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NY-NAS-SP2026.02.17
米国市場は小幅に夫々上昇。
2026.02.18-225上海-
日経先物(左)  /上海総合 (右) 休場

日経平均株価 終値 57,143.84(+577.35)
始値 56,734.27
高値 57,392.89
安値 56,734.27

日経225先物 終値 57,260(+650)
始値 56,950(08:45)
   56,840(09:00)
高値 57,410(13:44)
安値 56,780(09:00)
出来高 14,642枚
日経平均
2.18
日経平均は5日ぶりに急反発。
先物は340円GUで始まり、寄り付き直後こそ売りが先行し、一時安値56780円まで下押しする場面もあったが、すぐさま切り返し巻き戻し優勢の展開に。

午後にかけて上放れする一段高。
一時高値57,410円まで値を伸ばす場面も。
終盤伸び悩むも、戻り売りも限定的で、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。

朝方の先発売りはあっさり踏まれ、戻り売り一巡後は主に買いスタンスだったものの、尽く振り落とされ、あえなく退散。
やれやれ。
2.18
2.18
本日召集された特別国会で、高市氏が第105代内閣総理大臣に選出され、第二次高市内閣が発足した。
予算案審議も継続して行うべく会期は異例ともいえる通常国会と同じ150日間。

衆院では得票総数464票のうち、354票を得る圧倒的多数で可決。
ねじれとなっている参院では1回目で過半数に1票足りず、決選投票による選出だった。

首班氏名でも衆議院の優越があり、いずれにしても既定路線ではある。
3分2を持ち出すまでもなく、参院が否決しても両院協議会での協議後、衆院の可決が優先されるからである。
2.18
2.18
注目されていた維新からの入閣は秋以降の改造となる見通しで、全閣僚が再任された。
10月の初組閣から僅か3ヵ月しか経っていないが、一人も欠けることなく、恒例の閣僚名簿を吟味する機会が、全くなかったのは、ある意味、特筆すべきこととも思える。
これも支持率の高さの賜物か。

先の衆院選では自民党が空前の議席数を獲得して圧勝した。
単独で3分の2以上の議席を獲得したこともあって、衆議院の優越により、予算も法案も事実上強行採決できるようになった。
2.18
しかし、高市総理は会見で、白紙委任状を得たとは思っていない旨や、他党と引き続き丁寧な協議を心がける姿勢を示すなど、独裁色を出さないような配慮が随所に見られ、改めて人柄がうかがえる内容でもあった。

日本独自の材料ながら長期安定政権実現は外国人投資家にとっても買いスタンス維持なのか、大きな債券安など国債ショックが起こる危機にもない。

終始堅調に推移し、このまま高市トレード再開から加速し、もう一段高あるか。
新たな潮流に期待したい。

デイ -50円(10枚)
SA  +150円(3枚)

3,473,630,000円 (-50,000円)※手数料考慮せず