日経平均は6万6千円割れから先物は安値引け ノルマンディー上陸作戦を彷彿 米ベッセント財務長官の経済Dデー警告で風雲急を告げるイラン情勢
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日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 65,528.09(-488.27)-0.68%
始値 65,978.95
高値 66,257.73
安値 65,470.95
日経225先物 終値 66,440(-650)-0.98%
始値 65,950(08:45)
66,210(09:00)
高値 66,250(09:10)
安値 65,440(15:45)
出来高 11,615枚


日経平均は続落。
先物は140円GDで始まり、前日同様に序盤は激しく売り買いが交錯した後、三角保ち合いの様相に。
朝方こそ戻り待ちの売りも限定的でイニシャルレンジで早々決着するかに思えたが、現物の後場開場後は下放れする一段安。
結局6万6千円を割り込み、65,440円まで突っ込む安値引けで終えている。
売り崩しに期待したが、あっさり踏まれて早々に退散。

リスクオフというよりは夏枯れ極まれり。
米ベッセント財務長官がイランに対して完全に息の根を止めると言わんばかりにエコノミックDデーを警告。風雲急を告げている。
戦力の逐次投入は兵法的に愚策中の愚策。
敵の敵は味方とでもいうのだろうか、米国と敵対している国は多い。
これまではそれらの国を経由、迂回されては制裁も実効性が乏しかったというもの。
今回は、作戦決行日をエコノミックDデー(経済版Dデー)と称し、ノルマンディー上陸作戦を彷彿とさせる。まるでかの大戦のように、本気で戦争を終わらせる意気込みを示すかのようだが、果たして如何に。イランは制裁慣れしており、簡単にいくのだろうか。
他にもエヌビディアの決算、週末にはジャクソンホール会議を控える。
新たなる潮流に期待したい。
デイ -70円(10枚)
SA +180円(3枚)
3,950,020,000円 (-160,000円)※手数料考慮せず


