賽は投げられた 親イスラエル主義ここに極まれり 唐突なイラン戦争勃発 日経平均は一時1千円超の突っ込み安
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イラン戦争が勃発。それも唐突に。
米国による戦争は2003年のイラク戦争以来。
その名も作戦名「Epic fury(壮絶な怒り)」、イスラエル軍の作戦名は「Lion's Roar(獅子の雄叫び)」という。
米軍とイスラエル国防軍がイランの最高指導者ハメネイ師らが会合している建造物そのものを空爆。
一撃で最高指導者ハメネイ師らを仕留めており、斬首作戦ともいえるが、相手はイスラム体制の国イランである。
当然斬首作戦だけでは終わらない。今川義元の首だけで撤退してくれた桶狭間のようにはいかないのだ。

非常に要人深いとされるハメネイ師だが、白昼堂々の攻撃が成功したというのだから、今回はモサドも面目躍如といったところか。
かなり以前からイスラエルと綿密に計画されていたことが明らかとなっている。
既に周辺のアラブ国にも波及しており、2023年10月のハマスによる奇襲から、やはり50年ぶりの中東戦争が始まっていたと見ることもできる。
トランプ大統領は歴代の大統領の中でこのような軍事行動を最もやらないと思われてきただけに、世界の衝撃は計り知れない。
当然斬首作戦だけでは終わらない。今川義元の首だけで撤退してくれた桶狭間のようにはいかないのだ。

非常に要人深いとされるハメネイ師だが、白昼堂々の攻撃が成功したというのだから、今回はモサドも面目躍如といったところか。
かなり以前からイスラエルと綿密に計画されていたことが明らかとなっている。
既に周辺のアラブ国にも波及しており、2023年10月のハマスによる奇襲から、やはり50年ぶりの中東戦争が始まっていたと見ることもできる。
トランプ大統領は歴代の大統領の中でこのような軍事行動を最もやらないと思われてきただけに、世界の衝撃は計り知れない。
先のベネズエラ攻撃があったので、またかとも思えるが、本質はまるで異なって見える。
世界の警察官としての再覚醒か、19世紀の帝国主義の再来か、はたまたただの親イスラエル主義なのか。
ベネズエラ攻撃は世界の警察官として、或いはあくまで自国の利益の為でもいいが、まだ、「MAGA」というスローガン「Make America Great Again」に則ってはいた。
ベネズエラは麻薬からの防衛と石油利権も絡んでいるのでまだ分かるが、今回のイラン攻撃の名目は核開発の妨害にあったはず。
ICBMが米国に飛んで来る脅威に対して先制攻撃を行ったというのが大義名分である。
世界の警察官としての再覚醒か、19世紀の帝国主義の再来か、はたまたただの親イスラエル主義なのか。
ベネズエラ攻撃は世界の警察官として、或いはあくまで自国の利益の為でもいいが、まだ、「MAGA」というスローガン「Make America Great Again」に則ってはいた。
ベネズエラは麻薬からの防衛と石油利権も絡んでいるのでまだ分かるが、今回のイラン攻撃の名目は核開発の妨害にあったはず。
ICBMが米国に飛んで来る脅威に対して先制攻撃を行ったというのが大義名分である。
しかし、前回の作戦名「ミッドナイト・ハンマー」により、地下貫通弾をもって核開発施設は破壊したとされていて、差し迫った脅威はなくなったはず。
いわばイスラエルの都合に寄り添った格好にも見える。
一部では「MIGA」というスローガン「Make Israel Great Again」という言葉もあるほどに。


ノーベル平和賞を逃した今、箍が外れてやりたい放題に見えるトランプ氏だが、本来は経済合理性に忠実なビジネスマンで、常にアメリカファーストが基本方針だったはず。
「Taco(Trump Always Chickens Out)」もそれゆえの変わり身の早さを示すものであり、自分にとって損だと見れば面目など関係なく言ったことを覆すことが出来るのは、実は得難い資質でもある。
時にはそれを勇気ある撤退とも呼ぶこともあるからだ。
しかし、今回のイラン攻撃は、あれほど嫌っていた他国への干渉であり、お金もかかるし犠牲も出る。
中間選挙前にやっても損しかないのに、なぜ今なのか。
市場の動きを見ればこれもさもありなんといったところ。
イスラエルの利権が絡むと、金融市場も特有の動きを見せる。ショック安となってもそれが例外でないことが、これではっきりしたことになる。
米国の金融の要はユダヤ人が握っていることが多く、米国の主だった大手金融機関、ゴールドマンサックス、JPモルガン、モルガンスタンレー、シティバンク、AIG、メリルリンチ、ロイズ、プルデンシャルなど、その多くがユダヤ系企業であることは周知の事実。
政界をも牛耳っているという話は昔から有名で、ただの陰謀論の類だといえない部分も大きいが、実際歴代の米大統領の行動原理を紐解いてみるとまるでそれは呪縛とも思えるほど。

日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 58,057.24(-793.03)
始値 57,976.20
高値 58,365.21
安値 57,285.77
日経225先物 終値 58,000(-1,100)
始値 57,780(08:45)
57,520(09:00)
高値 58,400(10:13)
安値 57,300(09:29)
出来高 35,132枚


日経平均は5日ぶりに急反落。
英ノンバンクの破綻、イラン戦争という地政学的リスクに見舞われた週明けとしては、下げ幅は限定的といえる。
先物は1,320円GDで始まり、序盤こそオーバーシュートの売りが先行し、一時安値57,300円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返す展開に。
あっさり朝方の高値を回復すると、怒涛の巻き戻し騰勢から一時高値58,400円、前日比700円安にまで下げ幅を急速に縮小。
しかし、戻りも限定的で、午後からは伸び悩んで推移。
押し切られこそしなかったが、結局気迷いながら、辛うじて高値圏を維持して取引を終了。

日銀氷見野副総裁の発言も注目されていたが、12月の利上げの影響は限定的で、金融環境は依然緩和的と述べるにとどまっている。
翌日には植田総裁の講演も控えているだけに、政府の意向も相まってか、やはりサプライズはない。
高安幅は実に1千円超、1,100円に及ぶ大往来。
まさに利益確定売りや投げによる干天の慈雨。
安値からの再騰勢も相当の値幅が期待され、絶好のデイトレ日和に。
終日短期回転が奏功。
不透明要因による市場の乱高下。
損失を限定しての積極的リスクテイク。
今やこの運用戦略による最適化が欠かせないものとなっている。
ありがたさを痛感する今日この頃。
デイ +780円(10枚)
SA +250円(7枚)
3,497,330,000円 (+9,550,000円)※手数料考慮せず
いわばイスラエルの都合に寄り添った格好にも見える。
一部では「MIGA」というスローガン「Make Israel Great Again」という言葉もあるほどに。


ノーベル平和賞を逃した今、箍が外れてやりたい放題に見えるトランプ氏だが、本来は経済合理性に忠実なビジネスマンで、常にアメリカファーストが基本方針だったはず。
「Taco(Trump Always Chickens Out)」もそれゆえの変わり身の早さを示すものであり、自分にとって損だと見れば面目など関係なく言ったことを覆すことが出来るのは、実は得難い資質でもある。
時にはそれを勇気ある撤退とも呼ぶこともあるからだ。
しかし、今回のイラン攻撃は、あれほど嫌っていた他国への干渉であり、お金もかかるし犠牲も出る。
中間選挙前にやっても損しかないのに、なぜ今なのか。
市場の動きを見ればこれもさもありなんといったところ。
イスラエルの利権が絡むと、金融市場も特有の動きを見せる。ショック安となってもそれが例外でないことが、これではっきりしたことになる。
米国の金融の要はユダヤ人が握っていることが多く、米国の主だった大手金融機関、ゴールドマンサックス、JPモルガン、モルガンスタンレー、シティバンク、AIG、メリルリンチ、ロイズ、プルデンシャルなど、その多くがユダヤ系企業であることは周知の事実。
政界をも牛耳っているという話は昔から有名で、ただの陰謀論の類だといえない部分も大きいが、実際歴代の米大統領の行動原理を紐解いてみるとまるでそれは呪縛とも思えるほど。

日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 58,057.24(-793.03)
始値 57,976.20
高値 58,365.21
安値 57,285.77
日経225先物 終値 58,000(-1,100)
始値 57,780(08:45)
57,520(09:00)
高値 58,400(10:13)
安値 57,300(09:29)
出来高 35,132枚


日経平均は5日ぶりに急反落。
英ノンバンクの破綻、イラン戦争という地政学的リスクに見舞われた週明けとしては、下げ幅は限定的といえる。
先物は1,320円GDで始まり、序盤こそオーバーシュートの売りが先行し、一時安値57,300円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返す展開に。
あっさり朝方の高値を回復すると、怒涛の巻き戻し騰勢から一時高値58,400円、前日比700円安にまで下げ幅を急速に縮小。
しかし、戻りも限定的で、午後からは伸び悩んで推移。
押し切られこそしなかったが、結局気迷いながら、辛うじて高値圏を維持して取引を終了。

日銀氷見野副総裁の発言も注目されていたが、12月の利上げの影響は限定的で、金融環境は依然緩和的と述べるにとどまっている。
翌日には植田総裁の講演も控えているだけに、政府の意向も相まってか、やはりサプライズはない。
高安幅は実に1千円超、1,100円に及ぶ大往来。
まさに利益確定売りや投げによる干天の慈雨。
安値からの再騰勢も相当の値幅が期待され、絶好のデイトレ日和に。
終日短期回転が奏功。
不透明要因による市場の乱高下。
損失を限定しての積極的リスクテイク。
今やこの運用戦略による最適化が欠かせないものとなっている。
ありがたさを痛感する今日この頃。
デイ +780円(10枚)
SA +250円(7枚)
3,497,330,000円 (+9,550,000円)※手数料考慮せず




