カテゴリ:
NY-NAS-SP2026.04.01
米国市場は続伸。
2026.04.02-225上海
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 52,463.27(-1,276.41)
始値 54,066.83
高値 54,258.48
安値 52,273.07

日経225先物 終値 52,420(-1,680)
始値 54,290(08:45)
   54,300(09:00)
高値 54,370(08:54)
安値 52,360(14:59)
出来高 45,168枚
日経平均
4.2
日経平均は1千円超の急反落。
先物は190円GUで始まり、序盤は10時から始まる米トランプ大統領に演説待ちで一進一退で推移。
期待感からかプラス圏を堅持し上値を試す場面もあったが、演説が始まると市場センチメントは一変。
演説開始から間もなくそれは失望売りに転じた。
10:23頃に演説が終わった後は更に急速に下げ幅を拡大。
午後もほぼ一貫して下げ続け、一時安値52,360円まで突っ込みながら、本日の安値圏で終えている。
4.2
トランプ大統領らしく、TACOというよりもビジネスマンらしく、合理的に判断し、勇気ある撤退、急転直下の戦争終結、という淡い期待は直ちに消え去った。
米中首脳会談や中間選挙のためなら、スパッと損切りしてでも、戦争を終わらせたいはずと思われたが、やはり難しいのだろう。
イスラエルが黙っているとも思えない。

今後2~3週間のうちに、イランを石器時代へと逆戻りさせる。
攻撃終結時期⁠については明言なし。
終結が近いと言いつつも、必要であればエネルギー施設や⁠石油施設の攻撃する。
ホルムズ海峡については、紛争が終われば自然に開放される。

とのこと。

一応2~3週間という期間を示したのは米中首脳会談を意識したものだろうか。
いずれにしても結局は「イランを石器時代に逆戻りさせる」と圧倒的な軍事力を誇るだけの主張。
それができるのならベトナム戦争やウクライナ戦争などはすぐに終わっているはず。
非核武器による攻撃や地上戦では泥沼化するのは目に見えている。
米国が抜けてもイスラエルが続ければ事態は変わらない。

イースター休暇前ということも相まってリスクシナリオを思えばポジション調整が致し方ないといったところ。
演説前後の高安幅は実に2千円超。2,010円に及ぶ大往来。

日本市場の方は、場中ということもあり、梯子を外されることもなく、休みに備えてそそくさと梯子を下りたといった様相に。
対策が出来ていたからか、絶好のイベントドリブンではあったが、あっさり落とされてほどほどで退散。
やれやれ。

デイ +170円(10枚)

3,580,580,000円 (+1,700,000円)※手数料考慮せず

このページのトップヘ

見出し画像
×