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NY-NAS-SP2026.03.09
米国市場は急反発。
俄かに令和の石油ショック、第3次石油危機の様相を呈してきたところ、米トランプ大統領がイラン戦争の早期終結を示唆。
ウクライナ戦争後のロシア制裁の一つでもあったロシア産原油の輸入許可まで示唆するほど、あまりにも変わり身の早さにもう驚かない。
これもいつものTaco(Trump Always Chickens Out)の一環なのだろう。
トランプ大統領はビジネスマンよろしく、市場の動きには敏感。
大半の政治家は相場の変動にいちいち言及しないし、動じないものだが、トランプ大統領の行動原理は利害が関係に非常に忠実で、堂々とした口先介入、ポジショントークは潔いほどに一貫している。

前日にWTI原油が一時119ドル台と3年9ヵ月ぶりの水準にまで急騰したが、トランプ大統領の発言を受けて80ドル台まで急落。
G7が石油備蓄について協調放出について協議すると伝わったことも相まって、一旦小康を得た格好に。
2026.03.10-225上海-

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 54,248.39(+1,519.67)
始値 53,524.09
高値 54,694.89
安値 53,487.19

日経225先物 終値 54,460(+1,860)
始値 54,410(08:45)
   54,270(09:00)
高値 54,710(10:52)
安値 53,550(12:50)
出来高 28,768枚
日経平均
3.10
日経平均は急反発。
一時1,900円超高から引けは前日急落分の半値戻し水準。

先物は1,810円GUで始まり、序盤は売り買いが交錯しながらも5万4千円台を堅持して上げ幅を拡大。
上海開場後には一時高値54,710円、前日比で2千円超、2,110円高まで値を伸ばす場面もあったが、早々に一服感。
午後にかけていってこいの展開から現物の後場開場を前後に大台を割り込むと一気に一段安。
棒下げ商状から上げ幅を急速に縮小し、一時安値53,550円まで突っ込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋って推移。
結局気迷いながら、ほぼ寄り付き時の水準に戻して取引を終了。

終日売りスタンスだったが、異様な底堅さの前にほどほどで退散。

デイ +490円(10枚)
SA  +730円(3枚)

3,532,160,000円 (+7,090,000円)※手数料考慮せず

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