日経平均は2,800円超高の4連騰 歴代3位の上げ幅 寄り付き前に土壇場の停戦合意
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米国市場はまちまち。
米トランプ大統領はイランに対し「今夜一つの文明が滅び、ニ度とよみがえることはないだろう」と警告。
自由主義世界のリーダーたる米大統領としては常軌を逸した言葉を連発。
イランとの停戦交渉期限である4月7日、日本時間で4月8日の09:00を目前に一進一退が続いていた。

日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 56,308.42(+2,878.86)
始値 54,386.65
高値 56,424.63
安値 54,380.02
日経225先物 終値 56,430(+2,850)
始値 55,990(08:45)
56,180(09:00)
高値 56,550(14:56)
安値 55,710(09:35)
出来高 42,478枚


日経平均は2千円超、実に2,800円超高の4日続急伸。
令和のブラックマンデーの翌日に過去最大の上げ幅を記録した2024年8月6日の3,217.04円、トランプ関税ショックの後に関税が90日停止されたことを受けて巻き戻された2025年4月10日の2,894.97円に次ぐ歴代3位の上げ幅を記録。
交渉期限が丁度日本市場の寄り付きと重なることもあってか、乱高下が警戒されていたが、やはりというか、2週間の延期のヘッドラインで再び小康を得た格好に。
先物は寄り付き前気配から5万6千円台後半にまで上振れていたが、寄り付きは55,990円に着地してのスタート。
棒上げ商状から9時直後には一時高値56,530円まで値を伸ばすが、現物市場が始まると噴値売り優勢に。
一時安値55,710円まで上げ幅を縮小する場面もあったが、上海開場とともに再騰勢の展開に。
引け前には朝方の高値を僅かに上抜け一時高値56,550円をつけながら、結局本日の高値圏を維持して取引を終了。
デイ +470円(10枚)
3,587,660,000円 (+4,700,000円)※手数料考慮せず

