日経平均は一時3,500円高、終値でも2,500円高の続急伸 為替介入に中銀イベント、さらには決算イベントと材料に事欠かず、高安幅は実に1,800円に及ぶ大往来
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米国市場は急反発。

日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 64,362.02(+2,494.59)+4.03%
始値 61,957.10
高値 65,364.73
安値 61,948.23
日経225先物 終値 63,720(+2,010)+3.25%
始値 64,000(08:45)
64,300(09:00)
高値 65,510(10:21)
安値 63,710(15:39)
出来高 48,482枚


日経平均は一時3,500円高、終値でも2,500円高の続急伸。
先物は2千円超、2,290円GUで始まり、寄り付き後も怒涛の騰勢は衰えず、上放れの展開に。
あっさり6万5千円台を回復し、一時高値65,510円まで値を伸ばす場面もあったが、上海開場後には一服し、その後は急速に上げ幅を縮小。
日銀金融政策決定会合や現物の引け後にはキオクシアの決算発表を控えているだけに、売り買いが激しく交錯した。
日銀が事前報道通りに現状維持決定が伝わると、寄り付き時の水準まで値を落としながらもひとまず小康を得た格好に。
しかし、現物市場が引けた後は棒下げ商状から朝方の安値を割り込んで一時安値63,710円まで突っ込み、ほぼ安値引けで終えている。
それでも前日比では2千円超高を記録する大幅続伸。

為替介入に中銀イベント、さらには決算イベントと材料に事欠かず、高安幅は実に1,800円に及ぶ大往来。
個別ではキオクシアが決算発表前にストップ高となっており、昨今の波乱要因となっていた韓国SKハイニクスも2009年以来のストップ高をつけている。
直近のAI半導体株の苛烈なまでの売り崩しが続いていただけに、自律反発というには余りある怒涛の巻き戻し。
キオクシアは空前の好決算には違いないが、それでも売られてきただけに、事前予想に届かない内容や株式分割や自社株買いもインパクトに乏しい。
株式分割といえばかつてライブドアによる100分割が鮮烈な記憶に残っているが、それに比べれば10分割でもインパクトに欠けるほどであるが。
とはいえ絶好のデイトレ日和となったことには違いなく、下手ながら頭と尻尾をくれてやり、何とか及第点。
終日短期回転が奏功。
デイ +760円(10枚)
SA +330円(3枚)
3,923,900,000円 (+8,590,000円)※手数料考慮せず

