 53,650(-40)
始値 53,910
高値 54,080
安値 53,650
出来高 15,501枚
日経平均
1.23
日経平均は続伸。
本日は日銀金融政策決定会合結果の発表と衆議院解散が重なる異例のケース。
更に通常国会召集日の冒頭解散は実に60年ぶりのことで歴史的な一日。

先物は170円GUで始まるが、序盤は戻り売りが先行。
9時直後には棒下げ商状から上げ幅を急速に縮小。
あっさりマイナスに転じると一時安値53,650円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し再騰勢の展開に。
しかし、朝方は日銀発表を控えており上値は限定的。
結果は事前報道通りに現状維持。
政策金利を0.75%に据え置くことが決定されたが、全会一致ではなく高田審議委員が1%を利上げを提案。
追加利上げは見送られたことで、為替は円安が加速し、株価も午後にかけて一段高。
一時高値54,080円をつけ、5万4千円台を回復する場面も。
1.23
午後には13時すぎに衆議院が解散された。
折しも相場展開は高値圏からの戻り売りが進行中で、いってこいの展開ながら現物引け後の植田総裁会見待ちで現物の引けまでは小動きが続いていた。

会見が始まると棒下げ商状から再びマイナス圏に沈む展開に。
朝方の安値53,650円に顔合わせする格好で結局先物は安値引けで終えている。
1.23
現物引け後、先物がまだ取引中に始まった会見で、植田総裁は昨今の急速な長期金利上昇について機動的な買いオペ実施を示唆。
政府と緊密に連絡しつつ役割を踏まえてしっかり見ていきたいと述べている。

先物が引けると進行していた円安が逆回転。
一気に155円台へ2円ほど円高が進む場面も。
すぐに元鞘になったものの、為替介入が警戒されていただけにレートチェックかと要人発言とともに思惑が交錯。
ナイトに入っては円安加速による踏み上げ効果は一旦収束している。

終日短期回転が奏功した。

衆院総選挙の公示は今月27日、投開票は2月8日。16日間という史上最短での選挙戦となる。
国策や選挙は買いという格言があるが、今回は高市トレードが先行していたことで、既に先取り分の反動が入っている。

最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。
イベントがあるたびに先物主導で買いでも売りでも程よく利幅を捉えることが出来るのも日経225先物の良いところ。

今の運用戦略があってこそだが、歴史的大相場到来に改めて感謝しつつ、来るべき衆院選イベントドリブンに向けて手薬煉引いてチャンスを待ちたい。

デイ +210円(10枚)
SA  +190円(3枚)増し玉合算

3,408,910,000円 (+2,670,000円)※手数料考慮せず

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