イースターモードで一進一退 閑散に売りなし 休暇入り前のポジション調整は値固めに
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米国市場はまちまち。
ホルムズ海峡の再開をイランに迫り、英国とその同盟国など40ヵ国がオンラインで会合。
これに日本も含まれている。
英国はイランが国際的な海上輸送路をハイジャックし、世界経済を人質にしていると主張している。

米トランプ大統領は石油は勝手に自分で取りに行けと言う言葉で思い出されたのは、かの日章丸事件。
小説や映画にもなっていて「海賊とよばれた男」の映画版ではクライマックスにもなっている。
あの当時は英国がイランの原油を搾取し、英国の軍艦が通行の妨害をしていた。
そもそも中東戦争や今回のイラン戦争の原因は同じパレスチナの土地にイスラエルとアラブ諸国が存在することにある。
英国の二枚舌外交、三枚舌外交が発端。
アラブ人にはフセイン・マクマホン協定、フランスにはサイクス・ピコ協定、ユダヤ人にはバルフォア宣言という矛盾した約束にある。
その張本人たる英国が今回ホルムズ海峡通行に向けた協議の旗振り役をしてイランを糾弾しているのは、何の冗談かと思えるほど。
どの口が言っているのかともいえるほどに、皮肉としか言いようがない。

日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 53,123.49(+660.22)
始値 53,039.40
高値 53,426.31
安値 52,925.10
日経225先物 終値 53,200(+780)
始値 53,350(08:45)
53,200(09:00)
高値 53,530(09:25)
安値 52,990(11:34)
出来高 16,269枚


日経平均は急反発。
先物は930円GUで始まり、9時直後には棒上げ商状から急速に上げ幅を拡大。
一時高値53,530円、前日比で1千円超、実に1,110円高にまで値を伸ばす場面もあったが、その刹那、失速し頭打ち。
あっさりいってこいとなり、朝方の水準にまで押し戻されるも、その後は下げ渋って推移。
イースター休暇直前でもあってか、結局ヨコヨコのまま取引を終了。
終日短期回転が奏功。
デイ +190円(10枚)
SA +470円(3枚)
3,583,890,000円 (+3,310,000円)※手数料考慮せず

