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光る壁画からオリンパス・ショックまでを思う

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2011.11.08NY+101.792011.11.08NAS+32.24






米国市場は続伸した。
下げてから伊ベルルスコーニ首相の辞意表明で上昇。

11.8 伊ベルルスコーニ首相が辞任すると表明現在議会で審議中の新予算関連法案の成立後に辞任すると表明したことで動いたとの見方だが、何にも解決してないのにおめでたい反応である。
それにしても破廉恥系スキャンダルがありながらあれだけの長期政権を樹立したことだけでもすごいこと。些細な失言くらいですぐにやめさせられる日本の総理が可哀想に思えてくる。

2011.11.092011.11.09上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     8,755.44 (+99.93)
日経225先物 終値    8,730 (+60)

日経平均は反発。
先物は上下に動いたが気迷い十字線に終わる。
散々振り回された日本のマーケットだが、ナイトセッションは素直な反応。

この混乱はオリンパス・ショックも一役買っていそう。

2011.11.09 7733c10138a8.jpg

取引開始わずか数秒で連日のストップ安に。
午前9時46分に、584円ストップ安売り気配。
出来高は2181万2500株。
日経平均への寄与度は、6円程度。

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世界初の内視鏡を開発したオリンパスのドラマ「光る壁画」を見たのがつい先月の頭であり、企業イメージも向上していた矢先にあの騒動。
皮肉と言うしかないだろう。
上場企業たるもの旧態依然のどんぶり会計が許されるはずはない。しかしどんな運用をしていたんだか。1000億円以上とは異常と言うしかない。本業の技術やブランドも一流であり、損失の付け替えなんかがなければ国際優良企業であることに変わりはない。
子会社上がりの外国人社長にめちゃくちゃにされるなんて同情さえもする。
しかしこれが個別株であり、ファンダメンタルズがいかにあてにならないかという証明でもある。
オリンパスで存在したのなら、他の企業にもあるかもしれないじゃないか。
エンロンのように破綻していれば問題外だが、ただの付け替えでスキャンダル止まりで終わるなら、まだ上場廃止は不透明。しかしまたどうせ安値をハゲタカに食い散らかされて終了するなんてことにもなりかねないが。
当分は延長した決算発表に焦点が集まりそうだ。
ライブドアとは色彩が違い、またJALとも問題の本質が別にある。
どうなることやら。はてさて。

デイはほとんどが不発で拍子抜け。
ナイトセッションでようやく方向感が出た。
これも朝の寄り付きシステムの貢献が大きい。
流れは大事。先物ブログ

本日の損益
デイ ±0円(5枚)
寄り引け  ±0円(1枚)
ナイト +80円(5枚) ※増し玉合算

現在の資金
278,350,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

祝優勝 サッカーW杯女子なでしこジャパンの凱旋  

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2011.07.18NY-94.572011.07.18NAS-24.69






米国市場は反発。
欧米は相変わらずの債務問題でゴタゴタ。
日本の連休中は欧州が急落。
ストレステスト結果への不信感から銀行株が売られた。
ギリシャのCDSはついに過去最高値更新。

7.19 サッカー女子W杯 日本 祝優勝7月19日のサッカー女子W杯決勝で日本が初優勝という快挙。
延長戦で逆転されたところまで見て、一気に諦めムードで寝てしまった。
結局肝心なところは録画だったのだが、後から見たら寝た直後に奇跡の同点とは。
延長後半終了ぎりぎりではないか。いやはや。
官邸の面々からも続々コメントが報じられているが、菅首相は「あきらめない気持ちが全国民、被災者に本当の勇気を与えた」と称賛。
蓮舫前行政刷新相は「なでしこ優勝すごい」と言い物議を醸している。
せっかく優勝してもエコノミークラスで凱旋?
これも仕分けのおかげか。

2011.07.19
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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     9,889.72 (-84.75)
日経225先物 終値    9,890 (-80)

日経平均は続落。
先物は40円GDで始まり、序盤は一進一退を繰り返しヨコヨコの展開。
終始底堅く推移したものの、午後からじりじりと下値を切り下げ、結局本日の安値圏で引けている。

欧州問題は二転三転でまたかとこちらはもう本当に冷めて諦めムード。
米国の債務上限は、おそらく上げてくると思うが、格下げ懸念で動いてくれるだろうか。

終日売りスタンスが奏功した。
連休明けても変わり映えしない相場。
動意に乏しく出来高は2万枚。
やれやれ。
不毛な欧州信用不安で連休明けらしくかなり暇で緩慢な動きだが、焦りは禁物。
戦略通り、短期回転を損小利大をバランスよくに組み立て、チャンスを待ちたい。先物ブログ

本日の損益
デイ +40円(5枚)
寄り引け  売り +40円(1枚)

現在の資金
260,890,000円 (+240,000円)※手数料考慮せず

ホリエモン収監と下流の宴に思うこと 

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2011.06.20NY+76.022011.06.20NAS+13.18






米国市場は夫々上昇。

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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     9,459.66 (+105.34)
日経225先物 終値    9,450 (+100)

日経平均は続伸。
先物は60円GUで始まり買いが先行していたが、間もなくヨコヨコの展開に。
午後になると一時9,370円まで上げ幅を縮小する場面もあったが、大引けにかけては切り返し結局高値引けで引けている。

6.20 ホリエモンTシャツホリエモンが収監された。
同じように粉飾決算をし問題となった企業名のシャツを着用したパフォーマンスが物議を醸している。
粉飾の是非はこの際、議論の対象ではなく、置いておくとして、危惧したのはこの国の閉塞感。

同じ事をしても反感を買う人間と買わない人間が世の中には確実に存在するのだなと改めて思う。
スーツにネクタイをして世間受けする常識的な格好で、少しでもいいので謙虚な姿勢で球団を譲って欲しいと言えば済むものを、わざわざ反感を買うようなパフォーマンスをするから叩かれるというもの。まさに出る杭は打たれる、である。

日本人は、どうも飛び抜けた人が嫌いという印象を持ちがちである。
私などが思うには、飛び抜けるからこそイノベーションが生まれ、産業も発展し国は豊かになるのだと思うのだが。
しかしこの国では能力が飛び抜けて高い人を評価するというのに慣れている人が少ない。
特にそこにお金が関わってくると、妬みやひがみ、反感がどうしても出てしまう。
飛び抜けて優秀よりも、協調性を重視する風潮があるのも事実。

特にこの数年での日本の国力の衰退は目に余るものがある。
ハードではなく特にソフト面においてだ。
このような風潮のままではどんどん優秀な人材が海外に流出し、結果、日本には飛び抜けられなかった人たちが残るだけになってしまうのではないかと思う今日この頃。
ビジネスにしてもトレードの世界にしても、飛び抜けた人が多額のお金を得ることをひがむのではなく、自分もどうやったら飛び抜けられるかを考える生き方をすれば、自ずといかに飛び抜けることが大変なことなのかに気づくことができ、そういった人間を理解することもできるし、結果として相応の対価を得た人たちに対して嫉妬も反感もなくなるのではないだろうか。

政治家たちの足の引っ張り合いは今に始まったことではないが、技術立国の日本を支える若者がこのままでは・・。
高度経済成長時代には豊かになろうという気概が人々のやる気のベースになっていた。
しかし、現代の子供世代はすでに両親が豊かになっている。
はじめから物質的に恵まれている子供は親を超えるのを諦めてしまう。
これからのグローバル社会で日本が再び躍進するにはそういったベースが必要なのではないか。それには良くも悪くも時代をリードする成功者の存在は重要なのだが。

それが出来ているのが今の米国なのかもしれない。

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特に今の時代の若者に覇気がないと言われる。
まさに今放送されているNHKドラマの「下流の宴」などを見ると閉口してしまう。
林真理子原作のドラマで、展開がスピーディーで原作も一気に読んでしまった。
あまりにもリアリティがありすぎてフィクションと思えないほどだ。

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高校を中退してフリーターになっている主人公を立ち直らせる最後の手段のつもりで言った祖母の言葉とその返事がその象徴といえる。
「1000万円をあげるから海外へ行きなさい」。
これに対し、「お金なんかいらない」、「外国なんて行かない」である。

自らチャンスをつかもうとする意欲がないばかりか、据え膳すらもスルーしてしまうほどの無欲で覇気のない主人公。


まさに日本の落日を見た気がしてならない。
我々の時代にはいい車に乗って、いい家に住んで、とか物質的な欲望があるのが自然だったが、それがないという現代の若者はまさに主人公の母や祖母からすれば理解不能な新人類に映るだろう。
「お金なんかいらない」と言う彼らを我々が理解するのは無理かもしれないが、しかし今の若い人にはもっと生きる楽しみを見出して、壁を乗り越える知恵と勇気をもってもらわないと日本に明るい未来はないだろう。

はたして日本の未来は・・・。
はてさて。

売り仕掛けに失敗したのが痛かったが、そもそもこの出来高では仕方がない。
あっさり踏まれて退散。
やれやれ。先物ブログ

本日の損益
デイ -40円(5枚)
寄り引け  買い +40円(1枚)

現在の資金
258,970,000円 (-160,000円)※手数料考慮せず

「全力で負けたあなたは、全力で勝った時と同じくらい、かっこよかった。」マークXのCMとかけてW杯日本代表と解く

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2010.06.29NY-268.222010.06.29NAS-85.47






米国市場は大幅続落。
10,000ドルの大台割れ。
金融規制改革法案を改めて嫌気しているのだろうか。
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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値     9,382.64 (-188.03)
日経225先物 終値    9,360 (-190)

日経平均は大幅続落。
先物は170円GDで始まったが、自律反発もほとんどなく、ヨコヨコ。
出来高はそこそこだが、投げが加速した様子もない。
後場に期待したがコツンとした感触は一切ない。

落ちるナイフをつかんでもすぐに投げる始末。
やれやれ。

国中を熱狂の渦に巻き込んだ日本のW杯サッカーも終わってしまった。
延長戦からPKまでもつれこみ、わずか1本のシュートミスで万事休す。
PKまでいって負けるのは納得しがたいものがあるが、勝負は時の運ということか。
サッカーも相場も結果がすべて。
どんな勝負事もいくら過程が良くても負けてしまっては意味がない。

しかし、今回のW杯は不覚にも感動に涙した。


マークXのCMとかけてW杯日本代表と解く、

その心は・・・

「全力で負けたあなたは、全力で勝った時と同じくらい、かっこよかった。」

そうそうマークXのCM「瞳編」。
電話で熱心に商談か何かをしていたものの、ついにそれが実らず無念がる佐藤浩市、電話を切ってすぐ、「さあ次だ!」と思いを新たにしている姿を部下の女性が見てつぶやくシーン。
結構うなずける。
今回の日本代表にも通じるものがある。
全力を尽くして負けたチームは格好いいとすら思った。

エコカー減税の延長はよくても、サッカーの延長はもうたくさん。

つい最近までこのCMばかり流れていたものだから耳から離れないが、納得だし、一度は言われてみたいセリフかも。
私なんかは、諦めが早く、さっさと見切りをつけてしまうのでとても縁がない言葉だ。
そのおかげか知らないが相場では退場せず今でも生き残っているが・・・。

PKはずしたことをとやかく言う者は誰もいない。
称え合う姿は美しく、そんなチームや日本国民が誇らしい。
胸を張って帰ってきてほしい。
日本の誇りを見せてくれた岡田JAPANに感謝。ありがとう。
先物ブログ
前場  -20円(5枚)
後場   ±0円(5枚)

本日の損益
デイ -20円(5枚)
寄り引け  買い -20円(1枚)

現在の資金
212,070,000円 (-120,000円)※手数料考慮せず

W杯決勝トーナメント出場 感動のデンマーク戦 ご祝儀相場はならず

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2010.06.24NY-145.642010.06.24NAS-36.81







米国市場は大幅下落。
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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値     9,737.48 (-190.86)
日経225先物 終値    9,740 (-170)

W杯日本代表デンマークを下し決勝トーナメント出場本日未明のW杯1次リーグ最終戦となる対デンマーク戦で日本が3-1と快勝。
オランダに次ぐ2位通過で決勝トーナメント出場を決めた。
思えば今回の日本代表は大会前の戦績が思わしくなく、正直それほど期待を寄せることができなかったが、カメルーン戦の勝利やオランダ戦の善戦で遅まきながら盛り上がった感じだった。
とにかくこれほどまでに心が躍る試合は久しぶり。
前半17分の本田選手のFKがあまりにも鮮やか。
さらに遠藤選手のFKまで決まり、早くから2点差までつけ恐ろしいほどうまくいきすぎて逆に後半が怖かったほど。
解説か実況の人も「かえって2-0が逆転される可能性が高く一番危ない」と慎重論を通り越してあまりにも心配性な発言をする始末。
ただFKで決めても肝心のシュートが決まらない日本のイメージを完全に払拭させたのが最後の岡崎の3点目。
今まで「後ろばっかりパスを出して、シュートも決まらない日本」という印象だったが、今回のW杯はまるで今までの日本とは違う・・・。
パスも前向きに出して積極的だし、守りもしっかり。
安心して見ていられた。
まるで欧州の一流のサッカーを見ているようだった。

今回の勝利の鍵はファウルをどれだけ抑えるかだったかもしれない。
前半で2本のFKのチャンスがあったのも裏を返せばそれだけ相手にファウルが多かったということ。
特にデンマーク戦の審判はやたらと厳しく、簡単にファウルを取ったり、イエローカードを出す審判だなと思っていた矢先、案の定あんな微妙な接触でPKを取られヒヤリとさせられた。
ただ、ダメ押しの追加点で終わってみれば3-1の快勝。

きっと普段はそれほどサッカーを見ない人間をも心を動かす試合だったに違いない。今回の試合でにわかサッカーファンが一段と増えそうだ。

一方、一夜明けて始まったマーケットの方はご祝儀相場とはいかず・・・。
日経平均は反落。
先物は140円GDで始まり、売り先行で下げ幅を拡大するが、すぐに切り返し一進一退。
前場も後場もシーソーゲームさながらで方向感乏しい展開。
サッカー日本代表の偉業を称えつつも、目先はG8開催にかこつけた仕掛け的売買を警戒し、決済アルゴなどで売りを早めに回転したのが奏功した。
先物ブログ
前場  +10円(5枚)
後場   +30円(5枚)

本日の損益
デイ +40円(5枚)
寄り引け  売り +30円(1枚)

現在の資金
211,440,000円 (+230,000円)※手数料考慮せず

ゴルフにビジョン54 投資なら戦略のデイトレルール

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2010.02.26NY+4.232010.02.26NAS+4.04






米国市場は反発。
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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値      10,172.06 (+46.03)
日経225先物 終値    10,170 (+70)

日経平均は小幅に反発。
売り先行で始まった日経225先物だが、すぐに切り返しながら前引け。
後場早々に一段高するが、次第に失速。小幅高だが、上げ幅を縮小して引けている。
米株先の上昇もあり上値を試す機運があったものの、やはり売りバイアス。
上値は重い。結局トントン。

宮里藍選手が米女子プロゴルフツアーで、44年ぶりに開幕2連勝の快挙を達成。
本人がメンタル面も忍耐強くなったと話すその背景には、「ビジョン54」というメンタルコーチの存在がある。

投資も同じではなかろうか。
いきあたりばったりの投資に未来はない。
同じ間違いを繰り返していたらいつまでたっても資産は増えない。
ゴルフが「ビジョン54」なら、日経225は私も採用している「ルール」がある。
この戦略だが、おかげでサブプライムもリーマンショックも大負けはない。むしろ世間一般でいう逆境はいずれもチャンスになっている。
本業に比べればあまり大した数字ではないが、それでもここまで安定した戦略は他にないものがある。
重要なのはやはりメンタル面、技術面も含めた戦略だ。
コツコツ負けても、最後になぜかトータルで着々と勝っていけるのに昔は驚きもしたが、今では当たり前のルーチンワーク。
最も危険なのは勝ちを焦り、目先の高い勝率に目がいき、リスク管理をおろそかにすること。
高い勝率だけを追求すればおそらく数ヶ月ももたず退場するだろう。
1年でも投資で生き残った者なら気づくはず。
投資とはいかにうまく負けることではないだろうか。
それはすなわちいかに効率よくロスカットをするかにある。
そしてそれを実行するメンタル。
かくいう私もまだまだなのだが・・・。

前場 -20円(5枚)
後場   +20円(5枚)

本日の損益
デイ ±0円(5枚)
寄り引け  売り -20円(1枚)

現在の資金
192,150,000円 (-20,000円)※手数料考慮せず

内憂外患 オリンピックのメダルの数は経済学に聞け

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2010.02.17NY+40.432010.02.17NAS+12.10






米国市場は続伸。

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日経先物(左)  /上海総合(右)休場

日経平均株価 終値      10,335.69 (+28.86)
日経225先物 終値    10,330 (+40)

日経平均は続伸。
CMEを下回る寄り付き。その後も下げ幅を拡大するが崩れもしない。
リバウンドも中途半端で終日膠着状態が続いた。
相変わらずの薄商いである。

連日のオリンピックの中継に一喜一憂。
取れそうで取れないメダル。
オリンピックはいいものだ。
こんな日本でも捨てたもんじゃないと、ときどきナショナリズムを喚起させてくれる一大イベント。
年甲斐もなく私も胸を熱くする。
しかし、未だ金メダルはない。今回のオリンピックを見ると、メダルを取れない歯がゆさの裏に、選手たちの個人の能力だけでは測れない何かを改めて感じた。
これは経済だけでなく、政治の問題もあろう。
昔は日本の指導者たちは強いリーダーシップを発揮し国際社会で日本が確固たる地位を築くのに貢献してきた。高度経済成長時代の池田元首相をはじめ、率先して日本を売り込むセールスマンの役割を買って出ていたもの。一方今の政治家にそれはない。
オリンピックの報道がなければ、相変わらず政治家の不祥事報道が紙面を飾るだけだろう。事実オリンピック中継の影に隠れてはいるが、政治資金や議員秘書の事件など足の引っ張り合いが続いている。
やるべきことは他にもっとあるはず。

今の日本をみるとあまりにも無策。
日経平均も上値は重い。

これでは先日の報道で話題となった、コロラドカレッジのダニエルジョンソン教授による経済学に基づく予想通りになってしまうのではなかろうか。
「五輪のメダル数は経済学に聞け!」(NewsWeek/JPN)

日本は数個ともいわれているが、まんざら間違いでもなさそうだ。
国の予算であんな茶番な事業仕分けをやっている日本だから無理もないか。

国内では政治家は不毛な内輪もめに明け暮れており、外では主要企業トヨタのバッシングなど。それを助長するかのような過剰報道も目立つ。
これでは自分で自分の足を食う蛸と同じ。
日本の国力の衰退をいつまで座視しているつもりなんだろうか。
どうすればいいかは気づいている人は気づいているはずだが。

まさに内憂外患。
やれやれ。


前場 -30円(5枚)
後場   -30円(5枚)

本日の損益
デイ -60円(5枚)
寄り引け  買い +10円(1枚)

現在の資金
189,580,000円 (-290,000円)※手数料考慮せず

大証日経225先物システム障害 大量の訂正・取消注文が原因

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20090721NY+67.7920090721NAS+6.91






米国市場は続伸。
ダウが7日続伸、ナスダック指数は10日続伸。
12年ぶりの連騰だそうだ。
すっかりスイッチが切り替わっている。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値   9,723.16 (+71.14)
日経225先物 終値   9,730 (+80)

日経平均は続伸。
13日までの9日続落から一転、6日続伸である。

今日は後場から先物主導で上げ幅を拡大。
大口といっても、薄商いの中、スルスル上げていたが上値は限定的。
閑散の中に突然上がるのは盆休みのあの感覚に似ている。
午後1:30頃、ラージとミニの気配がおかしくなったり、システムに遅延が発生していたが、どうやら大証でシステム障害があった模様。
大証によれば先物取引システムの注文処理遅延の原因は、特定端末からの大量の訂正・取消注文が原因だったようだ。ただ一時的な障害だったし20~30分ほどで回復していたから問題はなさそうだ。
このとき高値圏だったが、わずかに押しただけで高値を維持したのはさすがである。

後場は大事を取って押し目で投げてしまった。
まったく迷惑な話だが、これだから相場は何があるか分からない。
リスク管理は万全に。

20090722皆既日食.jpg巷では日食の話題でもちきり。
46年ぶりの皆既日食。
この奇跡の6分30秒のために硫黄島のツアーが組まれていたが、テレビでも中継は勿論、ニュースでも散々報道されていたし、十分楽しめた。
かの宇宙飛行士毛利衛氏は日食を見て宇宙飛行士を志したそうだ。
今日もこの日食を見て宇宙に夢を見出した人がいるかもしれない。
20090722皆既日食2.jpgにわかにささやかれている宇宙ビジネス。
はたして私が生きている時代にどれだけ進歩するのだろうか。
タイムリーにも毎週木曜NHKで宇宙飛行士養成学校を舞台とした「ふたつのスピカ」というドラマが放映されている。人間夢を持つのは大事。それを実現するための努力も大事。
だが宇宙には一握りの者しか行けない。
ライバルでありながら芽生える友情。
漫画が原作のようだが、競争社会のこの日本で、誰もが経験した心の葛藤が今風に描かれていて面白い。
「他人を蹴落とすこと」これが正しいかはわからない。
ただ、相場がゼロサムゲームであるように中途半端な技術や心構えでは勝てないのと同じなのだろう。

今日の皆既日食、現地に行くのもいいが、プロミネンスやダイヤモンドリングが美しく見えるのは超高感度、高倍率の映像ならでは。今はネットで美しい動画も見られ、時代は変わったと痛感。
こういった流れは至る分野で顕著になっている。
ブログや動画を駆使した選挙活動をみてもわかるし、4年前と同じことをしていてはベテラン議員候補も浮動票に思わぬ足をすくわれかねないだろうし。
来る衆院総選挙も4年前と違う選挙戦が展開されそうだ。

前場 ±0円(5枚)
後場 +40円(5枚)

本日の損益
デイ +40円(5枚)
寄り引け  買い +100円(1枚)

現在の資金
155,550,000円 (+300,000円)※手数料考慮せず

官僚たちの夏を観て日本の高度経済成長時代に想いをはせる

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20090715NY+256.7220090716NAS+63.17






米国市場は続伸。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値   9,344.16(+74.91)
日経225先物 終値   9,330(+40)

日経平均は続伸。
先物は210円GUして始まったが、後場から急速に上げ幅を縮小。
前場高値圏でヨコヨコだったが、後場の急落で、ギャップの大半を埋めて終了している。

7.16中国2009年第2・四半期のGDP中国GDPがほぼ予想通りの結果。
7月16日の今日、中国国家統計局は2009年第2四半期のGDP伸び率が前年同期比7.9%となり第1四半期の同6.1%から加速したと発表。巨額の内需拡大が牽引し、いち早く景気回復へと進んでいる。戦後の日本を見ているようだが、今の日本は失望するばかり。

ドラマ 官僚たちの夏小説 官僚たちの夏







TBS系列で日曜に放送されている城山三郎原作のドラマ「官僚たちの夏」、この連ドラは昭和30年代の通産官僚と産業界の奮闘を描いた感動作で、一見この時期には政治的プロパガンダにも見えてしまうが、内容は非常に面白く、戦後の焼け野原から急速に復興し、国民総生産世界第2位にまで躍進するというはなれワザを成し遂げた日本の高度経済成長時代に想いをはせることができる。
「東洋の奇跡」とよばれたこの戦後の復興劇、当時の役人たちの活躍や気概は現代人には美しく映る。
もちろんドラマだが、「もはや戦後ではない」といわれ、当時の日本の政治家や官僚たちの国を豊かにしようという熱き思いは今の日本に欠けている何かを思い出させてくれる気がする。退廃的な現代日本の若者には新鮮に映り愛国心も芽生えるかもしれない。
そしてくだらない政争を繰り返している今の政治家や官僚にも外交と産業、あらゆる面で退嬰的な日本人に誇りを取り戻してほしいと思う今日この頃。
米国にはドラマや映画でこの手の感動作が多々あるが、日本もまんざらでもない。

今日の後場からの急落を米ノンバンク大手CITの破綻などとする報道もあるが、後講釈にしか思えない。おとといの時点でこれらは分かっていたのに下げていなかったからだ。
日本の政治の混迷を棚に上げ、あまり海外事情のせいにするのも情けない。

むしろこれが原因なら、破綻確定で出尽くしとして逆に上昇することもありえるほどなのに・・・。
中国のGDPはまさに予想通りの結果を出尽くしと見る向きも多いようだ、
下げたきっかけは何らかのきっかけはあるにせよ、単なる売り仕掛けにしかみえない。そしてデイトレではただその波に利用するだけ。

昨日あれほどゴールドマンサックスとインテルの好決算で楽観視していた米国株は、一転して株先で軟調に推移していた。

売りスタンスであったため、この流れはむしろ歓迎だ。
値幅を取れると実に心地よい。

今晩はGoogleの決算発表。
はてさて。

前場 +20円(5枚)
後場 +110円(5枚)

本日の損益
デイ +130円(5枚)
寄り引け  売り +170円(1枚)

現在の資金
154,950,000円 (+820,000円)※手数料考慮せず

米国株暴騰 日本中がひとつになったWBC決勝

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20090323NY+497.4820090324NAS+98.50






米国市場は大幅反発。
ガイトナー氏会見後に出尽くすどころかこうも反応するとは。
497ドルもの値幅は久々だ。
昨年の下落相場の巻き戻し現象のようだ。

2009032420090324上海




日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 8,488.30 (+272.77)
日経225先物 8,400 (+220)

日経平均は大幅GUで始まるが、前場は寄り天の流れで、後場はWBCの影響か狭い値幅でヨコヨコ。
終盤上昇に転じ始値と同値で引けている。
バイアスは売りスタンスだったが。

今日は後場休み。

WBC決勝。
日本対韓国。

1点差で辛勝と思っていた9回裏2アウト。
土壇場で同点に追いつかれたときの落胆ははかりしれない。

なぜここで追いついてくるかなぁ。
これで逆転さよならになったらまるで漫画ではないか。

普段野球などに興味がなさそうな女性までほとんど全ての人が必死に応援している姿をみると日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思った。

ゲーム内容は後からの報道の通り。
本当にいい試合だった。
野球がこんなにも面白かったのか。
そしてこうも人の心をつかむことができるのか。

われわれ日本人に「愛国心」があったということを思い出させてくれた。

安倍元首相が「愛国心」を教育政策で押し付けようとしたが、そこまでしないといけないほど冷めてしまったのかとふがいない思いでいたことを今でも覚えている。
祝日に玄関先に国旗を掲揚しない国民がほとんどであるが、本日は文字通り一丸となった日だったように思う。
野球の内容だけでなく、そういう意味で歴史的な試合だった。うんうん。


前場 -50円(5枚)
後場 -----------

本日の損益
デイ -50円(5枚)
寄り引け 売り ±0円(1枚)

現在の資金
135,680,000円 (-250,000)※手数料考慮せず

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