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カテゴリ:雑感・四方山話

米大統領選挙以来のダウ連騰は8日目にしてストップ 安倍トランプ会談へ

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2016.11.16NY-54.92.jpg2016.11.16NAS+18.96.jpg





米国市場はまちまち。
ダウは8日目にし反落。
米大統領選挙以来、連日で過去最高値を更新してきたダウの連騰はストップ。

2016.11.172016.11.17上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,862.63(+0.42)
始値 17,766.61
高値 17,884.06
安値 17,764.08
出来高 16億1148万株

日経225先物 終値   17,880(±0)
始値 17,790
高値 17,890
安値 17,770
出来高 42,183枚

11.17日経平均は指数が小反発。
先物は変わらず。
90円GDで始まり、早々に昨日の安値圏を割り込んでいったかに見えたが、売り込む動きは間もなく失速。
膠着状態がしばらく続いていたが、元レート基準値発表時間の動きを皮切りに一段高すると、棒上げ商状から一時は高値17,890円まで戻すが、昨日高値には二文及ばず。
終盤再び戻りを試す場面もあり、朝方の高値には届かなかったものの、結局本日の高値圏で終えている。
買いは不発のまま、終日ほぼ手控えだった。

11.16安倍首相安倍トランプ会談安倍総理がニューヨーク入り。
トランプ氏との会談が予定されている。
選挙後の勝利宣言以降、すっかり紳士のトランプ次期大統領。
選挙後初の外国首脳との会談であり、あれだけ選挙前に暴言を重ねてきただけにトランプ節やその会談内容が注目される。
安倍総理は選挙中にクリントン氏にしか会っていなかったこともあり、焦りもあろうが、この対応の速さは流石。会場が未定なままなど詳報がないが、これまでの外交パフォーマンスは安倍総理の真骨頂ともいえた。
小泉ブッシュ政権以来、ようやくめぐってきた共和党大統領。
果たして中曽根レーガンのロンヤス外交のようになれるかどうか。
はてさて。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
614,560,000円 (±0円)※手数料考慮せず

怒涛の巻き戻し騰勢からダウは過去最高値更新 イベント通過後の束の間の一服感

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2016.11.10NY+218.192016.11.10NAS-42.28





11.10 トランプ次期大統領米国市場は4日続急伸。
怒涛の巻き戻し騰勢が続いている。

ダウは昨日の余勢を駆って過去最高値更新している。


2016.11.112016.11.11上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,374.79(+30.37)
始値 17,526.61
高値 17,621.73
安値 17,333.49
出来高 24億9269万株

日経225先物 終値   17,400(+100)
始値 17,520
高値 17,620
安値 17,320
出来高 89,424枚

11.11日経平均は続伸。
為替は107円に迫る106円台に円安進行したことも相まって朝高のスタート。
先物は220円GUで始まり、序盤は買いが先行するが、一時高値17,620円と先月末来の高値を更新するや間もなく失速。
その後は戻り売り優勢となり、引けにかけて一段安。
一時安値17,320円と+20円まで上げ幅を縮小。
若干大引けで下げ渋ったものの本日の安値圏で取引を終了。
出来高も8万枚と3日連続で盛況が続いた。
売り崩しに期待したが、意外に底堅く、ほどほどにして退散。

11.10 WhiteHouse11.10 Capitol Hillトランプ次期大統領がオバマ大統領と会談。
この騰勢のままトランプラリーとなっていくのか、いずれにしてもこの高いボラティリティが続いてほしいと思う今日この頃。
いつでも強いリーダーが出現する時、相場は活況を呈する。
結局民衆はいつだって改革を求める。
クリントン氏が勝ってもいずれ退嬰的な風潮となることは目に見えていた。
トランプ大統領となったら真のトランプリスクがこれから顕在化してくるのだろうが、たとえ衆愚政治と堕してもなお、市場はいつだって強いリーダーを求めるもの。
4年前のアベノミクス、そして今度はトランプノミクスがマーケットで新たな潮流を生むことを期待したい。

本日の損益
デイ +80円(5枚)

現在の資金
614,310,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

連日の狭いレンジでの膠着相場 今年も初日からノーベル賞受賞の報に沸く

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2016.10.03NY-54.302016.10.03NAS-11.13





米国市場は反発。

2016.10.032016.09.30上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値     16,598.67(+148.83)
始値 16,566.03
高値 16,652.16
安値 16,554.83
出来高 9億9213万株

日経225先物 終値   16,590(+200)
始値 16,590
高値 16,640
安値 16,540
出来高 29,529枚

日経平均は続伸。
先物は200円GUで始まり、朝から小動きのまま100円レンジに終始。
前日の高値圏より上方を維持しながら上値を試す展開も見られたが、上値は限定的。
結局一時高値16,640円をつけるも失速し、寄り引け変わらずの気迷い十字線で終えている。
終日ほぼ手控えだった。

10.3 ノーベル医学生理学賞2016号外が流れたのが18時半すぎ。
ノーベル賞医学生理学賞に東工大の大隅良典栄誉教授が受賞との報。
今年もノーベル賞の季節が到来し、昨年の大村智氏に続いて初日の医学生理学賞から日本人受賞者の報に沸いた。
授賞理由は細胞が不要になったたんぱく質などを分解する「オートファジー」と呼ばれる細胞内のリサイクル仕組みの解明。
医学生理学賞は1987年の利根川進氏以来受賞が長らくなかったが、25年ぶりに2012年のips細胞で受賞した山中伸弥氏、昨年の大村智氏、そして今年の大隈氏と2年連続で4人目。日本人のノーベル賞受賞者は、アメリカ国籍を取得した人を含めて25人目。
2日目の明日、物理学賞の発表にも期待したい。昨年は梶田氏が受賞し連日でのニュースに沸いたのが記憶がまだ新しい。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
606,110,000円 (±0円)※手数料考慮せず

リオデジャネイロ五輪閉幕 安倍首相がマリオに扮して土管から登場

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2016.08.19NY-45.132016.08.19NAS-1.77







米国市場は反落。

2016.08.222016.08.22上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,598.19(+52.37)
始値 16,599.26
高値 16,631.23
安値 16,540.94
出来高 9億5295万株

日経225先物 終値   16,570(+50)
始値 16,550
高値 16,610
安値 16,520
出来高 26,964枚

8.22日経平均は続伸。
先物は小幅高で始まり、買いが先行するが、前日高値の一文新値である16,610円をつけた刹那失速。
高安90円幅と終始狭いレンジで推移。
結局三角保ち合いのまま取引を終了している。
出来高は2万枚台で3月25日の25,426枚、5月27日の24,092枚に次ぐ、今年最低水準。
終日膠着状態でほぼ手控えだった。

2016.08.21 rio2016 medals

















rio2016閉幕式rio2016閉幕式南米大陸初のオリンピック、リオデジャネイロ五輪がついに閉幕。
地元開催のブラジルがサッカーで初優勝というのも意外だった。
日本の獲得メダル数は前回ロンドン五輪の38個を上回る史上最高の41個を記録という快挙。
女子レスリングで五輪史上初の四連覇、陸上400メートルリレーで銀メダル、その他にも記録づくめ。筆舌に尽くせない感動ばかりで、多くの日本人がナショナリズムの波を感じたであろう17日間。

rio2016rio2016閉幕式 小池都知事最近テロや紛争で世の中が殺伐としているが、世界が人種や宗教を超えて一つになれる数少ない祭典。
今回はドラマや漫画のような大逆転劇が多く、実に感動的なオリンピックだった。
五輪の盛り上がりは国の活力にもつながる。
これも4年後の東京五輪のおかげなのかもしれない。
その布石としてこれまでに振興予算が沢山組まれており、早くも本大会で史上最大のメダル数という形で実を結んでいる。

rio2016閉幕式rio2016閉幕式マリオドラえもん閉幕式には安倍首相がマリオに扮して土管から登場するパフォーマンス。
オリンピックの主役は選手だが、一気に話題をさらっていってしまった安倍首相。


rio2016閉幕式 安倍首相rio2016閉幕式 安倍首相事なかれ姿勢の政治家では決して真似のできないまさかのコスプレであり、一国の首相があの演出をよく引き受けたもの。天晴れというほかない。
一見大衆迎合的のようにも思えたが、反響は絶大で爆受けしているようだ。
ロンドン五輪開会式ではエリザベス女王がボンドガールとしてパラシュートで降下までされていたので、もう何でもありなのかもしれない。
やや軽いと感じながらもこれもまた後世には日本の立派な伝統となっているに違いない。
一方で、優美な着物姿で五輪旗を引き継いだ小池都知事のように日本の古来からの伝統をアピールしても、今は響かないものになってしまったのだろうか。

安倍パフォーマンスで彷彿とさせるのは記憶にまだ新しい訪米時でのNYSEでのクロージングベルオバマ大統領との2トップ外交
要所要所で人々に深く印象付ける安倍首相のマジックは健在。
かつて日本の首相が誰なのか全く知らない外国人は多かった。
それは30年前のバブル時でさえ例外ではなく、このように歴史的な場面でしっかり存在感を示せることは大きい。
マリオにまでなったのだからこれでまた安倍首相の株も上がったといえるだろうか。
首相の株が上がるのもいいが、早く実際の株式市場にも外国人が戻ってきてほしいと思う今日この頃。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
598,820,000円 (±0円)※手数料考慮せず

オプション権利行使価格を挟み前日レンジ安値圏での攻防 リオ五輪は日本選手による

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2016.08.18NY+23.762016.08.18NAS+11.49







米国市場は続伸。

2016.08.192016.08.19上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,545.82(+59.81)
始値 16,558.38
高値 16,613.04
安値 16,452.62
出来高 12億1864万株

日経225先物 終値   16,520(+20)
始値 16,570
高値 16,600
安値 16,430
出来高 32,081枚

8.19日経平均は反発。
先物は70円GUで始まり、序盤は昨日のレンジ内で、小動き。
上海時間に一段安し、前日安値を2文更新するも、売り崩しは限定的。
中盤は底堅く推移し、引けにかけて保ち合い商状に。
結局小幅高水準で取引を終了。
ドル円台は100円台を維持。
日銀のETF買いへの思惑も相まって、久しぶりに突っ込んだオプション権利行使価格の16,500円を挟んで一進一退。
夏休み休暇中ということもあり、想定内のレンジ相場に終始。
異様な底堅さに辟易するも、短気回転が奏功。

吉田選手米選手に敗れV4ならず女子複決勝 タカマツペア金メダルリオ五輪は日本選手の快挙が続き、まさしく"メイクドラマ"

前日の金メダル総なめから全階級制覇を期待するムードもあった女子レスリング。
大トリの吉田選手も伊調選手と同じくV4がかかっていたが、米国の選手に敗れ、銀メダルに涙。
女子バドミントンではダブルスで「タカマツ」ペアが日本バドミントン界初の金メダルという快挙。
枚挙に暇がないほどのメダルラッシュに沸いており、メダル数も史上最多を更新しそうな勢いだ。

その五輪も来週に閉幕。
お盆休みも終わり、来週末には例年大きなターニングポイントとなりやすいジャクソンホール会議を控えている。
9月の米追加利上げに絡んだ要人発言でセンチメントが目まぐるしく変化している昨今でもあり、今回も波乱が懸念されるが、手薬煉引いてチャンスを待ちたいところ。

本日の損益
デイ +60円(5枚)

現在の資金
598,820,000円 (+300,000円)※手数料考慮せず

リオ五輪も佳境 感動も一入 前代未聞の快挙の報続々 女子レスリング3階級で金メダル総なめ 伊調選手は史上初のV4

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2016.08.17NY+21.922016.08.17NAS+1.55







米国市場は反発。
先の雇用統計で9月利上げが俄かに意識されていたが、経済指標で観測後退。
前日は連銀総裁の追加利上げを辞さぬ示唆発言で再び浮上。
そして今度はFOMC議事要旨公表と、再々にわたる観測後退。

2016.08.182016.08.18上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,486.01(-259.63)
始値 16,649.91
高値 16,714.61
安値 16,481.41
出来高 13億0440万株

日経225先物 終値   16,500(-250)
始値 16,550
高値 16,730
安値 16,460
出来高 51,939枚

8.18日経平均は反落。
先物は200円GDで始まり、買戻しが先行。
前日のナイト終値を底値に下げ幅を縮小し、一時高値16,730円まで買い戻される場面もあったが、昨日高値目前で失速。
為替はドル円が16日に続いて99円台に再突入。

8.18 国際金融資本市場に係る会合 臨時開催急速な円高進行を受け、午後には財務相、金融庁、日銀が臨時に会合を開催。この国際金融資本市場に係る会合は国内外の市況を把握する為に月1回開催されるところ、本日臨時に開かれたもので、後場開始直後には先物主導で一気に値を崩す展開に。

昨日のレンジ内での膠着が予想されたが、日銀の買い注文もなかったのか、終盤は一段安。
一時安値16,460円まで突っ込みながら、本日の安値圏で終えている。
取引時間中に16,500円を割り込むのは8日以来であり、16日の押し目を更新している。
頭と尻尾はくれてやり下手がながら何とか及第点といったところ。

08.18 rio2016 medals













地球の裏側で開催中のリオ五輪はまさに佳境。
今は昔と違って大画面で臨場感ある観戦ができ、感動も一入。
普段馴染のない種目も4年に1回はこうして楽しめる。
やはりオリンピックは素晴らしい。

メダルの数は相変わらず米国が独走だが、日本も大健闘。
現時点で金メダル10個で6位、総数では33個。
こうしてみると上位はG7と中露で占められており、ノーベル賞の時も思うが人口比率でみても英国・ドイツをはじめ白人の少数精鋭さは恐るべし。
また、個々の才能だけでなく先進国という環境も欠かせず、その他の国との明暗がはっきりしていること。

8.17 伊調選手V4トレードどころではない興奮冷めやらぬ毎日だが、本日特筆すべきは女子レスリング。3階級で金メダルを総なめという快挙。
柔道なら珍しいこともないだろうが、女子レスリングでとは恐れ入谷の鬼子母神。
あの親子で気合いだーで有名な浜口選手だって銅メダルなのだからいかに選手層が厚く凄いことかが分かる。
伊調選手は終了5秒前の一瞬を見逃さず大逆転勝利。

「相手がタックルに来てくれて、ここしかないと思って取りにいった」

終了5秒前に・・・。
今回の五輪はこんなまさかという大逆転劇を他の種目でも目のあたりにしている。
アテネ五輪からの4連覇というのは女子の個人種目では五輪史上初だという。
その前人未到の偉業もさることながら、試合後のインタビューにまで心を打たれた。

「結果と内容を両立させるのは無理」
「勝ちにいきたい気持ちと、自分のレスリングを出したい気持ち」
「決勝の内容はひどかった。でも、この金メダルはいろんな人の思いが積もったすごく重たいメダル」
「これまでとってきたメダルの中で、一番嬉しくて、一番重たいかもしれない」

自分の好きなレスリングだけを追求していっても結果がついてこない。
結果を出すには何かを割り切らなければならない。
その葛藤や周りからのプレッシャーに打克つ精神力は並大抵のものではないはず。
そして応援してくれている人たちへの気遣いまで。

凡人である私などが言及するのもはばかられるが、筆舌に尽くせない感動がこみ上げてきた。
やはり天賦の才に恵まれながらも、そこに安住せず、更に極限の努力を重ねて、最後の最後まで決して諦めず、運まで引き寄せ、そして結果につなげた人の言葉はやはり重みがある。

これは4年前のロンドン五輪を観戦していた時にも思ったこと。
トレードは方法さえ間違わず、人並みの分析能力と努力で十分に報われ誰にでも一定の結果を出せる世界。
しかし、世の中には本人の努力ではどうにもならないことが沢山ある。
かつて「天才とは1%の才能と99%の努力が必要」というエジソンの名言が成功の秘訣、努力の重要性を説くものとして広く知られていた。
後日それが誤解、誤訳であることが分かったのだが、その言葉の真意は全く真逆であり、1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄だということ。
つまりいくら努力しても1%の才能がなければ成功は無理な世界があるのだということ。

オリンピックはそんな天才たちが集う場所で、彼らの活躍を見られるのもあと残りわずか数日。
4年後はこの感動を日本で味わえるのかと思うと今から楽しみでならない。

本日の損益
デイ +80円(5枚)

現在の資金
598,520,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

日銀が追加緩和決定 高安790円幅の大往来

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2016.07.28NY-15.822016.07.28NAS+15.17







米国市場はまちまち。

2016.07.292016.07.29上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,569.27(+92.43)
始値 16,359.68
高値 16,679.19
安値 16,174.35
出来高 23億4564万株

日経225先物 終値   16,610(+200)
始値 16,530
高値 16,700
安値 15,910
出来高 104,456枚

7.29日経平均は反発。
先物は120円GUで始まるが、鞘寄せが先行。
早々にギャップを埋めると朝方は日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて前日終値を挟んだ小動きの展開に。

7.29 日経平均


















発表時刻が非公表になってからは、午前中は閑散となるものだが、本日は朝から大荒れ。
11:35には16,400から16,690円と290円まで急騰、12:16には16,600円から15,910円と690円も瞬間ワープするなど目まぐるしく、発表前はかなり神経質な相場が続いていた。
4月といい今月といい、催促相場の様相を呈しており、もはや恒例行事のようになっている。

一般に発表時間が早ければ現状維持の可能性が高く、4月末の日銀ショック時には正午直後の現状維持発表で急落している。
2014年10月末の黒田バズーカ砲第二弾は異様に遅れること13:44の発表だった。
意表をついて予想外のタイミングだったのが、1月末の第三弾(マイナス金利導入)

7.29日銀黒田総裁今回日銀は事前の観測通りに追加緩和を決定したが、ETFの買い入れを増額するにとどまり、国債買い入れ増額やマイナス金利の更なる引下げは見送られた。
黒田バズーカ砲第四弾とは言えないか。
反対2名で全会一致ではなく、やや遅れての発表。
発表直後の12:44には激しく乱高下。
上は朝方の高値の一文新値となる16,700円、下は5分で16,120円まで突っ込む場面もあったが、12:16の安値を目指すことはなく売り崩しは限定的だった。
出来高を伴って売り込まれる場面もあったが、すぐにカバーが入る印象で方向感は乏しく、結局引けにかけてプラス圏に浮上し、本日の高値圏で終えている。

昨晩のBREAKINGNEWSによりナイトは02:47から200円棒上げする場面もあり、政府絡みで追加緩和はほぼ決定が見込まれていただけに、もし見送られれば大暴落だったかもしれないが、結果は大幅高。
今回は政府との連携が透けて見えたが、中銀による金融政策はあくまで援護射撃にすぎない。株価浮揚はあくまで景気対策あってこそ。
それでも上昇したのは政府の景気対策への期待がまだ根強い証左と言えようか。

いずれにしても動いてくれるにことに如くはない。
1月末の高安1,110円幅ほどではないものの、高安790円幅の大往来。
もっとも、ボトムはほとんどミスプライスのようなものだったので、実質的に美味しいところは発表直後の乱高下だけだったが、それでも580円幅とボラティリティは十分。

まさに最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。
今の運用方法を得られたからこそこの最高潮のボラティリティに勝機を見出せるありがたさを改めて痛感する今日この頃。
下手ながら何とか及第点か。
終日買いスタンスが奏功。

本日の損益
デイ +190円(5枚)
寄り引け -80円(5枚)

現在の資金
595,690,000円 (+870,000円)※手数料考慮せず

アベノミクス再起動 任天堂はポケモンGO、LINEは日米同時上場で時価総額1兆円突破と個別株大フィーバー

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2016.07.14NY+134.292016.07.14NAS+28.33







7.14 NYSE7.14 NYSE LINE上場米国市場は夫々上昇。
指数は連日の最高値更新中。
一足先にNY市場に上場したLINE株は初値42ドルから一時44ドルまで上昇。


7.14 LINE LISTED,NYSE7.14 LINE LISTED,NYSE時価総額は93億ドルに達した。

ナスダックではなくNYSEであるところもさることながら、IT関連では今年世界最大規模のIPOに。


2016.07.152016.07.15上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,497.85(+111.96)
始値 15,396.12
高値 16,607.32
安値 15,396.12
出来高 17億1887万株

日経225先物 終値   16,560(+160)
始値 16,400
高値 16,590
安値 16,390
出来高 55,276枚

7.15 アベノミクス相場週足ベース

7.15















日経平均は5日続伸。
5週ぶりの高値水準を回復。
先物は小幅高で始まり、序盤から終始売り買い交錯。

中国の4-6月期GDPは前年同期比+6.7%と1-3月7.15 中国GDP期からは横ばい。
依然として低調で下振れ懸念があった中、下げ止まり感を印象付ける格好に。
通過後は一段高し、一時高値16,590円をつけるが、頭打ち。
上海後場開場前に失速するも引けにかけては持ち直し、結局本日の高値圏で終えている。
上値は重いが、異様な底堅さに辟易。
短期回転で何とか及第点といったところ。
指数の週足ベースでは1,390円高でアベノミクス相場では最大の上昇幅を記録。
米国決算発表が本格化する中、日本は自民党が参院選勝利し雨降って地固まりアベノミクス再起動となるか如何。
月内に経済対策、月末には日銀の追加緩和期待するムードが蔓延。
4月の日銀ショック前夜を彷彿とさせるが、はてさて。

来週からは日経225先物の新しい取引システムがいよいよ稼働する。


任天堂(7974)LINE(3938)本日は個別株ニュースが目白押し。

任天堂の売買代金記録、IPOのLINEは日米同時上場、先日下方修正したファーストリテイリングはストップ高。


7.15 任天堂ポケモンGO任天堂はポケモンGOが欧米で大ヒットしている任天堂株が9.8%高の27,780円と248円高。
売買代金は4,760億円に達し、単一明型としては過去最高額を記録している。

7.15 LINE東証上場 初値7.15 LINE東証上場一方、昨日のNYSE上場に続いてLINEが東証一部に上場。
NYSE上場が好調な滑り出しだったことを受け、朝から注文が殺到し値つかずのままだったが、10:36にようやく寄り付いた。
公開価格3,300円に対し初値は4,900円とあっさり時価総額1兆円を突破。
一時5,000円をつける場面もあったが、終値はNYSEの終値に鞘寄せする形で4,345円で引けている。

本日の損益
デイ +90円(5枚)
寄り引け  売り -160円(1枚)

現在の資金
593,080,000円 (+290,000円)※手数料考慮せず

一斉巻き戻しの千円高 この一年で鉄火場に早変わりしたマーケットと日経先物 第二のリーマン・ショック束の間の回避か

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2016.02.12NY+313.662016.02.12NAS+70.67







米国市場は反発。

2016.02.152016.02.15上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,022.58(+1,069.97)
始値 15,248.38
高値 16,155.10
安値 15,243.88
出来高 23億2238万株

日経225先物 終値   15,940(+1,140) 
始値 15,590
高値 16,160
安値 15,490
出来高 103,407枚

2.15日経平均は超大幅反発。
千円超の上昇では史上13位。
直近では2008年10月14日の1,171円高、史上6位の昨年9月9日の1,343円高に次ぐ大きさ。
上昇幅上位はいずれも株価2万円以上の時代であり、今の1万6千足らずの値嵩で上昇幅ランクインしてくるのは圧巻のボラティリティだ。
まさにこの一年でマーケットは格好の鉄火場に早変わりしたと言える。
第二のリーマンショック寸前だったが、震源地の欧州銀行にわずかに光明が。
クレディスイス報道然り、キューバ危機さながらのスリリングな攻防が水面下であったのかもしれない。問題はドイツ銀行だが、リーマンブラザーズ破綻の前年のサブプライムショックと今はよく似ており、まだまだ目を離せない状況だ。
欧州危機はギリシャ問題よろしく棚上げ延伸は毎度の恒例行事のようなもの。
とりあえずは長期で戻すかどうかはこの際関係なく、目先のセリングクライマックスの兆候と相まってこのまま3月アノマリー通りにいくか否か。

日経平均が上がるか下がるだけを予想するだけでよいので個別株の銘柄選択や為替の通貨選択に悩む必要がない。
選択と集中にはもってこいで効率的なのが日経225である。このような動きは歴史上またとないチャンス。
まさに最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。

先物は790円GUで始まり朝方は売り買いが交錯。
戻り売りも限定的とみるや、上海のリバウンドとともに上げ幅を拡大。
午後からは一段高しあっさり1万6千の大台を回復。
一時高値16,160円をつけたが、引けにかけては伸び悩み、大台をやや下回って取引を終了。

2.15 10年債利回り2.15 ドル円と日経平均史上初のマイナスを記録した先週から一転、長期金利も一斉に巻き戻しが起こっている。

2014年10月末以来となる110円台に突っ込んでいたが、こちらも大幅な巻き戻し。ドル円は3日ぶりに114円台回復。

2.15 日経平均






先物はカバー一色かもしれないが現物の売買代金も4日連続の3兆円超えで出来高十分。
3千円の急落に対する反動高としては天晴れの巻き戻し速度。
売り主体のカバーに加え新規の買いも追随している。
1万7千の累積売買代金は46兆あり、このしこりを突破するのは難しく、更においしい大往来相場が続くことを期待したい。
終日買いスタンスだったが、下手ながら何とか及第点と言ったところか。

本日の損益
デイ +120円(5枚)
寄り引け  売り -200円(1枚)

現在の資金
566,550,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

ついに底抜け セリングクライマックスか

カテゴリ:

2016.02.11NY-254.562016.02.11NAS-16.76






2.10 イエレンFRB議長 議会証言米国市場は小幅に続落。

議会証言でのイエレントークは利上げ先送り示唆なのでスルー。
原油はWTIが26.21ドルという2003年5月以来、約12年ぶりの安値をつけ大幅続落。

2016.02.12




日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値     14,952.61(-760.78)
始値 15,426.27
高値 15,437.22
安値 14,865.77
出来高 34億0521万株

日経225先物 終値   14,800(-870) 
始値 15,180
高値 15,290
安値 14,800
出来高 137,082枚

2.12日経平均は3日続急落。
指数としては1年4ヵ月ぶりに1万5千の大台を割り込んでいる。
先物は490円GDで始まり売りが先行するが、序盤は売り買いが交錯。
昼前に一段安すると一時14,850円をつける場面もあったが、中盤は下げ渋った。
午後には何度か戻りを試す動きが見られたが、引けにかけては値を崩し、結局引けピンの安値引け、14,800円まで突っ込んで取引を終了している。

日経平均








































ついに底抜け。
11月末の高値から5千円の値を消している。この間わずかに2ヵ月半足らずだ。
夏の2万1千から比べれば実に6千円以上のアベノミクスラリーの上昇分が帳消しに。
出来高からは、少しセリングクライマックスの兆候が。
指数の出来高は34億株。東証一部の売買代金は4兆円を超える大商い。

週足では1,800円を超える下げ幅を記録しており、リーマン・ショック時以来の大きさ。
ここでささやかれている欧州銀行の破綻でもあればまさしく阿鼻叫喚の巷と化すことになろうが、まだ一押し足りないようである。

2.12 アベクロ会談2.11 ドル円為替はドル円が10日で10円も動いており、2014年10月以来の水準。
日銀がほぼ3年にわたって行ってきた金融緩和の効果を失った格好。
公金筋の動きも気になったものの、昼休みに緊急に行われたアベクロ会談では為替への言及なしとされており、介入はなかった模様だ。

更なる売り崩しを期待したが、異様な底堅さに辟易。
ほどほどにして退散。
やれやれ。

本日の損益
デイ +80円(5枚)
寄り引け  売り +380円(1枚)
ナイト ±0円(5枚)

現在の資金
566,150,000円 (+780,000円)※手数料考慮せず

一斉リスクオフ 日本初の10年債利回りマイナスへ 株、債券、為替、商品と記録ずくめ 世界同時に節目を突破

カテゴリ:
2016.02.08NY-177.922016.02.08NAS-79.39







2.8 WTI原油ポジション米国市場は続落。
原油はWTIが3日続急落で再び30ドルを割り込んだ。
欧州は軒並み安。2015年10月以来の安値水準に、ギリシャの指数は1990年以来の安値に突っ込んでいる。


為替市場のボラティリティも2013年6月以来の高水準に。
時間外のグロベでも下げ止まらず先安感が一層増している。

2016.02.09






日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値     16,085.44(-918.86)
始値 16,666.79
高値 16,668.70
安値 16,025.94
出来高 22億8236万株

日経225先物 終値   16,060(-940) 
始値 16,360
高値 16,390
安値 16,010
出来高 85,002枚

2.9日経平均は超大幅反落。
先物は640円GDで始まり、朝方は売り買い交錯。
10年債利回りがマイナスを記録するや売り直され一段安。



2.9 10年債利回り 過去最低水準2.9 日本国債が利回りで初のマイナス金利突入ドイツの債券利回りはまだプラスを維持する一方で、日本は史上初の10年債利回りがマイナスに突入。
日本に先んじてマイナス金利を導入していた昨晩のドイツ国債は急伸しており、10年債利回りは一時昨年4月以来の0.2%をつけていたのでその混乱ぶりがうかがえる事態だ。
これはまたまたとないチャンスがやってきたというもの。

さすがに1万6千の大台を意識すると買戻しが入り下げ渋ったものの、結局最後は本日の安値圏で取引を終了。
何とか大台は維持して引けている。
本来なら買い材料となる好決算も軒並みスルー。

2.9 ドル円と日経平均ドル円相場も朝方に115円を突破し引け後に1年3ヵ月ぶりに114円台をつけ2014年11月10日以来の円高進行。一斉リスクオフムードに拍車がかかっている。

昨日の意外高からのギャップもあり、前日比で900円超の下げ幅。
指数の下落率としては約2年8ヵ月ぶりの記録である。

千円規模に匹敵する下落として記憶に新しいのは直近では2013年の5.23ショックの1,143円安とその翌6月につけた843円に次いでのインパクト。
2万の値嵩で千円下げてもインパクトは小さいが、もうすでに天井から5千下げた1万6千のボリュームなら、衝撃度では3年前と変わらない十分なショック相場といえる。
しかしながら、クラッシュに慣れっこになっているせいか、投げは至って静かなじり安の下げ幅拡大だ。
セリングクライマックスにはもっと阿鼻叫喚の巷と化すほど下げてほしいところ。
1万6千領域はこの3年でしこりが大きく、現物の投げがやっとでてきたのはよい兆候か。

頭と尻尾はくれてやったものの、何とか及第点といったところ。
やれやれ。

本日の損益
デイ +80円(5枚)
寄り引け  買い -200円(1枚)
ナイト +90円(5枚)

現在の資金
564,110,000円 (+650,000円)※手数料考慮せず

日銀のマイナス金利導入から一週間 まずはいってこい

カテゴリ:
2016.02.04NY+79.922016.02.04NAS+5.32







米国市場は夫々上昇。
米債2016日銀のマイナス金利の導入後の日本が0.1%割れで大騒ぎしている一方で、米債利回りは0.5%までに落ち込んでいる。
これで初回の利上げからわずか1ヵ月で早くも年内の利上げの可能性はなくなりそうなムードである。
この日米の金融政策の是非は後世の判断を待たなければならないが、現在のボラティリティ相場はまさに垂涎もの。


2016.02.052016.02.05上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,819.59(-225.40)
始値 16,790.53
高値 16,893.12
安値 16,627.80
出来高 25億9947万株

日経225先物 終値   16,720(-350) 
始値 16,780
高値 16,880
安値 16,600
出来高 63,170枚

2.5日経平均は4日続落。約2週間ぶりの安値水準に。
先物は290円GDで始まり、昨日同様に寄り付きは売り買いが交錯。
一巡後序盤は戻りを試すが、間もなく失速。
午後には一段安し一時安値16,600円まで突っ込む場面もあったが、終盤には急速に下げ渋るなど荒い値動きが続いた。
しかし、朝方の高値には届かないまま、結局安値圏で引けている。

デイは決算発表ピークに加えて雇用統計控えにより様子見ムード。
ナイトは雇用統計がまた微妙だったものの戦略が奏功。

日銀のマイナス金利導入から一週間が経過し、まずはいってこい。
目下、まだ下値模索中である。
もう少し売り崩しが予想されたが意外にしぶとい。
サプライズ効果は既に帳消しとなってはいるが、マイナス金利の適用は2月14日から。
是非の帰趨を判断するのは時期尚早というものだろう。
先物やデイトレードにとっては関係なく俄然面白い相場展開が続いている。
来週は中国春節で上海市場が1週間休場する。
手薬煉引いて更なるチャンスを待ちたいところ。

本日の損益
デイ +30円(5枚)
寄り引け  売り +60円(1枚)
ナイト +50円(5枚)

現在の資金
561,980,000円 (+460,000円)※手数料考慮せず

大納会

カテゴリ:
2015.12.29NY+192.712015.12.29NAS+66.95







クリスマス明けの米国市場は続落。

2015.12.302015.12.30上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,033.71(+51.48)
始値 19,070.83
高値 19,113.18
安値 19,017.27
出来高 10億0473万株

日経225先物 終値   19,000(+20) 
始値 19,070
高値 19,110
安値 19,980
出来高 21,066枚

日経平均は続伸。
先物は90円GUで始まり、序盤わずかに買いが先行するも間もなく失速。
買い手がないまま、引けにかけて上げ幅を縮小。
引け間際に前日終値にタッチしながらも辛うじてプラス圏を維持して終えている。

2015年 大納会トレードも本業も仕事納めで、本日は大納会。
今年は指揮者佐渡裕氏のクロージングベルで幕を閉じた。

昨年の大納会は急落しての幕引きだったが、今年は辛うじて年末高ムードを維持した格好だ。

2015nikkei225













振り返れば、やはり夏のチャイナ・ショックが印象的だった。
今年4月には2万円台乗せを達成した後、8月まで2万円を挟んで一進一退しながら乱高下。
極め付けは8月から9月の大暴落で4千円以上も下げ16,000円台まで突っ込む場面も。

11月末から12月にかけて再び2万円を回復するが、米国の利上げ問題を前に再び波乱含みの展開に。
2012年、2013年と続いた年末高も昨年末の調整があったためか、すっかり駆け込み的な買いはなりを潜めている。
掉尾の一振で押し上げるセンチメントでもないので、強引な上げもなく静かに取引を終了している。
それでもこの高値圏を維持しているのは天晴れ。
昨年末はまさに急落だったが、今年はただただ無風というべきか。嵐の前の静けさというべきか。

相場がどんなに荒れても利益が安定するのを実感できるのはこのようなクラッシュ相場だからこそ。
リスクマネジメントはかなり習得できており、あとは薄商いでも取れる技術だが、これも今年は及第点といったところ。
100年に一度と言われる相場がこうも何度もあるとまた来年も期待してしまう今日この頃。
アベノミクス相場3年、そして米利上げとくれば来るべきババ抜き場に備えてスキルを磨いていくことがますます必要になってきそうだ。

来るべき急落か、はたまた新たな劇の幕開けとなるか、来年も更なる躍動の年となるよう期待したい。

本日の損益
デイ -------------
寄り引け  売り +70円(1枚)

現在の資金
548,060,000円 (+70,000円)※手数料考慮せず

郵政3社新規上場

カテゴリ:

2015.11.03NY+89.392015.11.03NAS+17.98






米国市場は続伸。

2015.11.042015.11.04上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,926.91(+243.67)
始値 18,941.32
高値 19,151.89
安値 18,926.91
出来高 15億7001万株

日経225先物 終値   18,900(+160)
始値 19,020
高値 19,190
安値 18,880
出来高 57,129枚

11.4日経平均は反発。
先物は280円GUで始まり、序盤は戻り売りも限定的で上値も重い一進一退が続いていたが、10時すぎからは上げ幅を急速に拡大。
一時高値19,190円をつける場面もあったが、午後には失速。
急速に上げ幅を縮小するいってこいの展開に。
引けにかけて一段安し一時安値18,880円まで突っ込みながら、本日の安値圏で終えている。

現物は郵政3社のIPOで活況を呈し出来高も嵩上げされたものの、先物はほぼ平常運転。

11.4 郵政3社上場11.4 小泉元首相本日はNTT以来の超大型IPOイベントがあった。
総資産は日本最大級の295兆円、前代未聞の親子3社同時上場。
ではそもそもなぜ4社でなく3社なのか。
一番の本業でもある郵便局事業の日本郵便は未上場。
まあ、全国にネットワークを張り巡らさないといけないことが法律で定められており、民営化したと言ってもまだ公的機関のような性質があり、不採算部門のコストカットが純民間のようにはいかない。
8割が赤字というので上場するのに問題となるのは必定。
このように「日本郵政グループ」はいわば本業の家電事業の不振を金融やゲーム事業でカバーしているソニーのようなもの。
抱き合わせにしてゆうちょ、かんぽの利益で持ち株会社全体の日本郵政の価値を高め、本業の日本郵便の赤字を埋没させているのが実情。
まとめて上場するのは目標は別にあるにしろ、政府が郵政株を高く売却し効率よく回収し収益の最大化を図る思惑が現状では最も大きく垣間見える。
10年越しの小泉元首相の郵政民営化の一つの目的は一応結実したことになる。

親会社との抱き合わせで提灯上げしたものがどこまで上がるかは未知数。
ゆうちょ、かんぽのグローバル化が課題だ。
はたしてJTのようにうまくいくか。
旧国営企業の上場は明暗が分かれており、約30年前のNTTで痛い目に合っている投資家も多いはず。
1994年上場のJTは積極的な海外展開と業態拡大で成功した例と言え、株価も上がっているが、1987年上場のNTTはバブル時高値を除けば停滞の一途をたどっている。

7181IPO7182IPO6178IPO




3社合計の売り出し額の合計は1兆4000億円。
いずれも公開価格を上回り、終値でも値上がりした。
まず9:33にゆうちょ銀行(7182)が1680円(+230円)、と日本郵政(6178)が1631円(+231円)で初値が付いた。
かんぽ生命(7181)は遅れて10:06に2929円(+729円)で寄り付いた。
日本郵政とゆうちょ銀行はともに16%高、かんぽ生命は33%高でスタートした。
かんぽは発行高の関係から上がりやすいのか午後には一時ストップ高している。
朝だけで公開価格で買った投資家は1200億円の利益をただき出したことになる。
それらのマネーが還流してくると考えれば歓迎すべきとこではあると思うが。はてさて。

終日戻り売りスタンスが奏功した。

本日の損益
デイ +150円(5枚)
寄り引け  売り +120円(1枚)

現在の資金
533,840,000円 (+870,000円)※手数料考慮せず

連日で続く快挙に沸く ノーベル物理学賞受賞

カテゴリ:

2015.10.05NY+304.062015.10.05NAS+73.49






米国市場は大幅続伸。

2015.10.06




日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値     18,186.10(+180.61)
始値 18,302.41
高値 18,372.72
安値 18,094.85
出来高 14億7558万株

日経225先物 終値   18,170(+100)
始値 18,340
高値 18,370
安値 18,090
出来高 52,616枚

10.6日経平均は5日続伸。
先物は270円GUで始まり序盤は売り買いが交錯したが一巡後は上げ幅を縮小。
終盤には一時安値18,090円と前日終値寸前まで突っ込む場面もあったが、引けにかけては下げ渋り、何とか5日続伸で終えている。

2015ノーベル物理学賞スーパーカミオカンデ昨日に続き連日でノーベル賞受賞のニュース。


ノーベル物理学賞に東京大学宇宙線研究所教授で所長の梶田隆章氏(56)が選ばれた。
これで日本人受賞者は24人目となり物理学賞の受賞は昨年に続き11人目。


ノーベル物理学賞2015毎年このシーズンになるとまだまだ日本も捨てたもんじゃないと思わせてくれるが、これも戦前戦後からの底力の賜物。
高度経済成長時代に蒔かれた種が21世紀になってようやく花開いてきているが、その後に新しい種がきちんと蒔かれているのだろうか。
今のノーベル賞受賞適年齢世代よりも後の教育を受けた世代の可能性は未知数。
ITの発達によりグローバル化しやすくなり出る杭が打たれる風潮も一昔より大分ましになった一方で、少子化や教育の質の低下という問題も。
失敗を恐れず、何度でも挑戦し国を豊かにしようという気概が満ち満ちていたが、すぐに諦めてしまったり、良くも悪くも現在の教育を受けた若者が担う数十年後の日本も今と同じようにメダルラッシュに沸くことはできるのだろうか。
海外に滞在してみればすぐに日本はまだまだ捨てたもんじゃない、というよりいかに素晴らしい国かを痛感する。
未来を担う若者たちはこの歓喜をどのような思いで見ているのだろうか。

歴史的通商交渉の劇的な妥結により巨大ブロック経済が出来上がり、明日には内閣改造。
マーケットは織り込んだ風もなく、実需の商いに乏しいままで、終日ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)
寄り引け  売り +170円(1枚)

現在の資金
526,130,000円 (+170,000円)※手数料考慮せず

TPP大筋合意 歴史的通商交渉とノーベル医学生理学賞受賞の快挙に沸く

カテゴリ:

2015.10.02NY+200.362015.10.02NAS+80.69






米国市場は夫々上昇。

2015.10.05




日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値     18,005.49(+280.36)
始値 17,921.00
高値 18,079.46
安値 17,869.74
出来高 12億0906万株

日経225先物 終値   18,070(+400)
始値 17,930
高値 18,080
安値 17,860
出来高 52,255枚

10.5日経平均は大幅に4日続伸。
先物は260円GUで始まり序盤は買いが先行するが間もなく頭打ち。
中盤はヨコヨコの展開だったが、引け間際にやや上振れし引けピンのほぼ高値引けで終えている。

アトランタ TPP 10.5TPPの大筋合意を受け実需売りもなくじり高の様相に。
終日ほぼ手控えだった。

TPPの決着はGATTウルグアイラウンド以来となる通商交渉の歴史的転換点といえる。
これで中国を抜きにした巨大貿易圏が出来上がったことになる。

The Novel Prize in Physioligy or Medicine 2015.jpgまた毎年10月の第一月曜が来ると楽しみでもあるノーベル賞に、昨年に続き日本人受賞の快挙の報が。

北里大学の大村智特別栄誉教授が医学生理学賞を受賞。
同賞は1987年の利根川進氏以来3人目だが、25年ぶりにiPS細胞の山中教授が受賞したのがまだ3年前の2012年のことであり、立て続けと言ってもよいペースだ。
2008年の物理学賞3人昨年の物理学賞3人同時受賞に続いて23人目となり、2000年以降では日米2トップの快進撃が続いている。
また、今年は同賞に中国人が半分の功績(Prize Share:1/2)として受賞。
これまで中国は自然科学系の受賞は一人もいなかったが今年遂に受賞者を輩出したことになる。しかも博士号を持たず、女性であるなど異例ずくめ。

ノーベル医学生理学賞2015ノーベル医学生理学賞2015 Satoshi Omura大村教授は御年80歳。元定時制高校教師、スキーで国体出場など特異な経歴もさることながら、会見では「微生物の力を借りただけ。」、「私よりも微生物にノーベル賞を。」と言う謙遜の美徳は日本人ならでは。
「失敗してもいいからやってみよう、という気持ちを絶えず起こさなければならない。 失敗を繰り返してやりたいことをやりなさいと言いたい」という氏の言葉が印象的だった。

毎回思うが、国際社会では謙遜は美徳とされておらず、損をすることも多い学術界。
特に欧米中心だった戦前は白人重視の傾向もさることながら積極的に海外に出て英語で発表しておかないと正当に評価されなかった時代の御人だ。
今回は熱帯病治療に貢献ということで三度もノーベル賞候補となりながらも途半ばで病に倒れた野口英世を彷彿とさせる。
受賞者の年齢からもやはりノーベル賞はとにかく長生きをしなければ受賞できないことを思い知らされるが、そういう意味では2012年の山中教授の50歳は異例なのかもしれない。

残りの発表日程は6日に物理学賞、7日に化学賞、9日に平和賞、そして12日に経済学賞。
文学賞は8日との見方。
毎年村上氏が候補とされ注目されているが今年こそ受賞と成るか期待したい。


本日の損益
デイ ±0円(5枚)
寄り引け  売り -140円(1枚)

現在の資金
525,960,000円 (-140,000円)※手数料考慮せず

安保法案が参議院特別委で可決

カテゴリ:

2015.09.16NY+140.102015.09.16NAS+28.72






米国市場は続伸。

2015.09.172015.09.17上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,432.27(+260.67)
始値 18,361.99
高値 18,468.20
安値 18,289.63
出来高 13億0925万株

日経225先物 終値   18,360(+220)
始値 18,270
高値 18,360
安値 18,180
出来高 38,749枚

9.17日経平均は2日続伸。
先物は130円GUで始まるが、寄り付きから方向感乏しい展開に。
上海市場が始まるとやや軟調に推移し、一時や鵜sね18,180円をつける場面もあったが、間もなく切り返し引けにかけて一段高。
朝方の高値をわずか一文上回り、結局高値引けで終えている。
終日ほぼ手控えであっさり踏まれて早々に退散。

参院特別委安保関連法案の採決9.17安保法案が参議院特別委で可決。  
可決は分かり切っているのにあのパフォーマンス。
なぜ議長を議員が守らなければならないのか。
昔の牛歩戦術じゃあるまいに、不毛な光景がただ異様に映った。
ある意味議決妨害は野党としての唯一の存在感をアピールできる演出なのだろう。
これで正式に採決されればいよいよ経済政策、第三の矢にようやくシフト。

今晩は世界中の投資家たちが固唾をのんで見守るFOMC結果、政策金利発表を控える。
利上げの決定の有無にかかわらずイベントドリブンのチャンスを手薬煉引いて待つ投資家たち。
何故か利上げ観測後退が大勢の見方であり、日中は買戻し優勢だったが、はたして利上げはあるだろうか。
どうせ市場の混乱は歓迎なので米国も利上げを早く行うべきだし、イエレン議長本人の発言や過去の声明からそう示唆していたのではないか。
もっとも、実際に影響があるのはどれだけ利上げするか、またその次の利上げのはず。
米国は6年半ぶりの利上げを期待、日本も安保問題を早々に片付け、アベノミクス再始動に期待したい。

本日の損益
デイ -20円(5枚)
寄り引け  売り -90円(1枚)

現在の資金
523,620,000円 (-190,000円)※手数料考慮せず

SQ無事通過

カテゴリ:

2015.09.10NY+76.832015.09.10NAS+39.72






米国市場は反発。

2015.09.112015.09.11上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,264.22(-35.40)
始値 18,155.71
高値 18,362.99
安値 17,124.35
出来高 20億1488万株

日経225先物 終値   18,170(-100) 12月限
始値 17,980
高値 18,230
安値 17,970
出来高 66,114枚

9月限SQ値 18,119.49円

9.11日経平均は続落。
先物はSQ値を大幅に下回ってスタート。
寄り付き直後からほぼ寄り底の棒上げ商状の展開に。
昨日の12月限高値18,230円に達するや刹那失速。
中盤はSQ値を挟んで激しく一進一退を繰り返す展開が続いたが、午後には上値を試す場面も。
しかし戻り売りに抗せず、結局引けにかけては伸び悩んだ。
それでもSQ値を上回る本日の高値圏で終えている。

終日買いスタンスが奏功した。日経

















週足くしくもあの8.11人民元切り下げショックから節目の1ヵ月が過ぎた。この1ヵ月のボラティリティはまさに圧巻。
下手ながらリスクテイクを改めて学ばせてもらった甲斐があったというべきか。
日米欧そして中国、イベントドリブンも相まって、トレーダー垂涎の値動きの連続だった。
リスクの取り方さえ間違わなければこれほどおいしい相場はない。

8.11以来下げ続けた週足も5週ぶりにようやく陽転。
安いSQを無事乗り切り、来週はいよいよ米FOMCを迎える。
俄かに浮上した日銀の追加緩和観測とともに、手薬煉引いて日米の金融政策の行方を括目して待つことになりそうだ。

本日の損益
デイ +110円(5枚)
寄り引け  買い +190円(1枚)
ナイト ±0円(5枚)

現在の資金
521,880,000円 (+740,000円)※手数料考慮せず

SQ週の水曜日に日経平均1,300円高(+7.71%) レイバーデー明けの怒涛の世界同時株高劇

カテゴリ:

2015.09.08NY+390.302015.09.08NAS+128.01






レイバーデー明けの米国市場は大幅反発。
夏も終わり、バカンスムードから一転、中国発世界同時株高で怒涛の巻き戻し。

2015.09.092015.09.09上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,770.51(+1,343.43)
始値 17,758.13
高値 18,770.51
安値 17,756.76
出来高 20億1736万株

日経225先物 終値   18,580(+1,120)
始値 18,020
高値 18,750
安値 17,990
出来高 140,388枚

9.9日経平均は超大幅急反発。
先月末来の大暴落の大半を埋め戻した格好に。
取引時間中としては9月1日以来1週間ぶりに18,700円台を回復した。
先物は560円GUで始まり、序盤は売り買いが交錯したが、間もなく急騰を開始。
中盤東証後場開始前後に戻り売りが優勢となる場面もあったが、終盤は再び騰勢を強め、引けにかけて一段高。
指数は高値引けの1,343円高、先物は引け直前に伸び悩んだものの、それでも1,120円高と歴史的な上げ幅を記録して終えている。

2000年以降では最高幅、歴代記録では史上6番目の上げ幅で実に21年ぶり。
1994年1月31日に20,229.12円で引けた1,471.24円以来となる。

1000円超の騰落幅は2008年10月を思い出す。
ブラックマンデーの21年後であり、リーマン・ショックの1ヵ月後であった当時、不思議な因果を感じるほどの大波乱だったのはまだ記憶に新しい。

上昇率では2008年10月14日の9447.57円で引けた+14.15%が未だに歴代1位。
歴代4位に2008年10月30日の9029.76円で引けた+9.96%があるが、本日の爆騰でもこちらは更新されていない。
当時の1万未満であの上昇幅がいかに異常だったかが分かる。
本日の上昇率は+7.71%と歴代9位につけている。

高安760円幅は最近のボラティリティ相場にすっかり慣れているので珍しくもないが、560円GUというあの高値寄りからこの上げ幅というのは天晴れというほかない。
裁定解消、巻き戻しが中心なのか、実需買いは少なく先物主導の連れ高。
値飛びも激しく出来高は14万枚とこの上げ幅にしては薄商い。
SQ週の水曜日でもある為、乱高下を期待したが、まさかの爆騰。
後場の売り仕掛けも吸収し空前絶後のすまじい踏み踏み効果だった。
ありえない怒涛の上昇劇の前にあっさり戦意喪失だったが。
やれやれ。

本日の損益
デイ +50円(5枚)
寄り引け  売り -230円(1枚)
ナイト +30円(5枚)

現在の資金
520,900,000円 (+170,000円)※手数料考慮せず

垂涎の値動き 溜飲下げる見事な突っ込みにより日経平均が遂に7ヵ月ぶりの安値更新

カテゴリ:

2015.09.03NY+23.382015.09.03NAS-16.48






米国市場はまちまち。

2015.09.04




日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値     17,792.16(-390.23)
始値 18,312.13
高値 18,312.13
安値 17,608.17
出来高 17億1133万株

日経225先物 終値   18,760(-470)
始値 18,300
高値 18,310
安値 17,590
出来高 132,629枚

9.4日経平均は大幅反落。
先物は70円GUで始まり、ほぼ寄り天から棒下げ商状。
断続的に売られ、一時安値17,590円をつけ、再び1万7千円台の安値圏で取引を終了。
天井から720円幅の突っ込みは天晴れ。
指数は7ヵ月ぶりの安値更新している。
2万1千円台からの突っ込みは実に爽快そのもの。

9.4







日経平均





















米雇用統計待ちで思惑が交錯するかに思われたが、上海休場も相まって意外にも素直な急落。
デイの序盤はあっさり振り落とされたが、立て板に水の如し。ほぼ一方通行で先月の突っ込みに比べれば物足りない相場だったが、逆に据え膳相場でもある。
リスクテイクの基本さえ会得していればこんなにありがたい相場はない。
ナイトは雇用統計で見事に大往来。
ちょっと古いが、今稼がなくていつ稼ぐのか、今でしょといわんばかりの相場。
これだから先物は面白い。
あまり乗れなかったが、下手ながら何とか及第点か。

米株先は軟調。連休前にしては
来週は上海市場の再開、週末にメジャーSQを控える。
そして再来週が米FOMC。
昨晩のECBはサプライズなく日米の政策待ちの昨今。
今晩の雇用統計で利上げが決まりとなるかどうか、今の妙味あるリスクテイクから通常運転に切り替えるのか、括目して見極めることになりそうだ。

本日の損益
デイ +170円(5枚)
寄り引け  買い -230円(1枚)
ナイト +70円(5枚)

現在の資金
519,220,000円 (+970,000円)※手数料考慮せず

一斉巻き戻し 3日連続の人民元切り下げとプログラム取引

カテゴリ:

2015.08.12NY-0.332015.08.12NAS+7.60






米国市場はまちまち。

2015.08.132015.08.13上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     20,595.55(+202.78)
始値 20,392.54
高値 20,633.91
安値 20,306.98
出来高 16億7425万株

日経225先物 終値   20,630(+290)
始値 20,390
高値 20,660
安値 20,280
出来高 97,228枚

日経平均は大幅反発。
先物は50円GUで始まり、本日は人民元の切り下げがないものと見られていたのか買いが先行していたが、またもや10:15すぎに急落。
3日連続で人民元が切り下げられたことにより、一時昨日安値の20,280円まで棒下げ商状に。
しかし、すぐさま買い戻され、その後は何事もなかったかのように序盤の騰勢を回復。
結局引けにかけて一段高しほぼ高値引けで終えている。

この3日間で人民元の基準値は約5%弱引き下げられた格好。
切り下げ余地はまだあるが、下げ幅は11日、12日に2%弱、本日には1%強と段々と縮めてきていることからそろそろ終息しそうにも見える。
しかし、実質的に基準値の決定方法を市場原理に基づくものにしたことから、ドル元の前日終値次第で変動するのであり、毎日下げたっておかしくない。
であれば今更動揺するほどのものでもないし、過剰反応するのはやはり夏枯れ故か。
とはいえ短期筋が基準値のタイミングを合わせて日本株や先物などを売買する動きがあるのは明白。
おそらく言葉に反応するプログラム取引で基準値が低ければ先物を何枚か売るというようにセットしているのだろう。
ただ、大きなチャンスには違いなく、相場が落ち着くまで当分10:15のマーケットを括目して待つことになりそうだ。

もう一段下げがあってもよかったのに、まさかの一斉巻き戻し。
終日売りスタンスだったが、あっさり振り落とされ早々に退散。
やれやれ。

本日の損益
デイ -20円(5枚)
寄り引け  売り -200円(1枚)

現在の資金
506,200,000円 (-300,000円)※手数料考慮せず

上海ショック余波による天与の大相場

カテゴリ:

2015.07.09NY+33.202015.07.09NAS+12.64






米国市場は反発。
2015.07.102015.07.10上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,779.83(-75.67)
始値 19,829.93
高値 19,978.24
安値 19,720.15
出来高 19億3031万株

日経225先物 終値   19,860(±0)
始値 19,820
高値 19,980
安値 19,710
出来高 88,543枚

7.10日経平均は指数が反落。
先物は変わらず。
40円GDで始まり、寄り付き直後は売り買いが交錯。
オプションSQ通過後、一巡すると上海市場の反騰に伴ってあっさりプラスに転じ、前場のうちに一段高。
午後には一時高値19,980円と2万の大台に迫る場面もあったが、あと二文及ばず失速。
週末特有のショートカバー優勢もあまり続かず再び下値模索の展開となるが、売り崩しは限定的で朝方の安値割れ寸前で買い戻され、結局乱高下の末前日比変わらずで引けている。

どうせすぐに割ってしまう可能性もあるが、通算で5億に到達。
下手ながら何とか及第点といったところか。
先生に徹底的にリスク管理と仕掛け方を叩き込まれることで退場の不安がなくなることがこの戦略の最大の魅力であり、安全最重視の為、ペース的には決して誉められたものではないが、生き残ることこそが何より。
昨年はあまり動かない退屈な相場ばかりだったが、今月のこの血湧き肉躍る大相場到来でまさに天与のチャンス。
これまで経験してきた未曽有の相場に比べれば、今の相場はまだ序の口だが、引き続き気を引き締めて臨みたい。

節目節目を毎度に感謝。

7日に予感したように上海市場は何でもあり状態なので、今更驚かないが、売り禁されていない株だけ上昇し指数だけ反発する様は異様というしかない。
こんな非常識な株価浮揚策ができるのも独裁政権ならでは。
上海情勢のおかげで大商いが続いており、今稼がなくていつ稼ぐのかという様相でまさに据え膳相場。
来週早々日銀会合、ギリシャへの金融支援をめぐるEU首脳会議、週末はECB理事会も控えることで、まだまだ退屈しなくて済みそうだ。
終日買いスタンスだったが短期回転が奏功した。

本日の損益
デイ +110円(5枚)
寄り引け  買い +40円(1枚)

現在の資金
500,360,000円 (+590,000円)※手数料考慮せず

怒涛の連騰で今年最大の上げ幅 ITバブル時高値の20,800円台に急接近 先物は一文新値

カテゴリ:

2015.06.22NY+103.832015.06.22NAS+36.97






米国市場は反発。
ナスダックは史上最高値更新。

2015.06.232015.06.23上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     20,809.42(+381.23)
始値 20,547.74
高値 20,809.42
安値 20,531.13
出来高 18億3329万株

日経225先物 終値   20,830(+380)
始値 20,540
高値 20,830
安値 20,520
出来高 57,585枚

6.23日経平均は大幅続伸。
15年2ヵ月ぶりに20,800円台を回復。
上げ幅は今年最大を記録している。
先物は90円GUで始まり、窓を開けたまま間もなく上げ幅を急速に拡大。先物主導で断続的に買われ、指数、先物ともに高値引け。
昨日に続く引けピンで一気に20,800円台に駆け上りITバブル時の最高値に肉迫した。
ITバブル時における指数の最高値が2000年4月12日の20833.21円。先物は20,820円。
指数はこれにわずか23円と急接近して終えている。
先物は一足先に一文新値。ナイトでは更に値を伸ばしている。
次は1997年6月26日の20,910.79円がターゲットとなり実に18年ぶりの高値を目指すことになる。

2万円台に乗せたのが2015年4月22日でわずか2ヵ月でのターゲットを捕捉した格好。
もっともITバブル崩壊の時は2000年4月13日、14日、17日と3営業日で2,000円以上暴落していたが。

先物の値幅は昨日の300円幅に匹敵する290円幅。
昨日の始値が20,150円だったので、2日間で680円の上げ幅を記録。
まるで黒田バズーカ砲第三弾を打たれたかのようで、第一弾と第二弾に肌で感じたあの感覚が甦る。
ただ、今回は需給だけで上げており、日銀のイベントなしでこの上げっぷりは天晴れというほかない。
出来高はそれほど膨らんでおらず、5万枚。
昨日は4万枚だったこともあり、絶好の戻り売りチャンスと期待していたが、窓もろくに埋めずにまさかの噴き上がり。
全く落ちてくる気配なしで序盤早々に戦意喪失。
やれやれ。

本日の損益
デイ -50円(5枚)
寄り引け  売り -200円(1枚)

現在の資金
492,210,000円 (-450,000円)※手数料考慮せず

ギャップリスクもほとんどなく無風の連休明け 6月の利上げ意識か逡巡気味

カテゴリ:

2015.05.08NY+267.052015.05.08NAS+58.00






米国市場は反発。
ダウは高値更新ながらナスダックは終値ベースでの史上最高値を更新し一服感。
GW前に取引時間中の史上最高値に迫るも未だ届かず逡巡。
5000Pを挟んで一進一退している。

2015.05.112015.05.11上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,620.91(+241.72)
始値 19,637.58
高値 19,679.63
安値 19,586.81
出来高 21億4446万株

日経225先物 終値   19,640(+260)
始値 19,650
高値 19,690
安値 19,590
出来高 32,830枚

5.11日経平均は続伸。
先物は270円GUで始まるが、間もなく失速。
序盤は戻り売りが先行するが中盤は下げ渋り、結局大幅高値圏を維持したまま取引を終了している。


4.29安倍総理米議会演説連休中は安倍総理の議会演説が成功裏に終わったとみられる。
両院の米議員総立ちで拍手する様は圧巻。
歴史に残る名演説でスタンディングオベーションが14回もあった模様。
まあ日米の蜜月は今更のことだが現地メディアの評価はともかく小泉元首相がやり残した周辺国に対する地ならしをしっかりしてくれた功績は大きい。
冷戦勝利に大きく貢献しながら失われた20年で足踏みを続けてきた日本。
その間に台頭してきた中国に対する牽制の意味もあったのだろう。日米同盟の重要性を再認識させ、レーガン政権以降の日米のあり方を振り返りながら改めて考えさせられた意味深な演説だった。
あらゆる機微を散りばめた内容でスピーチライターもまさにナイスワーク。
株価はほぼアノマリー通りの値動きに。
連休明け直後でもあり終日ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)
寄り引け  売り +10円(1枚)

現在の資金
482,150,000円 (+10,000円)※手数料考慮せず

2トップ外交アノマリー 安倍総理訪米中のマーケット

カテゴリ:

2014.04.27NY-42.172014.04.27NAS-31.84






米国市場は反落。
ナスダック指数は一時5,119Pと、24日の最高値5,092Pを上回り、2000年3月10日取引時間中の史上最高値5,132に迫る場面も。

2015.04.282015.04.28上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     20,058.95(+75.63)
始値 20,068.65
高値 20,133.78
安値 20,031.71
出来高 20億8756万株

日経225先物 終値   20,040(+40)
始値 20,100
高値 20,150
安値 20,040
出来高 34,542枚

4.28日経平均は続伸。
先物は100円GUで始まり序盤こそ買いが先行するが、高値20,150円で頭打ち。
中盤は徐々に上げ幅を縮小。午後には下値を試す動きも見られ結局安値引けで終えている。
連休前であることや日銀の金融政策決定会合、米FOMCを控えで出来高も低調。
4月アノマリーとセルインメイの格言が今年は当てはまらないが、イベント次第といったところか。

現在安倍総理が訪米中ということもあってかマーケットは閑散そのもの。
年金買いも自重気味に見える。

思えば昨年の丁度今頃にはオバマ大統領が訪日
銀座すきやばし次郎での寿司会談で話題を呼んだのは記憶に新しい。

2015.4.27 安倍総理 ハーバード大学2015.4.27 安倍総理とオバマ大統領 リンカーン記念館自由主義世界のリーダーの2トップが相まみえると決まって逸話が誕生するものだが、今回もハーバード大での講演やリンカーン記念館へのサプライズ訪問など話題に事欠かない。
日米関係は日本に傑出したリーダーが登場し長期政権になると2トップで親交を深めドラスティックに問題を解決してきた。貿易摩擦、安全保障問題なども乗り越え関係を改善してきたのはそういったリーダー達である。
特に共和党相手の場合、株価や景気も上向くおまけ付きという傾向にあった。
ただし、そのすべてにおいて米国に傾倒する形であり、その功罪は別に置くとしても少なくとも人を惹きつけるリーダーの存在は大きく、閉塞感からは解放された。外交は株式相場の転換にとって一種のアノマリーともいえる。

中曽根・レーガン2006年6月 小泉元総理 エルビス・プレスリー記念館

中曽根元首相とレーガン元大統領の「ロンヤス」関係、最近では小泉元首相とブッシュJr元大統領の関係が印象的。
小泉元総理がエルビス・プレスリー記念館で踊っていたが、そこまでするかという蜜月ぶりをアピールしていた。

共和党とは馬が合うが民主党はクリントン時代の例もあり、株価の面ではあまり期待できなかった日米関係。
少なくとも安倍総理の外交パフォーマンスは一昨年の"Buy My Abenomics!"ですでに定評があり、今回の訪米でも外交力を遺憾なく発揮してくれることを期待したい。
今晩安倍総理はホワイトハウスで公式夕食会に招待されており、翌日には米議会での演説を控えている。

終日ほぼ手控え。
風が吹くまで手薬煉引きながら待ちたいところ。
日銀のサプライズでもあれば参戦したいが、この連休は静かに過ごしたいと思う今日この頃。

よいGWを。

本日の損益
デイ ----------------
寄り引け  売り +60円(1枚)

現在の資金
482,140,000円 (+60,000円)※手数料考慮せず

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